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大学時代の僕がセックス覚えたてだった時のエロ体験談です。

大学2年の春に僕は同じテニスサークルで大学1年の彼女ができ、初体験をしました。

それからは彼女そのものというよりもはやセックスしたくて彼女と会っていたと言っていいくらいで、彼女と付き合って半年くらいの頃は彼女と待ち合わせしたり彼女のことを想像するだけで勃起してしまって会えばむさぼるようにセックスをする状態でした。


その彼女と付き合い始めて半年くらいの時に秋のサークル合宿があり、僕と彼女を含む30人ぐらいのメンバーで千葉にテニス合宿をしてみんなで旅館に泊まりました。

ちなみに、僕と彼女が付き合っていることは一応みんなには秘密にしていました。

実は合宿前10日間くらい僕と彼女はスケジュールが合わず長時間のデート、つまりセックスをしていませんでした。

その状態で合宿で彼女の姿を見ていたので僕はムラムラが募り、彼女も同じようでした。
最終日の夜に大広間で宴会をしながら僕と彼女はみんなにバレないようにスマホでメッセージを送り合っていました。

「早くエッチしたい。

」「舐めてほしい」「おまんこにちんこ入れたい。

」「いつも勃起してるから隠すのが大変」「いまも勃起しているの?」「もちろん、おまえは?」「もちろん濡れてる」
そんなメッセージをやりとりしていたらもうセックス覚えたての僕たちが我慢できるはずがありません。


僕のほうから「ちょっと抜けよう。

」とメッセージを送り、わいわい盛り上がっている大広間から時間差で抜け出し、みんなが宴会をしていて無人になっている宿泊部屋のフロアの男子トイレに一緒に滑り込みました。


「もう我慢できない。

」「誰か来たらどうしよう。

」「誰か来る前に終わらせればいいんだよ。

」「じゃあ早くして!」とお互いとにかくセックスしたくて仕方ない状態で興奮して息が荒くなっています。


ちなみにその旅館の男子トイレは入口のドアには鍵がかからなくて、タイル張りの古い部屋の外側に男子小便器が2つ、そして鍵のかかる大便用の個室が2つあります。

普通に考えてサークルのメンバーから隠れてセックスするなら個室に入って鍵を掛けて立って挿入するのが妥当なのですが、当時の僕たちは立って挿入するなんて考えは無く、セックスするなら正常位かバックしか思いつかなかったのと、一秒でも早く始めたかったこともあり、僕はタイル張りで乾いてはいたものの決してきれいではない旅館のトイレの床に彼女を押し倒し、ジャージ素材のハーフパンツと白地に青いチェック模様の中学時代から履いてたんじゃないかってくらいダサい木綿のパンツを重ねてまとめて脱がしました。

  

更に彼女のTシャツと飾り気のないつるんとした表面のブラジャーも剥くようにまくり上げました。

彼女の胴体だけが素っ裸になり、肉付きの良いむちむちした身体が丸出しになり、裸のお尻がタイルの上について「お尻が冷たい。

」と彼女が言いましたがその声はすでにエロくセックス中の喘ぎ声に近くなっていました。


僕の彼女はちょっとぽっちゃり目でまだあか抜けない感じでしたが、おっぱいはEカップくらいで乳首も大きめでコリコリにすぐ硬くなっていて、未処理の黒々とした陰毛は興奮からぼわっと逆立っていました。

その下側にあるおまんこの外側はグレーと言うか青白く、毛穴のぶつぶつが見えます。

すぐに割れ目をなぞるようにすると、すでに中が十分に濡れていたので赤く充血したおまんこの内部の粘膜がむき出しになり、蛍光灯の青白い光でキラキラとしていました。

僕は「はああ、はあ、はあ!!」と獣のような息をしながら自分のジャージとトランクスを片手で脱ぎながら、ちんこを丸出しにしました。

ちょっとの間セックスを我慢していたので自分でもびっくりするくらい反り返って、血管が浮き出ています。

亀頭はパンパンになってつるつると紅く光っていて蛍光灯の光で艶々に見えます。


男子トイレのタイル張りの床におっぱいと陰毛と太ももまで丸出しの彼女が横たわっていてその上にごわごわした陰毛とちんことケツ丸出しにした僕が覆いかぶさっているので、この状態の時にサークルの他のメンバーが寝室に忘れ物を取りに来たついでにトイレを利用したら大変なことになってしまいます。

僕は少しだけそれを気にして、覆いかぶさった状態で右足をトイレ入口のドアに当ててつっかえ棒にして時間を稼げるようにしました。


片手で執拗に彼女のクリをプニプニプニとつまむ様にして刺激して、空いた指で彼女のおまんこの濡れ具合をチェックしました。

もう挿入可能と判断して僕はもう片方の手で自分のちんこを支えると、明るくてよく見えるので指で彼女のおまんこのビラビラを目一杯広げながら、あり得ないくらいに大きく硬くなったちんこをグイ~~っと押し込みました。

最初、彼女のおまんこの内側の小さいビラビラも巻き込んでしまい、彼女が顔をしかめるような表情になったので一度ちんこを戻してもう一回挿入しなおしました。

最初に失敗した時に亀頭にたっぷり彼女の愛液が着いたのと自分自身も我慢汁が出始めていたのか、次はスムーズに挿入できました。


根元までグッと入って彼女のおまんこの内部の一番奥に突き当たった瞬間に彼女は、いままで我慢して小さい声に押さえていたのに、結構はっきりした声で「アア~ン!」と喘ぎ声を上げました。

  
僕もその声に興奮して「ハッハッ、ハッ、ハッ!」と獣のような声が大きくなってしまいました。


ちなみに彼女と男子トイレに入ってからパンツを脱がすのに約2分、クリを触って充分濡らして挿入するまでも精々10分という高速です。

お互い、宴会場で相手の顔を見ながらメッセージしていた時点でちんこが勃起したり、おまんこが濡れ濡れになっていたので挿入までもスムーズだったのです。


「気持ちいい、アン、アン、アン!」「アアアアン!」とどんどん彼女の声が大きくなってしまい、ぴちゃぴちゃいうピストン音と彼女の甲高い喘ぎ声、僕の「ハア、ハア、ハア、ハア」という獣のような呼吸音が狭いトイレに響いてしまい、その度ごとにお互い一瞬動きを止めてそとの物音に耳を澄ませます。

そして異常がないのを確認するとまたピストンを再開してまたお互いの声が大きくなってしまいます。


10分くらい正常位で交わった後、彼女の背中がタイルで冷たくて痛そうだったので彼女の身体を裏返して四つん這いにさせてバックで挿入しなおしました。

彼女のお尻には汚いトイレのタイルのあとが四角くくっきりと付いていました。

バックで挿入するといつもより大きい僕のちんこが反り返って彼女のおまんこの内部の後ろ側をえぐるように擦るのが彼女の理性を奪い「アアアン、アン、アン、アン!」と泣き声のような声をはっきり出し始めました。

ここまで声が大きくなると、いくら僕が足でドアを押さえたとしても他のメンバーがドアの前に来た時点で中でセックスしているのがバレバレになります。


僕はフィニッシュするためにバックでのピストンをノンストップでスピードアップさせると、彼女は「アアア!いっちゃう!」とはっきり言いながらグリグリグリっと僕のちんこを締めあげるようにおまんこを収縮させて絶頂に達しました。

  
僕はその刺激にギリギリで耐えた後で、彼女の四つん這いの身体からちんこを引き抜き、すぐ横にあった男性用小便器にぶちまけるようにして射精しました。

ドロッとした精液が小便器に溜まったので、もしかして詰まらせちゃうかもと思ったのですがその後しっかり流したら大丈夫でした。


宴会場を抜けてから20分くらいで全部済ませることができたと思いますが、お互いに服を着るとまた時間差で彼女と宴会場に戻り何事もなかったようにサークルのメンバーと雑談をしましたが、僕のちんこと陰毛はまだ湿っていて座っていても敏感になった亀頭にトランクスの生地が擦れてびくっとしてしまっていました。

多分彼女も同じ状態だったはずです。
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