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 親友の妹が処女を僕に捧げるために遠路はるばるやって来たんです。

ありがたく初めてを頂戴したという、奇跡的にラッキーなエロ体験談をお話しします。


 

僕は群馬県の高校を卒業した後、東京都内の多摩地区の大学に進学した大学2年生です。

大学の近くに一人暮らししています。


 

高校時代の同級生に僕の親友の雅紀がいました。


雅紀には結構可愛い、妹の梨華がいました。


高校時代、僕と雅紀が遊んでいる時に、たまに一緒になったりしましたが、僕と梨華は直接的にそこまで仲が良かったというわけではありませんでした。


 


それが、大学2年生で一人暮らししている僕のところにFacebook経由で梨華が連絡してきました。


「今週末、東京に泊まりで遊びに行くんで、ちょっと顔だけ出してもいいですか?」という内容でした。


僕は雅紀が梨華に指示をして、「東京に行くんだったら、ちょっとお土産でも持ってあいつ(僕)の様子を見てやれよ。

」とでも行ったのかなと思い、もちろんOKしました。


 

そしてその週末、梨華は夜の9時ぐらいになって僕の家の最寄駅にやってきました。


駅で待ち合わせすると、梨華は顔を赤らめてなんだかドキドキしているのが伝わってきて、どうもお土産を渡すとか、ちょっとお茶を飲んで話すという雰囲気じゃないかなと僕は察しました。


 

最初は駅前の喫茶店で、雅紀の話や、僕が卒業した高校の野球部が甲子園狙えるぐらい急に奇跡的に強くなったとか、どう~でもいい話をしました。


 

そして時間がどんどん過ぎていって、僕は

「今日はどこに泊まるの?」

と聞きました。


すると梨華は、

「実は泊まる場所決めてないです。

先輩泊まらせてくれませんか?」

と言ってきました。


 

どういうわけか知りませんが、梨華は僕の部屋に泊まるつもりで、確信を持ってこんな時間にやってきたのです。


もう一度、

「あの~今日泊まってもいいですか?」

と聞かれて、僕は

「お…俺はいいけど。

梨華はいいの?」

と聞きました。


 

もちろん泊まることというよりも、そこで男女の関係になるかもしれないけどいいの?という質問です。


 

梨華は

「良かった~!」と言って僕に抱きついてきました。


 

急展開でした。


僕は成り行きで梨華にキスをしました。


 

梨華はやっぱり

「お兄ちゃんには実は内緒で来てるのと!」

言いました。


 

なんで僕なんかに?と思いましたが、僕は

(梨華が僕のことが好きだったことは、前から気づいていたよ)

とでも言うようにキスを返しました。


もちろん動揺を隠すためのハッタリです。


 

そのまま手をつないで僕の家に連れて帰りました。


 

部屋に入ると、また僕と梨華は抱き合ってキスをしました。


そして梨華ははっきりと僕の目を見つめながら、

「実は…私…初めてなんですけど…いいですか?」

と聞いてきました。


 

僕は

「ああ、そうなんだ。

」と平静を装いながら、

「それで、俺でいいのか?」

と聞き返すと

「よろしくお願いします。


と演技臭くぺこりと頭を下げてきました。


めちゃくちゃかわいいと思いました。


 

僕はそのまま梨華の服の上から乳首を探り当てて触ると、梨華の体がビクンとするのが分かりました。


お椀型の形のいいおっぱいを一通り服の上から触りつつ、Tシャツをめくってブラをずらして、その後は直接乳首を触りました。


 

その間はずっとキスをし続けています。


 

そのままお互いの体を弄り合い続けました。


 

梨華が恥ずかしがらないように、僕は自分の方から率先して服を脱ぎ、戸惑う暇を与えないようにしました。


あまり時間をかけずにお互い全裸になってベッドに移動しました。


 

梨華が顔を赤らめて

「恥ずかしい…ちょっと暗くしませんか…。


と言うのを無視して、僕は若くて可愛い梨華のピンク色の乳首をベロベロと指で舐めつつ、自分の固くなった股間を梨華の白くて綺麗な太ももに押し付けました。


 

梨華の陰毛は薄くてナチュラルに整えられていました。


 

そしてその奥にあるおまんこに、僕は遠慮がちに触れました。


あまり直接的に触るのを躊躇して、割れ目を上下にさするように触ったのですが、指先がクリトリスに触れるたびに、梨華は体をまたビクリとさせました。


直接確認したわけではありませんが、梨華は多分クリトリスオナニーをいつもしていたので、クリトリスは特に敏感なのだと思います。


 

そして処女の梨華のおまんこは思ったよりもすでにびっしょりと濡れていました。


 

 
僕はそのまま指で梨華のおまんこのヒダをオープンさせて中の綺麗なピンク色を目の当たりにしました。


僕は綺麗な梨華のおまんこを舐めたくて仕方なくなり、股の間に顔を埋めるようにしてクンニをスタートしました。


梨華は初めてのセックスでいきなりクンニをされると思っていなかったのでしょう。


「舐めるのは…はだめ…ですぅ!恥ずかしいぃぃぃ!」

と脚を内股にしながら悶えました。


 

しかし僕の舌が梨華のクリトリスに達すると、

「あうぅぅぅ!」と、もじもじしながら気持ち良さそうにしました。


 

おまんこの中からは正直な愛液がじとじとと流れ出してきました。


僕は丁寧に時間をかけて梨華の反応を上目遣いに見逃さないようにしながら、時々お尻や首筋を愛撫しつつ、梨華を丁寧にクンニし続けました。


 

最初はクンニに対してどうやって反応すればいいのかに戸惑っていた梨華も、だんだんとクンニの気持ち良さに目覚めてきたようです。


 

最初はクリトリスに振れた時に控えめに「あうぅぅ」と言うだけだったのが、

「あん!あん!ああぁん!あぁん!」

と、悩ましい声を出して、まるで(もっとクンニをして)と僕に誘うように脚を開いて体をくねらせました。


 

ある程度梨華がリラックスしてきたところで僕が体を起こすと、梨華が僕のペニスに釘付けになりました。


僕が

「触ってごらん。


と言うと、梨華は僕のペニスを恐る恐るをぐっと掴みました。


僕が

「ああ、気持ちいい!!」

と言うと、梨華は

「じゃあ私もしてみます…。


と恐る恐るフェラを始めました。


 

僕は梨華の初めてのフェラを受けながら

「この辺をくわえたまま舐めて」とか「手で押さえながらフェラして」とか軽く指示を出しました。


フェラの気持ちよさそのものよりも、梨華が小さい頭を一生懸命前後させながら僕のでっかくなったガチガチのペニスをフェラしてくれている、という光景を眺めることがめちゃくちゃ興奮しました。


 

だんだんと梨華のフェラの快感が高まって、僕も我慢の限界がきました。


 

「じゃあそろそろ入れようか!!」

と半ば強引に梨華の体の上に覆いかぶさると、梨華の脚を思いっきり開いて、その間に固くなった僕のペニスを押し当てました。


 

梨華の、最初は薄いピンク色の可愛らしい買ったおまんこは、一連のクンニとフェラでいやらしい交わりをした後は、紅潮して濡れていて、陰毛もベタベタに濡れ始めていました。


 

僕は亀頭を梨華のおまんこの入り口に押し付けながら、梨華の乳首を舐めました。


 

いよいよ挿入という時は梨華の体が硬くなっている感じがしたので、僕は梨華の乳首を舐めながら、

「緊張しないで、力を抜いて、リラックスして…気持ちいいでしょ?」

と声をかけ続け、そして梨華の身体の力が緩んだ一瞬の隙をついてぐっと奥まで押し込みました。


梨華は

「あああぁぅあうううううう!!!!」

と声を上げましたが、僕はさらに奥までズブズブとペニスを押し込んできました。


 

もちろん梨華の体はキツマンでした。


梨華は

「あ!あ!何か入ってるのが分かる…ああぁ!」

と必死の声を出しました。


 

「じゃあ動かすよ!」

と言ってゆっくりゆっくり動かすと梨華はまた

「ああぁああん!ああぅうううう!!」

と声をあげながら

「気持ちいい!あったかい!」

と言ってきました。


 

僕は梨華に抱きつかれながら細心の注意を払ってピストンをしました。


 

しかし僕にとっても処女とのセックスは締め付けが予想以上にすごく、僕もあまり長持ちがしませんでした。


 

いつもよりも大幅に短時間で射精感が限界に達し、僕はすぐに梨華の太もものあたりにドバドバと精液を発射しました。


 

終わったあとで梨華に、

「どうだった?痛かった?」

と聞くと、

梨華は

「それほどでもなかったです!気持ちよかったです!」

と目を潤ませて嬉しそうに言いました。


 

「それに思ったよりあっという間でした!」

と素直な感想を言われたのですが、僕はなんだか自分の早漏を責められたような気分になり複雑でした。


 

結局梨華の兄の雅紀は未だにこの事を知りません。


まさか高校時代仲良くしていた親友に対して妹が思いを寄せていて、わざわざ訪ねて行って処女まで捧げたとは気づいていないのでしょう。

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