僕は30歳の普通の会社員。
私は27歳になる妻の陽子と二人で暮らしています。
陽子には50歳になる母親がいますが、車で30分くらいの所に有るマンションで一人で暮らしていました。
その義母がマンションの部屋をリフォームする事になり、しばらく我が家で暮らす事になったのです。
義母は信用金庫に勤めていて、それなりの立場にいましたし給料も良かった様ですね。
美魔女的な雰囲気が有り、言い寄って来る男も多いと聞いていました。
実際に、服の上から見ても大きいと分かる胸や、仕事に出掛ける時に履くスカート越しに見えるお尻が堪らなくセクシーで。
義母も陽子もお酒が大好きで、ご飯の時からお風呂に入って寝るまでの間も、ずっと何かしらを飲んでいました。
それで、途中で眠たくなると陽子はさっさと部屋に行き寝ていましたし、義母もソファーにもたれながら居眠りをするので、私が後片付けをする羽目に。
居眠りをしている義母は、夏が近かった事もあり半袖のワンピースみたい物を着ていて、その裾が少しずり上がり股の間から下着が見えていました。
私はそれをじっと見ては、股間を膨らませていたのです。
そんな事が続いていたある日、公務員の妻が震災の応援で派遣される事になり、しばらく家を空ける事になりました。
子どもが居なかったので、都合が良かったのでしょうね。
義母は、「亮平さんの事は私が面倒見るから心配しないで」と言っていましたが、まさか下半身の事まで面倒見て貰うようになるとは思いませんでした。
二人になってからも、相変わらず晩酌したり寝酒を楽しんでいた義母。
やはり、ソファーで居眠りしてはパンチラする毎日です。
妻との夜の生活が出来なくなり、また日頃から義母の事をセクシーだと思っていた私ですから、それを見て何ともないはずが有りません。
気付かれない様にしながら傍に来て覗き込み、布団に入って思い出しながらシコっていました。
そんなある日のこと、いつも様にソファーで居眠りしていた義母・・・私は股間を覗いてから声を掛けて起し、布団で寝る様に言って片付け始めました。
義母はリビングの隣に有る和室で寝るのですが、リビングと和室の間には仕切りが無いし、電気を点けたまま寝入っています。
蒸し暑くて、タオルケットを無造作にお腹の上に置いただけの義母・・・やはりワンピースが捲れて下着が見えていたました。
片付けが終わると、ぎりぎりまで近付き、義母を起さない様に気を付けて見入る私。
そしてとうとう我慢出来ずに、下着の上から一番敏感な部分に手を伸ばしました。
もし気付かれたとしても、陽子は居ないしひたすら謝れば済むと踏んだのです。
指でツンツンしていると、何なら寝言を言って横向きになった義母。
ドキっとして心臓がバクバクしましたが、気付いた訳では無さそうです。
両足をくの字に曲げているので、お尻の方から下着が丸見えになり、プクっとしている大事な部分が目の前に。
堪らなくなった私は顔を近付けて匂いを嗅ぎ、穴が有りそうな箇所を指で押します。
更に大胆にも、少し捲って中を覗いたのです。
そこには、やや黒ずんだ閉じたままのマンコと、使用された事が無いと思われるアナルが。
ついに見てしまった義母のマンコ・・・私はいきり立つチンポを取り出し、それを見ながらシコリました。
そして、タオルケットの端に放出したのです。
翌朝、気付かれていないかと心配でしたが、いつもと変わらない義母の態度にひと安心。
そうなると、早く夜にならないかと思うバカな私でした。
その日の夜も状況は一緒で、違うのは電気を消していた事。
でも、リビングの電気が点いていれば、足をリビングの方に向けて寝ているので覗けば見えるのです。
オマケに、仰向けで片足をくの字に曲げて寝ていた義母・・・マンコに食い込んだピンクの下着が丸見えです。
ドキドキしながらも、恥丘部分を撫で、食い込んでいる部分を捲ってまた生マンコに見入りました。
そして昨夜同様にチンポを取り出してシコリ、今度は義母の太腿の上に放出したのです。
朝には乾いていて大丈夫だと思っての事ですが、次第にエスカレートしていく行動に歯止めが掛からなくなっていましたね。
それでも、二日程は我慢していましたが、入れたい!入れてみたい!・・・という思いは募るばかり。
(謝れば許してくれるさ)・・・と勝手に決めつけ、ついに決行する事に。
その日は、私も一度布団に入ってから決行する事にし、真っ暗なリビングに行って電気を点け義母の方を見ました。
相変わらず、片足を曲げた格好で寝ていた義母・・・でもいつもと様子が違います。
何と、義母は下着を履かずに寝ていて、黒い陰毛に覆われたマンコが丸見えなのです。
びっくりしましたが、興奮した私はすぐさま近づき、まじまじとそこを凝視していました。
(どうして?暑いから?・・・いやいや、いくら暑くても・・・まさか、俺に見せるため?)
だとしたら、義母は気付いていた事になります。
(いやいやそんな事は無い!確かに眠っていたはずだ!)
いずれにしても、こんな機会を逃すのはもったいない事だと思い手を伸ばす私。
すると、寝返りを打って横を向いた義母。
お尻の間からマンコが丸見えです。
(もしかして誘ってる?)
そう思って躊躇している間、色んな考えが頭をよぎり、しばし沈黙の時間が・・・。
「今日はしないの?」
いきなりの義母の言葉に、ハッとして息を飲み込んだ私。
「もう大きくなってるんでしょう、したら?」
そう言うと、上体を起してこっちを見た義母。
視線が合ったので思わずそらして下を向き、固まってしまっている私。
完全に気付かれていたのです。
「怒ってないから大丈夫よ!・・・それより出したいんでしょう?だったら私がやってあげるからもっと傍にいらっしゃい!」
私が下を向いたままじっしているので、自分の方から近付き、
「ほらっ、早くおチンチン出して!」
と言って、私のパジャマに手を掛けた義母。
「お、義母さん!」
「大丈夫だってば~陽子には内緒にしてあげるから、さあ私に任せなさい」
そう言ってから、パジャマとパンツを一緒にずり下げた義母。
しかし私の肉棒は、思いもよろない事態に小さく縮こまっていました。
「あらら、小さくなってるじゃない・・・びっくりしたせいね」
萎えたチンポを手に取った義母・・・左手で玉袋を軽く揉みながら右手でシコリました。
「お、義母さん!」
「大丈夫だから心配しないで!」
そう言うと、顔を近付けてカプっと口に咥えフェラしてくれたのです。
義母の生温かい唇の感触とねっとりフェラに、みるみる大きくなっていく肉棒。
「ほーら大きくなったわ!」
唇を離し、私の顔を見ながらそう言った義母・・・何だか嬉しそう。
「義母さんすみません、ごめんなさい!俺、馬鹿な事して・・・」
「いいのよ謝らなくて・・・こんなおばさんのおマンコに興味を持ってくれて嬉しかったわ」
「ホントですか?」
「本当よ!・・・でも亮平さんはこれで満足なの?」
「えっ?」
「本当は入れたいんじゃないの?」
「そ、それは・・・」
「私は構わないわよ、どう?入れる?」
「いいんですか?」
「いいわよ、入れなさい!」
そう言うと、仰向けに寝てから足を開き、迎え入れる準備をした義母。
裸になり、「お義母さん!」と言って飛び付き、ワンピースのパジャマの上から乳房を揉み上げる私。
服を着ていても大きいと判る義母の乳房の感触と、熟女の妖しげな香りに興奮度MAXです。
「そんなに慌てなくていいから」・・・と言って、ワンピースを脱いでくれた義母。
ブラジャーは付けておらず、垂れ気味でしたがたわわな乳房が目の前に。
夢中で武者ぶり付く私。
義母の方も感じてしまった様で、「亮平さん、クンニ・・・お願い!」と哀願しました。
フェラして貰った訳ですから、お返ししないといけません。
マンコを覗き込み、クリトリスを探して舌先でクンニしてあげました。
「あ~~いい~~あ~~」
と、喘いでいた義母ですが、堪らなくなった様で、
「亮平さん、入れて!」
と叫びました。
その言葉に、義母も俺とやりたかったんだと確信。
そうなると遠慮はいりません・・・左手で穴の位置を確認してから、ギンギン状態の肉棒をブスリと突き刺しました。
「ああ~~っ!」・・・と叫ぶ義母。
まずは小刻みに腰を動かすと、たわわな乳房を揺らしながら「あんあんあん」と可愛い声で鳴いてくれました。
そして、一突き毎に奥深く入れ込むと、「あ~っ・・・亮平さ~ん・・・いい~~あ~~っ」と言って顔を歪めて悶えましたが、私の方も気持ち良くて気持ち良くて。
肉ヒダがジュルジュルと亀頭に絡み付いて来るのです。
妻の陽子とするより気持ちいいと思いました。
そして、射精感を覚えたので、「お義母さん、イキそうです」と伝えると、「私もイキそう!・・・ああ~~イクっ!イク~~っ」と言って先に昇天。
その様子を見ながら、私も直ぐに思い切りマンコの中に放出しました。
しばらく息を整えてから、「お義母さん、すみませんこんな事になって・・・」と謝りましたが、「いいのよ、私も望んだ事だから」と言ってくれた義母。
「でも、もう直ぐ陽子は帰って来るわね~そしたらどうする?もうやめる?」と聞くので、
「やめられそうにありません」と答えた私。
「そうね~陽子には悪いけど、私もやめられそうにないわ!」
そう言うので、とりあえず陽子が帰って来るまでは、毎日の様に抱き合いました。
そして、残業や飲み会という事にして、仕事が終わってから落ち合い、ホテルでエッチする事に決めたのです。
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- H体験談【人妻・熟女】
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