433
家庭教師のアルバイトで生徒と一線を越えた話。

僕が大学院に通っていた24歳の時に16歳の高2の女子高生の家庭教師のアルバイトをしていましたが、その時に教え子からしつこく誘惑されたとはいえ一線を越えてしまったというエッチな話を白状します。


大学院でバイトを探しているときに教授の紹介で2年生の女子高生の家庭教師のアルバイトをすることになりました。

いくら紹介とはいえ普通に考えれば性欲が有り余っている24歳の男が16歳の女の子と二人きりになるのはいやらしいことに発展しないほうがおかしいのです。

それでも僕は地味な文学部の院生で、教授からも無害と思われていたこともあって紹介されたのです。


教え子の名前は紗里、テニス部に所属する高2のよくいる活発な女の子で黒髪ショートカットでやせ型、よく日焼けした手足がすらっとしていて顔はすっきり爽やかな和風顔とでもいいましょうか、青春アニメや清涼飲料水のCMに出てきそうなタイプです。

とにかくギャル系や不良系ではありません。

それもあって紗里の両親も油断したのかもしれません。
最初のうちは多少警戒感があって紗里の部屋で授業をしていても紗里のお母さんが頻繁にお茶を持って来ながら様子を見に来たり、エアコンが効いているからリビングで授業するように促されたりしていましたが、3か月もすると紗里の部屋のドアを閉め切って完全二人きりで授業を進めるようになり、気分転換の雑談でもお互い打ち解けてきていました。


紗里は「先生大学って楽しい?」「彼女いるの~?」から始まって「ねえねえ?初体験いつした?」「どうだった?」という思春期の女子なら当然の質問をしてくるようになりました。

 
僕は実は経験人数がたった1人で中折れせずに最後までできた回数は片手で数えられる程度の未熟者でしたが、教え子の手前「大人になればいくらでもできるよ。

」「大人になればわかるよ。

」「それより勉強して大学に入らないと彼氏も作れないよ。

」とはぐらかしていました。


しかし紗里の好奇心は留まるところを知りません。

僕が変にセックス慣れしている風を装ってしまったのでなおさらです。

「女の人見るとやりたいっていつも思うの?」「例えば、私を見てやりたいって思う?」
「私がやりたいって言ったらしてくれる?」「エッチって気持ちいいんでしょ?」「初めてでも気持ちよくなれる?」「初めての時、彼女痛いって言ってた?」
と質問攻めにされて授業にならなくなる日もありました。


そしてそのころから紗里の僕に対する誘惑が始まりました。

わざと制服のボタンを下まで開けて胸を見せつけて来たり、スカートを太ももぎりぎりまで捲れるように座ってテニスで日焼けしていない太ももの上部を見せつけてきたりするようになりました。

「先生、いま見てたでしょ?」「なにを?何も見てないよ。

」というやり取りが僕たちのお約束状態になってしまいました。


そして、紗里の両親が留守の日の授業でついに僕の理性が飛びました。

いつものように授業に飽きてきて、制服の第2ボタンまでシャツのボタンを開いて首元にリボンだけ付いている状態の紗里が、椅子の上で体育座りのポーズをして上目遣いでこっちを見てきました。

「先生、今日うちの親いないよ。

」と思わせぶりなことを言ってきます。

「紗里ちゃん、僕だって男だから…。

」と僕は口に出してその後に(そういう態度は気を付けないといけないよ。

)というお説教を言うつもりでした。

しかし僕はその逆で「紗里ちゃんを襲っちゃうかもしれないよ。

」と口に出していました。

 

紗里は一瞬身構えたような表情になりましたが動きません。

そして僕はついに紗里に覆いかぶさるようにしてキスをしてしまいました。

「ん~~、先生」と唇がふさがった状態で紗里が言います。

そして続けました。

「痛くなくしてね。


正直僕は処女の紗里を完璧に扱えるか自信がありませんでしたが、ここまでやってしまった以上できるだけ丁寧に扱って紗里に満足してもらわないとと思いました。

乱暴にして紗里がショックを受けてそれを両親に話してしまったら、僕が襲ったことになるかもしれません。

そうなれば終わりです。

僕が生き延びる道は紗里の初体験を完璧に満足できるものにして、紗里が自分だけの秘密の思い出にしてくれることだけです。


紗里にキスをした後僕はゆっくりと紗里をベッドに移動させて寝かせました。

そして、「脱がしてもいい?」と聞いたうえでシャツのボタンを外していきました。

紗里はシャツの下の肌は当然日焼けしていなくて真っ白です。

そしてピンクのブラジャーを身に着けていました。

シンプルな小花柄のブラジャーで、おっぱいのサイズは小さいけれどまだまだ大きくなりそうな張りがあります。

表情を見るとやっぱり緊張して硬くなっています。

「大丈夫だよ。

」と僕は根拠のない笑顔を作ってブラジャーの中に手を突っ込んで小ぶりなピンクの乳首をはじくように触りました。

乳輪部分がほとんどない乳首だけがちょこんとある幼い印象のおっぱいでした。

「うん、きもちいい。

」とか細い声で紗里が応じました。

それに自信をつけて僕は紗里のブラジャーの後ろのホックを外した後上にずらして乳首を舐めました。


「下も触っていい?」といちいち確かめて、僕は紗里の紺色のハイソックスを履いたふくらはぎから上に手を滑らせました。

太ももの下3分の1まではテニスでこんがりと日焼けしていてそこから上がグラデーションでだんだん白くなっていきます。

太ももの一番上まで触りながらスカートをまくり上げていくと、紗里は脚をもぞもぞさせて震えるような呼吸をしているのがわかりました。

「先生、やさしくしてね。

」と不安がっています。

僕は「大丈夫、大丈夫。

」と言いながらまずはピンク色の紗里の下着のお尻のほうに手を突っ込んでお尻のほっぺたをさわりました。

紗里は仰向けに寝そべっているのでお尻を撫でて感じると腰が浮きます。

浮かんだ腰の前側の股間部分がこっちにむかってひょこひょこ持ち上がり、股間部分の張り付き具合から湿り気を感じます。

紗里は警戒して股をきつく閉じていたのですが、お尻を優しくなでることでだんだんとリラックスして股が開き始めました。

 

僕は大人のアドバンテージを見せるためとあんまり焦らして恐怖感を与えてはいけないと思いその後の攻めをスピードアップしました。

処女なので変に指を入れて手マンできないと思ったというのもあります。


「脱がすよ!」と宣言してずるりと一気に紗里のパンツを膝まで下ろしました。

「やばいやばい!」と紗里は反射的に股間を押さえましたが僕は「大丈夫、大丈夫。

」となだめてて手をどかさせました。

処女おまんこ丸出しにさせられた紗里は手で顔を覆って「恥ずかしい。

臭くない?」と照れましたが。

僕は返事の代わりに紗里のパンツを足首まで下ろして片足を外し、しゃぶりつくようにクリを意識しておまんこを舐めました。

「ああん!きもちいい!」「初めて!」「きもちいい!」と紗里はこちらがうれしくなるくらい喜びの声を上げました。

刺激に慣れていない紗里は「あっああっあっ!」とちょっとクリを舐めただけで軽くいってしまいました。


スムーズに進んだことで安心した僕は出血に備えて自分のシャツを紗里のお尻の下に敷きティッシュも用意しました。

そして顔を覆って恥ずかしがりながら快感に浸っている紗里が警戒しないうちに、素早くペニスの先端を紗里の入口に添えました。

1ミリずつ前進させるつもりで押していくと僕の唾液と紗里の愛液で結構濡れていたのでつるんと途中から滑りました。

かすかにちょっと引っ掛かった感じがあった気がしますが気が付くと奥まで入ってしまっていました。


「ごめん。

痛かった?」「痛くない。

痛くない。

」「全部入ったよ。

」「変な感じ、あんあん!」とあっさり紗里の処女を奪ったことになりました。

その後は慎重に前後に動かし、紗里は「あん、あん、あん!」と普通に快感に浸りました。

僕は余裕をもってペニスを抜くとティッシュに射精しました。


紗里は目に涙を浮かべていましたが、射精直後の僕のペニスをまじまじと見ながら「こんなにおっきいの入ってたなんて、信じられない。

でも痛くなかった。

」と嬉しそうに言いました。

紗里の処女膜は薄くて破れやすかったようで、念のため敷いた僕のシャツの汚れは精液か愛液のシミだけでした。


終わった後で僕は罪悪感から無言になってしまったのですが、紗里は「先生!大丈夫誰にも言わないから!」とポンと背中を叩いてきました。


結局その後誰にも知られることなく、紗里の授業を続けましたが、願望通り初体験したことで紗里からの強引なおねだりは無く紗里との身体の関係はそれっきりでその後僕の修士論文執筆に伴い紗里の家庭教師のアルバイトを終えました。
サンプル