0035
最近あったアラフォーの僕と近所の若奥さんとのエッチな体験。

僕の家の向かい側には去年くらいに若い夫婦が引っ越してきました。

学生結婚なんじゃないかというくらいの精々23~24くらいの初々しい二人です。


構造上僕の部屋から夫婦の家の玄関が良く見えるので、見るともなしに二人の生活が垣間見えます。

逆に言うと向こうからもこっちの家の中が見えるっちゃあ見えるんですが向こうからわざわざこっちの家の中まで覗いてくることはありません。

結局僕が一方的に夫婦の生活を観察することになります。


夫婦は毎朝8時くらいに一緒に家を出て、夕方6時くらいに奥さんが先に帰宅、7時くらいに旦那さんが帰宅、両方とも私服の仕事らしく奥さんは大体チェックシャツに黒スキニーか同じようなシャツにひざ丈スカートに黒タイツといったファッションです。
週末は二人仲良く外出します。

週末の外出で、奥さんがパーティードレスに旦那さんがスーツだった時は友達か親戚の結婚式だなとすぐわかったのですが、いつもと違う奥さんのドレス姿に僕はちょっとときめいてしまいました。

ごく一般的な仲良し若夫婦です。


しかし異変があったのは先々週位でした。

向かいの家で口論しているのが見えて、旦那さんのほうが里帰りくらいの量の荷物を持って外にいます。

奥さんが特に怒っているようで、旦那さんを追い出したという雰囲気でした。

ドアがバタンと締まり旦那さんも憤慨した様子で駅のほうに去っていきました。

その翌日から奥さんが一人で外出するようになり、喧嘩して旦那が出て行ったのだとわかりました。

翌日も翌々日も旦那は戻りません。

  

そんなタイミングで僕は若奥さんの家に町内会費の集金に行く機会ができました。

まさか寝取るとまでは考えていなかったのですが、旦那がいない隙にかわいい若奥さんと仲良く会話できるようになったらうれしいなくらいの魂胆がありました。


チャイムを鳴らして、「町内会費1200円の集金に参りました~」と声を掛けて出てきた奥さんが書類に判を押したり財布をガサゴソする間に話をしました。

「うちはこの辺長いんで困ったことがあったら言ってくださいね。

空き巣とかも多いし」「お姉さんはお一人暮らしですか?」と話しかけると「いえ、その…」と口ごもりました。

狙い通りです。

「2000円しかないんです。

お釣りありますか?」と聞かれたので本当はあるのに「あ、ちょっと無いかも」と言うと「じゃあ部屋を探してみます。

良かったら入ってください」「いいんですか?失礼します」と僕はすんなり若奥さんの家に上げてもらいました。

若奥さんは「確かここに小銭が…」と戸棚を探していました。

部屋を見ると旦那の趣味を感じるポスターなんかが貼ってあります。

若奥さんがやっと200円を見つけて支払ってきたところで「ご兄弟がいらっしゃるんですか?」と話しかけると奥さんはちょっと考えた後、「いや実は旦那がいるんです。

でもいまちょっと実家に帰ってて。

でも、ひどいんですよ。

私に内緒で高校の同窓会に行ってて、別に行くのはいいけどなんで隠すんですか?怪しいと思いませんか?そしたらなんか逆ギレされて!」と堰を切ったように旦那の愚痴が溢れてきました。


僕は愚痴の聞き役に回り、「男だから浮気の一つや二つはぶっちゃけすると思いますよ」と旦那を黒だと決めつけつつ「でも浮気するならバレないようにするのが相手に対する礼儀ってもんです。

奥さんだって浮気しても旦那さんには隠すでしょ?」と奥さんに浮気の話題を振りました。

「私は浮気なんかしません!」と言うのでそ「それはたまたま機会がないからですよ」といいつつ「例えば僕が奥さんに今日言い寄ったらどうしますか?」と冗談を言いました。

奥さんは「旦那を懲らしめるためにするかも?」と冗談で返してきました。

あくまで冗談でしたが僕は真に受けた振りをして立ちがあると「そうです。

浮気しても隠し通せばいいんです」と奥さんにサイドから抱き着いてしまいました。

  

「ちょっとだめですよ!」と奥さんが抵抗しましたが僕はそのまま唇を奪い、手を奥さんの室内着の綿の紺色ワンピースの腰の部分のくびれをなぞるようにして触り続けました。

「だめです、だめです!」と奥さんは抵抗します。

僕は腰を探っていた手をそのままワンピースの裾まで滑り下ろし、膝上の裾を回収するとまた元来たルートをたどって腰まで戻ってきました。

奥さんのワンピースの腰の横部分が捲れて太ももの外側が丸出しになりました。

腰のところで下に履いている年齢の割に地味というか機能的なベージュに近いピンクのパンツが見えました。

「だめ、だめ!」と抵抗する奥さんを反対の手で押さえています。


「大丈夫、リラックスして、一度くらい浮気しても大丈夫だから」となだめるように言いながら、ワンピースの捲れた部分から中に入っていきピンクベージュのパンツのフロント部分を丸くなぞるようにしておまんこの位置を手探りで温めながら特定し、ピンポイントでクリの部分に指を押し当てぐりぐりぐりっとマッサージしました。

「だめですよ!だめ…だめなのに…」という声がだんだんか細くなり諦めと快感の様子に変わっていきました。

吐息がエッチな速度にアップしていき、「ああ、もう。

ああん」と快感に身を委ねる方向に変わっていきました。

「旦那さんの浮気を懲らしめるつもりで、一度くらいならしっかり秘密にすれば大丈夫。

」と僕はなぜか相談相手のような口調で奥さんを諭し、そして奥さんはクリの刺激に耐えられずに「はっはっはっ!」と荒い呼吸になりながらコクンとついに首を振りました。


立ったままだった奥さんを椅子に座らせる頃には奥さんのパンツ越しに湿り気を感じるまでに濡れていました。

僕は紺色のワンピースをがばっとめくると裾を奥さんに両手で自分で支えさせました。

ぎゅっと脚を閉じていた奥さんのピンクベージュのパンツに手を掛けると脚の力が抜けてするすると足首まで脱がすのに時間はかかりませんでした。


薄いグラデーションのような陰毛がさらっとあり、しいて言えば脱がしたパンツに似たピンクベージュの綺麗な色をしたおまんこは濡れたことですでに陰唇が自然に口を開きかけていてその奥の部分は濡れてキラキラし始めていました。

僕は割れ目をなぞるようにして陰唇をオープンさせてその奥に中指を突っ込み手のひらを上に向けて親指でクリ、中指で裏側のGスポット的な部分を触りました。

奥さんはもう快感の虜でした。

「ああん、あん」と思わず漏れたような声を上げて僕の手マンを受け入れています。

僕はさらに人差し指も追加して二本指で手マンしました。

  
「いっちゃ…いっちゃう!」と奥さんは声を上げ、足を前に突き出すようにして身体を反らせてイキました。


はっきりと奥さんがイッタのを確認すると僕は奥さんのワンピースの肩部分を上から外しワンピースを腰、足と下に下ろして脱がしました。

ついでにブラジャーもずらしてピンク乳首の決して大きいとも言えないおっぱいを多少触りつつ、僕も下半身を脱いで、奥さんには椅子を二個使ってもらって仰向けに寝かすと正常位で挿入を試みました。


「あの、中には出さないでください」と奥さんに言われたので僕はしっかり頷くと入れたくてしかたなかったペニスを一思いに挿入しました。

椅子がガタガタとずれるけれど奥さんが転げ落ちないように気を付けて何度も何度もリズムよく突き、僕がイキそうになるとペニスを奥さんの顔の前に突き出しました。

奥さんは顔にぶっかけられたくないからかすぐに僕のペニスを咥え僕は奥さんの口内に射精してその日の秘密の浮気セックスを終えました。


終わった後で僕は丁寧に奥さんにパンツを履かせてワンピースとブラジャーを元通りにしました。

奥さんは「私ったら…絶対に言わないでくださいね」と何度も念を押しましたが奥さん自身もなんだか旦那の浮気に仕返しをしてやったような気分になってスッキリしたように見えました。


さてその後ですが、実家に追い返された旦那は奥さんの許しを得たのかあっさり戻ってきて結局元通りになりました。

あの日気持ちよくさせてくれた奥さんを傷つけるつもりは僕にないのでそれからは若夫婦に接触をするつもりはありません。
サンプル