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僕の初体験を聞いてください。

僕の初体験の場所は車の中でいわゆるカーセックスです。

そう聞くと、ふーん車買ってからドライブデートの時に初体験したんだ、と思われるかもしれませんが実際の年齢は16歳の高1の時です。

計算が合わないから嘘だろと思われるかもしれませんが、単純な話で高1で同級生と付き合っていた僕はお互い実家で、カラオケ屋とかは学校にマークされていたし、彼女と初体験する場所が見つからずに困っていました。

それで、自宅にある父親の車のカギをこっそり拝借して家から3分くらいの月極駐車場に停まっている父親の黒いワンボックスカーの中で彼女と念願の初体験をしたというわけです。

僕(タカシ)と彼女(ミオ)は高校に入ってすぐ付き合い始め、恋愛感情と言うよりお互い男と女について知りたいという好奇心でどんどん距離が縮まっていきました。

彼女は顔面偏差値はクラスで中の中くらいで、とにかく明るい性格が気に入っていたし、思春期太りというのかちょっとぽっちゃりではありましたが制服から溢れんばかりの巨乳とむちむちした太ももが僕にとってチャームポイントでした。


自然な流れでファーストキスをして、知り合いさえいなければ公園とかショッピングモールで手をつないだり、人前でキスをしたり、ちょっとおっぱいやお尻を触らせてもらうくらいまでの関係にはすぐ進展しましたが、初エッチの場所がないのが問題でした。

お互い実家で母親は専業主婦なので家に恋人を連れ込むことはできません。

住宅街なので近所に人気が全くない公園なんてないし、駅前のカラオケ店に高校生男女が二人で入ると店の人から学校にチクられるんじゃないかと思っていました。

とりあえず二人でコンドームを買いに行って、僕は密かに肌身離さず持っていたのですがとにかく場所に困っていました。


そんな時に、僕は画期的なラブホ代わりとして閃いたのが父親の車でした。

僕と両親と弟の4人家族で大荷物でも外出できるようにと6人乗りの黒いワンボックスカーがうちの車で後部座席側は黒いフルスモークでした。

父親は電車通勤で母親も近所の買い物は徒歩なので平日昼間なら自由に使えます。

しかもマンションなので駐車場は家から3分くらい離れた場所にあり、一度入ってしまえば中でセックスしていても運転席側から覗かれない限りだれにも見つからないはずです。

  

僕は思いついたその日にすぐミオを誘いました。

ミオは「え、本当に大丈夫かな?」と及び腰でしたが僕はこれで初体験できるというワクワク感で舞い上がってしまっていました。


放課後に家に帰って母親に見つからずにさりげなく車のキーをゲットすると、駅前に遊びに行くふりをして家を出て、駐車場でミオと待ち合わせて、他の人が駐車場にいないのを何度も確認してから急いで二人で黒いワンボックスカーの後部座席に滑り込みました。


僕とミオは車の後部座席に横向きに向かい合って体育座りの状態で座ってしばらくじっとしていました。

ミオは緊張で「フゥ~~フゥ~~~。

」という荒い息をしていて僕は興奮で周りが見えなくなっていたので「ハッハッハッ!」と小刻みに犬のような荒い息をしていました。


そしてがばっと覆いかぶさるようにキスをして舌を入れてベロベロとミオの口の中と外を舐めまわしながら、夢中で制服のシャツのボタンを外していきました。

柔らかいおっぱいにぶよんぶよんと手が触れて、押し倒す力がどんどん強くなり、ミオの身体がどんどんずり下がり完全にシートにあおむけに横たわる上に僕が覆いかぶさって馬乗りになっていました。

シャツのボタンを半分外して、キャミソールと一緒にまくり上げて、ファンシー系のロゴが入ったピンクのブラを丸出しにするのとスカートをまくり上げて中の、同じようなファンシー系のロゴ入りの黒いパンツを丸出しにしたのがほぼ同時でした。


獣のように鼻息荒くして襲い掛かる僕に怯えた表情になっていたミオは、震える声で「タカシ、今日はやめようよ。

」と言ってきましたが僕はミオのおっぱいとおまんこのどちらを先に見るかで迷っていました。

ミオはおまんこのほうを先にガードしたので僕は先にミオのブラを剥がしておっぱいを見ました。

お尻のようにむっちりした肉のボリューム感に予想よりもずっと大きい目玉のような乳輪が現れ、そのてっぺんの乳首はぴょこんと立っていました。

僕はおっぱいの谷間に顔をうずめながら舐めたり、頬擦りをしてその後はひたすら乳首をしゃぶりまくりました。

「気持ちいい?」と聞いてもミオは怯えた表情で「フウフウフウ」と荒い息をするだけで返事をしませんでした。


「今日はここまでにしようよ。

」と小さい声でミオが言いましたが僕はもう止められないので、聞こえない振りをしてミオのパンツに両手を掛けて「脱がしていい?脱がすよ!」と強引にずるずると引きずりおろしてしまいました。

ミオはもちろんパンツを脱がされないようにガードしたはずですが僕は男の腕力で本気を出していたので、次の瞬間にはミオの上半身を押さえながら片足を押し開き至近距離で初めての女の子のおまんこをガン見して、次の瞬間には舐め始めていました。

なんかぐちゃぐちゃしてきれいな感じしなくて、鏡でみた自分ののどちんことか、柔らかい耳みたいな器官だなというのが第一印象でしたが、女の秘密を暴いた感覚と本能的な興奮は最高潮でした。

べろべろと舐めるごとにミオは今まで聞いたことのない荒々しさで呼吸していて、自分自身も理性とは別の本能で次の行動、次の行動と挿入へ近づいていました。


「入れていい!?入れていい!入れるよ!」と僕はもうミオが半泣きになっているのを無視して自分のズボンを脱いで今まで見たこともない他人の物の様に大きく硬くなったペニスに緊張して手元がおかしくなりながらも一生懸命深呼吸をして整えながら、コンドームをなんとか装着しました。

  

「入れるよ!入れるよ!」とぐりぐり亀頭をミオの唾液と愛液で濡れたおまんこの押し付けて半分くらい入った感じがしましたが、ミオは目をぎゅっとつぶって「ううう!」と耐えている感じでした。

僕は「痛くない?痛くない?」と口では気遣っていますが下半身は逆に押し込む動きになってしまっていました。

すぐにグッと抵抗が無くなり僕のペニスが根元までミオの体内に包まれました。

「あったかい!あったかいよ!」「痛い?痛くない?」と僕は一人でミオに語り掛け、ミオは完全に緊張して目に涙を浮かべながら首をカクカクと頷いていました。

その意思表示が、痛いのか痛くないのかもっとしていいのか、止めてほしいのかもわからず、僕はいつの間にかミオの体内ではっきりとピストン運動をしていました。

おまんこの内側の密着感と温度、目の前の女の体内に入ったという感動、目を落とすといやらしいおまんこのなかに自分のペニスが確かに結合している達成感で、僕は瞬時にフィニッシュしました。


「痛かった?ごめんね?」とか言いながらペニスを抜くと外側はミオの処女膜が破れた血でべっとりで、それがだらりと父親の車のシートに垂れてしまいました。

「やばい!」と言いながら僕と彼女は二人でシートを拭きましたが染みになって完全には取れませんでした。

終わった後のミオは半泣きで「どうしよう。

」しか言わなかったのですが、翌日になると元気になり、「この前は泣いちゃってごめんね。

気持ちよかったよ。

」と嘘っぽいけど言ってくれたので安心しました。

  

ちなみに僕と彼女はその後何回か同じように黒いワンボックスカーをラブホ代わりにしてエッチしてだんだんリラックスして楽しめるようになりましたが、他の高校生カップルと同様にクラス替えやら、新鮮味が無くなったやら、恋愛のノウハウもよくわからなかったのでいつの間にか自然消滅して、彼女のほうは他の新しい彼氏と付き合ってしまい、僕はその後は今のところぱっとしない恋愛遍歴です。


さらにいうと僕が初体験をした黒いワンボックスカーはもちろんいまでも実家のマイカーです。

高校卒業後、僕はあまり家族とは出かけていませんが、たまにちょっと一緒にショッピングモールに行くとあの時の彼女の処女膜を破った時のあの血痕が黒い染みになってシートに残っていてなんか複雑な気分になるのは言うまでもありません。
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