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僕が1年前に体験したエロい出来事です。

僕は超大手ファーストフード店でバイトしていて、そこはおばさんベテランパートと僕を含めた学生バイト派の2グループに分かれていました。


僕たち学生バイト派は、いつものようにたまり場になっていた僕の家でバイト先の友達を集めて宅飲みをしていました。

僕の家はバイト先から近いのでみんな定期があるので集まりやすいのです。


その日のメンバー構成は僕を含めて男3に女3。




たまり場で特に目的のある集まりじゃないので、バラバラの会話をしながら飲んだり、適当に雑談して、飽きたら寝てるやつもいる。

テレビ観て、スマホして相変わらず僕の家を部室みたいに使っていてそれなりに楽しい夜でした。


僕はテスト前で寝不足だったので、多分2番目くらいにこたつで寝落ちしてしまったようです。
それで目が覚めたら、すでに夜の10時半くらいでもう誰もいなくなっていました。




「まじかよ~、みんな先に帰っちゃったんだ~。

」「てか声も掛けないとか、俺ははそんな爆睡してたのか~?」と独り言を言いながら玄関のカギを閉めてそのまま朝まで寝ることにしました。

そしたら玄関に、女物の靴が1足残っていることに気付きました。

小さいサイズの赤いコンバースのスニーカーです。




(あれ、誰かまだいるのか?独り言聞かれてたらやだな。

)と思い、狭い家の中を見渡すと僕のベッドのぐちゃぐちゃの布団と毛布がこんもり盛り上がっていてそこに黒っぽい長い髪がうずまっているのが見えました。

紗英利でした。


紗英利は、身長150くらいで小柄、背中位の長さの濃い目の茶髪で、今日来た3人の中では一番かわいくて狙っていた女子でした。




「お~い、朝だぞ~、店長だぞ~。

バイトに遅刻するぞ~。

」と冗談を言って、紗英利を起こそうとして見ましたが、スースー寝息を立てて起きません。


最初は紳士的に軽く肩をゆすったのですが起きそうにありません。


無防備に眠っている紗英利に対して僕は誘惑にかられてしまいました。


起こそうとした振りをして、紗英利の胸にちょっと触れるかも?と思ったのです。


もしその瞬間に紗英利が起きてしまっても、身体を揺さぶる拍子に触れてしまったと言い訳が何とか可能!僕はそう判断しました。




僕はびくびくしながら、紗英利のパーカーの上からそっと手を胸の上に添えました。


ちょっと押し込むと、思ったより胸が大きく紗英利のおっぱいの柔らかさを感じました。


一瞬触って戻して様子を見ると、反応なし。

次はちょっとはっきりとおっぱいを揉んでしまいました。


気が付くと僕は自分のズボンに手を突っ込んで、自分のペニスをシコシコしながら紗英利のおっぱいを5分以上触っていました。




その時、急に紗英利が「う~~ん!」とちょっとセクシーな声を出して身体を動かし寝返りを打ちました。


僕は手を自分のズボンから出し、サッと紗英利の寝ているベッドから離れてこたつに逃げ込みました。




ベッドから起きた紗英利は、「おはよう」とも「寝ちゃった~ごめん。

」とも、はたまた「ちょっと何触ってんのよ!」とも言わずに無言で僕の隣に座りました。




僕は隣に座る紗英利に何か適切な言葉を発しようとしましたが、乾いた唇をパクパクさせるだけで、気まずい沈黙が流れました。


その時、紗英利がおもむろに僕のペニスに触れました。

もちろん紗英利のおっぱいを触って勃起しています。

  



「ふ~ん、そういうことね…。

」と紗英利は納得したように「みんな帰っちゃったし、今日だけ特別だよ。

」と言いました。




つまり紗英利は胸を触られたことや僕がしこってたことに気付いていて、どうやらそれが嫌じゃなかったようでした。


僕は平常心を装いながら、「じゃあ、手じゃなくて口な。

」とおねだりしましたが声は裏返っていました。


紗英利は「まあ、いいよ。

」と僕のズボンをずるずると下ろし、口に咥えてフェラを始めました。




一度だけ紗英利とエッチする夢を見たことがあってそれから僕は紗英利を意識するようになったのですが、まさかそれが正夢になるとは…。


夢じゃなく現実に紗英利がフェラしてくれてることに僕は感動しました。


胡坐を崩した状態の僕の下半身に四つん這いで覆いかぶさり、一生懸命、頭を動かす紗英利の後頭部を見て僕は大興奮でした。


フェラされているペニスが暖かくて気持ちいい…。




「またおっぱい触ってもいい?」「仕方ないなあ。

少しだけだよ」



僕は紗英利の胸を揉んで、頃合いを見てパーカーの中に手を突っ込んで乳首を指でコロコロと触りました。

冷静に単調だったフェラの動きがだんだんと不規則に速くなりました。




紗英利の乳首を触りながらフェラされるという幸福で僕はもうすぐイキそうになって絞り出すように「出ちゃうよ…。

」と紗英利に声を掛けると紗英利は小さく頷きました。




そして僕は紗英利のおっぱいを押しつぶすように掴みながら、紗英利の口の中に射精しました。

2日間オナニーをしていなかったのでたくさん出ましたが紗英利はゴックンしてくれました。




ゴックンした後顔を上げた紗英利は、「これで満足した?じゃあ帰るよ。

」と口の周りを濡らしながら言いました。


でもフェラまでしてもらって僕がそのまま紗英利を返すのは失礼な気がして、「ちょっとだけ僕もしてあげるよ。

」と言うと「いいってば!あんたが欲求不満だから、抜いてあげないと暴走して危ないと思ったからフェラしただけだよ!」と拒否られました。




女心はよくわからず、本気で拒否っているのか照れているだけなのかわかりませんでしたが、僕は「いいから!いいから!」と四つん這い状態の紗英利を上から押しつぶすようにして抑え込みました。


紗英利は「いいってば!やめて!」とこたつの脚にしがみついて抵抗しました。


僕は紗英利が逃げ帰れないように、ゴムウエストのグリーンのスカートとピンクっぽいパンツを一緒に脱がし、ペロンと白いお尻を丸出しにした後、スカートとパンツを僕の後ろ側に奪って隠しました。




パーカーに下半身全裸姿の紗英利を裏返し、僕は股を押し広げて開脚させ、股間を押さえる紗英利の手の甲の上からべろべろと舐めると、手で押さえきれていない内腿への刺激だけで紗英利の呼吸は荒くなりました。


「ああん、もう、だめだよ…。

」と声がだんだん小さくなり股間を隠す手の指の隙間が広がっていきました。




すっかり開いてもうガードできていない紗英利の指の隙間にピンクのおまんこが見えて僕はそこをクンニしまくりました。


「だめ…だめ…。

」と言いながら、いつの間にか股間を隠すために当てていたはずの紗英利の手は、僕がおまんこをクンニしやすいように手で広げてサポートしてくれていました。


「ほら、やっぱりクンニして欲しかったんじゃん?」とからかうと「だめ、だめ~~。

」しか言わずにぴくぴくと反応を続けています。


クンニの合間に「フェラしてもらったお礼にクンニしてあげるだけだから、遠慮しないで。

」と声を掛け、「どこを舐めてほしいの?」と顔を上げると小さな声で「…クリトリス…。

」と言ってきました。

「聞こえない。

もう一度。

」と言うと「クリトリス…。

」「聞こえない!」「クリトリスを舐めて…!」と帰ってきました。




僕は紗英利自身に手でクリトリスの周りのビラビラを押さえさせ、赤く充血してテカテカと大きくなっていくクリトリスを集中的に舐めました。


そして僕のねちっこいクンニで紗英利は「あああ!!!イクイクイク!イッっちゃう!」と声を出して自分で股間を広げてひくつくおまんこを僕に見せるようにしてイキました。




僕はその後挿入までしたかったのですが、さっきの射精からの回復に自信が無くて躊躇しました。

そして紗英利も「もう、今度こそ本当に帰るからね。

」と言って僕からスカートとパンツを奪い返しサッと履いてしまいました。




結局その後紗英利とそれ以上の進展はありませんでした。

二人の時にそれとなくその話を振ると、「あれは酔ってたから。

忘れよ!」と言われてそれは悲しかったです。




でも紗英利とは今も変わらず、バイトの友達関係です。


紗英利は僕とフェラ&クンニしたことは一日だけの思い出になっているのかもしれませんが、僕はバイト中でも紗英利を見るだけであの日のことを思い出し、ムラムラを押さえるのが大変です。

家に帰ると必ず、紗英利をおかずにオナニーしています。
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