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クレーム対応で顧客訪問した時の体験談です。

僕は24歳の社会人2年目のシステムエンジニアです。

僕の会社は零細システム会社で、社員は20人、顧客は建築デザイン事務所がメインでデザイナーと建築会社を結ぶシステムを構築しています。


そして社会人2年目の僕と7年目の先輩と引継ぎを兼ねて共同で担当しているのが、50代の女社長が一人でやっている建築デザイン事務所です。

女社長のことをみんなサワコさんと呼んでいます。

しかしそのサワコさんが曲者で、サワコさん側の思い違いが原因のシステムトラブルで呼びつけられたあげく怒られたり、ちょっとでもわからないことがあると全部こっちの責任にされて値引き材料にされたりと、要はモンスタークレーマー顧客なのです。


そしてこのところその手のトラブルが連発した中で、運が悪いことに僕がミスをやらかしてしまいました。

トラブル対応が僕の連絡漏れでさらに1日遅れてしまったのです。

当然サワコさんはカンカンに怒ってしまい、先輩が僕と一緒に謝罪に行くアポ取りの電話をしてくれました。
隣でもわかるくらいの大声で「あんたは来なくていいわよ!あの若いSEだけで謝りに来て頂戴!」ガチャンと電話が切れました。

僕は胃が痛い思いをしながらクレーマー顧客のサワコさんの事務所に一人で謝罪に行くということをいくらこれも仕事とはいえしなければならなくなりました。


「がんばってこいよ!」と先輩に送り出されて僕はサワコさんの事務所に謝罪に行きました。

事務所と言ってもマンションの一室です。

チャイムを鳴らして入ると、なんとサワコさんはにこやかです。

「ごめんなさいね。

呼びつけちゃって。

」と普通の声で話すサワコさんは上品なおばさまという感じです。

その時やや、派手な赤貴重のドレスのような服とふんわり巻いた髪、大きめに開いた胸がいつもと違うなと感じました。

てっきり怒鳴りつけられると思っていた僕は拍子抜けしつつもまだ油断できないなと思いました。

 

「こちらへどうぞ」とサワコさんは応接テーブルに案内してくれて、紅茶とお菓子を振舞ってくれました。

それもいままでにない対応です。

「この度は申し訳ございませんでした!」と僕が頭を下げていると、サワコさんが近づいてきました。

言われるまで顔を上げないつもりで僕は床に向けて頭を下げっぱなしです。

赤っぽいドレスがすぐ横まで近づいてきて頭を撫でる動作をしながらサワコさんは「いいのよ。

ごめんなさいね。

お仕事大変ね」と僕を親のように優しく気遣ってきました。

深いスリットの入った足元がすぐ近くにあり、おばさんの香水と化粧の匂いがします。


「私あなたのこと気に行っちゃったのよ。

それでつらく当たってごめんなさい。

今回のことはクレームを言うために呼んだんじゃなくてあなたを慰めたかったのよ」と僕の顔を起こさせました。

「だから一人で呼んだの」と意味深な笑みを浮かべるサワコさんの顔が目の前にありました。


「あなた彼女はいるの?」「いたことはあるの?」「女性は好き?」と予想外の質問が次々と浴びせられて僕は「はあ」「はあ」としか答えられず、しかもサワコさんは質問しながら僕の首筋や胸元のシャツの隙間、手の甲などをソフトタッチしてきます。


「あの、どういうことでしょうか?」と恐る恐る尋ねると「私は女性としてあなたを慰めたいのよ」とうっとりした表情を見せてきました。

確かにサワコさんは年齢の割には見た目に気を使っているように見えます。

肉も弛んでいないし、肌にも皴はあるけどまだ艶もあります。

でも僕にとっておばさんはおばさんです。

しかし、僕はこの場面で断ることは一番まずいと思いました。


「さあ、こっちへ」とサワコさんに手を引かれ、僕はサワコさんの匂いのする広い高級そうなベッドについに押し倒されました。

 

ゆっくりとした動作で首筋を撫でられシャツのボタンを上から順に外されていきその中にサワコさんの指が入ってきます。

しかもピンポイントで僕の乳首をフェザータッチしてきました。

サワコさんが身体を寄せてきて、大きいと言えばかなり大きい胸が僕に接触しました。

さらにサワコさんのスリットからむき出しになった真っ白い脚に僕の手を導かれて無理やり触らされました。

さらにディープキスでぴちゃぴちゃ音がするほど舌をねじ込まれます。

驚くことに僕はそれで自分のちんこが大きくなっているのを感じました。

女性の身体自体ご無沙汰だったとはいえ相手は自分の2倍以上の年齢の熟女です。

それなのに「っあぁ。

」僕は思わず声が出ました。


「もっと気持ちよくしてあげるわよ」とサワコさんがドレスをするするとストリップのようなしぐさで脱ぎました。

肌感はやはり熟女ですが胸は大きく肉感はまだまだ現役でした。

黒いベースに赤いレースがあしらわれた下着姿は絵にかいたような美熟女像です。

僕はサワコさんのどの要素に反応したのかはわかりませんが、だんだんとはっきり勃起して感じてしまいました。


「あら、元気ね。

」とサワコさんは僕のちんこの形を確かめるようにスーツの上から掴み、そして衝動を抑えきれないという風に勢いよくベルトを外してパンツと一緒に足首まで引きずり降ろされました。


黒の上下下着姿の50代のサワコさんが、スーツを上下はだけさせられてもうフル勃起したちんこ丸出しの僕に対峙しました。

「あなたはいい男ね。

若いエキスを吸わせて」とサワコさんは色っぽい声を出しながら、僕のちんこを思いっきり根元まで口に含みました。

そんなに突っ込んだらサワコさんがおえってなりそうなレベルまで僕のちんこはサワコさんの喉に吸い込まれそして口のなかで根元から亀頭から尿道の入口まで起用に舐めまわされました。

いつの間にか僕はサワコさんのテクニックの虜になっていて「ああ、気持ちいいです。

ありがとうございます。

もっと、もっとお願いします」と懇願していました。


ぶっちゃけ、50代のおばさんとできるはずはないとそれまでの僕は思っていました。

しかし同年代の女の子とセックスすると自分がリードして上手くいかなければ自分の責任ですが、サワコさんは親の様に全部してくれるのです。

僕は快感に身を委ねるだけです。

 
気持ちよさに「ああ~、はあ~」と声を出して寝そべるままで快感が高められていきました。


サワコさんのフェラでびっしょり濡れたところで仰向けにそのままになっているとサワコさんは自分で黒いブラジャーとパンティを脱ぎ捨てて全裸になりました。

生々しいという言葉が一番ぴったりくる全裸でした。

髪の毛は白髪交じりを茶色く上品に染めているサワコさんですが陰毛はまだ黒々としていてその奥にじゅくじゅくしたおまんこという器官が鎮座しています。

そしてそのサワコさんそのものの器官は僕の上に跨ってきて直立して天井を指しているちんこを杭に見立てて被さってきました。

濡れ具合も十分で、張り付くように僕のちんこを体温と摩擦熱で温めました。

サワコさんは「ああ、私も気持ちいいわ」「あああん!きもちいい!どうしよう!」と年齢を感じさせない機敏さで上下運動しました。

そして僕は吸い出されるようにサワコさんの中に射精しました。


暫くお互い放心した後でサワコさんが「さあ、そろそろあなたも会社に戻らないと」と言ってサワコさんは裸のまま僕の服を着せてくれて、裸でドレスを前に押し合てて隠しただけのサワコさんによって僕は会社に送り出されました。


いろいろと夢だったんじゃないかという熟女体験だったのですが、その後サワコさんは僕がお気に入りになり目に見えて対応が優しくなったので、先輩たちからは「お前どうやったんだ?あのおばさん手懐けるなんてすげえな」とびっくりされました。

もちろん、女社長とやっちゃいましたとは口が裂けても言えません。
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