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ダイエット開始のキッカケって色々ありますよね。

飲み会続きで結構な暴飲暴食が続いてしまったとある冬の日、オレは小さなジムに行くことにした。

そこは喫茶店と併設されていて、筋トレと言うよりは軽い運動を続けるという目的の人が多い。


しかし運動プログラムはしっかりとしていて、ちゃんとインストラクターもいるのだ。

そのインストラクターがミワという女性で、なかなか可愛い。

しかも運動用のスパッツのようなボディラインもしっかり分かる姿なので、結構エロいのだ。


胸も谷間が見えているし、こんな人に教育されるのだったらそれだけでも来た甲斐があるというもので。



最初に器具の使い方や運動プログラムを教えてもらうことに。

平日の昼間だと、喫茶には何人かお客さんはいるがジムには誰もいない。

ミワと二人だけの空間だった。


色んな話をしながらジムの説明を受けるオレ。

どうやらミワは28歳の未婚らしい。

彼氏は何年か付き合っている人がいるらしいけれども。


一通り説明を受けると、最初だけミワが一緒にストレッチをすると言うことらしい。

オレは体が柔らかいほうではないので、ミワに背中を押してもらったりされていた。


そして仰向けになって、ミワに足を回してもらい股関節をストレッチする。


「結構固いですね」

そんなことを言われながら、オレは太ももに当たるミワの胸や股間を意識してしまった。

そして次第にオレの股間も膨らんでくる。

ミワもそれに気づいたようだ。


「色々、固くなっちゃいました」

そんなアホなことを言ってみるオレだが、意外とミワもノリが良い。


「そこを固くするのは後にしてください」

そんな感じでストレッチを続ける。

しかしどうしてもオレの股間の膨らみが気になるのか、ミワはチラチラと見ていた。


「処理してくれれば膨らみも無くなると思いますが」

オレの提案にミワは苦笑いをする。

しかしなんだかんだでオレのムスコを撫でながら呆れたように言ってきた。


「このエネルギーは運動に出してください」

オレはムスコを触られたことで興奮が一気に倍増した。

そしてミワの手を取って再びムスコに置く。


「ミワさん、舐めてくれますか」

「え、本気ですか?」

「ちょっと舐めてくれればいいです」

ミワはオレのムスコから手を離さなかった。

そしてオレがミワの太ももを撫でると、ミワはその気になってきたのかオレのジャージを脱がしてくる。


「本当に少しだけですから…」

ミワはオレのムスコに舌を当てて優しく舐めてきた。

喫茶しているお客さんにはオレ達は見えていない。

二人だけの空間でオレはミワにフェラをしてもらっていた。


 
「もう…こんなになっちゃうなんて…」

「ミワさんがエロいからですが」

「早く収まってくださいね…」

そう言ってもフェラされていればどんどん大きく固くなってしまうので。

ミワの舌遣いが非常に上手く、オレは我慢汁がどんどん出てきた。


「気持ちよくなってますね…ムキムキですし…」

ミワはオレのムスコをしごきながらタマをフェラしてくれた。

オレは体中に快感が走り、その興奮でついミワのマンコを撫でてしまう。


「こらぁ…ダメですよ…」

ミワはオレの手を一度は払うがオレも再びマンコを触る。

今度はクリトリスを指でいじった。


「あぁん…こら…ほんとにもう…舐めてあげませんよ…」

そう言いながらもエロい声を出しながらフェラを続けてくれた。

だんだん気持よくなりオレはイきそうになってしまう。


「あぁ…なんかドクドクしてきましてよ…イキそうですか…?」

オレは答えると同時にミワのスパッツを脱がして、マンコをクンニする。


「あぁぁぁん…や、やめてください…!」

ミワは恥かしがりながら、オレがイクまでフェラを続けてくれた。

そして同時にオレもミワのクリトリスをクンニする。


「ははあぁぁぁん…だ、だめぇぇ…あ、あぁぁん…」

そのミワのイヤラシイ喘ぎ声がオレのムスコにも届き、そしてクンニで感じているミワの口の中に射精した。

ミワは感じながらもオレの精子を全て受けとめてくれる。


「あぁぁ、あぁぁぁんん…こ、こんなに…出ちゃったぁぁ…ですね…」

ミワの吐息交じりの喘ぎでオレのクンニにも気合が入る。

クリトリスに吸いついてミワが動きまわらないように腰をしっかりつかんでクンニをした。


「ぁぁぁはぁぁぁぁん…そ、そんなこと…あぁぁ!ん…気持ちいい…!」

ミワはジム内に響くような声で喘いでいた。

同時にマンコもかなり濡れてくる。

もうヌチャヌチャになっていた。

そんなミワのマンコの中に指を入れて色んなスポットを刺激する。

そこにクンニしたことがミワの中では快感の頂点に向かっていった。


「はぁぁぁ…!!あぁぁんん…!そ、それ…さいこぉぉ…!!あはぁあぁあ…!」

ミワは今にもイキそうになりながら、オレのクンニを受け止めている。

熱い吐息がオレのムスコにもかかっていた。


「ああっぁぁ…ア、アタシ…もう…!イッちゃうから…!あぁぁ…」

ミワの腰の動きが変わってくる。

小刻みに振るえるようになっていた。

しかしオレがしっかりと押さえているので自由には動けない。


そんな中でミワは絶頂に近づいてしまう。

マンコを完全に濡らしまくって呼吸が荒くなってきた。


「はぁぁぁ…!も、もうダメ…い、イクゥ…!」

ミワの体が痙攣を起こして、ミワは絶頂に達してしまった。

吐息を乱しながらストレッチシートの上で横たわっている。

完全に淫らな姿となっていた。


オレはムスコが完全に復活して、再びビンビンになっている。

そこでミワの足を開いてムスコをマンコに挿入した。


「あぁぁ…!ま、またそんなに…元気になっちゃったんですか…?あぁぁん…」

ミワのマンコの中でオレのムスコは暴れまくり、そしてミワはマグロ状態でオレのピストンを受けて感じていた。


「あぁぁふぅんんん…す、すごい…気持ちいい…あぁぁあんん…」

エロい姿で感じているミワを見ながら、オレは再び絶頂を迎えて、今度は精子をミワのマンコの中に放出する。

それもミワは全て受け止めてくれた。




しばらく陰に隠れながらオレとミワはキスをしながら時間を過ごす。

それからのミワは、オレがジムに行くときは必ず一緒にストレッチをしてくれるようになった。


そして隙あらばオレのムスコを舐めえくれるのである。

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