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オレの話でもあるが、同級生の話でもあるエロい話だ。

ユウコという32歳の女なのだがまあまあ可愛いと思う。

しかしなかなか彼氏もできずにいつも文句を言っているのだ。


「もっと男が積極的にならないとー!」

そんなことをいつも言っているのだが、ユウコに彼氏ができないことにはちゃんと理由がある。

彼女はとにかく自分勝手だ。

すべては自分の都合で決まると言わんばかりに行動している。


今日も二人でお茶したいと言うから時間を空けておいたのに、遅刻するはするし理由が起きれなかったからとのこと。

ゴメンの一言も無い。

他にもサンドウィッチを注文したら、イメージと違うなどと文句を言うし。



 

そんなことが日常茶飯事なのである。

可愛いしスタイルも良いのに勿体ないのだが。

それでは彼氏ができないのも無理はないだろう。


ただ一つ言えるのは、ユウコはオレのことが好きなのだ。

故にオレの前ではなおさらワガママに振る舞っているのかもしれないが、しかしそれでももう少し大人にならないと、一生彼氏などできないだろう。


もちろんオレも付き合う気は無い。


ただ会うたびに彼氏が欲しいと言うのでオレはアドバイスをする。


「まずは、相手の気持ちを少しは考えるようにさ」

「なんで?私はそんな人に迷惑かけてないのに?」

自覚が無いと言うのは一番怖い。

ここまで来たら言っても分からないのだろう。

それならということで、オレはお茶を飲んでいる横でユウコの胸を揉み始めた。


「あぁぁ…き、急に何するの!?」

「いや、オレが触りたいと思ったからさ」

「何言ってるの!そんなことしちゃダメでしょ!」

「なんで?そんなことないでしょ。

迷惑かけてないし」

そんなやり取りをしながらオレはユウコのスカートをめくってマンコを愛撫する。


「ちょ…ほ、ほんとに…!?あ、あぁぁん…」

驚きながらも恥ずかしがるユウコの表情を見ながら、オレは堂々とパンティーの中に手を入れてクリトリスをいじりまくる。


「はぁぁぁんん…ほんとに…い、いやぁぁ…やめ…」

「止めないよ、オレがやりたくてやってるし」

 
「そ、そんなこと…あぁぁぁん…はぁぁ…ダメに決まってる…」

「ユウコはいつも自分のやりたいことしてるでしょ」

ユウコのパンティーが湿ってきて、マンコはかなりヌレヌレ状態だ。

オレは両手を使ってユウコのマンコの中に指を入れながらクリトリスをいじりだす。

ユウコはもう耐えられないような表情で喘ぎ声を出してきた。


「はぁぁいやぁっぁん…あ、あぁぁん…だ、だめぇ…」

「なんで?いつもユウコがやっているようにしてるだけだよ」

ユウコはイマイチ意味が分かっていないだろう。

自分勝手に行動するとこういうことになるということをオレは教えているということに。


そしてパンティーを脱がしてマンコを舐めはじめる。

オレにクンニされるなんて思ってもいなかっただろう。

正直オレもユウコにクンニするとは思っていなかったが。

しかしユウコはクリトリスをクンニすると、激しく乱れ始めた。


「はぁっぁぅぅんん…!!あぁっぁ…!い、いや、ダ、ダメダメ…!!」

ユウコはオレの頭を押さえつけて感じまくっている。

ユウコの股間は既にかなりのヌルヌルとしたイヤラシイ液がまとわりついていた。

そしてユウコは腰を振り始めてクンニの感度が上がっている事を表してくる。


「はぅぅんんぁぁっぁん…や、ヤバいから…あぁぁっぁ…!!」

ユウコはオレのクンニでイきそうになっている。

オレはユウコのクリトリスを舐めながら自分のパンツも脱いでいた。


オレはムスコをビンビンにしながらユウコのマンコを舐めまくる。


「あぁぁあ!!イ、イク!!イッちゃう…!!」

ユウコの腰が浮き上がり、そして海老ぞりになった状態でユウコは絶頂に達してしまった。

呼吸を荒くしながらユウコは椅子にもたれかかっている。

そしてオレの座っているところに身を任せて膝に寝転んできた。


しかしそこにはオレのガチガチのムスコが待ち構えている。


「ちょっと…これ…!」

ユウコはオレのムスコを軽く握ってしごき始めた。

そしてさりげなく舌先でタマを舐めている。

オレはユウコにフェラされていた。


「ユウコ、なかなか上手いな」

「気持ちいいでしょ…」

唾液たっぷりのユウコのフェラで、オレはどんどん肉棒を固くしていく。

そんなカッチカチのモノをユウコは口いっぱいに頬張って、そして口内で舌を絡ませてきた。


「あぁんん…美味しいよ…おチンチン…」

「ユウコのフェラは最高だ」

「アタシと一緒だと…毎日してあげるよ…」

これはユウコとしては付き合ってという意味なのか分からないが、オレはユウコのフェラを気持ちよく受けながら、オレのムスコをマンコで咥えるように指示した。


「オレに中出しさせてくれたら毎日舐めさせてやる」

あえて付き合うという言葉は出さないで、ユウコを膝の上に座らせた。

そしてユウコのマンコの中にオレのムスコが挿入されていく。


「あぁっぁっぁあんんんん…!!」

ユウコの喘ぎ声が吐息とともに漏れてきた。

そしてユウコの体を抱いて上下に動かし、ムスコをマンコの中で暴れさせる。


「あふぅぅ…アァぁっぁ…!気持ちいい…!」

ユウコは完全にオレに抱き付いてマンコをびちょびちょにしていた。

かなりヌルヌルにまとわれたムスコはかなり精子が中で躍動している。

かなり興奮が強くなってきた。


「あぁぁっぁあ…も、もう最高…!ま、またイッちゃうかも…!」

ユウコもうオレのムスコに下半身を支配されて、とにかく感じまくっているだけだった。

必死でオレにしがみつきながら、エロい声を出している。

その声がイヤラシくて、オレももうすぐイキそうになっていた。


「ユウコ、中に出すからね」

「あはぁぁぁ…んん!い、いいよぉぉ…!ああぁっぁん…」

オレは最後に思いっきりユウコの腰を動かしてムスコに刺激を与え、そして思いっきりユウコの中に発射した。


「あぁぁぁん…う、嬉しい…こんなにいっぱい…」

ユウコのマンコの中は、オレの精子でいっぱいになった。

そしてずっとオレに抱き付いていた。




それからというもの、ユウコの誘いが増えて、その度にエッチをしている。

結局今でもユウコの自分勝手なところは直っていないが、オレとは単にセフレになっていた。

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