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大学時代の時の体験談。

僕が大学3年の時の若気の至りとはいえ、ちょっとやりすぎたかなと今では反省しているエロい話です。

僕が入っているオールラウンドサークルの新歓コンパで、30人規模のサークルに新入生が20人くらいで1次会2次会の間中、3年生男子3人(僕、友人A、友人B)で、一人のロリロリしい初心な女の子が気に入っていたので囲い込んでずっと話していました。


彼女の名前は綾子ちゃんで、1か月前までは私立のお嬢様女子高のJKだった見るからに初心な子でした。

でも、怯えているというよりは、人生で急に男からちやほやされて戸惑いながらもそれに興味を持っているという感じで、いろいろ話しかけ甲斐のある感じだったので、僕たち3人は目を付けていたのです。
僕たち「バイトしてるの?」
綾子ちゃん「まだしてません。

僕たち「大学のこといろいろ聞きたい?」
綾子ちゃん「お願いします。

僕たち「じゃあ、朝まで宅飲みしよう。

綾子ちゃん「え、大丈夫かな、でもいいですよ。


みたいな感じで僕の家に綾子ちゃんを一人だけ連れ込んで、男3対女1で宅飲みにつれ出すことに成功したのです。


綾子ちゃんは背中位まである天然のウェーブ掛かった黒髪、顔は薄くて色白、ノーメイク、薄手の白いニットに膝丈のチェックのスカート、短い靴下にベレー帽にリュックとまるで子供のようなロリロリしい格好です。


男慣れしていないので空気に飲まれっぱなしな綾子ちゃんを僕たちはお嬢様扱いにして向かい合って座り、
僕たち「綾子ちゃんについていろいろ知りたい!インタビューさせて!」とお嬢様扱いでちやほやするとまんざらでもない様子で照れて頭をポリポリ掻く様子がかわいらしく、ムラムラ上級生の僕たちはだんだん、綾子ちゃんをうまく乗せて美味しい思いをしたいという共通目標の為に結束していました。

僕たち「綾子ちゃんはどんな男が好きなの?」
綾子ちゃん「いや~、あんまり男の人と話したことなくて、どうしよう?」
から始まり僕たちはマイクを向けてインタビューするようにして綾子ちゃんと会話しました。

段々悪乗りがエスカレートしてくると、
僕たち「綾子ちゃんは男からエロいこと言われたらどうするの?」
綾子ちゃん「ええ?わかんないです~。

僕たち「綾子ちゃんはフェラしたことあるの?」「ってかフェラって知ってる?」
綾子ちゃん「え~やだ~!やめてくださいよ~」
僕たち「ってことは知ってるんだ?綾子ちゃんエロすぎだよ!」
綾子ちゃん「え~~やめてくださいよ!(笑)」
僕たち「フェラしてよ~フェラ~!」
綾子ちゃん「きゃ~~やだ~!(戸惑い笑い)」
という会話になり、中でも一番酔っていたAがいきなり勃起ちんこを露出させました。


僕たちも「フェラが上手じゃないと男にモテないよ!」とAをサポートするように持てはやし、僕は綾子ちゃんの背中を押させてAの勃起ちんこに対峙させました。

AはAでかなり性的に興奮状態で、もう綾子ちゃんの様子にお構いなしにぐいぐいちんこを突き付けてきて綾子ちゃんのおでこや鼻に亀頭がピタピタと触れて、綾子ちゃんはこういうときどういう反応をするのが正解なのかわからず、戸惑い笑いをしながら「どうしよ~~!」と困っていました。


そして僕は僕で綾子ちゃんを後ろから押さえているうちに、細くて子供のようなロリ体型の綾子ちゃんの身体に触れるチャンスを掴んだことに興奮していました。

僕は後ろから綾子ちゃんのニットの中に手を突っ込み、ミニマムサイズの綾子ちゃんの胸を直接触りながら頭を押さえてAのちんこを無理やり咥えさせました。

綾子ちゃんは口にちんこを訳も分からず咥えたまま対応に困っていたのですが、Aは自分で竿をしごきながら「綾子ちゃんのフェラ気持ちいい!綾子ちゃんフェラ上手!」と硬骨の表情を浮かべています。


Cもいつの間にかこの3人がかりで綾子ちゃんにいたずらをするシチュエーションに乗っかってきて綾子ちゃんの細い太ももを擦って今まさにスカートを捲り上げようとしていました。


そして、綾子ちゃんにフェラしてもらっていた体のAは、情けないことに自分でしごいた刺激で早々と射精しました。

綾子ちゃんがAのちんこの先端を咥えたまま「ん~~!」とびっくりした声を出すと、Aのちんこから暴発した精液は綾子ちゃんの口の中に溢れ、そして綾子ちゃんの口の端から垂れて白いニットに少し付いてしまいました。

  

僕とCは示し合わせたように「あ、服が汚れちゃった!おいAなにやってんだよ!」「すぐ拭かなきゃ!」「綾子ちゃんごめんね!」と言いながら強引に綾子ちゃんの白いニットを脱がしてから、ウェットティッシュでAの精液を拭き取りました。

Cはどさくさ紛れに綾子ちゃんのスカートも腰まで捲り上げて、綾子ちゃんは「え~~~!男の人ってみんなこうなんですか?」とか言いながら戸惑い、そして上半身はAAカップの白いシンプルなブラジャー、細くてきれいな肌を露出し、下半身は細くてすべすべの太腿とベージュ系の白の木綿のパンツを抵抗するすべもなく露出させられていました。


暗黙のアイコンタクトが行われ、僕は綾子ちゃんの背中に手を回し、白いブラジャーのホックを外し、豆粒のような小さいピンクの乳首をまとったほんのり膨らみが確認できる程度のちっぱいを丸出しにし、Cは綾子ちゃんのスカートのウエストのゴムを伸ばしつつ、木綿のパンツも一緒に一気に脱がせました。

射精したばかりのAもちんこの先を濡らしながら綾子ちゃんを一緒になって押さえつけました。


「だめ、だめ~!」と綾子ちゃんは両腕で小さいおっぱいと股の間を一生懸命隠しましたが、細いロリ体型の身体は生まれたままのすっぽんぽんになってしまいました。

僕たちは一斉に綾子ちゃんの股間に注目しました。

ふさふさっと薄く生えた陰毛は、映えかけなんじゃないかってくらい薄くて、おまんこの周りの色も薄くて新品未使用なのが綾子ちゃんが小さい手で隠そうとしても丸わかりです。


「綾子ちゃん、気持ちよくしてあげるから!」「みんなしてるから!」「挿入はしないから!」「膜は破らないから!」と僕たちはギリギリの条件で綾子ちゃんを安心させようとし、綾子ちゃんは綾子ちゃんで、びっくりしながらもこの後どういう展開になるかへの好奇心を感じていたようでした。


「絶対ですよ!」「痛くしないでくださいね!」と一応のOKを貰ったので僕は綾子ちゃんの股の間に滑り込み、細い太ももを押さえて開脚させました。

CとAが後ろから綾子ちゃんを押さえながらミニマムおっぱいをチロチロと触っています。


綾子ちゃんのおまんこは今までに見たことのないフレッシュおまんこで僕は迷わずむしゃぶりつきました。

親指で「これが綾子ちゃんのクリトリスだよ。

どう?きもちいい?」と小さいけれどコリコリした綾子ちゃんのクリトリスを彼女の人生で触った男になりました。

綾子ちゃんは最初は「だめ~。

」と言っていたのが、クリトリス攻めで、だんだん無言になりはあはあと息遣いが荒くなってきました。

僕はさらにスピードを上げてクリトリスを指で擦りながらクンニを続けました。


綾子ちゃんの新品おまんこはだんだんと濡れてきました。

綾子ちゃんは人生初クンニを受けて「はあ、はあ、はあ、」と戸惑いと快感の入り混じった息遣いをさせていました。

綾子ちゃんはオナニー経験もないはずでしたが、クリトリスへの反応は上々でした。

舌が触れるたびにぴくぴくとクリトリスが硬くなっていきます。


クンニしながら、綾子ちゃんのビラビラを引っ張ると処女膜まではっきり見えたわけではないけどおまんこの入り口が狭く、完全な処女まんこで、僕はそれをクンニさせてもらっただけで大満足でした。

「僕たち挿入まではしないから、最初の彼氏に取っておくんだよ!」とかクンニしながら、勝手なことをしておきながら綾子ちゃんの処女を守るような言葉を掛け、その後は夢中でノンストップでクンニしました。

その最中に、Aが再勃起したちんこを綾子ちゃんの乳首に擦り付けたり、Cもフェラしてもらったりやりたい放題でした。


やがて、綾子ちゃんの身体がグググっと力を込めて収縮し、そしてガクっと解放されました。

「綾子ちゃん、イッたね。

どうだった?」と声を掛けると綾子ちゃんはほぼ放心状態でした。

僕は綾子ちゃんをイカせた満足感で、射精せずにはいられなくなり、ぐったりと全裸で横たわっている綾子ちゃんの濡れたおまんこを見ながら自分のちんこをしごき、そしてティッシュに射精しました。

横でAとCも同じようなことをしていました。


綾子ちゃんは自分の身体に大の男3人が夢中になったという状態に、途中からちょっと好奇心を抱いていたようです。

その証拠に、3人ともが射精を終えて、綾子ちゃんもイッて放心した後でもしばらく服を着ないでもう前も隠さず横たわって、目だけキョロキョロさせていました。


結局、綾子ちゃんはそのまま僕たちのサークルに入部することはなく、大学でも距離が離れてしまったので僕たち3人の誰にもその後処女をささげてくれることはなく、その後のことはわかりませんが、なんとなく僕たち3人のいたずらで性に目覚めて男を手玉に取ってそうな気がしています。
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