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やっと会うことが出来た女の子との話。

出会い系で知り合った女の子つぶらちゃんとかなりの期間をかけて会うことに成功したんですが、なんとはじめて会ったのはつぶらちゃんの家!
実家を離れてまだ一年もたってないらしく友達も少ないとか・・・なるほど、それで出会い系かぁ~はじめてそこで納得しましたよ。

可愛いのになんで?美人局?とも思ってたしね・・・まっそんなことはいいとして、私はつぶらちゃんの家にあがりかなり緊張気味。

年が離れてることもあってね若い子になれてないんですよ、あんまり・・・それとは逆につぶらちゃんはノリノリ♪「ねぇねぇ、これ見て」最近買った服など、自分の私物を披露。
あまりにも落ち着かないので私がご飯でも食べに行く?お腹減らない?そう聞くと、「お腹減ったの~なんか作ったげようか?」そうじゃなくて外食を・・・「え~っ、私料理下手と思ってるでしょ?」そうじゃなくて落ち着かなくて・・・「大丈夫だって、こう見えても上手なんだよ♪」あっ・・・ハイ。





それからつぶらちゃんは得意というオムレツを作ってくれましたご飯は?そう聞くと、「米きら~い」私はオムレツだけを食べることに・・・視線を感じるんです・・・・すごくおいしいよ(お世辞じゃなくて)「ねっ♪言ったでしょ、私ね料理の天才なんだから」かなりお調子者のつぶらちゃん。

ご飯も食べ終わり今度こそ外へ行こうと誘うと・・・「そうだ、トランプしよ、スピードって知ってる」知ってますけど・・・「私ね、すごく得意なんだよ、絶対負けないから♪」そういいながらトランプを探しはじめたつぶらちゃん。

完全に私の意見は無視。





そうだ何か、かけようよ私が言うと「いいよ、何にする?」負けたら服を一枚ずつ脱ぐってのは?「うん、いいよ」かなりあっさりでした・・・しかし、トランプを持って現れた彼女はかなりの厚着!油断した・・・しかも言ってたとおりかなり強い。

あっと言う間に私はパンツ一枚。

ニヤニヤしながらつぶらちゃんは「あと一枚だねぇ~」そしてその勝負でも負け、私が脱ごうとしたら「いいよ、見たくないよ・・・」それから、そんな感じのことが続きましたが私も勝ちだしました。

回を重ねる毎に一枚、また一枚、つぶらちゃんの衣類が減っていきますとうとう上はブラジャー下はズボンとパンツ。

そしてさらに私が勝利。

ゆっくりズボンを脱ぎました!つぶらちゃんはパンツとブラジャーのみ。

かなり恥ずかしがってるつぶらちゃん私が俺の方が強いじゃん、もうやめようか?そう聞くと「いや、私のほうが絶対強いもん」つぶらちゃんは意地になってましたね。

「次、勝った方は一枚着れるようにしよ」それをOKして再び勝負。

また勝ってしまいました・・・小ぶりの可愛いオッパイがあらわに。

恥ずかしくて、顔が真っ赤。

腕で胸を隠してる彼女に早く!もう一勝負!そういってトランプを配ると手がふさがってるつぶらちゃん、何もできずに惨敗。

あれ?脱がないの・・・そう聞くと「ごめんなさい、参りましたょ」可愛いかったので許してしまいました。

トランプが終わると二人とも下着のままでゆっくりテレビを見ましたよ。

何度かエッチをしようと試みましたがその日はつぶらちゃんとはエッチできませんでした。
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