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幼馴染と高校時代にした秘密の遊び。

ちなみに相互オナニーまでで最後まではしてしません。

僕と幼馴染はそれぞれ高校卒業後に別の相手と初体験しました。

僕の家は郊外のベッドタウンにあり、一戸建てです。

隣の一戸建てに幼馴染の女の子の美沙子が住んでいます。

それぞれ幼稚園ぐらいのころに引っ越してきて住んでいて、物心つく頃からよく一緒に遊んでいました。

中学に入ったくらいになるとさすがにお互い同性の友達同士と遊ぶようになり、幼馴染で美沙子と仲がいいことを周囲にあまり意識されないようにしていました。

しかしその後、別々の高校に通い、お互いの両親も共働きで夜まで不在になると、自然とまた幼馴染の仲が復活して、美沙子が僕の部屋に遊びに来ることが多くなりました。

もちろん、両親には内緒です。


美沙子は僕の部屋に来ると、漫画を読んだり自分は持っていないので僕のテレビゲームを勝手に使って遊んだりしています。
しかも、まるで自分の部屋のように僕のベッドにごろんと腹ばいになって漫画を読んだりしていました。

実は美沙子が部屋に来るようになってから僕は美沙子を見る目が今までの子供時代から知っている幼馴染から、女を見る目に変わっていました。

自分の高校では地味なキャラであまり友達がいなくて面白くない僕にとって美沙子が唯一の心から話せる話し相手だったので、女として見ていることを悟られないようにしていましたが、隠しきるのは難しかったのです。


腹ばいになっている美沙子のルームウェアのようなTシャツとハーフパンツ姿を見ているとどうしても丸いおしりや腰つき、時々浮き上がるブラやパンツの線に目が言ってしまいます。

体育座りや胡坐で座っている美沙子と向き合うと、股間に目が行きます。

僕は美沙子が来て帰った後、その日見た美沙子の体つきで何回も何回も抜いていました。


きっかけとなったその日も、美沙子がベッドに寝そべり僕は勉強机に向かってそれぞれ漫画を読んでいました。

いきなり美沙子が「あんた、いつも一人で何してるの?」と聞いてきました。

 
「何って、マンガ読んだりゲームしたり、同じだよ。

」と答えました。

「オナニーとかすんの?」といきなり直球の質問が来ました。

僕はわざとふざけて「ブーーー!」と吹き出す音を出して「お前何言ってんだよ。

」ととぼけました。

僕にとってオナニーのおかず=美沙子だったので気まずかったのです。

「ほらこの漫画にも書いてあるし、学校の男子もみんな言ってるし。

でもどうもあんたがそういうことするのと結びつかないんだよね~。

」と興味津々で言ってきました。


僕は「まあ、するけど。

」と白状しました。

すると美沙子は「やっぱり~?ねえねえやっぱりAVとか見るの?それともグラビア?誰のグラビア見るの?」とグラビアアイドル名をいくつも挙げて詰め寄ってきました。

僕は動揺を悟られないように机に向かって美沙子のほうを見ないまま白を切り続けました。

「アイドルとかAVとか作り物には興味ねえよ。

」と吐き捨て、ちょっとムキになってしまったので「知らねえよ!」と美沙子がびっくりするくらいの強い口調で言ってしまいました。


ちょっと美沙子がびっくりした様子で「ご、ごめん。

デリケートなこと聞いちゃった?」と心配そうになったので僕は慌てて美沙子を落ち着かせるために「ごめんごめん、毎日こう、想像でしこしこしこって!」と手をオナニーの形にしてふざけました。


それがきっかけになってしまいました。

美沙子はまた興味津々になり、「ねえ!してみて!」「見たい見たい!」と言い始めました。

「だって私小さいころからあんたのおちんちん何回も見てるから!別に恥ずかしくないじゃん!」と変なことを言われました。

まあ確かに、小学生くらいまではふざけて美沙子におちんちんを見せつけてふざけたりしていたのです。

僕はやけくそになり「わかったよ!」とまだ緊張で大きくないペニスを露出しました。


「うわ!おっきくなったね~!」と美沙子はまじまじと見つめてきます。

そんなエロシチュエーションなのに僕のペニスはその時に限って緊張しすぎて小さいままです。

 
「いや、これまだ最小サイズだから。

」と僕は言いますが、自分でちょんちょん触っても全然大きくなりません。


「エロい気分にならないと大きくならないよ。

」と僕は困った顔で美沙子に言うと、美沙子は「もしかして何か期待してる?いいよ。

」と両腕で胸を挟んでおっぱいを強調してきました。

Tシャツの下に肉肉しい美沙子の胸の大きさがわかり、意外な展開にそれだけで僕のペニスがだんだん大きくなりました。

「え!すごいすごい!」と美沙子は無邪気に見ています。


僕は美沙子の身体をもっと見たくなり「もっとエロいポーズおねがいします!」と懇願しました。

美沙子は好奇心から「わ、わかった!」というとTシャツを脱いでついにブラジャー姿でさっきのように胸を寄せてくれました。

僕は天国のような気分でした。

あっという間に血管が浮き出てきてフル勃起になりました。

「おおお!すごい!」と美沙子はまじまじと見ています。

僕はペニスを自分でしこしこしことしごきながら、夢中になり「中も、中もお願いします!」と美沙子に懇願しました。

「え~!まじで?」と言いつつ美沙子は僕が勃起して反り返ったペニスをすごいスピードでしごいている迫力に押されたようでした。

異常なシチュエーションは相手も異常にさせます。

美沙子は上半身裸になってくれました。

腰のくびれとブラを外したらだらしなく間を開けてぶらさがった肉の塊のようなおっぱいは、作り上げられたグラビアアイドルの100倍生々しくてエロいものでした。

しかも、毎日おかずにしていた美沙子の生の裸です。

僕はその姿を目に焼き付けながら、ひたすらしごきました。


そして、イク直前にいつものように箱ティッシュを3枚サッサッサと抜き取り亀頭にあててどくどくと溢れる精液を受け止めました。

僕は、ティッシュの中身をチラっと美沙子に見せるといつもどおりゴミ箱にさっと捨てました。

ちなみにゴミ箱は美沙子が来る前からすでにティッシュだらけです。


美沙子はすぐ服を着ましたがその後も食い入るように僕を見ていたので、僕は「お手伝いありがとう。

」とふざけて美沙子に言いました。


美沙子もその出来事を境になにか感じたことがあったようでした。

美沙子の女の身体を見せるだけで、僕の男の部分がこんな風に変化して、射精に導けることにびっくりしたのと、その状況に美沙子の身体も反応があったようです。

 

次の日からもちょくちょく美沙子が来るようになり、おまんこは最後まで見せてくれませんでしたが、裸の後ろ姿やお尻、おっぱいははっきり見せてくれて、僕も美沙子の身体を直接見てオナニーをして、美沙子が帰ってからもそれを思い出してオナニーをしました。


そして美沙子も、自分の身体を見せるだけでなくいつの間にか自分のクリを触ってオナニーをするようになりました。

ただし、絶対に肝心のおまんこは僕に見せないようにパンツ越しだったり、パンツに美沙子の手を入れてオナニーをしました。


相互オナニーまでエスカレートして、そのまま高校時代が続いたとしたらわからないのですが、そこまでしておきながら僕たちはお互いの身体には指一本触れませんでした。

ビビっていたのと、あくまでお互いのオナニーのお手伝いという形で両親に隠れていけない遊びをしているやましさに折り合いをつけていたのです。

やがて卒業するとお互いの生活がバラバラになり性欲のはけ口は他の相手に変わり、結局それぞれ別の相手と初体験をしたので高校時代の秘密の遊びはそのまま二人の間の秘密になっています。
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