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親戚の女子中学生の処女を貰った時の体験。

「加奈ちゃん、ちょっと気分悪いみたい。

先に、家に連れて帰って休ませてあげてくれない?」とお袋から声を掛けられた僕は、当時、高校2年の17歳。


  加奈とう子は僕より3個下の中2で、お袋の妹の子。

所謂、僕のいとこです。


  その日は、祖父の法事で親戚中が寺に集まっていて、両手をポケットに突っ込んで、早く終われよ、と面倒臭さを撒き散らし、このあとの親戚同士の宴会にも、うぜえだけ、と興味など全くなかった僕には好都合でした。


  ふと遠くから加奈を見れば、生理痛かよ、と思うほどの浮かない表情。


  「ああ、いいよ」

  僕は加奈のところへ歩み寄りました。


  「潤君、ごめんね。

迷惑かけちゃって」と加奈の隣にいた叔母から声を掛けられた僕は、親戚の手前でよそ行きの笑顔を作ります。
  「仙台からわざわざ大変だったんじゃない? 加奈ちゃん、うちに連れて帰って、暫く休ませとくよ」

  「ありがとう、潤君」

  「いいよ、いいよ。

叔母さんもお袋と久しぶりだろ。

二人で酒でも飲んでゆっくりしてきなよ。

今晩は、加奈ちゃんと2人でうちに泊まりだろ」

  叔母夫婦は、共に医者をしている優秀な人達で、この日、教授としてアメリカの大学へ単身赴任している叔父は欠席でした。


  因みに僕のお袋は、僕が小学生になる前に父と離婚した、バツイチの実業家で、家は裕福でした。


  「加奈ちゃん、一緒に先に帰っとこ」

  「うん、お兄ちゃん」

独りっ子の加奈は、昔から僕のことを親しみを込めて「お兄ちゃん」と呼びます。


僕も独りっ子だったので、加奈が実の妹のように感じていました。


加奈は、髪をポニーテールに結び、小顔でシャープな顎のライン、二重瞼の割にはキリッとした目で、医者のDNAを受け継ぎ、地元の有名私立中学に通うだけの頭の良さを感じさせる、容姿端麗な女子です。


俺みたいに、セレブ特有の、お袋のカネとコネだけで、幼稚園から大学までのエスカレーター式の私立へ行ってる奴とは訳が違うよ。


  そういえば、昔々、この子と何度か一緒に風呂入ったこと、あったよな。


  俯いてスケべったらしい微笑みを隠して、僕は加奈を家へ連れて帰りました。


 

  「へー、変わったよね! お兄ちゃんの部屋」

  寺を出るなり、「早く、行こ行こ!」と僕の手を引っ張り足速になった加奈も、どうやら僕と同じで、あの場所から逃げ出したかったようです。


  気分が悪く見せたのは、そのための仮病でした。


  「おまえのお陰で、俺も逃げ出せて助かったよ」

  僕も加奈も、法事に出席ということで、正装。

学校の制服を着ていました。


  部屋のウォークインクローゼットに入り、ハンガーに制服のジャケットを掛け、「おまえも上着掛けとけよ」とそこを出たとき。


  「お兄ちゃんと」と加奈は真剣な表情を見せました。


  「どうしたんだよ? 加奈」

  僕が立ち竦んでいると、「お願い事があるの?」と加奈は半歩ほど前に出ます。


  「俺で叶えてやれることなら何でも」

  僕も半歩ほど前に出ると加奈は、ふーっと息を吐きました。


  「私の処女、貰ってほしいの」

  いつも以上にキリッとした加奈の視線から、その真剣さを伺えます。


  相手は血縁者であるいとこですから、普通なら躊躇して「そりゃ、ダメだよ」と答えますが、特定の彼女なんていなく、適当にヤレるセフレは数人いて、気ままなセックスライフを送っていた、当時の僕にとっては、中2のいとこ、加奈も立派なセックスの対象でした。


  加奈を見つめながら、小さいとき一緒に風呂に入った、あのツルツルオマンコは今どうなっているだ、と黙って想像していたら、僕のチンコは勃起を開始します。


「ずっとずっと前から…」と加奈はその澄んだ瞳を僕に向けながら、制服のブレザーのボタンを、自分で脱ぐ気か、外しました。


ブレザーが部屋のカーペットの上に落ちると、「決めてたんだ。

私の初めては…」と次はブウスのボタンを外して脱ぎ、まだAカップだろ、白いブラが被った可愛いオッパイを見せます。


 「お兄ちゃんだって…」

スカートのホックを外してジッパーを下げると、加奈の細長い両足を伝ってそのスカートがストンと落ちました。


パンツは薄いブルーか、なかなかいいじゃん。


 「もう、気持ち、抑えられない…」

  震える声で、加奈がフックを外したブラの紐を細い肩から抜くと、小指の先程度の薄茶色の乳首を勃たせた、ぷっくりと膨らんだ一握りにもまだ満たない、小ぶりの可愛いオッパイが2個露わになりました。


  中学生って加奈で、うーんと7人? いや8人目か?

  当時の僕は、そんな程度でしたね。


  靴下を脱ぎ、加奈はパンツを一気にずり下げて両足から取り去り、ポニーテールにしていた髪ゴムを抜き取り、サッ、サッ、と髪を振って解す、まるで大人の女のような仕草を見せてくれます。


  おお、あのツルツルオマンコに、薄いながらも毛が生えてんじゃねーか。


  そこも、少しだけ大人になってる、と生唾を飲み込み、もう耐えられたない僕は目の前の加奈を抱きしめました。


 

  「マジ、おまえ。

大胆すぎだってーの」

  僕も全裸になり、ベッドに寝かせた加奈に覆いかぶさってキスを交わしました。


辿々しくも、加奈は僕の舌の動きに自分の舌の動きを合わせます。


ジュパッと音を鳴らして唇を離します。


「えへっ」と加奈愛嬌のある笑いを零して、「あたしっ、昔から積極的だっでしょ?」

「そういえば…」と僕は加奈の小さなオッパイを握り、手の平にコリコリの乳首の感触を得て、「小さいときは、いつも俺に抱きついて甘えてきたよな。

お袋たちの前でも、よく俺にふざけてキスしてきたっけ」

「う、うん。

そのっ、そのときから、お、お兄ちゃんが、大、大好きだった」

僕がオッパイを握る手に少しだけ力を入れると、加奈の声が途切れ途切れになり、初めてのセックスに向かい、緊張しながらも感じているのがよくわかりました。


女をリラックスさせてやるには、男が大胆にならなきゃだめ。


  とは、僕の初体験の相手である、年上の女性に教えて貰ったことです。


  加奈も、と、か、し、て、ヤリたい。


  僕は加奈の体を滑り落ち、細い足首を掴んで両足を全開にしてやりました。


  「おっ、お兄ちゃんっ!」と当然、加奈は僕の突発的な行動に目を見開いて驚きます。


  「見たかったんだよ、加奈。

おまえのここが、昔、一緒に風呂に入ってたときよりどれくらい成長してるか」

  そう言って、僕は加奈の足首から手を離し、顔を全開のオマンコへ近づけます。


  「お兄、お兄ちゃん…。

あのときから、あたしの、そこぉ、ちょっと毛が生えてぇ、いやらしくなってるよぅ」

  頼りなく、恥ずかしそうな小さな声で答えた加奈は、自分でもよくわかっていました。


  「ああ、いやらしくなってる。

俺好みにね」

  息が吹きかかるところまで、僕は加奈のオマンコに顔を近づけます。


  「薄く生えた毛だけがいやらしいんじゃない。

しっとりと濡れた膣とビラビラも、小さい尿道も、ピンク色して微妙に尖ったクリトリスも、みんな、いやらしく、俺好みのオマンコに仕上がってるよ」

  「おっ、お兄ちゃんんん…。

はっ、恥ずかしい」と加奈は一瞬顔を両手で覆いますが、押し開けていた加奈の両腿からは力が抜けていきました。


  男の大胆な行動や言葉は、特に、積極性があり自己主張の強い女を有効的にリラックスさせ、開き直らせて、更には好奇心も高める。


  それまでの数多い女性経験から、僕は学んでいました。


  加奈も、その女の部類だ。


  恥ずかしがるなんて一瞬だけさ、と僕はわざとオマンコにふーっと熱い息を吹いてやります。


「ところで、お兄ちゃん」と加奈はサッと両手を顔から離し、「クリトリスって何?」と枕から顔を上げて股間にある僕の顔を見ました。


ほら、来た。


積極的で自己主張の強い女はやっぱりこうだよ。


ドヤ顔を浮かばせた僕は加奈を見つめたまま、「ここだよ」と加奈のクリトリスをぺろんとひと舐めします。


「アッ!」と加奈は更に顔を浮かせました。


処女には、まず手マンではなく、僕の場合はクンニからです。


中途半端な手マンよりクンニの方が、処女へ恥ずかしさに対する諦めをつけさせ、オマンコを丹念に舐められるクンニとう男からの行為が、もうどうなってもいい、と女に開き直りを与えますから。


「もっと舐めるよ、加奈…」

僕は加奈の亀裂に唇をつけ、膣口に舌を突っ込んで上下左右に動かします。


「おっ、お兄ちゃん…。

アッアッ、クッグ、アア」

加奈は震えた顔を上げて、うん、興味が高められいる、クンニする僕を見ました。


「いっ、今ぁ、膣を舐めてる。

赤ちゃんが、出てくる穴だよ」

そうオマンコに唇をつけながら言って、加奈の膣に舌を戻します。


無臭で、渋い味もしない、最高のオマンコだ。


ジュルジュルと膣口から溢れる中2の子の愛液を啜りました。


「あっ、赤ちゃん出てくる穴ぁ。

きっ、気持ちいい」

クンニされるのに抵抗がなくなると、あたしも口でしてみたい、と大概の処女がフェラに対しても抵抗がなくなります。


太腿も震わせて気持ち良がる加奈も、こんな短時間でも、クンニへの抵抗はなくしているでしょう。


「もっと、気持ち良くなるから」

左右の可愛い小陰唇を万遍なく吸い込み舐めたあと、僕は舌先を震わせて加奈のクリトリスに向かわせました。


「ウウウウッ、あったかい、お兄ちゃんの舌、あったかい…」と加奈は全身を小刻みに震わせています。


「舐めたかったよ、加奈。

昔、一緒にお風呂に入ってるときも、加奈のオマンコ舐めたかったよ」

僕は加奈のクリトリスに唇をつけながらそう言いました。


「えっ、遠慮しないでぇ、なっ、舐めてくれたらよかったのにぃ…」

加奈はそう答えてくれましたが、いくらなんでも、小学校低学年の子のオマンコは舐められません。


「そのときの分まで舐めてやるよ」

そう言うしかなかったです。


僕は加奈のクリトリスのに舌先をつけました。


「アッ!」と今度は大きめの声を上げて、加奈の体が弓なりになります。


構わず僕はグリグリと勃起したクリトリスを押し込むように舐めました。


「きっ、気持ちいい! クリトリス! クリトリスッ、気持ちっ、気持ちいいー!」

大声で悶えまくり、加奈は弓なりになった体を軋ませます。


クリトリスから舌を離した僕は、明日になればまた暫くは会えなくてなる、という加奈への名残惜しさが、普段なら処女にはそこまで最初からしない行為へ、僕を駆り立てました。


また加奈の両腿を押し上げた僕は、アナルを丸出しにしてやります。


まだ黒ずんでいなく毛も生えていない、フレッシュなヒダが放射線状に広がる、14歳のアナルをベロンと舐めてやりました。


「えっ!」とまた驚いて僕を見ます。


「さすがに、そこは、汚くない?」

「どんなところでも、愛してる人の部分は汚くないんだよ」

和んだ笑顔を滲ませる加奈に僕は「さあ、自分で抱えて」と言うと、加奈は「うん」と明るく返事をして自分の両腿を両手で、やっぱり、積極的な子はすぐに好奇心を爆発させる、引き上げました。


部屋の照明の下に晒され、加奈の流れ落ちた愛液と僕の唾液との混合液でベッタリと濡れ輝く、中2の女子のアナルに吸い付きます。


尖らせた舌先を、にゅる、っとそのアナルに入れました。


「フッウウウウ…」と加奈が息を吐く音が聞こえます。


ドリル状にした先で、僕は肛門を穿りました。


「あっ、熱いいい。

お兄、お兄ちゃんの舌ぁ、熱いいい…」とまた加奈が体を震わせます。


ヒートダウンさせるために、今度は舌面でゆっくりと、可愛らしいヒダの感触を得ながら加奈のアナルを全体を舐め回しました。


「お兄ちゃん、お兄ちゃん。

愛してるぅ、愛してるぅ」

加奈もゆっくりと腰で円を描いています。


 
もう、十分だろ。


僕は加奈のアナルから舌を離して股から顔を上げ、深呼吸をして仰向けになり、加奈の真横に寝転びました。


「フェラ、してみるか?」

あったかくなった加奈の頬を撫でてやると、「フェラ?」と案の定、加奈は聞いたことない呼び名に目を輝かせて僕に擦り寄ってきます。


フェラって呼び名も知らないなら、その行為も知る訳ないか。


薄笑いを浮かべた僕は、「俺が加奈のを口でしたみたいに、加奈が俺のを…」と目線を下げて、ギンギンに勃起して天井を向くチンコを見ると、加奈も僕の肩口から顔を起こしてそれを見ました。


「するのさ。

やるか?」

上体を起こした加奈は、「やるやる」とチンコに、こいつ、ノリノリじゃねえか、向かっていきます。


僕の両足の間に入り、加奈は何の躊躇もなく、さすが、積極的な女は違う、チンコを握りました。


「ねえねえ、これってこんなに大きかった?」

俺が小学生だったときのチンコと比べんなっての、と笑いが溢れます。


「成長するよ。

加奈のアソコと一緒だよ」

フェラやらせるの忘れるぜ。


「だよね」と言って加奈はチュっと握っていたチンコにキスしました。


何も言わなくてもそこまで、好奇心ってやつを開花させたか。


「お兄ちゃん…」と真剣な表情で目をキリッとさせた加奈は「フェラ、するよ」と色っぽい顔つきで言います。


「頼むよ。

加奈なりに、フェラしてくれ」

説明抜きで色々と工夫させる方が、この頭脳明晰で好奇心旺盛な中学生にはいいと思いました。


髪を耳に掛けて上目遣いで、フェラに入る前のその仕草と目付き、とても14歳じゃねえぞ、加奈は僕の亀頭をすっぽりと口に含みます。


口に含んだ亀頭に舌を擦り付けるように、ゆっくりと加奈は先っぽを舐めていきました。


時折、舐め回す舌がチロチロと唇と亀頭の間から見えるのが、堪らなく可愛く、ふっふーっと鼻息を漏らした僕が加奈の髪を撫でてやると、チンコを咥えた唇が、にゅるにゅる動く舌と共に下方に移動しました。


根元に吸い付き、舌を動かし、上に向かっていくと、加奈は物珍しいそうにピンと張った裏筋を人差し指の先で触れ、むずむずするぜ、そこを舌でびゅるびゅる弾きます。


頭良くて積極的なだけじゃない。


フェラの才能が、ある。


僕が関心していると、またすっぽりと亀頭を咥え込んだ加奈はじゅぱじゅぱと音を立てて激しく口内でチンコを上下させました。


すげえな、こいつ。


驚くのはまだ早かったです。


口からチンコをすぽんと抜いた加奈は、玉袋へしゃぶりつき、左右交互に、口の中でころころと玉を転がしました。


きっと、俺のクンニをフェラに応用してやがるんだ。


  頭良すぎだぜ。


  加奈は両手で僕の両膝の裏を押し上げて、更に高く僕の腰を浮かそうとします。


まかさ、と半信半疑で僕自らが両足を引き上げてやると、加奈は僕のアナルに唇を当てました。


どこまで、応用するだ!?

処女に、アナル舐めされたことない僕は驚きを通り越して感動の域に達していました。


にゅるっと舌を出した加奈は、僕がしたようにその舌を固く尖らせて僕のアナルを穿り返します。


ウッ、ウウウウ、強烈だ。


両足を抱えたまま、僕は顎を上げます。


「はー、はー」と熱い加奈の息がアナルに被りました。


舌でベロンベロンにアナルを舐め回す加奈に、僕は、「気持ち良すぎだ」と観念して両足をぱたりと倒します。


「お兄ちゃん、愛してる」

行為を終え、濡れた口の周りもそのままに、加奈が僕の胸に倒れ込んできました。


フェラからアナル舐め。


大した中2だよ、おまえは。


抱きしめてキスしてやると、加奈は夢中になって舌を絡めてきました。


「すげえ。

最高に気持ち良かったよ」

キスが終わり、唇についた加奈のほつれ毛を指先で取ってやりながら褒めてやります。


「こんなに気持ち良くなってくれるんなら、昔、一緒にお風呂に入ったときにやってあげるんだった」

どこまで自己主張が強烈なんだよ、おまえは。


小学校低学年の女の子が、小学生高学年の男の子をフェラ?

ま、それも、悪くねえか。


「やって貰っときゃ、よかったかな」

僕が冗談で言うと、加奈はまた目をキリッとさせて大人の顔になります。


「あのときの、お互いの後悔。

このセックスで晴らそうよ」

つくづく、おまえには参ったよ。


「ああ、そうしよう」と僕は体を起こすと、覚悟を決めた加奈は、根性も素晴らしいな、自分から堂々と大きく両足を開けました。


  ピンク色の膣口に亀頭を当てた僕は、「入れるよ」と加奈の頬を撫でます。


  「来て、お兄ちゃん」

  加奈が目を閉じた瞬間、僕は全体重をチンコに掛けました。


  「ウッ」と加奈が目を見開きます。


  「大丈夫か?」

  チンコはまだ半分ほど入ったくらいで、ここから、処女特有の、気を抜けば押し返えされるような強烈な締めつけがやって来ました。


「大丈夫、だよ。

おっ、お兄ちゃん」

処女喪失の痛みに耐える、加奈の顔は真っ赤になっています。


「愛してる、お、お兄ちゃんと結ばれるのが、夢、夢だったんだから、最後まで、して」と加奈は僕の頬を撫で、震えながらも微笑みました。


何て可愛い子なんだ。


その夢を叶えるために、遠慮なんて逆に失礼だ、と僕はありったけの力をその一点に集中させます。


ぐにゅる、と何かを突き破った感覚を得て、二人の結合部を見ると、僕のチンコは根元まで加奈の膣に入っていました。


「加奈、全部、全部入ったよ」

「おっ、お兄ちゃん。

あっ、ありがと。

あたしの、あたしの夢叶えてくれて」

こんな状況でも、どこまでも可愛い、僕のいとこです。


「愛してるよ、加奈…」

僕はその愛らしい、加奈の乳首に吸い付き、まだまだ未熟なオッパイを揉みました。


「動くよ」

「来て、お兄ちゃん」

チンコを小刻みに、加奈の熱い膣の中で動かします。


せ、狭い。


だから、気持ち、いい。


目の前が白く霞むほどでした。


「アッ、アッ、アッ、アアアッ、おっ、お兄ちゃんっ! あっ、愛してるっ! 愛してるっ!」

髪を振り乱し、加奈は僕の動きに応えます。


「愛してるよ、加奈! 俺も、愛してる!」

徐々にその動きが、速く激しくなりました。


こんな処女の、中2の子の締めつけに、何十分も我慢できる男なんていません。


加奈を、俺の14歳のいとこを妊娠させたい!

そう思えば、中出ししかありませんでした。


「イクッ、加奈! 出すよ! 加奈の中で出すよ!」

「おっ、お兄ちゃんっ! あっ、愛してるっ! 来てっ! お兄ちゃんっ!」

「ウッ、加奈あああー!」

加奈の一番深いところで止まってたチンコから、どばーっと熱い精液が放たれました。


「うふううう…」と肺に溜まった息を吐き出して、僕は加奈の上に倒れ込みます。


「お兄ちゃん…。

出てるぅ、あたしの中でお兄ちゃんの分身が出てるぅ」

加奈は息が荒い僕を優しく抱きしめてくれました。


「お兄ちゃんの、お兄ちゃんの赤ちゃん、産み、産みたい」

 「産んで、産んでくれ、俺の赤ちゃん。

加奈しか、加奈しかいないよ」

   加奈の中に流れる精液は、どくどく、まだ止まりませんでした。


  

  「お母さんたち、どうせお酒飲んで帰ってくるからすぐ寝ちゃうんじゃない?」

  初めてのエッチが終わり、加奈は僕の部屋のカーペットの上に座り込んで髪を梳かしていました。


  お互い、小さいときに肌を晒して、お互い、それなりに成長してセックスまでした、その安心感があるでしょう。


  僕の前で、遠慮も恥ずかしさも感じている気配はなく、加奈はまだ全裸です。


  「だろうな」

  僕も全裸でした。


  加奈の体を抱き寄せます。


  「ねえねえ、お兄ちゃん」と加奈はブラシを止めて僕を見ます。


  「お母さんたちが寝たあと、あたし、こっそりお兄ちゃんの部屋に来ていい?」

  断る理由なんて何もありません。


  「ああ、いいよ。

一回きりじゃ、加奈を妊娠させられねえからな」

  うっとりと加奈は微笑みました。


  「お兄ちゃん、愛してる」

  またキスを交わす二人。


  今夜は、長い夜になりそうです。
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