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尿路結石でオペが必要と診断されて入院しました。

当時、私は20歳、恥ずかしながら童貞でした。

(当時は高周波破砕装置は普及してませんでした)

初めは造影剤投与によるレントゲン検査でした。

レントゲンの台に寝かされ、上半身のシャツは胸まで捲り上げ、下半身はパンツを膝まで下ろされてのレントゲン撮影でした。

40代の看護婦と30代の女性レントゲン技師に仮性包茎のチンコをバッチリ見られ、造影剤投与によるレントゲン撮影は10分おきに撮影され、それに1時間ほど費やしました。

恥ずかしさもありましたが、まな板の鯉じゃありませんが諦めもありました。
オペの前日、お決まりの剃毛です・・・。

担当の看護婦は20代後半位、病棟内では一番若く、美人と評判の看護婦さんでした。

処置室には私と看護婦の2人きりです。


(立ったらどうしよう?)

なんてことを心配してる私に看護婦は、「心配しなくていいよ、切ったりしないから」などと剃毛ジョークをかましてきます。


全裸になるように言われ、覚悟を決めて全て脱ぎ、ベッドへ仰向けに寝ました。

下半身にはバスタオルを掛けてくれ、上半身から剃り始めました。

最初は普通に会話を交わしてましたが、へその辺りまで剃り終えると会話が途切れ、なんか異様な雰囲気に。


「下を剃りま~す」の声と同時にバスタオルをはぎ取られ、仮性包茎のチンコをモロに見られました。

チンコには気休めのガーゼを掛けられて、へその辺りから徐々に陰毛へ・・・。

そのときでした。

シャボンを塗ろうとした看護婦の指が、ガーゼの上からチンコに手が触れました。

生まれて初めて女性に触れられ、コントロールを失ったチンコはムクムクと増大を開始し、あっという間に半立ち状態に・・・。

恥ずかしさを誤魔化すように、「ごめんなさい」と言うと、看護婦さんは、「若いから仕方ないよ」と笑顔で答えてくれました。


さて、シャボンを塗り終えて剃毛が再開されましたが、お互い無言です。

チンコ付近を剃る為にガーゼの上から押さえられると、またしても良からぬ気配が・・・。

今度は堪えきれずに完全勃起!
メチャクチャ恥ずかしいです。


看護婦さんは指で摘むようにして、右に左に押さえ付けて剃っていましたが、完全勃起のため付け根部分がうまく剃れない状態に。


「痛かったら言って下さいね~」

そう言うとチンコを強く握り、反り返った反対方向に向けましたが、今度はガーゼの端が邪魔になって上手く剃れない様子。

左右に動かす手の動きがちょうどいい感じの刺激となって、ビクンビクン反応してしまうマイチンコ。

すると、より強く握る看護婦さん・・・完全に悪循環です。


看護婦さんが、「大丈夫かな?我慢出来る?」と聞いてきました。


「たぶん大丈夫です」と答えると、「我慢出来ない時は言ってね」と。


(・・・?!それってどんな時?出しちゃってもいいの!)

看護婦さんは、「残った毛を剃るからね」と言うと、ガーゼを外して、なんと直にチンコを握ってきました。

もう限界に近い状態でした。

握られてすぐに、「ヤバイかも」と言うと、看護婦さんは先走りの液が今にもこぼれそうになってる先っぽを見て、「本当だ、ヤバイね、休む?」と聞いてきたので、「ハイ」と答えると、「じゃ休憩!」と言って手を離してくれました。


それからしばし会話。

看護婦さんは気を紛らすつもりなのか、「彼女はいるの?」「セックスの経験は?」と質問責めをしてきて、私が童貞だと分かると、「してみたい?」「年上はどう?」・・・。


しばらくすると勃起も収まってきて、剃毛の再開です。

でも、握られるとやっぱり完全勃起。

なんとか我慢して、やっとチンコの根元付近も綺麗に剃り終えることができました。

ほっとした私が看護婦さんに「ありがとうございました」と言うと、笑いながら「今度、続きする?」なんて言ってくる、ノリの良い看護婦さんでした。


さて、剃毛は終わりましたが、その夜は浣腸が待っていました。

処置室に呼ばれて行くと、30代の看護婦さんが待っていて、「お尻を出して、そこに横になって下さい」と・・・。

お尻の穴をすっかり見られましたが、剃毛の時よりは恥ずかしくなかったです。


でも、オペの際には、当たり前ですが、医者や看護婦数名には全てを見られたはずです。

オペ後も回診の度に見られましたし、傷の消毒のために看護婦が毎日入れ替わり立ち代わりで・・・。

病棟内の看護婦さん全員にしっかり見られました。
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