小学生の時の思い出に残る体験。
小5の時、可愛くて、小5のくせにおっぱいが大きく、その上いつも薄着な娘がいた。
その日はプールの授業があり、男女混合での着替えだった。
僕は少し遅れて着替えはじめたため、男子の中では一番最後になった。
するとなんと、教室の中にいるのは、僕とその女の子だけだった。
しかも、席が近くだったので、目の前にその子がいた。
恥ずかしかったが、チャンスと思い、その子を見続けた。
するとなんと、男子の目の前なのに、タオルも巻かずに服を脱ぎ始めた。
僕は一瞬で勃ってしまった。
彼女はパンツ一枚になった。
胸はピンク色の乳首でかなり大きい。
パンツは黄色の花柄だった。
僕がじっと見てることに気がつくと彼女は、「やん、見ないで」と言った。
その一言で僕はさらに興奮してしまった。
すると、今度はなんと、彼女は自分のパンツをひっぱって秘所を眺め始めた。
なんてエッチな子なんだろう。
秘所をながめるのをやめると、彼女は男子の前でパンツを脱ぐのは少し恥ずかしいのか、ちょっともじもじしてからおしりをこっちにつきだして水着を探し始めた。
目の前には彼女のパンツ。
もう我慢できなくなった。
僕は彼女のパンツを引きおろし、お尻をキュッキュッと揉んだ。
彼女は「いやぁ、エッチ」と言った。
ぼくは今度はおっぱいを揉んだ。
すごくやわらかくて気持ちがいい。
「きゃあ、スケベ、変態」と言ったがかまわず揉み続けた。
そして、ためしに秘所を触ってみたら「あ・・もうダメ」と彼女が言った。
すると我慢していたのか、彼女はおもらししてしまった。
僕は急いで着がえてプールへ行った。
それからの着替えではさすがにタオルをまいたが今度のプールの時、僕はその子の水着姿を見ていたかったので誰もいなくなるまでプールにいた。
するとその子がなぜかウロウロしている。
そして僕に「こっそりおしっこするからこっち向かないでね」と言った。
もちろんじっくり見たが。
彼女は、バスタオルを巻き、水着を脱いだ。
そしてはずかしそうにしゃがみ、やりはじめた。
すると彼女が少し腕をひろげると、プチ、とタオルのボタンが外れ、落ちた。
「やっ・・」と言いながら彼女は片腕で胸を隠し、片手で股間をおさえた。
「見ないで~」と言われたが、やりおわるまで見た。
彼女は6年ともなるとすごかった。
胸は服を三枚着てもくっきりと形がわかり、パンツはほとんどあの黄色だった。
ある夏の日、彼女と隣りの席になった。
そのとき彼女はピンクのノースリーブにミニスカだった。
横を向くと、白いブラジャーがのぞいていた。
しばらくじっと胸を見ていると、「おっぱいばっか見ないで、スケベ」と言われた。
そして休憩時間、人気が薄くなると彼女は急に机の下にもぐった。
何をするのか、と思いみていると、暑いのか、不器用に自分のブラジャーを外した。
「今の見た?」と聞かれ、「見た。
」と答えると「誰にも言わないでね」と言った。
僕は「どーしよっかな。
おしっこの事も全部言いふらそうかな。
」と言ってみた。
彼女はスカートをめくってパンツを見せ、「これでいい?」と聞いてきた。
そして放課後、彼女はトイレに行った。
他に誰もいなかったため、僕も女子トイレをチラッと覗いた。
すると彼女は、入ったところで自分の胸をさわっていた。
彼女は「パンチラで言わないでくれる?」と聞いた。
僕は「いや。
」と答えた。
彼女は「じゃあ裸は?」と聞いた「いいよ」と答えた。
すると彼女は服を脱ぎ、全裸になった。
中学生なみの巨乳だった。
僕は思わず胸と股間を揉んだ。
彼女は「あ・・ソコなんか気持ちいい・・」と恥ずかしそうに言った。
僕は一瞬で勃ってしまった。
彼女はパンツ一枚になった。
胸はピンク色の乳首でかなり大きい。
パンツは黄色の花柄だった。
僕がじっと見てることに気がつくと彼女は、「やん、見ないで」と言った。
その一言で僕はさらに興奮してしまった。
すると、今度はなんと、彼女は自分のパンツをひっぱって秘所を眺め始めた。
なんてエッチな子なんだろう。
秘所をながめるのをやめると、彼女は男子の前でパンツを脱ぐのは少し恥ずかしいのか、ちょっともじもじしてからおしりをこっちにつきだして水着を探し始めた。
目の前には彼女のパンツ。
もう我慢できなくなった。
僕は彼女のパンツを引きおろし、お尻をキュッキュッと揉んだ。
彼女は「いやぁ、エッチ」と言った。
ぼくは今度はおっぱいを揉んだ。
すごくやわらかくて気持ちがいい。
「きゃあ、スケベ、変態」と言ったがかまわず揉み続けた。
そして、ためしに秘所を触ってみたら「あ・・もうダメ」と彼女が言った。
すると我慢していたのか、彼女はおもらししてしまった。
僕は急いで着がえてプールへ行った。
それからの着替えではさすがにタオルをまいたが今度のプールの時、僕はその子の水着姿を見ていたかったので誰もいなくなるまでプールにいた。
するとその子がなぜかウロウロしている。
そして僕に「こっそりおしっこするからこっち向かないでね」と言った。
もちろんじっくり見たが。
彼女は、バスタオルを巻き、水着を脱いだ。
そしてはずかしそうにしゃがみ、やりはじめた。
すると彼女が少し腕をひろげると、プチ、とタオルのボタンが外れ、落ちた。
「やっ・・」と言いながら彼女は片腕で胸を隠し、片手で股間をおさえた。
「見ないで~」と言われたが、やりおわるまで見た。
彼女は6年ともなるとすごかった。
胸は服を三枚着てもくっきりと形がわかり、パンツはほとんどあの黄色だった。
ある夏の日、彼女と隣りの席になった。
そのとき彼女はピンクのノースリーブにミニスカだった。
横を向くと、白いブラジャーがのぞいていた。
しばらくじっと胸を見ていると、「おっぱいばっか見ないで、スケベ」と言われた。
そして休憩時間、人気が薄くなると彼女は急に机の下にもぐった。
何をするのか、と思いみていると、暑いのか、不器用に自分のブラジャーを外した。
「今の見た?」と聞かれ、「見た。
」と答えると「誰にも言わないでね」と言った。
僕は「どーしよっかな。
おしっこの事も全部言いふらそうかな。
」と言ってみた。
彼女はスカートをめくってパンツを見せ、「これでいい?」と聞いてきた。
そして放課後、彼女はトイレに行った。
他に誰もいなかったため、僕も女子トイレをチラッと覗いた。
すると彼女は、入ったところで自分の胸をさわっていた。
彼女は「パンチラで言わないでくれる?」と聞いた。
僕は「いや。
」と答えた。
彼女は「じゃあ裸は?」と聞いた「いいよ」と答えた。
すると彼女は服を脱ぎ、全裸になった。
中学生なみの巨乳だった。
僕は思わず胸と股間を揉んだ。
彼女は「あ・・ソコなんか気持ちいい・・」と恥ずかしそうに言った。
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