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男女関係って友情だけでは無いということを身に染みた体験談です。

僕と美海は、友達の友達という関係が長く続いた後、どういうわけか二人で遊ぶようになり、それでも男女の友情という関係を維持していました。

美海にもちょっと前まで彼氏がいたし、僕は僕で他のところでセフレがいたり美海に積極的にはアプローチしなかったのが良かったのだと思います。


美海は身長160くらいで健康的な体形、黒髪を後ろで一つにまとめたシンプルなヘアスタイル、顔の作りは整っているけどメイクやファッションがカジュアルなのでセクシーさは隠されていました。

でもたまにぴったりした服を着るとむっちりした張りのあるおっぱいをしているのは知っていました。


美海が僕の家に泊まりに来たのは3回目でした。

家が通い美海は翌日朝から友達と限定スニーカーの抽選券に並ぶという理由だけで家に泊まりに来ていました。

今までも何もなかったし僕は美海と友達として普通にしていました。




お酒やポテトチップを食べながらテレビのバラエティ番組を見て、芸能人のうわさ、共通の友達のうわさ話、といつもと変わらない話題をしていました。

ただ、今思えばいつもと違ってその後の展開のトリガーになったのはある芸能人のゴシップの話題からの会話の流れだったと思います。


僕「あの二人絶対浮気してるよな!」
美海「男女二人で朝まで泊まって一線超えてないとかちょっと言い訳に無理があるよね。

僕「そうそう男女二人で…。

美海「あれ?私たちも?」
僕「マジか、全然意識してなかったぜ。

美海「じゃああの二人の言い訳も本当だったりして。

僕「かもな、ははは」
美海「ははは、まじうける~。


こんな感じです。

ちなみに美海は僕にツッコミを入れるノリで何回か背中を叩く真似をして、初めてボディタッチを意識したのもその時でした。

それまでは、美海が泊っていてもある種お互いあり得ないだろという暗黙の了承があったし、最初に何もなかったのでこれからも何もないだろうと思っていたので理性を保っていたのです。


美海と同じ部屋に朝まで、他から見れば絶対一線を越えたと確信される状況、美海と一線を越える、美海とやったらどんな感じだろう…という妄想が頭を巡りました。

そして僕は勃起してしまい、美海にばれないように足の向きを変えて座りなおしたり、落ち着かなくなり無言の時間が生まれました。

美海もまた、ある種の気まずさを感じて口数が少なくなりました。


微妙な気まずさを感じた僕は、「シャワーして来るわ!」と逃げるようにバス、トイレ一体型のユニットバスに逃げ込みました。

僕の部屋はワンルームなので逃げ場は  そこしかありません。


僕はさっさと全裸になり、改めて自分のちんこがガチガチに勃起して斜め上を向きながら、青筋を立てているのを目の当たりにしました。

とりあえず全身にシャワーを浴びて、勃起が収まってから美海のいる部屋に戻るつもりでした。


しかし僕はユニットバスの鍵を閉めるのを忘れていました。

一人暮らしなのでユニットバスに鍵を掛ける習慣がないのです。


10分以上シャワーした後「ちょっとトイレだけ使わせて~。

」と美海の声がしたかと思うと、同時に背後で急にドアが開く音がしました。


「あ、ばか、ちょっと待って!」と僕は全裸でドアを押さえようとしました。

結果的に半分開いたドアを挟んで、勃起全裸の僕と美海が向き合う形になりました。

美海は「あ…。

」とか発して、その目線が僕の下半身に向いていました。

一瞬でしたが僕はそのままドアを閉めて、鍵を掛けてシャワーの続きをしました。


シャワーから戻ってから美海と顔を合わせた時の気まずいこと…。

美海「シャワーもう終わって歯磨きでもしてるかと思った。

僕「ひでえなあ。

美海「ねえ、中でアレ触ってたの?」
僕「触ってない!触ってない!」
美海「まさか、私のこと想像して…?」
僕「違う!ってか見たのか?」
美海「うん…おっきくなってた…おっきかった…。


そこまで行ってしまえば、その後の流れはもちろんそのままエッチ一直線です。

僕の勃起ちんこを目の当たりにしてしまった美海は今まで見たことないくらい積極的で卑猥でした。


美海「そっか、そうだよね。

今まで我慢させててごめんね。

美海はそう言ってしゃがみこむと、僕のルームウェアの中にするすると手を突っ込みそして僕のちんこをしっかりと握りました。

勃起が収まってからシャワーを出たはずが、僕のちんこはいつの間にかまた同じように勃起していました。


今まで何もなかったはずの僕に対して美海は何の抵抗もなくフェラを開始しました。

「ん~、ん~~ん!」と美海は僕のちんこをフェラしながら自分でいやらしい声を出して盛り上げてきます。

僕は中腰の不安定な状態で硬直しながらひたすらフェラをされるがままになっていました。

今まで一緒に寝て何もなくて、これからもそうだと思っていた美海がいきなり僕にフェラしてきて、しかも美海のフェラは僕のちんこを知り尽くしているかのように気持ちいい…。


生ぬるい美海の口の中の感触と、美海が頭を揺さぶりながら擦ってくれて、しかもフェラしながら根元を締め付けたり玉をしたから擦ってきました。

しばらくして美海がフェラの状態のまま上目遣いで僕を見てきたときには僕は天井のほうを向いてのけ反りながら、「あああ…、あああ…。

」と喘いでしまっていました。


僕はフェラで完全に骨抜きにされ、僕のほうから美海に「続きはベッドでしよう。

」と誘いました。


ズボンを半脱ぎにされた僕は、こんどは主導権を取って美海をベッドに押し倒すと、細いジーンズ、黒いTシャツをささっと脱がし、美海を白いキャミ、ピンクの味気ないパンツ姿にしました。

美海は「そんなつもりなかったから…。

下着も古いし恥ずかしい…。

」とか言いました。

僕はそれをもっと脱がしてというフリだと判断し、美海の地味なキャミと揃ってないベージュブラ、地味なピンクパンツを脱がしました。

身体に服の皴や下着のあとがびっちり付いた美海の身体はむちむちして、思ったより白く、豊満なおっぱいと濃い目の乳首、黒々とした陰毛とその中の濃い目のおまんこが際立って見えました。

生々しくていやらしい身体に僕はむしゃぶりつきました。

ディープキスして、乳首を舐めて、おまんこの割れ目を開いて内部の濡れ具合を確認しつつ、その愛液をクリトリスに塗りたくり、クリトリスを親指で刺激しながら人差し指をおまんこの穴の中につっこんでぐちゃぐちゃぐちゃと…。


クリトリスを触る度ごとにどんどん美海の声が大きくなり、「あああん!エロい!エロいよ!」と美海は自分からフェラしておきながら悶絶しました。


クリトリスを触り続けて、艶々のコリッコリになってそろそろイク気配を示し始めたところで僕は体勢を変えて、美海の両ふとももをわしづかみにしてクンニをしました。


今クンニしてる卑猥な黒ずんだおまんこが、いつも泊っていった美海のものと一致しないような不思議な感覚でした。


そして極めつけでクリトリスの先端を前歯でかる~く噛むようにして、コリっと擦ると…美海は「あああああ~~~~だめええええ!!!いっちゃう!いっちゃう!」と絶叫し、足をばたつかせながらイキました。

僕は痙攣している最中の美海を押さえつけるようにおまんこに吸い付き、クンニの続きをしました。

美海は僕の連続クンニで、イッて痙攣が収まったと思ったらまたイクという連続イキ状態に陥りました。


美海ってこんなに感度が良かったのか…なんでいままで手を付けなかったんだろうと僕はクンニしながら考えました。


そのまま僕と美海は濃厚ないやらしいエッチをしました。


僕と美海はとにかくお互い舌を使って体中を舐め合いました。

汗と唾液と愛液と我慢汁が混じり合いました。


僕が美海のおまんこに正常位で挿入すると、美海の体内は暖かいというより、興奮で熱くなっていました。


僕たちはぺちゃぺちゃといやらしい音を立てながらピストンで交わりました。

美海も僕の下で体の向きを動かして、「あああん!ああん!」と我を忘れたような喘ぎ声を上げ続けました。

最後は美海が先に中でイキ、僕もぎりぎりで美海のおへそに押し付けるようにして白濁液を発射してフィニッシュしました。


エッチが終わった後の僕と美海の雰囲気も最高で、一線を越えちゃった男女の友情と言うよりは、なんでいままでしてなかったんだろうね?ばかみたいという雰囲気でした。

先週はその雰囲気のまま翌日買い物に出る美海を見送ったので、今週末あたりまた続きをしようと今からわくわくしています。

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