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学校で先輩がしていたえっちの話。

私は、学校で、先輩が彼氏と、とんでもないコトをしているのを、見てしまいました。

それが、あまりにも、スゴいので、投稿します。

私は、保健委員でした。

そしてまた、先輩も保健委員で、先輩の彼氏も保健委員というコトゎ、私も知っていました。

私は、休憩に持ってかないとならない物を持って行ってなかったので、放課後持っていくコトになりました。

ふと、私は気づきました。
「ぁ、今日、保健室に先生いないぢゃん！……………って、先輩がいる！」
先生がいないトキにゎ、先輩が部長なので、先輩がいるんです。

でも、放課後ゎ、めったに来ないので、彼氏といつも、保健室で、話しているそうです。

「先輩に会えるし、彼氏もいるかなぁ？」と、わくわくしながら、保健室へ行きました。

そして、保健室へ入ると、また、奥に、１つ部屋があります。

そこは、秘密の部屋で、私もよく分からず、先輩達はそこにいたので、入ろうと、しました。

（秘密の部屋は、少し、見えるスペースがある）すると、先輩達が抱き合っているのが見えました。

私は、ハッ！として、その場から、動けず、立っていました。

しかも、ドアがほんのちょっと、開いてたので、声が漏れていました。

すると、先輩の彼氏（仮名、けん）先輩（仮名、まい）が、「まい、いつものやろうぜ」と、エロい声で、言ってました。

すると、まい先輩は、「ゃぁだァァァ。

けんったらぁ。

ぢゃぁ、脱がしてぇ」といつもは、活発なのに、チョーエロい声で、言っていました。

そして、けんサンが、先輩の制服のボタンをとり、ブラのフックを外して、キスをしました。

しかも、ディープキス！！まい先輩ゎ、「んん、ぁん。

んっん」と、かなり感じていました。

そして、けんサンがまい先輩のスカートを脱がして、パンツをはぎとるように脱がしていました。

そしたら、けんサンが、「まい、俺のアソコゎ、お前がこいしい。

ゃってくれ」と言っていました。

「もぉ、けんったら。

分かった」と、エロさまんまんでした。

まい先輩ゎ、けんサンのアソコをペロペロとなめていました。

私ゎ、これゎ、初でゎ、ナイ！と思いました。

「チュパ、ぐちゃ、」先輩のなめる音が聞こえてきます。

すると、けんサンがまい先輩をベットに倒して、胸を激しく揉んでいました。

けんサンゎ、「あぁ、ゃわらけ～」と言っていました。

確かに、まい先輩ゎ、学校の巨乳アイドルで、有名で、Ｅ～Ｆぐらぃありました。

まい先輩ゎ、「ャぁ、そんなこと、言わないで、はぁずかしぃぃ。

ぁぁん」と、かなぁり感じてました。

だんだん、けんサンの手がまい先輩のアソコに行き、けんサンゎ、まい先輩のアソコをオナニーし始めました。

けんサンゎ、「まい、今日も俺の技見せてゃるょ。

どこが一番感じるか、言ってごらん。

ほぉ～ら」と、オナニーを始めました。

まい先輩ゎ、感じすぎてて、「ゃぁぁん。

もぉ、はぁん。

ぁはぁん。

そっこ。

ゃぁ、もっと、して、して、ぁーん」と、求めていました。

「もぉ、まったく、甘えんぼだなぁ。

ほら、こうして、こうすると…」けんサンの目がもろエロくなりました。

すると、次の瞬間、まい先輩が、“ビクンッッッッ”となって、「あっ」という、セクシーな声が響きました。

そして、けんサンが、「ぁ、俺我慢できネェ」と言って、先輩のアソコをなめてなめたおし、まい先輩ゎ「ゃぁ、はず、、か、しぃんぃ。

ダメェ。

感じちゃう。

ねぇ、まい、どぉしよ。

ゃん」と、あえぎまくってました。

とうとう、けんサンのアソコとまい先輩のアソコが、結合。

入れたとたん、まい先輩ゎ、「ああ」と大きな声で、そして、けんサンが腰を振りだしました。

それが、また早い！まい先輩ゎ、「ぁっ、ぁっ、そこいい。

スゴいいい。

もっと、して。

ぁんあん」と、本当に先輩ぢゃぁナイようなぐらい、叫びまくってました。

そして、まい先輩が、「待って、これ以上ャったら、妊娠しちゃう！ゃめてョ！」と、必死で、言っています。

けんサンゎ、「ゃめて？冗談ぢゃぁナイ。

妊娠すれば？俺に従えばいいんだょ。

ほら、おとなしくして、まーいチャン！」と、棚にかけてぁるヒモと、ガムテープで、まい先輩の手を、しばり始めました。

とたんまい先輩ゎ、「ゃめて！お願い」と、泣きそうな顔で言っています。

でも、けんサンゎ、「ゃめないョ。

お前ゎ、おとなしくしてろ！」と、また、けんサンがまい先輩のアソコに入れ始めました。

まい先輩ゎ、「ィャァ」と、言っていましたが、ぜんぜん抵抗していませんでした。

それから、またけんサンが腰を振りだし、早くなっていきました。

まい先輩も、その気になって、「ぁ、キモチィィのォ。

まい、したい。

キモチィィ」と言ってました。

次第に強くなっていき、まい先輩ゎ、「ぁ、ぁ、あああああーキャー、イっちゃう。

ぁ、ぁ、いくよ、あぁあ、ぁぁぁーん。

できちゃう。

ぃった。

ャん、ャん、ぁん」と言い、先輩達のえっちが終わりました。

その後、私が見てたコトがバレて、先輩ゎ、私をさけはじめましたが、今ゎ、めちゃ仲良しです。

先輩ゎ、今でも、その人と付き合って、また同じコトの繰り返しの毎日を送ってぃるょぅです。
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