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大学3年生の時、
今の仕事である投資ビジネスをはじめました。

ビジネスは当時から好調で、結構な高級イタリアンレストランの常連逆になっていた僕は、そのレストランでカメリエーレ(店員)をしていた、バツイチで38歳、しかも二人の子持ちからこっそりと連絡先を渡され、その次の日に、彼女を一人暮らしのマンションの部屋に呼び出して中出しセックスをしました。

彼女の名前は綾。

Dカップはある少し垂れ気味の胸と大粒な乳首、括れた腰から絞り出されたような大きな尻。

若い女ばかり抱いていた僕には新鮮に映る熟した女です。

早々にバスルームで立ちバックをして中出ししたあと、綾と僕はベッドルームに場所を移しました。

「おいで」
ベッドルームで仰向けに寝て綾を呼ぶ、僕のチンコは既に復活してそそり勃っています。

胸元からバスタオルを取り去った綾は目を輝かせて、若さと我慢汁が溢れる肉棒へしゃぶりついてきました。


さすが、旦那と別れて8年間もご無沙汰な女のフェラは違う。

いきなり、亀頭から喉奥に呑み込んだチンコを、「ウウンッ、ウフウ、ウウッ、フウウ」と鼻息を吹かしながら、綾は激しく口内で上下させて唾液塗れにしました。

フェラしながら、妖しい上目遣いが僕を捉えています。

四つん這いになり、手を使わずにチンコを吸い上げる様は、まるで、飢えた女豹のようでした。

チンコの根元に食らいつくと、僕の様子を探るような目線を送りながら、波打たせる舌を強調して陰茎を舐め上げていき、ゆっくりと口の中へ入れた先端を、くちゅくちゅと、味わいます。

若い子じゃ、ここまで艶のあるフェラは無理だよ。

「ウーン、ウフーン、ウウフフ、フーン」
鼻息を強めた綾は、かり首を舐め回し、舌面で涎を亀頭に塗りつけると、舌先で裏筋を弾きにかかりました。

「アアー」
僕は耐えきれない溜息を漏らします。

ジュルジュジュルル…。

綾は尿道から滲み出る僕の我慢汁を啜っていました。

「こっち、おいで」
そう言うと、若い子ならフェラを止めて添い寝をして来るでしょうが、これぐらいの歳の女になると、言葉の捉え方が違います。

チンコを咥えたまま、お尻を向けて相手の顔を跨いでシックスナインの体勢になるのが、この状況での、熟した女性が捉える「こっちに来る」という意味です。

眼前に来た、風呂上がりのボディーソープの香りを漂わせる綾のオマンコは、濃いめの陰毛を生やし、中身の具である小陰唇は厚めで縁が黒ずみ、奥に向かうほど桃色の濃度が増して、子供を二人も産んだ女は違う、と感心させるモノでした。

迫力満点の熟れたオマンコに見惚れているのも束の間、綾がチンコへの口内ストロークを強めます。

若者が、負けちゃらんない、とその刺激と快楽をかなぐり捨てて、クンニを開始、僕は必死に綾のオマンコへ吸い付きました。

チュルルン、と口内に二枚の大振り小陰唇が同時に入ってきて、プルプルと舌面で震えています。

舌を出して、先ずは、ぽっかりと開いた膣口から湧き出る愛液を味見しました。

うーん、濃いめの渋い味は溜まんねえ。

余りの美味しさに、ジュルジュル、唇をつけて直飲みします。

最高に濃ゆい、クンニだっ。

にょきっと出した舌先で小陰唇をかき分け、当然、次はココだよ、口の中で転がし易そうな大粒のクリトリスを目指します。

クリトリスに舌先を押し付けられた綾は「ウウッ」と鼻息を漏らして、かり首を覆う唇の圧力を強めました。

グッと、来るね。

その固いクリトリスに押し込んだ舌先をグルグル回してクンニをすると、綾もチンコを吸い込んだまま、頭を回します。

唇を被せ、コロコロと転がすクンニしてをやれば、綾は僕の玉袋をしっかり握り、「きっ、気持ち、いっ、いいー」と悶えて舌先を尿道に突っ込みました。

クンニしながら、ムズムズ、太腿が小刻みに震える。

もう、ギブアップ。

僕がクリトリスから舌先を話すと、綾も僕の顔面から降り体の向きを変えて、愛液塗れの僕の唇に自分の唇を重ね、グチャグチャ、と二枚の舌が激しく絡み合うキスを互いに堪能しました。

「今度は、私、から…」
艶々の瞳で僕を見つめながら、綾は唾液と我慢汁塗れのチンコを優しく握ります。

「じっと、してて」
僕の上に跨り、握ったチンコの先端を膣口に合わせて腰を下げました。

「ふぅーうっうー」
チンコが暖かい膣内に埋もれ、堪らず、そう呻いた僕の唇に自分の唇を被せ、舌を絡め合い、熱い吐息を交換し、僕を見下げたまま堂々と上体を立てた綾は、腰をゆっくりと回転させて、徐々にバウンドさせます。

「アアー、奥までっ、入ってるっううっう」
呻いて、綾が腰を上下させると、白濁の本気汁が絡んだ僕の生チンコが見え隠れします。

両手で鷲掴みにしたオッパイは、柔らかく僕の十本の指を減り込ませまました。

何て揉み応えがあるオッパイなんだ。

マジ、固くて張りのある若い女のオッパイとは全く、その吸収性が、違う。

僕は上半身を起こして、下から揉みちゃくるだけでは不十分、黒くて大きな乳首を頬張りました。

これが、子供二人に母乳を吸われた乳首。

夢中に、その母性愛溢れる突起物を吸い、舌をフル回転させます。


「アアーッ、凄いっ! もっと、もっと、してぇー!」
僕の髪をくしゃくしゃに撫で回して、両膝を立て、綾は更に腰を過激に上下させました。

「おっ、美味しいー! 綾の乳首っ、堪らないっ!」
両手でオッパイを握りながら、右、左、慌しく、僕は口を移動させて乳首を吸いまくります。

「アッアッアッアアー!」
叫び声を上げ、綾が上体を倒すと、僕は空かさず覆い被さり、座位から正常位の体位になってディープキスを浴びせながら、グチョングチョン、チンコを熱い膣内に前後させました。

「こんな、のっ! こんなのっ!」
喘ぐ、綾の乳首に再び吸い付き、クリトリスを親指で捏ねます。

「アアアアアーッ! それっ! ダメーッ!」
シーツを握り締めて、綾はその瞬間の準備に入りました。

「一緒に…」と言って、僕はより強く、速く、クリトリスを捏ね回します。

「イグッアッ! イクッ、イグッ、イックアアアアッ!」
締めつけ、来った!
膣奥でチンコが止まります。

ドビジュルビ。

「アアーッ、アアー。

ウッ、アアー」
精液を綾の中で放出しながら幸せの声を上げた僕は、このっ、まま、妊娠させたい、静かに綾の上に落ちていきました。

「アー、アー、ウーン、アッ、アー、アッ、アッ」
綾は、ドクドクと子宮に精液を流入させるチンコの反復に合わせて、呻き、腰を痙攣させています。

狂おしい二人の呼吸が、その空間を白く染めていきました。

 

熱い放出の余韻に暫く浸ったあと、大きく息を吐いて、チンコを綾の膣から抜いて仰向けに寝転びました。

「ちょっと、待ってて」
ベッドから下りた綾はセックスの前に胸元から取り去ったバスタオルを拾い上げて、直ぐに、僕の待つベッドへ戻ると四つん這いになって、何をするかと思いきや、愛液と精液塗れになった僕のチンコを咥え込みます。

オマンコに当てたバスタオルに、膣口から逆流する精液を染み込ませながらの「お掃除フェラでした」
イッた直後のチンコがどれだけ擽ったいか、男なら誰でもわかるでしょう。

そして、セックスを終えた直後の女からそのチンコを口で綺麗にして貰えることがどれだけ幸せか、男なら誰でもわかるでしょう。

「うふふふっ」と茶目っ気たっぷりな笑顔を零して、脳みそまで溶かしそうな、このムズムズ感、堪んねえ、舌を亀頭に周回させる綾は可愛い熟女です。

チンコの根元に舌を移して、下から上に、何度も何度も丹念に舐めたあとは、陰茎を握ってギューッと搾り上げ、尿道から滲み出た残液をペロンと舐め上げました。

「うん。

綺麗にぃ、なった」
最後はチュッと先っぽにキスです。

幸せ過ぎる、の一言しかありませんでしたよ。


全裸でふざけ合って笑い過ぎて疲れると、まったり、2人は甘いキスを交わします。

「私って、どう?」
キスのあと、そう言って、綾は僕の唇を人差し指で撫でました。

「最高、だったよ」
腕枕をしてやり、綾の髪を撫でます。

「こんな、おばさんでも?」
透き通った瞳の中に色気を滲ませる、若い女にはできない芸当だ。

「おばさんだなんて…。

素敵なセックスに歳なんて関係ないよ」
少し視線を下げて、綾は照れ臭そうに笑いました。

「じゃあ、私をセフレの一人に加えてよ。

無理強いはしないけど…」
無理強い? 意味わかんねえよ。

このキスが、OKの代わりさ。


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