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僕のセフレの彩音との体験です。

僕は出会い系で半年くらい前に彩音と出会いました。

彩音は僕以外にもセフレを複数人掛け持ちしてる割りには潔癖症気味というよくわからない23歳のショップ店員の女の子です。

ただその分透き通った白い肌とほんのり香る柔軟剤や香水の香りなどの清潔感がとてもあり、僕は彩音の身体が大好きです。

ただ、彩音は他のセフレも掛け持ちしたり一人に決めないタイプなので、毎週のように会うわけにはいかないのがちょっと残念です。

でもセフレなんてそんなもんですよね。


僕は元々結構シャワーをしないでホテルに入ったらすぐ襲い掛かって、汗臭くてもおまんこが臭くてもむしろそっちのほうが燃えるタイプだったのですが、最初に彩音としたときにそうやって襲い掛かったらすごく怒られて以来彩音と会ってセックスするときは必ず最初に差シャワーをすることを心がけています。
先週も彩音に唐突に連絡して会う約束をして、さっそく奮発して新しめのラブホに入りました。

「じゃあ、シャワーしよっか」と僕が言うと彩音はすぐに「一緒に入ろう!」と応じてきました。


シャワー前に脱がされるのも嫌いなことを知っているので僕は先に自分だけ脱いでシャワーを使って綺麗に身体を洗い、特にペニスは念入りにきれいにしました。

彩音は洗面台で先にメイクを落としたりしています。

とにかくお互い身を清めて?セックスするのが彩音の流儀なのです。


僕は身体を洗い終わると、ラブホのバスタブに勢いよくお湯を張りはじめバブルバスの入浴剤を入れました。

もくもくと泡が立ちはじめとりあえず僕は先にバスタブの中に入り、後から来る彩音の為に洗い場を開けました。

  

その後で全裸になった彩音が入ってきました。

珍しく、タオルで股間を隠して、手になにやらシェーバーらしきものを持っています。

彩音はあいかわらず色白で、よく手入れしている肌はキメ細かく、基本的には細身な身体に後から付けたようにおっぱいがあります。

サイズ的にはBカップくらいだと思いますが、全体像としては大きく見えます。

綺麗なお椀型のおっぱいにあずき色の乳首が付いています。

腰のくびれのカーブもバランスが良く、その下のおまんこはパイパンです。

パイパンに付いて考えている時に彩音が腰をタオルで隠してる理由がわかりました。

チラっと覗いた下腹部にちょろちょろっとチクチクしたひげの様になっている部分があります。

彩音は珍しく家で処理してこなかったのでここで処理しようというわけです。

ここは触れないであげるのが彩音の機嫌を保つコツです。


僕はバスタブにつかりながら、彩音が脚を広げて鏡に映しながらジョリジョリとシェーバーで陰毛を剃るのを観察しながら泡風呂の中でむっくりと勃起しました。

丁寧に体を洗う彩音の姿を視姦するのもまた楽しいです。

一通り洗い終わって彩音は「じゃあさ、今日はここでしよっか?」とやっぱり持ち掛けてきました。

彩音はお風呂でセックスするのが大好きなのです。


「なんかおっきくなっちゃった」と僕は泡風呂からペニスに泡をまとったまま起き上がって縁に腰を下ろしました。

「うお~もうおっきくなってる!」と地声でびっくりした後で彩音は「じゃあおちんちん洗いますよ~」と赤ちゃんにするように僕の泡のついたペニスを手コキする要領で洗い始めました。

「こんなにおっきかったけ?もうお腹に付きそうじゃん」とシコシコしながら洗ってくれます。

「すぐイッちゃうからそんなにしないで。

」と僕はストップをかけて「じゃあ今度は彩音を洗ってあげるよ」と洗いっこを前戯代わりにしてお互いを泡で昂らせていきました。


僕はバスタブの泡をすべすべした彩音の身体をマッサージするように滑らせて、首筋、肩、そのまま前に回しておっぱいの上側に移動しました。

  
そしてもみもみするようにしておっぱいへの刺激を与えていきます。

あずき色の乳首をてろんてろんと触るとますます締まって硬くなるのがわかります。

 
「あん。

きもちよくなってきた」とジワジワと彩音が感じながら身をすくめるような動きをしました。

僕は狭いバスルームで彩音の前側に回り込みました。

 
そして久しぶりに彩音の奇麗な乳首を口に咥えてちゅぱちゅぱとしゃぶりました。

「ああん、気持ちいい!」と彩音の声が大きくなりバスルームの中に響き渡りました。

バスルームセックスのいいところは、声が響いてめっちゃエロいことです。

ちょっとした彩音の声がよく響くのもエロいですが、自分の「はあはあ」という荒い呼吸やイクときの声が響くのもまた客観的に自分たちのセックスを見ているようでエロく感じる時があります。

多分彩音は逆の感覚でエロさを感じているのでしょう。

「ああん!」と声を出しその声を聞いて次はもっとエロい「あああん!」という声に変わってた昂っていきます。

 
ちょっとの間連続して乳首をぺろぺろちゅぱちゅぱとしゃぶると彩音の乳首ははじくとぷるんとなるくらいに勃起しました。


僕は乳首に満足した後は、腰のくびれのラインをなぞるようにして、お尻のほっぺたをわしづかみにしながらこっちに無理やり抱き寄せるように乱暴に引っ張りました。


僕はわざとさっき弄ばれて硬くなったペニスを彩音のパイパン下腹部にぐりぐりと押し当て、硬さを誇示するかのように押していきました。


彩音は完全に真上に勃起したペニスを掴んで下に向けると、彩音のパイパンおまんこのある股に挟んでバスタブから泡を持ってきてごしごしと素股してくれました。

剃りたてでつるんつるんになった彩音の股は泡に絡んで滑り加減が気持ちよくどんどん気持ちよくなっていきました。

彩音が「あああん!」とバスタブに響くエッチな声を上げます。

素股でも僕のペニスのごつごつした硬い部分が彩音のクリトリスを刺激するのです。

  
僕は焦らすのもかわいそうだと思い、手早く手の泡を利用して彩音のクリトリスをダイレクトに触りました。

さっきのパイパン処理がまだだったことからもわかるように少なくともここ1週間は彩音はセックスをしていません。

それで彩音の高ぶりはかなり速いペースだったようで、「あふっふっふうう!」と息が詰まるような声を出しながら、ビビビビと電気が走ったようにクリイキしました。

イキながらしがみついてくる彩音がいとおしくなり僕は優しく彩音の向きを逆にすると狭いバスルームの縁に手をついておしりをこっちに向けさせました。


彩音は目いっぱいつるつるのお尻を突き出して挿入待ちです。

僕はびしょびしょの身体で小走りになって部屋に戻りコンドームを取ってきました。

戻ると彩音はさっきと同じお尻突き出しの挿入待ちポーズで待っていたのがかわいいです。


僕は彩音の為に大急ぎでコンドームを泡で滑らないようにしながら装着して、彩音のお尻をなでなでしてから鷲掴みにしてビーッと伸ばして肛門にまで感触が伝わるようにしつつ、パイパンおまんこに挿入しました。

ぎゅぎゅぎゅっと押し込むようにペニスを前に出すと、彩音はお尻をこっちに押し戻すようにしてきます。

その二人の力が合わさって彩音の中を僕の亀頭が押し付ける力はかなり強くなります。

このパターンは彩音が好きな挿入パターンです。

  

「あ~~んあ~~ん!」「おおお!」「ああ~~ん!」と獣のような声がバスルームに響き渡りそれが僕たちをさらに興奮させます。

ほどなくして彩音の動きが限界になり、おまんこの内部が動いて収縮するのがかすかに感じられました。

「あっあっあっ!」とひくつくような声を出して彩音がイキ、僕もその収縮に導かれてコンドーム内にどっぷりと射精しました。


終わった後はお互いにまたさっきのように洗いっこして重なり合って泡風呂に入りました。
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