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オレは小さな会社で、中堅選手として頑張っていた。

自分で言うのもなんだが、上司や部下どちらからも好かれていると思っている。

社長が冗談だが、時期のオレの座は君だな!なんて言ってくれるくらいだ。


しかし、少し面倒なことも起こっている。

それは仕事とは関係ないのだが、放ってはいけない男女関係のことである。

まあオレは実際には関係ないのだが。


26歳の可愛い顔をしたハルという女性の部下がいる。

彼女は男性社員からも人気があるくらいの可愛さだ。

オレも今の彼女に会っていなかったらハルを口説いていただろう。


そんな人気のハルは恋沙汰も色々とある。

若い男性社員から告白されたり、実際に付き合っていた人もいた。

そして別れてはまた新しい候補がすぐに現れたりと。


まあ、モテモテということである。



しかし、モテる女は時に怖い目にあうという事はよくある事で。

ある日ハルから直々に相談が来る。


「すいません、最近アタシ…ストーカーされているんです…」

どうやら二日に一回は帰り道を誰かにつけられているらしい。

誰かと言っても、実はオレもハルもその犯人は知っているのだ。

同じ会社にいるオレより三歳も年上の男である。

ただ確証が無いので放っておいたのだが。


彼も実はハルの事を狙っていた。

しかし彼は男としてはちょっと頼りないし、まず気持ち悪さがある。

何を考えているかが分からない。

そんな男なので出世の可能性など1ミリも無く、結局オレの方が立場が上になってしまっているのだ。


なのでハルも彼からの好意を感じてはいたが、上手くスルーして来ていた。

しかしハルへの思いが止められないのか、ストーカーのような動きをし続けているのだ。


最初はハルにも彼氏がいるし、いづれは止めるだろうと思っていた。

しかし一向に収まらないので、流石にハルも我慢の限界となり、本格的にオレに止めるように言ってほしいと言っているのだ。


直接言ってしまえばそれで解決すると思うのだが、ただ本当に彼がストーカーなのかは証拠が無い。

さらに仕事をしていくうえでは彼もしっかり頭数には入っているので、簡単に辞めさせるような流れもしたくはない。


そこでオレは一つのことを思い出す。


「あの人、ハルさんが会議室で残業して取引先と話をしているとき、ずっと会議室の前をウロウロしてましたよ」

違う部下がそう言っていた。

多分ハルが帰るのを待っていたのだろう。

それを思い出した時に、一つの対策を思いついた。


ある日、オレはハルを帰り際に会議室に呼び出す。

そしてすぐにカギを締めると、オレはハルをソファーに座らせてオレも隣に座った。


しばらく世間話をしていたが、廊下の方に目を向けると、例の彼の影が見えた。

そこでオレはハルの髪を撫でて耳元を舐める。


「キャぁ…!」

一瞬ハルから艶のある声が漏れた。

ハルは驚いてオレから離れようとするが、オレはすぐに肩を抱き寄せて、今度は胸を揉んだ。


「あぁぁ!ちょ、ちょっと…何を…!?」


すぐに顔が赤くなりオレの手を放そうとする。

しかしオレはキスをしながら逆にハルの手をもう片方の手で固定して、無防備となった胸をさらに揉み続けた。


「あぁ、あぁぁん、やめてください…あん…!」

だんだんハルの声がいやらしい女の声に変わってくる。

オレはハルのシャツのボタンを外してブラも外し、乳首をしゃぶった。


「あぁぁあん…!い、いやぁん!ダメですぅ…!」

ハルから喘ぎ声が出て、会議室の中に響いた。

悶えながらソファーに横たわってしまったハル。

オレはそんなハルのパンティーを脱がしてマンコを露にする。


「あぁっぁ…み、見ないで…!恥ずかしい…ですぅ…」

手でマンコを隠すハルの表情を見ながら、オレはマンコに唇をつけた。

そしてクリトリスを舌で愛撫してクンニをした。


「はぁっぁあ、あぁぁぁん…!!あ、あぁぁん…!」

ハルは今までとは比べ物にならないくらいの喘ぎ声を出してしまった。

可愛いハルが感じながらエッチな声を出している姿は、完全に勃起ものである。


そんなハルのマンコをオレは絶え間なくクンニして、そしてクリトリスを剥き出しにしながらいじる。


「ハァァうぅぅぅ…あぁぁん!ダ、ダメダメェぇ…!!」

オレの舌がマンコの中に入っていくと、もうハルの体はオレに支配されたように弄ばれることに。


オレは自分のムスコも出して、無理やりハルの口に入れてフェラをさせた。

しかしオレもクンニは止めない。


ハルは荒い呼吸と共にマンコを濡らしていきながら、それでもオレのムスコをしゃぶってフェラを頑張ってくれる。


だんだんとハルのマンコが締まってきて、絶頂が近くに来ている事を感じさせた。

オレのムスコもかなり熱くなって躍動している。


「ハル、挿れていい?」

「あ、あぁぁぁん…えぇ…!本当ですかぁ…あぁはぁぁん…!お、お願いします…」

ハルは甘えたような可愛い声でオレのムスコを受け入れる体制になる。

そして先っぽがマンコをとらえると、そこからヌプヌプと侵入していった。


「はぁぁぁ、あぁぁぁん…!」

ハルから淫らな声が漏れてきて、もう会議室の外にまで聞こえているかもしれない。

しかしそれが目的だった。

オレがここでハルと濃厚なエッチをしていることを、会議室の外の廊下にいるストーカーに分からせているのだ。


オレは激しくハルのマンコにピストンをする。


「はぁぁぁ…!!あ、あぁっぁ、あぁぁっぁん…き、気持いい…!」

ハルはオレのムスコを存分に味わっている。

まるで吸いつくようにオレのムスコを咥えていた。


「あっぁあ…ア、アタシ…イってしまいそうですぅぅ…!あ、あぁぁん…!」

ハルのマンコがヌレヌレのマックスになり、オレのムスコで昇天してしまった。

今までで最高のエロい声でハルはイってしまった。


そしてオレもハルのマンコの中に精子を放出する。

かなり大量に出てしまい、最後にはハルにお掃除フェラしてもらった。




それからというもの、彼はハルへのストーカーを止めた。

上司に気に入られているオレがハルとできていることを知れば、もう下手なことはできないと悟ったのだろう。


ただ、同じ社内にいるハルの彼氏にはバラさないでほしいところだが。




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