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ここだけの話ですが、私は息子の友達の広志君の最初の女になりました。

私の名はひとみ。

現在38歳です。

40歳の夫と中学1年の息子がいます。

広志君と息子は保育園から仲が良くて、いつも遊びに行ったり来たりしていました。

ただ可哀想なのが、広志君のお母さんは、広志君が保育園の時に交通事故で亡くなってしまいました。

だからなのか、いつも私に甘えてくるんです。

私も本当の息子のように可愛がっています。

お風呂にも息子と3人でよく入っていました。


しかし中1にもなると、体も大きくなります。

それから広志君はよく私のオッパイを見ていることがあります。

お母さんがいないせいかしらと思っていました。


夏休みのある日のことでした。

息子が部活の野球の遠征で、1週間居ないことがありました。
そんな時、広志君が訪ねて来たのです。


私「あら・・・。

隆也なら遠征でいないよ」

隆也「うん!知ってる。

今日はおばちゃんにお願いがあって・・・」

私「そうなの?とりあえず上がって」

私は広志君を居間のソファーに座らせました。


私「ちょっと待ってね」

私はジュースを出して、洗濯物を片付けようとすると、広志君は私の下着をじっと見ているではありませんか。

私は、(もう女性の下着に興味があるんだ)と、正直ビックリしました。

息子も興味あるのかなぁ・・・?
私はとりあえず洗濯物を片付けました。

そして広志君の横に座りました。


私「ごめんね。

待たせてしまって。

それで・・・なんなの?お願いって?」

広志「あのう。

おばちゃんのオッパイを見せて欲しくって」

広志君はアッケラカンと答えました。


私「えっ!」

広志「僕、お母さんのオッパイを知らないから、どうしてもおばちゃんのオッパイを触ってみたくって。

お風呂で見たことはあるけど、触ってみたいんだ」

広志君は興奮しているのか早口で喋りました。


私「確かに可哀想だよね。

でも、おばちゃんでいいの?」

広志「うん!おばちゃんだからいいんだ」

他に見せてくれそうな女性もいないのでしょう。

私は何度も見られていたから、何てことはないと思い、OKしました。

私はTシャツを捲り上げ、ブラを外しました。


私「ほら。

いいよ。

触っても」

広志君は私に近寄ると、そっと乳房の下から持ち上げるようにしました。


広志「ヘー!重たいんだね。

それになんか柔らか~い」

広志君は興奮して目をギラギラさせています。

するといきなり乳首を触り、コリコリっと摘まんだり、撫でたり・・・。


私「アフン」

いきなり触られて、つい声をあげてしまいました。

夫には、もう何ヶ月も触られていません。


広志「どうしたの?」

私「うん?何でもないよ」

すると広志君は、さっきよりも強く摘みました。


広志「おばちゃん。

吸ってもいい?」

私「あっ!うっ!うんいいよ」

すると広志君は私に抱き付く形になって、オッパイに顔を近付けて乳首に吸い付きました。


私「うっ!」

すると広志君は乳首を舌で転がすようにしたんです。


私「あっ!うっ!」

広志「おばちゃん大丈夫?」

私「うっ、うん!大丈夫」

広志君はなおも続けました。

私はこんな子どもに、それも息子の友達に乳首を吸われただけで感じてきたのです。

下半身がモジモジしてきます。


私「アアッ。

ウウン」

広志「大丈夫?どんな感じなの?」

(そんなこと言われても・・・)

私「・・・どうかなぁ?」

広志君は乳首を軽く噛んだり、吸ったり舐めたり。

まるで愛撫です。


私「アアッ。

ウウン」

私の声が少し大きくなっていました。


広志「あのさ。

おばちゃんってオチンチン付いてないけど、何で?」

私「男の子じゃないからよ」

広志「見せてよ」

私はビックリしました。

こんな男の子が、そんなこと言うなんて。

息子と同い年の男の子がです。


私「それは・・・」

広志君は、また乳首を吸いました。


私「ウウッ!アアッ。

ウウン」

すると広志君は、なんとスカートの中に手を差し込んで来たんです。


私「何してるのっ!そっ!そこはっ・・・!アッ!アウン!」

広志君は下着の上からアソコをなぞりました。


私「ダメよ!ダメよ。

そんな事しちゃ!」

広志「だって・・・おばちゃん、お父さんとしてたじゃん!」

私「えっ!ええっ!」

そうなんです。

私は広志君のお父さんと不倫関係でした。

まさか広志君に見られていたなんて・・・。


(ああ・・・どうしよう?)

広志「おばちゃん、お願い。

僕にも見せてよ」

私は涙が出そうになりました。

まさか広志君に見られていたなんて。

私は仕方なく立ち上がって下着をとり、ソファーに座りました。


広志「おばちゃん、寝て。

脚を開いて」

私は観念するしかありません。

私は両手で顔を隠して脚を開きました。


広志「凄いね。

僕とは全然違うね」

私「アアアアッ!」

なんと広志君は私のアソコを舐めたのです。


私「ちょ!ちょ!ちょっと!広志君!何やってるの!」

広志「だってお父さんがやってたもん」

私は顔が熱くなりました。

そんな事まで見られていたなんて。


私「アアッ。

ウウン、アウン!」

私はこんな小さな男の子に舐められて感じているんです。


私「アアッ!ダメって!おっ!お願い。

やめてっ!!」

それでも広志君はやめてくれません。


広志「おばちゃん。

なんか味が変わったよ」

私はこんな男の子舐められて、感じて、濡れていたのです。


広志「おばちゃん。

僕のも舐めてよ」

私はもうどうでもよくなっていました。

それに、お父さんとのセックスを全部見られていたのなら、きっとそう言うと想像していました。

私は仕方なく広志君のズボンのファスナーを下げて、ブリーフも下げてました。

すると、なんとそこには夫も顔負けの・・・。

小さな体には似ても似つかないモノでした。

私は震える手で広志君のモノを握り締め、口に咥えました。


広志「アウン。

気持ちいいよ。

おばちゃん!アアッ。

ウウン」

私は早く終わらせたくて激しく頭を上下させました。


広志「アアッ。

ウウン。

アアッ。

なんか変!!オシッコが出そう!」

広志君は身体をガクガクとさせながら私の口の中に放出しました。


広志「アアッ!気持ちいいよ。

はっ!こんなに・・・。

初めてだよ、おばちゃん」

私は放心状態で、気がつくと広志君が放出したドロドロのモノを飲んでいました。

私も飲んだのは初めてでした。

放出した広志君のモノはまだ硬いままです。

私は広志君のモノが欲しくてたまりませんでした。

私は仰向けになりました。

そして広志君を自分の上に導きました。

そして広志君のモノを掴むと自分のアソコに・・・。


私「私が初めてでもいい?」

頷く広志君。


私「そのまま前に来て」

広志君は本能なのか腰を前に進めました。


私「アアッ。

ウウンアウン。

上手よ!」

広志君は腰を前後に動かします。

これも本能なのでしょう。


私「アアッ。

ウウン。

いいわよ。

素敵よ」

私は小さな男の子にしがみついて自ら腰を振っていました。


私「上手よ。

素敵よ。

広志君もっと激しく・・・」

広志君は私の言葉で激しく腰を振りました。


私「凄い凄い。

いいのいいの。

アアッ。

ウウンハアーーーッ」

私はこんな小さな男の子にイカせられてしまいました。

たぶん、こんないけない事に興奮したのだと思います。

しばらくすると広志君も私の中に放出しました。

こんな快感は夫では得られないものでした。


その日、夫は出張で居ませんでしたし、広志君のお父さんには家に泊めると連絡して、朝まで数えきれないほど広志君に中出しさせました。


それ以来、私も広志君もセックスに夢中なって、夏休み中セックスしまくりました。

心配なのは生理が来ないことです。

それでも広志君には関係ありませんでした。

まるで動物でした。

朝から夕方まで2人で抱き合い、セックスしている状態です。

背徳感がそうさせました。


あれから5年。

今でも抱いてもらっています。

今では完全に私が広志君の虜になっています。

今日も先程まで広志君に激しく突かれていました。

また妊娠しそうで怖いです。
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