大学生の時、サークルメンバーで乱交しちゃったエロ体験談です。
テニスサークルの仲のいいメンバーの8人で1泊2日の温泉旅行をしたときに、若者のノリで男5人がかりで1人の女子にイタズラしちゃいました。
テニスサークル自体は50人くらいの大所帯だったのですが、その日旅行に行ったのは男子5人と女子3人でした。
僕たち男子はその夜、地酒利き酒セットが安かったので慣れない日本酒を飲みまくって、異様に盛り上がりまくっていました。
女子3人はちょっと引いててそのうち二人は特にあまり酒を飲まないので先に部屋に戻ってしまいました。
結果的に、女子の中では呆れながらも僕たちに付き合ってくれていた里菜だけが残り、他はべろべろに酔った僕を含めた男子5人になり、男子部屋に移動して飲みなおす流れになりました。
里菜は身長160センチくらいのしっかり者キャラで、色白で黒髪、なんとなく僕たち5人がはしゃいでるのを「あんたたち、ほどほどにしときなさいよ。
もう、バカなんだから。
」みたいな感じで諭す感じで付いてきました。
僕たち男5人は、そんな里菜を部屋に誘い込むこととに成功したので、何とか里菜を酔わせてエッチなことをしようという魂胆がバレバレでした。
里菜も「あんたたちバカなんじゃないの?」とか言いながらも、男5人にちやほやされる状況を最初は楽しんでいたようでした。
山手線ゲームで、ミスったら罰ゲームで飲むとかやって、わざと里菜がわからない野球選手とか、少年漫画ネタで追い詰めていくうちに里菜もほろ酔いになり、ますますミスが多くなってきました。
そして、僕たち5人の中でも一番ウェーイ系のチャラ男のAが王様ゲームやろうぜと言い出したのです。
「そんなのやったことないよ。
」「え、本当にするの?」とか言って断り切れないのをいいことに里菜に強制的に王様ゲームをさせました。
最初はわざとデコピンとか、シッペとか、犬の泣き真似とかライトな罰ゲームでスタートして、その間にも里菜に飲ませてふらふらになったところで、ついに男たちはなりふり構わなくなっていました。
指舐め→ほっぺにキス→おっぱい触る→ちんこ触るとエスカレートしていき、どう転んでも僕たちが得する状況に持っていきました。
服を脱ぐ罰ゲームで、僕たちは率先して脱いでいき、その後で里菜も脱がせました。
里菜はその日Tシャツにショートパンツで厚手のレギンスを履いていました。
それで里菜は最初、仕方ないなあ。
」とか言いながらTシャツとショートパンツまでは素直に脱ぎました。
それでも上はキャミソールと、下はレギンスで下着までは見えない状態だったので油断したのだと思います。
そのまま僕たちは容赦なく里菜を負けさせ、僕たちは群がるように里菜を脱がせました。
里菜が水色のブラと白いパンツ姿になったころには、もうみんなゲームとか関係なしに里菜にパイズリしたり、お尻を触ったりしまくっていました。
里菜は「やだ~もう。
」と抵抗していましたが、男にかかっては逃れられません。
後ろからBが里菜を羽交い絞めにしながら、右手を里菜のパンツに突っ込んでおまんこを触っていて、かなり上手そうな手つきでクリトリスを触りながら「どう?どう?気持ちいい?」とか聞いていて、CとDが両側から里菜の脚を押さえていました。
Aは前から里菜に跨りパイズリしながらブラを外していました。
僕はちょっと乗り遅れたというか、酔いで動きが鈍くなっていて4人に押さえられた里菜の恥ずかしい姿を観察しながら全裸でしこしことオナニーをしていました。
僕は里菜ニーしているうちに射精感が襲ってきて、出す場所を探しました。
そして僕は何を思ったか里菜の顔の前に今にも射精しそうな、脈の浮き出たちんこを持っていくと里菜の頭を押させて咥えさせたのです。
里菜は「ん~~ん~~!」と目を閉じていましたが、僕に対する仕返しの様に亀頭を舐めてきました。
数秒舐められただけでしたが、里菜の仕返しフェラで僕は射精して、里菜の口の端からだらだらと僕の精液が垂れて、パイズリしているAのほうにも垂れました。
それでますます僕たち男は勢いづきました。
「おまえだけフェラしてもらって、ずるいぞ。
」「羨ましいぞ!俺にもフェラしてよ!」と里菜に男たちがたけり狂ったペニスを突き出しておねだりしまくりました。
里菜は抵抗を諦めたのか、両側から突き出されたペニスを嫌々な顔をしながらもなんだかんだ言ってフェラしています。
AとCがフェラされている間に僕は里菜のパンツを脱がしました。
Bに手マンされた後の里菜のおまんこは結構濡れていて、陰毛も肌に張り付いていました。
陰唇が開いてその周りもベタベタと濡れていました。
僕はDと競うように里菜のおまんこをクンニしたり、愛液を指に取って糸を引かせたのを里菜に見せつけて「里菜エロい!」とかからかいました。
里菜が口でダブルフェラしているところの下半身に男がダブルクンニして、後ろからおっぱいを揉んでという光景は傍から見たら壮絶だったと思いますがそれぞれ男5人は里菜のパーツそれぞれを担当して没頭していました。
なかでも最初に手マンしたBはどこで覚えたのか手技の達人でした。
「俺にやらせろ。
」とクンニしてる僕を押しのけて、興奮した表情で里菜に向き合うと中指を第二関節くらいまで入れて、人差し指でクリトリスの皮を伸ばしつつ、親指に愛液をまといながら、自分の指を痙攣させるようなしぐさでクリトリスを断続的に刺激しました。
里菜のクリトリスがヒクヒクしてるのが離れていてもわかるほどでした。
里菜はすぐに「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」と今にもイキそうになりながら腰をビクビクさせはじめ、そして腰を前に突き出すようにすると里菜のおまんこの端っことクリトリスの間のほうから勢いよく液体がシャーッと出ました。
B以外は初めて目にした潮吹きでした。
里菜は「恥ずかしい…。
」と泣きそうになっていましたが、その後で交代した僕がちょっと追っかけクンニすると、いとも簡単に「ああああ!イッちゃう!私もうだめ!」と完全にイキました。
里菜のフェラは止まっていましたが、里菜の潮吹きと僕のクンニでイッた声で興奮したのか、ダブルフェラしてもらっていたAとCは思わず自分の手でしごいてしまって里菜の顔に精液をぶっかけていました。
部屋の中は愛液、精液、汗の匂いが充満して完全な乱交ルームです。
僕たちは隣の部屋の女子残り2人が気付いているかもしれないことすらわすれてその乱交に没頭しました。
Bはなぜかコンドームを1ダース持ってきていました。
「びしょびしょに濡れてるから入れてもいいってことだよね。
」とか言いながらコンドームを嵌めて、とうとう里菜に対面座位で挿入してしまいました。
その後はもうとっかえひっかえって言葉がぴったりで、ちょっと誰かが長く挿入してると「そろそろ変わってくれ~。
」とか言いながらコンドームを付けた次の男が待機してて、里菜は5人の男相手に正常位、座位、立ちバック、四つん這いでバックとあらゆる体位を溜めされてヘロヘロになっていました。
僕の番の時は、僕が仰向けに寝そべるとAとBが全裸の里菜を抱え上げて、僕の上に跨らせて里菜を抱きかかえて上下させてきました。
里菜も少しは動いていたのと、里菜は連続でいろんなちんこを受け入れて、おまんこが極度の収縮状態になっていたのとで、すごい締め付けでした。
僕はさっき里菜のフェラで射精したばっかりのはずなのに、里菜の強制騎乗位で噴き上げるようにまた射精して、コンドームがパンパンでした。
結局その乱交が終わったのは深夜3時くらいだったと思います。
里菜はヘロヘロになりながら服を着て、それでも「もう今更女子部屋に戻れないよ…。
」とか言ってそのまま男子部屋で朝まで寝そべっていました。
僕たち男子がやったことはひどかったと思いますが、里菜は諦めたのか朝にはいつもの里菜に戻っていました。
そのあと同じメンバーでの旅行はそれっきりだったのですが、半年後位に里菜とBが付き合い始めたって聞いた時はびっくりしました。
もしかしてあの時のBの手技が決め手だったんじゃ…?と僕は密かに思っています。
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