0541
27歳の僕のエロ体験談です。

エッロい女子大生をセフレにしました。


彼女の名前は咲良、21歳の大学3年で、身長153センチぐらいの普通っぽい体型で傍から見ると、黒髪清楚系であんまりエロそうな感じじゃないんです。

処女じゃないことだけは最初からわかっていましたが。


知り合ったのは合コンで、たまたま席が近かった僕がメインで咲良とたくさん話した印象が良かったみたいでした。




連絡先交換したら咲良のほうからどんどんLINEしてきたので、ダイニング居酒屋みたいなちょっといい雰囲気の店へ連れて行って飲んだんです。




ソファ席でゆったりとくつろぎながら飲んでいると、咲良がお酒を飲んで熱くなってきたとカーディガンを脱いだとき、僕は実は咲良がけっこうムッチリした揉みがいのある大きめの乳かもしれないと気付きました。


若いから当たり前だけど白いモチ肌もなかなか魅力的。
ちらちら横目で観察してると、咲良は「なんか、視線がエロい感じ~。

」と照れ始めました。


僕はがぜんやる気になって、

「ちょっと触ってもいい?」「だ~め。


「ちょっとぐらい、いいじゃん?」「え~。


とセクハラ親父キャラに変貌して咲良にアプローチを仕掛けました。




段々と腰に手を回して抱き寄せて、大きめの乳に密着するようにしても咲良の抵抗は最初だけで僕に身を委ねてきました。


僕はイケる!と思い、酔いに任せて強引に抱き寄せたままキスをしてみました。


咲良は最初は歯を閉じて軽く抵抗しましたが、それでも無理に舌を入れるとやっぱりあっさり身を任せてきました。


他の客の目を気にしつつも、僕は咲良を抑え込む様にして、情熱的なエロいディープキスをしつこくしました。


僕のキスで完全に咲良のスイッチが入り、「ああんっ。

」と小さい声で咲良はエロい息遣いを洩らし始めました。


「恥ずかしい。

」と咲良が他の客の視線を気にし始めたので、僕は「じゃあ、二人きりになれるところに移動しようか。

」と提案しました。

もっとも、電車に乗ってラブホまで移動するほど僕は待てません。




大急ぎで会計をして逃げるようにダイニング居酒屋を後にすると、ビルの裏側に移動して、ざっと周囲を見回し、閉店後の銀行の駐車場を発見すると僕はその営業車の陰の暗がり咲良を連れ込みました。




狭い車止めに並んで座って、キスで咲良の動きを封じると、僕はキャミソールの上からようしゃなく咲良のおっぱいを揉みまくりました。


さらに咲良の手を掴んで僕のズボンに突っ込ませてちんこをしごくように促すと、咲良は細い手で僕のちんこを握りしめてきました。

僕の手が咲良のブラに侵入するころには興奮で「はあ、はあ、はあ。

」と息が荒くなって僕の首筋が熱いです。




「興奮してるの?」「ん、うん。

」  

「本当は変態なんだ?」「違います。

ああっぁん!」

と僕が乳首を触るたびにアンアン喘ぎ始めてかわいらしいです。




咲良は感じながらも、僕のちんこを握ったままにしていて、アンアン喘ぐタイミングに合わせてメッセージの様に僕のちんこをぎゅっと握ってきました。




僕はそのままの勢いで咲良のスカートに手を突っ込もうと、太ももからだんだん上に手を伸ばし始めました。




咲良はぎゅっと太ももを閉じて、「いやん!」と抵抗をみせました。


しかし僕が乳首をつまんで咲良に「ああん!」とさせた時に太ももが緩んだのでそのまま内側に侵入してすべすべの内股を撫でまくりました。




だんだん咲良が快感で腰抜け状態になってきたので僕は早業で、奥まで手を突っ込みました。

咲良の股の突き当りのパンツの生地に指先が到達してそこはムニっと柔らかく十分な湿り気があるのが分かりました。


ねじ込む様にした指がクリトリス付近に触れた瞬間、ビクビクと咲良はわかりやすい反応を示しました。


僕はそのままクリトリス付近を集中的に指で刺激しまくりました。




咲良はもう大きな声が出るのを必死にこらえるかのように、口を手で窒息するんじゃないかってくらいに押さえて我慢していましたがその奥で「ん~~!ん~~!」と声がでちゃっていました。


そのまま咲良のパンツの中に手を入れると、咲良のアソコは予想の5倍は濡れていました。




「ああううう!」

「びしょびしょに濡れちゃって、本当はかなり変態なんだね。


「そんなことない!ああん、ううう!」

「清楚な振りして本当はこんなに気持ちいいの?」

「ちが、ああうう、違います!うう、ああん、ああうう!!らめえええ。




僕はわざとぐちゃぐちゃ音を出しながら、よく濡れた咲良のアソコに指を出し入れしました。

指を出し入れし始めると咲良はもう目をぎゅっと閉じて快感に身を委ねて、腰を突き出すようにしながら、僕が指を動かしやすくしてる始末でした。


中指の第2関節まで入れたまま、中を刺激しながら親指でクリトリスも刺激すると、咲良はしっかりと僕に抱き付いて背中に爪を立てんばかりでした。

クリトリスは感触だけでわかるほどみるみる充血して膨張してきていました。




いつの間にか咲良は声を我慢する為か、自分かディープキスで舌を絡めてきて、僕のちんこをぎゅっと握るだけでなくしごく動きにシフトしていきました。


自分では大人しい振りして実際はエロいことしたくてたまらない感じが僕にとっては最高でした。




僕はたとえここで近隣住民に目撃されたとしても知ったことか!という気分になり、車止めに座らせた咲良の足を開かせ、クンニするためにひざ下丈のフレアスカートの中に潜り込む様に自分の頭を入れました。

薄暗い中で咲良の黒っぽいパンツのクロッチを横にずらしたまま手で押さえて、その中にあるアソコにむしゃぶりついてクンニしました。


咲良のスカートの中はクンニすればするほど膣分泌液の匂いが充満して、湿度も高く、そして僕の吐息で熱気がむんむんになっていて、それでも僕は酸欠状態になりかけながらクンニに没頭しました。


声は聞こえませんが、スカートの生地の向こう側で咲良が自分の口を抑えながら悶絶しているのがはっきりわかり、僕の舌先がクリトリスに触れる度にビクっとした反応があり、膣分泌液が増えてくるのも感じ取れました。


ほどなくして咲良は僕のクンニで陥落し、グググっと力を腰に集めた後、崩れ落ちるようになったのでイッたのがわかりました。




僕はクンニ後に愛液の匂いが充満したスカート内から脱出すると、さくらのキャミソールを捲り上げて今度は中のおっぱいを愛でました。


「こんな綺麗なおっぱいだね。


と僕が乳首にむしゃぶりつくと、咲良はもう我慢を諦めて、駐車場に誰か来たら絶対バレるレベルにあたりかまわず「ああん!ああああん!」と喘ぎ、僕はそのエロさにますます興奮しました。




おっぱいを愛でた後で、また座っている咲良のスカートにしゃがんで手を突っ込み、手マンしながら、これ見よがしに顔の近くにちんこを突き出すと、潤んだ瞳で上目遣いをしながら僕の亀頭やカリを舌で舐めはじめ、本能に導かれるようにフェラを始めてくれました。


フェラをしながら上目遣いで僕の反応を見ながら、手でしごいてサポートしてくるあたりは、押さえるところを押さえた上手なフェラでした。

やっぱり清純そうに見えて、結構フェラ経験があるのもまたいやらしいです。


後半に僕は一旦手マンをストップすると、咲良はほとんど四つん這いのような状態で一生懸命フェラしてくれてそのご奉仕も気持ちよかったです。




咲良は最初こそ大人しい振りを必死でしていたのですが、アソコを触って性感を刺激してからはもう、「あああん!らめええ!」「あんあん!」とか喘ぎ声で返事をしてくるレベルに僕のいいなりになってくれるのがうれしいです。




完全に車の死角になるようにして、結局最初に騎乗位気味の対面座位で咲良が上に跨がるようにさせたうえで、「もっと腰振って!」と指示したらもう汗だくになるくらい頑張って腰を振ってくれました。


その後で咲良を車に寄り掛からせて、最終的には立ちバックで延々とピストンをして咲良は「ああん!ああん!ああううう!」と立ったまま小刻みに何回も絶頂に達してその度にアソコの内部は膣分泌液でびちゃびちゃになっていきました。


最終的に僕が駐車場に射精(ごめんなさい)してその日の夜の青姦は終了しました。




そんなわけで僕と咲良はしょっぱなから青姦というハードルを突破してしまったので、それからはお互い思いついたあんなプレイやこんなプレイをするくらいに、なんでも試せるセフレとしての関係をいまでは築くことができています。




とにかく、清楚そうに見えても人は見かけによらないということですね。

サンプル