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思い出のエロ話に付き合ってください。

オレが若かれしころにバイトをしていた運送屋の同僚には一人の女性がいた。

彼女はユキコという29歳の男っぽい女だ。

オレはバイトなので免許は無いのだが、ユキコは大型免許もあるので大きなトラックも運転できる。


ユキコは見た目は女なのだが、性格が少々荒い部分もあり、それが男っぽいと見られているのだ。

先輩たちにもタメ口は当たり前だしまず口調が男だ。

声さえ高くなければ喋り方だけなら完全に男だろう。



オレはユキコより年下だし可愛がられているような気もするが、他の男性社員からは少し距離を置かれている。

決して性格も悪いとは言えないが、とにもかくにも女と思われていないのだろう。

静かにしていれば可愛い女性なのだが。


そんなユキコとオレは二人で一緒に行動している。

一台のトラックで二人がセットになって仕事をするのだ。

そのセットの作り方も、ユキコと組むくらいなら男同士の方が良いという密かな意見の中で、結局オレがユキコと一緒になったのである。




そんなユキコとは仕事中はほとんど一緒にいるようなものだ。

特にトラックの中など密室に二人きりのようなもので、これは他の男社員の方なら息が詰まるんだろう。


オレも流石にたまに会話が無くなることもあるが、まあ意外と恋バナもする。

ユキコは現在彼氏がいない。

というより、何年もいないと言った方が良いだろう。

そんな話は時々出てくる。


オレ達は休憩のときは、広い敷地にトラックを止めて中で休んでいる。

二人でトラックを下りて好きなところにいるときもあるが、その日は二人で中で話していた。


「まったく、今日も課長は頼りない朝礼だったなー!」

ユキコにかかれば課長もひ弱な男にしか過ぎない。

というより、ひ弱キャラにユキコがしてしまっているのだが。


「オトコなんだからもっとピシッとしてほしいよなー!今日もアタシにぺこぺこしてさ!」

「課長はユキコさんには頭が上がらないですもんね」

オレはとりあえず話を合わせておく。

しかしやはりオレも思うところはある。

ユキコももう少し維持張らないで少しだけでも女らしいところを見せてもいいのではと。


そこでオレは運転席のリクライニングでゆっくりしているユキコのシャツをめくり、胸を摩った。


「きゃぁぁ…!!な、何すんだよ…」

一瞬だが女っぽい声が出たような気がする。

ユキコは焦りながら胸をかくそうとするが、オレは負けじと胸を揉みながらユキコの股間をまさぐった。


「あぁん…こ、こら…!やめろよ…!」

ユキコはちょっと恥ずかしさをにじませながらオレの手をどけようとする。

しかし、恥ずかしい部分を触られていることで、ユキコは力が入らなくなっていた。


 
オレはユキコのブラも外して乳首に吸いつく。


「こ、こら…!本当にやめろよ…!」

なかなか大きな胸をしているユキコの乳首は感じやすいようだ。

オレが少し吸いながら乳頭を舐めると、ユキコは体をピクッと反応させる。


「あ。

あふぅんん…!」

ユキコの口から喘ぎ声が聞こえてくる。

だんだん女らしい一面が出てきた。

股間もなんとなく熱を感じるようになり、オレはパンツを脱がしてユキコのマンコを露にする。


「あぁぁ…い、イヤァぁ…見ないで…!」

ユキコのマンコには陰毛がぞられている。

まさかのパイパンだった。


「ユキコさん、本当はエロいんじゃないですか?」

オレはユキコのクリトリスをいじりながら、そして鼠蹊部を舐めていた。


「な、何言ってるの…!そんなことして…本当に怒るよ…!」

ユキコはオレの顔を突き放そうとする。

しかしオレは簡単には離れず、逆にクリトリスをクンニし始めた。


「はぁっぁぁああんん…!い、いやぁぁぁん…!」

完全に女の声が出た。

オレはユキコの足を全開に広げてマンコを大胆に舐める。

クンニされているユキコの表情はもう淫らな女だ。


「ユキコさん、そんなにイヤラシイ声が出るんですね」

「や、やめ…!あぁっぁ…そ、それ以上はぁぁぁ…ん!」

ユキコはクリトリスが敏感なのか、ちょっと舌が触れただけでも体が反応してしまっている。

足が次第に閉じようとしてきた。

ユキコの中ではもう限界が来ているのかもしれない。

絶頂に向かっているのだろう。


「はぁっぁああ…!!んん…あぁぁ!アタシ…変になっちゃう…!」

ユキコは呼吸が激しくなっていき、そして完全に足を閉じて悶えはじめた。

絶頂はすぐそこだろう。


「あああぁあっぁぁ…!ダ、ダメ…!!イッちゃう…!!」

ユキコは運転席で体を浮かせながらイってしまった。

恥ずかしそうな感覚と気持ち良さが相まって、ユキコは完全に女の顔で椅子にもたれていた。


胸も出しながら吐息を荒くしているユキコの手を取って、オレの股間に盛ってくる。


「え、な、なにするの…?」

「トラックの中でイッタことを言わないでほしいなら、これ舐めてください」

ユキコはオレの固くなったムスコを確認すると、自分でオレのパンツを脱がしてくる。


「バカ…舐めてあげるから…絶対に言うなよ…」

ユキコは絶対にこんな姿は他の社員には見られたくないだろう。

まあこんなこと言ったらオレも変に見られるから言うはずがないのだが。


何にしろユキコはオレのムスコをしゃぶってフェラしてくれた。

あの男っぽいユキコがどんなフェラをしてくれるのか楽しみだったが、結構舐め方がまとわりつくようで気持ちが良い。


「や、休み時間がもうすぐ終わるから…早めにイってくれよ…」

ユキコのバキュームフェラがオレの肉棒を締め付けて何とも刺激的な感触だ。

この締め付けられた状態でしゃぶってくれるのだから、気持ちよくないわけがない。


唇と舌と手を巧みに使ってくれて、オレは本当にもう気持ちよくなってしまった。

今にも精子が溢れてきそうだ。


「チンチンが…ピクピクしてるぞ…」

ユキコはオレがイキそうなことを悟ってくれた。

そしてフェラをスピーディーにしてくれて、オレはイってしまったのだ。


ユキコの口の中に精子を全部出し切って、そしてお掃除フェラでキレイにしてもらう。

その後はしばらく窓にブラインドをして、二人で下半身を出したまま抱き合っていた。




それからはユキコも少しづつだが女らしさを感じるようになってきた。

他の男性社員も「彼氏でもできたのか?」と勘繰るようになる。


彼氏ではないが、オレというセックスパートナーはできたけれども。


 

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