アルバイトの女の子とのイケない関係。
これは僕が30歳の時のことです。
これは僕が30歳の時のことです。
飲食店のチーフマネージャーとして働いていた僕は、毎日営業終了後も日報なりを書かないといけないので、いつも遅くまで残っていました。
その時はもうお客さんもいないので、お店のお酒をちょっと拝借しながらカウンターに座って売り上げ計算です。
しかしその時間を使って、僕は他の従業員には言えないことをいつもしていたのです。
しかしその時間を使って、僕は他の従業員には言えないことをいつもしていたのです。
その日はたまたまお客様が一組残っていて、そんな時は店に3つだけある個室の席に座って日報を書いていました。
そして今日もいつものようにいけないことをスターとさせます。
そして今日もいつものようにいけないことをスターとさせます。
僕は一人の女性にメールをしました。
「今日ももうすぐ終わるよ」
「分かりました」
その相手の女性とはこの店のアルバイトの子です。
カオリという25歳のフリーターで、ちょっとぽっちゃりしていますが、胸は大きく常に目が行ってしまうのです。
カオリという25歳のフリーターで、ちょっとぽっちゃりしていますが、胸は大きく常に目が行ってしまうのです。
とにかく顔は目がパッチリのロリな感じで、お客様からも人気がありまして。
そんな子がこれから僕に奉仕してくれます。
そんな子がこれから僕に奉仕してくれます。
彼女の家は職場から近くて、歩いて5分ほどのところに実家暮らししているのでした。
なので連絡をするとすぐに来てくれるのです。
なので連絡をするとすぐに来てくれるのです。
最初は急に他のバイトの欠員が出たときにすぐ来れるという事で呼んでいたのですが、今ではこれから行われる奉仕のために呼んでいることの方がほとんどでありまして。
そして今日も営業が終わりそうな時間に、彼女は店に来てくれました。
「チーフ、お疲れ様です」
「お疲れー、ありがとね。
今日はお客様がいるからここで」
今日はお客様がいるからここで」
個室は多少のブラインドがあるために、外からは見えにくくなっていますが、声は聞こえます。
なので小声で話さないと隣に話が分かってしまうのです。
なので小声で話さないと隣に話が分かってしまうのです。
「カオリちゃん、今日はどんなやつなの?」
僕がおもむろに聞くと、カオリは恥ずかしそうに服を脱いで下着姿に。
「今日はこんな感じです。
チーフの好きな水色ですよ」
チーフの好きな水色ですよ」
そこにはレースの水色の下着をつけたカオリがいます。
そうなんです、皆に言えないこととは、僕はカオリと帰りに店の中でエッチなことをしていたという事でした。
そうなんです、皆に言えないこととは、僕はカオリと帰りに店の中でエッチなことをしていたという事でした。
「お、エロくていいね!」
「やっぱお客様いると緊張しますぅ」
「だから燃えるんじゃん。
ほら、いつもの形に!」
ほら、いつもの形に!」
そう言うとカオリはテーブルに上がり、僕の目の前でM字開脚させました。
僕の目の前には、水色のパンティに守られたカオリのアソコが用意されています。
僕の目の前には、水色のパンティに守られたカオリのアソコが用意されています。
「相変わらずいい眺めだな」
「もう…チーフ恥ずかしいから…」
しかしまずはカオリの胸を嗜まないといけないと思い、大きな胸を両手でさすりました。
相変わらずカオリは恥ずかしい表情をしながら僕から目をそらします。
その表情がたまらなく好きで、ブラを外して乳首をさすると、
相変わらずカオリは恥ずかしい表情をしながら僕から目をそらします。
その表情がたまらなく好きで、ブラを外して乳首をさすると、
「あん…」
体をピクッとさせて感じているのでした。
「じゃあ、今日はこれでカオリちゃんをいじめようかな」
僕は電マを取り出して、M字開脚の真ん中に優しく当てます。
「あああああん!チーフ…だめぇぇ…あんん…」
「声我慢しないと聞こえちゃうよ」
「だってぇぇ…あああん!イッちゃう…」
やはりデンマの力はすごいです。
カオリはあっという間にイってしまいました。
もうテーブルの上で横たわっているカオリ。
僕はそんな彼女のパンティーを脱がして、股の間に顔をうずめました。
カオリはあっという間にイってしまいました。
もうテーブルの上で横たわっているカオリ。
僕はそんな彼女のパンティーを脱がして、股の間に顔をうずめました。
「あんん…」
イッたばかりの香りのアソコを唇や舌で吸ったり舐めたりすると、カオリは体をクネクネさせて悶えはじめました。
太ももは僕の顔を思いっきり挟み、頭を強く突き放そうとしますが、そのくらいで離れる僕ではありません。
がっちりと香りの腰を抱きかかえ、獲物を逃すまいと逃れようとするカオリのアソコを口で激しく愛撫します。
がっちりと香りの腰を抱きかかえ、獲物を逃すまいと逃れようとするカオリのアソコを口で激しく愛撫します。
「あああああん…やめぇ!だめぇぇ…あああんんん…」
声を殺していても多分聞こえているかもしれないカオリの声に僕も興奮です。
多分彼女はもう何回もイってしまっているでしょう。
多分彼女はもう何回もイってしまっているでしょう。
「カオリちゃん、今日も気持ちよくなっちゃったね」
「はぁ、はぁ、はい…」
カオリは無防備のままテーブルから下りて、そしておもむろに僕のジーンズのベルトを外しファスナーを開けます。
そしてはちきれそうなくらいに膨らんでいる僕のムスコをパンツの上からペロペロと舐めてくらました。
そしてはちきれそうなくらいに膨らんでいる僕のムスコをパンツの上からペロペロと舐めてくらました。
「今度はチーフの番です」
カオリはパンツから僕のムスコを出して全体を舐めまわしてくれました。
カオリはもう僕の気持ちいポイントを知っています。
カオリはもう僕の気持ちいポイントを知っています。
タマをモミモミしながらカリの部分を舐めまわしつつ、竿をしごくというやり方が一番好きなのです。
これが本当に気持ち良くて、もう何度もカオリの口の中に射精しているわけで。
これが本当に気持ち良くて、もう何度もカオリの口の中に射精しているわけで。
そして今日も。
「チーフ、今日もお疲れ様ですね。
いつでも出してくださいね」
いつでも出してくださいね」
その言葉が可愛くて、一気にムスコにエンジンがかかってしまうのです。
「カオリちゃん、もうすぐイッちゃうよ…」
「はい…待ってますぅ…」
そういうとカオリの舌と手の動きが激しくなってきて、そしてそのままカオリの口の中に大量の精子を出してしまいました。
「あん…チーフ今日も濃厚です…」
こうして僕らはほぼ毎日イカせ合っています。
仕事が早く終わって時間に余裕があれば、二回戦目として挿入もしております。
仕事が早く終わって時間に余裕があれば、二回戦目として挿入もしております。
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- H体験談【職場・バイト】
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