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僕が33歳の時に住んで居たマンションのお話です。

マンションの1階に大家さんの家族が住んでいました。


綺麗で広いわりに良心的な家賃で気に入っていたので、50代くらいの大家さんにも気に入られたくて毎朝挨拶したりゴミ捨て場の掃除を手伝ったり、世間話に付き合っていました。

大家さんの家には一人娘がいて女子大生3年か4年くらいのすらっとした結構かわいい娘で、時々すれ違って挨拶するときは正直ちょっとドキドキしていましたが、断じて下心があったわけではありません。

大家さんとの付き合いもあり家賃は毎月現金で手渡ししていました。



ある時、毎月同様に月末に大家さんの家に家賃を支払いに行くと、大家さん夫婦は旅行で留守で、例のJDの娘さんが一人で留守番をしていました。

「202の〇〇さんですよね。

いつもお世話になっております。

」と応対してくれたので、
ドキドキしつつも、玄関先で家賃を手渡そうとすると、
「ちょっと家賃の明細の書類が見当たらなくて、今から探すんでちょっと上がってください。

」と促され恐縮しつつも部屋に上がらせてもらいリビングのテーブルに座って待ちました。


しっかりした娘さんだなと思いつつも、娘さんの全身をチェックせずにはいられませんでした。

身長は155くらいの細すぎない健康的な体形、明るめの茶髪のボブで肌はちょっと日焼けしていてスポーツでもやっているのかもしれない。

Tシャツ生地の紺色のひざ丈くらいのノースリーブワンピースを着ていて健康的な二の腕とふくらはぎはぷにぷにしてそうだ。

目はくりくりしていてあどけないです。

 

そうこうしているうちに娘さんの確認が取れて家賃を受け取ってくれたのですが、受け取る時に僕の後ろ側から乗り出すようにやってきたので距離が異様に近く僕はびっくりしました。

ワンピースの胸の部分が肩に触れて娘さんの体温まで感じるほどです。

さらに娘さんは椅子に座っている僕の右横に立膝を着いて「ねえねえ、ところで〇〇さんって彼女はいますか?」といたずらっぽくいきなり聞いてきました。

やばい、なんかエロ展開の予感です。


「恥ずかしながら、居ませんけど。

」と大人の威厳を見せるつもりで平静を装ったのですが、こんどは娘さんが僕の手をぐっとつかみパッと自分のおっぱいのところに押し当ててしまいました。

むにっとした柔らかい感触にびっくりしつつも、パッと手を戻し「こらこら、お父さんに怒られますよ。

」と諭しました。

しかしその時点で僕の股間は反応を始めていたことは認めざるを得ません。


必死で理性を保ちながら、「家賃は払いましたので僕はこれで。

」と僕は席を立って立ち去ろうとしました。

しかし、娘さんは「だめよ~。

」と後ろから抱き着いてきました。

背中におっぱいの感触がはっきり感じられます。

「僕も大人ですから。

」「だめ~。

〇〇さんが私の胸触ったってお父さんに言っちゃうよ~。

」と完全にわがままっ娘の口調になると耳元で「今夜だけでいいからお相手お願いします。

内緒にするから。

」と囁いてきました。


「仕方ないなあ、内緒ですよ。

」と僕は突然の誘惑にあっさり負けてしまいました。

娘さんは僕の前に回り込むと抱き着いてきて背伸びをしてキスをして舌をどんどん入れてきます。

主導権は完全に一回りも年下のJDの娘さんです。

僕の手を取って娘さんのすべすべした膝の脇に当てると、ワンピースをめくらせるようにだんだん太ももの後ろ側を上に滑らせていきます。

僕も自然と自発的に片手で娘さんの背中を抱いてさするようにして、太ももからワンピースの中に手を入れました。

つるつるしたパンツの上からお尻を撫でてあげます。


娘さんは積極的に僕の耳を舐めたりする間に、僕はまだノースリーブの脇から手を突っ込んで白いブラの上から遠慮がちに胸を揉んだり、ワンピースをめくりあげてパンツ越しにお尻を撫でていました。

 

暫くそれを続けた後、娘さんはバンザイのポーズをしました。

「参ったな。

」といいながらも僕は紺色のノースリーブのワンピースを上から脱がして娘さんを下着姿にしました。

白地にちょっと水色っぽいレースがあしらわれたシンプルな上下のブラとパンツです。


ここまでくると、大家さんにバレたら追い出されるとかのビビった気持ちは吹き飛びました。

むしろここで中途半端に止めてしまうと娘さんの機嫌を損ねてしまうかもしれない。

でも。

この娘をこの場で大人のテクで満足させてしまえばバレる心配がないと考えました。

そもそも目の前にこんな若い身体があるのに中途半端ではいられません。


ブラをずらすと張りのある若いおっぱいがこぼれました。

推定Cカップくらいで乳首のサイズは中くらい、色は唇と同じくらいでちょうどいいおっぱいです。

お尻はちょっと大きめでそのかわり腰回りのくびれは少ないです。

本格的に愛撫するために娘さんを椅子に座らせると、僕は膝間づいて乳首を吸いながら内腿やへその下を円を描くように撫でて、時折おまんこの部分をパンツ越しにちらっと触れてビクンとさせるようにしながら焦らしました。

娘さんは「やだ、エッチ。

」「もうやっぱりエッチなんだから。

」と僕を挑発してきます。

息遣いはふうふうと荒くなっているのでかなり感じ始めているのが分かります。


暫く下半身を焦らした後は、へそから一気に手を滑らせてパンツの中に手を突っ込み不意打ち的に娘さんのおまんこを一気に攻めまくりました。

「やだ!やばい!」「あぁん!気持ちいい!」「急に、ずるいよ!」と喘ぎまくる姿はやっぱりJDらしく初々しいです。

くちゅくちゅと音を出して親指でクリトリスを、中指でおまんこの中を挟みこむように刺激すると割と簡単に娘さんは脚をピンとつっぱりながらガクガクと痙攣しながらイキました。


白いパンツを脱がして全裸にしたところで、娘さんも僕をフェラしてくれるつもりで僕の服を剥ぎ取り全裸にしました。

娘さんはうっとりした表情のまま僕のペニスを掴んで口に入れようとしたのですが、僕は早く挿入したい気持ちを抑えきれなくなっていたので敢えて「いいから、そのまま。

」と床に娘さんを押し倒しました。


そしてあおむけに寝かせた娘さんの股をM字に開かせると正常位で挿入しました。

激しく突くのと小刻みに擦るのを交互に繰り返すと「あんあん、だめぇ。

」と泣きそうな顔になっているのもかわいくてたまりません。


されるがままになって快感を味合わせたあとは娘さんが騎乗位を求めてきました。

僕もあおむけになると天井を向いたペニスを掴んで娘さんが乗ってきました。

跨ると一気に奥まで挿入されました。


最初は娘さんが一生懸命上下運動で腰を振って、下からぱたぱたと揺れるおっぱいを見ていました。

すぐに娘さんは疲れてしまったので、そのまま跨らせた状態で僕が娘さんの体を前後にゆするとおまんこの中のいちばんいい部分に刺激が伝わっているようでした。

そのまま容赦なく前後に揺さぶると「いっちゃう!」と言いながら娘さんは中イキしました。

 
娘さんのおまんこの収縮が伝わってきて僕も危うく騎乗位で真上に中出しするところだったのですが、意地で堪えました。

腰抜けになった娘さんのおまんこからペニスを抜いたあと僕は起き上がり、始めて口にくわえてもらいました。

もっともそのあとフェラで数往復しただけで我慢の限界に達していた僕のペニスは豪快に射精してしまいました。


しばらくはお互い全裸で無言で放心していましたが、僕のほうから「ありがとう。

今日のことは内緒だよ。

」と話しかけると、娘さんも潤んだ目で「うん。

ありがとう。

」「なんか私溜まってたみたいで、うれしかった。

」と満面の笑みをくれました。


そのあとはお互い服を着てそそくさと家を後にして、翌日以降も何事もなかったように大家さん夫妻と会話をしました。

もちろん娘さんもあの日のことは秘密にしてくれているようです。

娘さんとも何度か廊下で会いましたが、お互い気まずいので目礼をするだけの関係に戻りました。

その後はいつの間にか娘さんも就職活動をしてそのまま就職して家を出てしまったらしく、後にも先にもラッキーなエッチはあの日だけでしたが、いまでもあの健康的な身体の感触は股間に残っています。

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