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私の個人的なエッチな体験になります。

付き合っていた恭平が浮気したので、
私は恭平のことを本当に好きだったんだけど、浮気する人はまた浮気するっていうのを
聞いたら、もう付き合ってなんかいられないと思って、別れることにしたんです。

私は理香、23歳です。

小学校の先生をしています。

大学を出て今の小学校に赴任して、
充実した1年を送っていたのですが、そんな時恭平は浮気したのです。

私が新しい仕事に慣れるまで大変だったけど、とても頑張っていた時だっただけに、
がっかりしました。

それも私がちょっと苦手にしていた女友達とでした。

その子は男なら誰でもいい女なんです。

そのことが原因でその子とは縁を切りました。

もちろん恭平とも別れました。

その後恭平は、理香に乗り換えたと噂で聞きました。



そんな時です。

恭平からメールが来ました。

”やっぱり理香が忘れられないんだ。

あんな風に別れたことを後悔している”
私は返事を返しませんでした。

だって、恭平が浮気して理香と上手くやってるのに、なんで
また私にメールするわけ?そう思いながらも、私はちょっと動揺しました。

何故なら、恭平を半年前までは好きだったのに、別れなければならなかったからです。

最近やっと思い出さなくなってきたのに、今になってなんで。

私は仕事に打ち込みました。

でも、ふと時間があると思い出してしまうのです。

ダメだ、会って話がしたい。

”そんなこと言ったって、あの子と上手くやってるんでしょ?今さらどうしたの?”
私はとうとう返信しました。

”返信くれないと思ってたから嬉しいよ。

あいつ男だったら誰でもいい女だった”
それは知ってます。

だから私という彼女がいるあんたにちょっかい出したのよ。

”やっぱり理香がいい。

理香じゃなきゃダメなんだ。

やり直したい”
私はその文面を何度も読み返しました。

何度も読み返しているうちに、アソコがジーンと
なるのを感じました。

恭平のいい匂いに包まれたい。

恭平と裸でイチャイチャしたり、
いたずらし合ったりして笑っていたあの頃に戻りたい。

知らないうちに涙が溢れてきました。

嫌いになって別れたわけではないので、またやり直してもいいと思うようになりました。

でも、浮気する人はまた同じ過ちを繰り返す…
そう思うと二の足を踏んでしまいます。

でも頭の中と体が一致していません。

私はすぐに電話をしました。

久しぶりに話す恭平は元気そうでした。

「理香に会いたい、会っておまんこしたい。

あっ、ごめん、正直で」
変わってないのです。

以前と同じに、私たちは電話で笑い合っていました。

恭平は下ネタ全開の人です。

いつもそんなふざけてばかりの人でした。

「私も会いたい。

でも、また浮気するんじゃないかと思うと心配で」
「もう絶対浮気はしない。

理香が忙しくしてたから寂しかったんだよ」
それを言われると言い返せません。

恭平は寂しがり屋です。

「絶対に約束よ。

お願いだからね。

…それなら会ってもいいわよ」
私たちは前によく使っていたホテルで待ち合わせをしました。

ロビーで落ち合って、手を握り合って、部屋に一緒に入りました。

初めて恭平と
エッチした時と同じように、心臓はバクバクしていました。

たった半年
離れていただけで、これからエッチしようとしているだけで、緊張するなんて。

「理香、見ないうちに可愛くなったね。

いや、綺麗だよ」
ソファーに並んで座って、恭平は理香の顔に掛かった髪の毛を耳に掛けたり、頭を撫でたり
しました。

恭平は痩せた人でしたが、さらに線が細くなった気がしました。

「痩せたでしょ?ご飯ちゃんと食べてる?」
そう言うと、恭平が私を抱きしめました。

私は久しぶりの恭平のいい匂いに包まれて
癒されました。

髪の毛が長くなって、サラサラの髪が抱き合った私の顔に掛かります。

そのままベットに移って、何度もキスをしました。

キスをしながら私は涙を流していました。

どうしてこんなに好きなのに、別れてしまったのか。

どうしてこんなに好きなのに私を
裏切って浮気してしまったのか。

そんなこと今は考えても仕方ないと思い、その考えを
打ち消しました。


「好きだよ、大好きだよ。

理香、別れて分かったんだ。

もう離さないよ」
恭平は何度もキスをして、いつものようにエッチし始めました。

いつものエッチは安心
します。

私は恭平の言うままに、おちんちんをフェラしたり、クンニされたりしました。

何をしても懐かしい、でも何をしても新しい、そんな不思議な感覚に襲われました。

恭平、理香、恭平、理香、恭平、理香。

何度も名前を呼び合ったり、何度もキスをしあったり、何度も恭平のおちんちんをあそこに

入れたりして、前はいつもしていたエッチを久しぶりに楽しみました。

今はもう、浮気されたこともすっかりどうでもよくなっていました。

嫌いになって別れたわけではないので、半年という間が空いて、好きはますます強く
なっていきました。

恭平が普段と違う愛撫をしてきたり、したことのない体位をするのに気が付くと、半年という、
私と一緒でなかった時間を感じます。

でも前の恭平と思ってはいけない。

新しい恭平
だと思って、これからも好きでいようと思いました。


恭平と裸のままベットに寝転んでいると、今まで何もなかったかのように、好きなままで
いられる錯覚に陥りました。

本当は違うのに。

でも恭平がいい。

前のようにイチャイチャして、
乳首をつまんだり、乳首を舐めたりしました。

大好きだからもっとイヤらしいことがしたい。

浮気されたことを忘れてしまうほど、めちゃくちゃにして欲しいと思ってしまうのです。

あの半年前のできごとが、嘘だったと言って欲しい。

恭平とキスしていると、好きな気持ち
が高まってくるのです。

小鳥のようなキスをしたり、メロメロになるようなキスをしたり。

キスするだけで私は興奮しているのが分かりました。

恭平が大好きだから。

キスしながら
背中に指で触るか触らないくらいの、優しい愛撫をされるのが好きです。

背中からお尻、
お尻から太ももと、行きつ戻りつするその愛撫だけで、ずっとして欲しいと思ってしまう
のです。

そして大きくなったおちんちんをフェラしたり、よだれいっぱいにしてクンニされたり。

私の大好きなシックスナインをしたり。

今度はちょっと無理にフェラさせられたりして。

次はちょっと無理やりな感じにクンニされたり。

こんなに強引な人だったかな?
その後は、クンニした後に太ももや、ふくらはぎ、足の指まで舐めてくれたのです。

以前はそんなに丁寧に私を愛してくれたことがなかったのに。

私とエッチするのが
とても嬉しいのねと思いました。

どんなことをされても、恭平がしてくれるならそれでいい。

クリトリスを甘噛みされたり、クリトリスを激しくいじくられたりしてから、恭平がどこからか
ゴムを出してつけ始めました。

おまんこに熱いおちんちんを感じて、私は、はあああ~と
吐息を漏らしました。

大好きな恭平のものを受け止めていると思うと、また涙が出ました。

「大好きだよ、もう離さないでね、恭平」
と耳元でつぶやきました。

恭平は大きく頷いて、腰を激しく振りました。

「もう絶対離さないよ、絶対だよ。

大好きだよ、大好き、理香」
何度も何度も愛の言葉を交わしました。

キスをして、気持ち良くなって腰をこすり
つけ合って、私の中で恭平は果てました。

しばらくは二人共そのまま動かずに抱き合って
いました。

ずっとこうしていたい。

そう思いました。

恭平は元彼でしたが、今は私の彼です。

もう絶対離しません。

離れません。


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