隣国から来た観光客の男性とのエッチな体験。
去年の秋のある土曜日のこと。
会社の友だち(女の子)とお買い物にいく予定でしたが、友だちが風邪をひいて体調が良くないというので、一人で出かけることにしました。
去年の秋のある土曜日のこと。
会社の友だち(女の子)とお買い物にいく予定でしたが、友だちが風邪をひいて体調が良くないというので、一人で出かけることにしました。
すごく天気がいい日で、出かけた渋谷には人がたくさんいました。
海外、特に近くの国々から来たと思われる観光客の人たちも、キャリーバッグをゴロゴロ引きながら大勢歩いていました。
ひと通り、お買い物を済ませた後、よく行くカフェに寄って、軽く食事していこうかなと思っていた時、男性から声を掛けられました。
片言の日本語で、「×××へはどうやって行けばいいですか」と質問されました。
その人は眼鏡をかけていて、真面目そうな感じで、年齢は私と同じか、少し上ぐらいの30歳前後に見えました。
言葉の感じから、「隣国」の方なんだろうなと思いましたが、日本語も理解できるようで、こちらが話す言葉はだいたい通じているようでした。
質問された「×××」の場所を教えてあげたのですが、その方は「もし可能なら、東京を案内してくれませんか。
お礼に食事をご馳走します」と言うのです。
お礼に食事をご馳走します」と言うのです。
私は特に用事もなかったし、その人も優しそうで、変な人っぽくはないし、ご飯もご馳走してくれるというので、東京案内をしてあげようと思いました。
渋谷から新宿に移動して、西口と東口を見て回った後は、池袋に移動し、家電製品とかを見て回りました。
その後、和食のお店に入って食事となりました。
その方、「趙(ちょう)さん」(仮名)は、私と同い年の28歳で、「青年実業家」とのことでした。
母国では、部屋が10個ぐらいある豪邸に住んでいて、お手伝いさんも3人いるとのこと。
独身とのこと。
独身とのこと。
日本に本格的に旅行で来たのは2回目と言っていましたが、趙さんの希望は「日本人の女性と知り合い、お付き合いすること」とのことでした。
とはいえ、私に対して、「下心」みたいなものは感じられず、穏やかな表情で接してくれて、私のほうこそ”こういう人柄の良さそうな人でお金持ちだと、日本人以外でも選択肢かな”と心の中で思っていました。
その時、私は、彼氏がいない状態が2年ほど続いていました。
趙さんは「『下町』のほうも観に行きたい」と言ったのですが、日が暮れ始めるということで断念しました。
私もそろそろ失礼しようかなと思っていたところ、趙さんは「少しだけ一緒にお酒飲みませんか」と言いました。
その日、私は完全フリーだったので、こうなったら、「両国の友好のため」にも、ずっと趙さんに付き合おうと思いました。
代々木の大衆居酒屋に入って、焼鳥やお造りなどを頼んで、お酒をいただきました。
趙さんはとてもお酒が好きで、日本酒もいろんな銘柄のものを飲んでいました。
そして、酔っていくうちに、すごく私のことを褒めるんです。
「美しい」とか「大和撫子だ」とか。
「好きになりそうだ」とか。
「好きになりそうだ」とか。
もう、ストレートにグイグイ攻めてくる感じでした。
私も、ふだんより飲み過ぎた感じで、ふつうに歩けるか不安になるところまで来ていました。
お店を出て歩き始めると、趙さんは、「私の泊まるホテルに一緒に来て、『鶴』を折ってくれませんか」と言うのです。
私は、「この際、どうでもいいかな」みたいなノリになっていて、タクシーに一緒に乗って、趙さんが宿泊するという、新宿の「W」ホテルに行きました。
趙さんの部屋は、「スイート」まではいかないにしても、「コンフォートツイン」のような、豪華なお部屋で広々としていました。
私がソファーに腰かけると、趙さんは折り紙を手渡してきました。
「鶴を10羽ほど折ってください」と言います。
そんなのお手の物、とばかりに、色とりどりの鶴を折ってあげていると、趙さんは、鶴よりも、折っている私の横顔を見て、「美しいです」とか、母国の言葉で何やら言っていました。
そのうち、「少しだけキスしていいですか」と言ってくるではないですか。
さすがに引きました。
でも、食事もご馳走になったし、日本でいい思い出づくりになるならと、ホッペにチューさせました。
でも、食事もご馳走になったし、日本でいい思い出づくりになるならと、ホッペにチューさせました。
すると今度は、「肩に触れていいか」とか「手を握らせて」とか、どんどんエスカレートしていきます。
なし崩し的なパターンでした。
私はベッドに押し倒されて、趙さんに愛撫され始めたんです。
私はベッドに押し倒されて、趙さんに愛撫され始めたんです。
でも、その愛撫が優しく、気持ち良くて、耳とかを舐められながら、「××さん、××さん」と囁かれるのがすごく感じて、私もスイッチが入ってしまったんです。
「日本の女性はあこがれだった」みたいなことを言いながら、思い入れたっぷりにしてくるので、こちらもなんだか、「あこがれの存在」気取りで、趙さんの頭を撫でてあげました。
上半身を裸にされて、おっぱいも延々と舐められました。
その隣国の人たちについて、それまでは、すごく雑なイメージがあったんですが、本当に丁寧で、繊細で、上手いんです、舌使いが。
最初は私も余裕だったんですが、次第に趙さんのペースになり、私は本気で感じた声を出してしまいました。
さらに、下も脱がされて、脚を大きく開かされて、おっぱいと同じく、丁寧にねちっこくあそこを舐められてしまいました。
さらに趙さんは、節くれだった長い指を私の膣の中に入れ、激しく出し入れし始めて……。
私、噴いてしまったんです、「潮」っていうもの。
話には聴いていましたが、自分があんな風になるとは、ビックリでした。
そのあたりからでしょうか。
趙さんの雰囲気が変わっていったんです。
趙さんの雰囲気が変わっていったんです。
なんて言うのか、それまで低姿勢だったのに、ちょっと威張り始めたというか、威圧的になっていったというか。
私は四つん這いにさせられて、さらには、趙さんがバッグの中から取り出してきた、犬の首輪みたいなものを首に付けられたんです。
これってやばいですよね。
これってやばいですよね。
私は怖くなって、「『SM』とか、痛いのは嫌い」とアピールすると、趙さんは優しい顔になって、「OK。
痛いのはしません」と言いました。
痛いのはしません」と言いました。
それでも、バッグから取り出してきた、すごくグロテスクなバイブをあそこに当てられて、「お尻を振って」と命令されました。
私が仕方なくそうすると、趙さんは、今度は、「『×××××××』と言ってください」と命じてきます。
どうやら母国語のようです。
どうやら母国語のようです。
趙さんが何かを言うと、私はバイブで感じさせられながら、その「×××××××」を言わされました。
後から分かったんですが、それはとても屈辱的な言葉だったようです。
そのうち、日本語で「ごめんなさい」とか「許してください」とか「もうしません」とも言わされました。
でも、バイブでいじめられながらそういう言葉を口にすると、余計に感じるんです。
さらには、四つん這いの格好のまま、趙さんに後ろから犯されながら、「ごめんなさい」「許してください」って言わされて、すごく屈辱的で、感じてしまいました。
そんな感じで、えんえんと趙さんにおもちゃにされ続けたんですが、すべて終わった時に趙さんから、「きょうは長い時間、ありがとう。
変なことをお願いしてごめんなさい。
悪い気持ちはないです。
これからも両国がもっと仲良くなるために頑張りましょう」と言われました。
変なことをお願いしてごめんなさい。
悪い気持ちはないです。
これからも両国がもっと仲良くなるために頑張りましょう」と言われました。
何となくホッとしました。
その時に思ったのは、平和のために文化の果たす力は大きいと言われますが、セックスも同じなのではないかということです。
お互いの国の男女が愛し合い、楽しませあったなら、平和は訪れるのではないかって、思ってしまいました。
でも、そんなことを抜きにしても、趙さんの優しく、激しい愛撫を体が覚えていて、時々、思い出してしまいます。
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- H体験談【外人】
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