hamedori_4912-024s
通勤にはバスを利用している。

行きも帰りもそこそこの混み具合だが、何にしろ十数分で着くから気にはしていない。


それは良いのだが、一つだけ気になることがある。

それはなんとなくだがオレは誰かにつけられているかもということだった。


いつもバスから降りて帰り道には田舎道を通ることもあり、あまり人の気配はない。

帰るまでにすれ違う人が数人いるくらいということだ。

しかし最近は妙に気配を感じてしまい、だんだん意識をしてくるようになると、やはり一人の女性がつけてきていることが分かった。



同じバスに乗っている人ということは分かる。

そして最近は必ず同じところで降りてオレの家の近くまで来るのだ。


少し怖い部分もあったが、相手は大体どんな人だか特定はできる。

よく一緒のバスに乗っているの人なので、オレも顔は見ていた。

多分20代半ばだろう、OL風で正直可愛いと思っているところもあった。


しかしストーカーされているとなれば中身は危険かもしれない。

そこでオレは一度仕掛ける事にした。

まあ刺されることも無いだろうと安易ではあったが。




時間も時間で人通りの少ない道の曲がり角を曲がったところで、オレは彼女が来るのを待っていた。

何事も無くスマホを見ているフリをして待ち伏せする。


そんなこととは知らずに彼女は曲がり角を曲がってきた。

そしてオレが目に入る。

完全にオレを見ながらうろたえていた。


「あ、あ…あの…!?」

彼女は自分でもどうしていいかわからないのだろう。

ただもしオレをつけていたわけでは無ければスルーしていくはずだ。

やはり彼女はストーカーだった。


「よくバスで見ますよね。

家はこちらだったんですか?」

オレは逆に話しかけて本音を聞き出そうとする。


「あ、あの…そんなんじゃなくて…」

彼女は完全に戸惑っていた。

オレはやはり近くで見たら可愛いということは認識できたので、逆に彼女をどんどん問い詰めていく。


「前は同じところでは降りていませんでしたよね?」

毎日のことなので、人の動きは自然と覚えてしまうのだ。

そんな所を突っ込んでいくと彼女は顔を赤くしながら困った顔になってきた。


「オレの家の前まで来ていましたよね?」

さらに尋問する。

彼女は全く答えようとはしない。

完全に図星だという事が感じられる。

そこでオレは彼女を抱いてスカートの中に手を入れると、マンコをまさぐった。


「あっぁああん…な、何するんですか…!?」

オレは彼女にキスをして、耳元で一言ささやいた。


 
「ストーカーしてたってことですよね」

「え、…あ、あん…そんなというか…あ、あぁん…」

オレは彼女のパンティーの中にも手を入れてクリトリスをいじる。

彼女はイヤラシイ声を出しながら吐息を乱しはじめた。


「はぁぁぁんん…あ、い、イヤァぁん…」

「正直に言わないと、もっと恥ずかしい事しますよ」

彼女のマンコはだんだんと湿り始めてきて、オレの指もヌルヌルになってきた。

彼女はどんどん呼吸を荒くしていく。

そこでオレは彼女のパンティーを脱がして、立ったままの彼女をクンニし始めた。


「あぁ!あぁぁふんん…!」

流石に彼女は腰を引いて反応する。

しかし壁に追い詰められた彼女はオレのクンニから離れることはできない。

完全にオレの舌がクリトリスを捉えていた。


マンコが溢れんばかりに熱くなり、濡れ具合が半端なくなってくる。

腰がピクピクし始めてきた。

かなりクリトリスの感度が上がったのだろう。


「まださらに恥ずかしいことしてほしいですか?正直に言った方が良いですよ」

オレは彼女を言葉でも体でも追い込んでいく。

彼女はマンコをクンニされて感じながら言ってきた。


「あぁぁあはぁぁあん…だ、だって…気になってて…あぁぁ…」

いつからかオレの事をバスの中で気にしていたようだ。

だったらもっとスマートな方法を取ればいいのにと思うが、せっかくこう言う場なので楽しませてもらうことに。


「オレの事を気に入ってくれたのですね。

じゃあこのまま気持ち良くしてあげます」

オレはマンコの中に指を入れてGスポットもクンニと一緒に刺激した。


「ああっぁぁぁ…ダ、ダメ…そ、それは…ぁぁ!」

彼女は喘ぎ声を我慢できずに出してしまう。

かなり絶頂も近いところまで来ているのだろう。

マンコのヌルヌルは止まることは無く、かなり太ももにまでエロい液で湿っていた。


「も、もうダメ…あ、ぁぁはぁぁ…い、イッちゃう…!」

彼女は腰をピクピクしながら、まるで腰が砕けるかのようにしゃがみこんでしまった。

彼女はオレのクンニでイってしまった。


その場で呼吸を乱してしゃがみこむ彼女に、オレのギンギンのムスコを触らせる。


「一人で気持ちよくなってしまったね。

さて、ストーカーをバラされたくないならオレのも頼むよ」

オレはパンツを下げて、彼女の前にビンビンの肉棒を突きだす。

彼女は戸惑いながら、静かにムスコをしゃぶり始めた。


「バ、バラすのだけは…」

「じゃあ、オレのも満足させてね」

彼女は一生懸命オレのムスコをフェラしてくれた。

口いっぱいに肉棒を含んで舌を絡みつかせるように舐めてくる。

オレのムスコは気持ち良さでいっぱいになっていた。


彼女唾液でマンコ以上にヌレヌレのオレのムスコ、先っぽからは我慢汁も出てきて快感が体中にほとばしる。

オレはイキそうになってきてしまい、彼女の口の中でムスコを委ねる事に。


オレのギンギンの肉棒が彼女の激しいフェラで、射精までカウントダウンとなっていた。

手でタマも刺激しながら、口の中の肉棒のいじり方はかなりのテクである。

そしてオレは我慢できなくなり、彼女の口の中で思いっきり爆発させてしまった。


彼女の口内にはオレの濃厚な精子が溢れんばかりに入っている。


「こ、これでバラさないで…いてくれますよね…」

彼女は心配しながらオレに聞いてくる。

もちろんもう言うことは無いと言うと、ホッとしたかのようにオレのムスコをお掃除フェラしてくれた



しかし帰り際に一つだけ条件を出した。

これからもう一回オレの家でエッチをしようと。

すると彼女は喜んだようについてきて、その日から逆に彼女はセフレとなってしまった。

帰りは普通に一緒に帰ることになったのである。

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