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公園でレイプされました。

今日は彼氏が『会社帰りに寄るかも』とメールしてきたから、夕飯作って待ってよう。

そう思って安いスーパーに行くために公園を横切った。

あまり治安のよくない公園だったが、まだ初夏の18時。

周りは十分明るかったし、犬の散歩をしてる女性もいた。

特に警戒もせず私は歩いていた。


公園の入り口で若い男の子2人組がちらりと視界に入った。

今どきといった感じの20歳くらいの男の子達。

1人は長めの髪で、もう1人はキャップを被って携帯で何か話している。

私の方をちらちらと見ていたので、なんとなく嫌な感じがして歩みを早めた。


公園の中程に来た時、気づくと数メートル先に男が2人立っていた。

1人はがっしりしていてあごひげを生やしていたけど、顔立ちは幼く思えた。

もう1人は背が高くて私よりも少し年上に見えた。

背の高いその男は使っていた携帯をぱたんと閉じた。

2人のどちらかが、「こいつ、まあまあだろ」と言ったように聞こえた。
(え?何のこと?誰?・・・)

私は戸惑って歩みを緩める。

目の前の長身の男はにやっと笑うと、不意に後ろから羽交い絞めにされた。


「きゃ・・・」

反射的に叫ぼうとしたが、大きな手で口を塞がれた。

手に持っていたバッグを振り回して抵抗したが、男の力で簡単に押さえつけられ、遊歩道から死角になった茂みに連れ込まれた。

声を出そうとしたら、タオルかハンカチのようなものを口に突っ込まれた。

私を後ろから羽交い絞めにしてきた男が胸を弄りながら耳元で囁く。


「大人しくしろよ」

(え?痴漢?どうしよう!)

男たちはにやにやしながら私を見下ろしてる。

長身の男にスカートの中に手を入れられ、お尻を撫でられた。

私を抱きすくめていた男が胸を鷲掴みにしながら、また耳元で囁いた。


「騒ぐんじゃねえぞ」

長身の男は確かめるように強張った私の全身を弄ってくる。

右手で下半身を触り、左手で首や髪を撫でてきた。

パンティーの上からクリを刺激される。

自分の両足を絡めるようにして必死で抵抗していたが、男は自分の足を割り込ませて私の膝を開く。


「ん、んん・・・」

怖いと思いながらも、Mっ気のある私は少し感じていた。

首を振り、俯いていたが、私のあごに男の手が触れた。

クリを触られながら、左手で無理やり上を向かされる。

その男と目が合った。

男が薄く笑った。


「お前、興奮してるのか?」

図星だった。

見透かされた。

濡れていくのを感じた。

羞恥で目を伏せたが男が嘲笑しているのが痛いほどわかる。

私のバッグから財布を取り出し、学生証と免許証を出され、名前を読み上げられる。


「へえ、俺のいっこ上か。

××大の大学生でーすw」
「優等生じゃーんw」

「彼氏いるの?週に何回ヤってんの?」
「バカ、口塞がれてたら答えらんねーっつーのw」

男の子たちは明らかに遊びの延長だった。

逃げよう、私はそう思って手足をばたつかせた。


「大人しくしろって言ってんのがわかんねーのかよ!」

私を抱きすくめていた男が強い口調でそう言いながら私を押し倒した。

痛くて恐かった。

地面がやけに冷たく感じた。


「おい、こいつちょっと縛っとこうぜ」

「紐とか持ってねーよ」

ヒゲの男の子が戸惑っていると、長髪の男がいきなり私のキャミソールを捲り上げた。

身をよじったが無意味だった。


「こいつの服で手足を縛れ。

喜ぶよきっとw」

「お、ストッキング穿いてるw脱がせてこれで縛ろうぜ」

ヒゲの男の子が私の手を押さえつけ、私のキャミで手首を縛ろうとしている。

キャミ一枚では無理だったのか、ベルトを抜くと手首にぐるぐる巻き付けた。

ヒゲの男が私の腰を押さえつけ、長身の男が私のスカートの中に手を入れる。

足をばたつかせたが簡単に押さえつけられ脱がされた。

一緒にパンティーがずり下ろされた。

長身の男が上からそれを見下ろして言った。


「いいね、エロいよ」

足首までずり下ろされたストッキングと下着のせいで両足の自由が奪われ、両手首は後ろ手に縛られている。

長身の男はブラのホックをさっと外すと露わになった私の胸を見て言った。


「もっと大きい方がいいけどな・・・」

「ん、んんん」

叫びたいけど呼吸するのさえ苦しい。

恥ずかしくて恐かった。

立ったまま後ろから抱えられるように胸を掴まれ、乳首をコリコリと愛撫される。

そして、もう1人が乳首にちゅうちゅうと吸い付いた。

少しの痛みと痺れるような快感。


「ん、ん・・・んっ」

私の口の端から抵抗とは別の声が漏れた。


「感じてるんじゃね?」

「お前、がっつきすぎw」

男たちは代わる代わる私のおっぱいに吸い付く。

耳に男のヒゲが当たって痛い。

彼はさらに体を密着させてきた。

腰の辺りで男のモノが硬くなっていくのを感じた。


(このまま犯されちゃうのかな・・・)

べろべろと舐められ乳首が勃ってしまう。

長身の男が、「声がないと面白くないよな」と言った。


「もう騒がないだろ。

おい、口塞いでるの取ってやれ」

「んっ・・・はあっ、はあっ、はあ・・・」

長身の男が身を屈め、跪くようにして私の乳首を愛撫する。

巧みに舌で転がされ、私は体の力が抜けてゆくのを感じた。


「あ・・・ああ、いや・・・あんっ、あぁ」

「この女、感度イイよーw」

「声イイw」

男たちにレイプされている、その事実に私は興奮していた。

辺りは暗くなっていた。

内腿を撫でられるが、まだ誰もあそこに触れようとしない。

それでも私は力が抜けて、ずるずると座り込んだ。


「ああ・・・ん、やめて、お願い・・・」

「感じてるよ変態だな、こいつ」

「ドMだw」

縛めはもう必要ないとわかったのか、長身の男が私の足首からストッキングと下着を脱がせ、さらにすべての衣服を剥ぎ取られた。

長身の男が両足を両脇に抱えるようにして私の膝を開かせる。


「い、いやああ、や・・・めて・・・っ・・・」

そう言ったものの私はもう抵抗する力もなくなされるがままだった。


「濡れてるよ・・・w」

「ドロドロだ」

携帯で写真を撮る音がした。


「フラッシュ炊いてもダメだなあw」

「暗すぎて写んねw」

明かりは遠くの遊歩道脇の古い街灯だけだった。


(今、何時なんだろう・・・)

黒い空を見上げながらそんなことを考えていたら、下腹部からとてつもない快感が私を襲った。


「あっ!!ああ!あ、ああー!!いやああ!」

長身の男がクリをちゅぱちゅぱと吸い始めていた。


じゅる、じゅる、じゅぱっ、くちゅっ。


卑猥な音が辺りに響く。


「この女、声デケえww」

頭の先まで痺れるような壮絶な快感だった。

彼氏にもこんなことされたことない。

舌先を巧みに使いながら緩急をつけてクリを責められる。

それと同時に他の男に乳首や首筋や背中を愛撫される。

気が狂いそうなほどの快感に私は愛液を溢れさせた。

それが腿を伝うのを感じた。


「あっあっあああっ!」

下腹がヒクヒクする。

お漏らししそうな感覚、イク前のあの感覚が私を襲う。


「だめ!だめ!いや!・・・いやぁっ」

言葉とは裏腹に私は男に差し出すように自分の腰を持ち上げた。


「イケよ、淫乱」

耳元でそう言われ、私の全身がびくんと震えた。

男の指に弄れている乳首が、ツンと硬くなるのがわかった。

長身の男は膣に指を入れて中を掻き回し、クリを激しく吸い上げる。


「あっあっイク、いや!イクっ!いやあああ!んっ!」

ビクビクと体を痙攣させて私はイッてしまった。

力がもう入らない。

理性も無い。

ただのメスに成り下がって、私は男たちの言いなりだった。

四つん這いにさせられ、代わる代わる男のモノを口に含まされる。

男たちはクリを舐めたり、指を突っ込んだりして、私をただの玩具にしていた。


もう辺りは真っ暗だった。

ふと雑木林の間に人影を見たような気がした。

そう思っていたが、視界の端に見える人影は一向にその場から動かない。


(ああ、覗かれてるんだ・・・誰か知らない人に見られてるんだ・・・)

男の指が舌が私を陵辱し、私の中でうねり、強引に何度もイカされる。

その様子を誰かが覗いている。

視姦されてる・・・。



「気持ちいいか?」

長身が、そう言いながら私の髪の毛を掴むと、激しく頭を揺さぶった。

喉まで突かれて苦しくなり、(もうやめて!)と思ったとき、男のモノがビクビクと口の中で動き、ドロリとした液体が溢れた。


「ちゃんと全部飲むんだよ」

髪を掴まれたまま私は飲んだ。

息が出来ない。

独特の匂いが私を咽せ返らせた。


「んあぁ、あ、はっ、はあはあはあ・・・」

こらえきれずにほとんど全部を口から零した。

ダラダラと口から精液をこぼす私を見ていた男は笑いながら言った。


「全部飲むんだぞ」

暗くてよく見えないはずなのに、男の淫猥な微笑がはっきり見えたように思えた。


「あっちへ連れて行け」

「ええ、やだよ、俺早くぶちこみてえよ」

「じゃあお前が先に入れろ」

男たちは何か言い合いながら、ぐったりした私にキャミとスカートだけを着せると、街灯の下に移動した。

仄暗い明かりの下の背もたれのないベンチに私を座らせる。


「先に入れろ」と言われていたヒゲの男だけが私の背後にまわり、私の腕を掴んで立った。

私の足を開き、ベンチの上でM字開脚させられる。


(ああ、この明かりの下で見られちゃう・・・)

そう考えて、また濡れてしまう私。


(欲しい、中に入れて欲しい。

中に入れて、激しく動かして欲しい)

頭の中にはそれしかなかった。


「見られるのが好きなのか?」

長身の男が蔑むように言い放つ。

俯いて首を振り、足を閉じようとしてみたが、男の力で押さえ付けられているので体を動かすことさえままならない。


「やべー。

俺、もうやべーw」

そう言いながら、自分のモノを出してしごき始めた。

ヒゲの男は屹立した自分のモノを見せびらかすように私の腿になすりつける。

汁が腿にヌラヌラ光る跡をつけた。

ヒゲの男が、「『おまんこにちんこを入れてください』って言ってみろ」と迫ってくる。


「入れてくだ・・・さい」

私は小さな声で呟くように言った。


「ちゃんと言えよ。

聞こえるように」

「ち・ん・こ・・・を入れてください」

私がそう言うと、ヒゲの男は私をベンチに押し倒し、私の両足を抱えて慌ただしく挿入した。

ぐちゃぐちゃに濡れていた私のアソコに、ぐぐぐっと入ってくる。


「あああっ」

気持ちよくて我慢できず、ちょっと声が漏れてしまった。

ヒゲの男は相当我慢してたらしく、いきなり激しく奥まで突いてくる。

頭がベンチに当たって痛かったが、ヒゲの男はお構いなしだった。


「だからお前はがっつきすぎだってばw」

長身の男が笑っていた。

そしてヒゲの男は私をベンチの上で四つん這いにさせるとバックで挿入してきた。


「あ、ああっ・・・ん」

胸を揉まれながらゆっくり出し入れされる。


ぐちゅん、ぐちゅ、ぬちゅ・・・。


まるで音を聞かせるかのようにゆっくりと動く。

かと思ったら腰の動きを激しくさせ、パンパンと尻の肉が音を立てる。

しばらく楽しんでからヒゲの男は私の背中に精液をぶちまけた。


「そろそろ俺にもやらせろよ」

長身の男が言ってきた。

男はベンチに座り、その上に私を座らせる。

背面座位でづぷづぷと私の中に肉棒が沈んでゆく。


「いや、もう許してぇ・・・」
「おい、オナニーするときみたいに自分でクリトリス触れよ」

「え?いや、いやだ・・・」
「いやだじゃねーよ。

やれよ。

このまま動いたらお前も気持ちよくねーだろ」

「口答えせずにやれ。

いつもやってるみたいに」
「え・・・」

戸惑っていると男は両手で私の胸を愛撫し始めた。


「いつも1人でやってるんだろぉ?俺は手が使えないから。

自分でやれ」

長身の男はあの淫猥な笑みを浮かべて私を見つめている。


(ああ・・・見られながら自分でクリを触るんだ)

感じて少し濡れたクリを右手の人差し指と中指でくちゅくちゅ擦った。

そう、いつも自分でやっているように・・・。


「・・・っ、あん、あ・・・ふ・・・」

気持ちよくてまた濡れてきて、自然に腰が動いた。

男に胸を触られながら男の体の上で揺れた。


「う、んんあ、はあ、はあっ・・・あああっ!」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて私は自らガクガクと上下に動く。


「はうん、あん、イク、もう、だめ!」

「おらおらイケw」

男が私の動きに合わせて腰を動かした。


「あああ!」

ビクビクと腰が震えた。

頭の中で何かが弾けて、私は脱力した。


「あーあ、イッちゃったよ、この淫乱」

「中がヒクヒクしてるよ、こいつw俺もイキそうw」

頭がぼうっとする。

男は私から離れないまま体位を変えた。

私の体を自分の方に向けて、抱き合うようにしてガクガクと揺さぶられる。

時々動きを止めて胸や首を愛撫された。

もう、なされるがままだった。


「駅弁ーw」

そう言って長髪の男は私を抱えあげた。


「あああっ!あん、もうだめ、許してぇ」

体が重力に引かれ、より深く貫かれ、揺さぶられ下腹に痛みを感じた。


「うるせーよ。

大声出すな、馬鹿女」

近くの木のそばまで歩いて行くと私を下におろした。


「はははwだめ、こいつ力入ってないから重いw」

一度体を離すと私を後ろに向かせた。


「木に手ぇつけ」

言われるがまま木に抱きつくように手をつくとバックで挿入された。

激しく突かれ腿を愛液が伝うのがわかった。


「あん、あんっ!許して!はあっ、もう、いく、うんっ・・・あっ、ああ!」

私がイキそうになると、男のモノがいっそう硬く大きくなり、そして痙攣した。

温かいモノが私の中に溢れるのと同時に私の頭は真っ白になった。

足がガクガク震え、下腹部はビクンビクンと波打つようだった。


「うわあwこいつやべえ。

すげえ締め付けてくるw」

もう一度、男のモノが痙攣し、再び私の中に熱を吐き出した。

しばらく繋がったまま肩で息をして、お互いを支え合うように立っていた。

ずる、と引き抜かれたとき、私は、「いやあんっ」と口走った。

もっと入れていて欲しかった。

彼氏とのエッチの後みたいに離れたくなかった。


「いや・・・?」

長身の男は1人冷静なままで私を見下ろしていた。


「『いやあん』だってさ。

もっと抱いて欲しいみたいだよ」
「こいつと相性良さそうだからヤりたいっすけどね、もう時間でしょ」

「もう行くか?」
「あーあ。

こいつ、濡れまくるから服がよごれちゃったw」

「すごいエロかった」
「ハマりそうw」

「こいつ××大学だったよね?」
「キャンパスでヤっちゃう?」

「ヤっちゃう?ヤっちゃう?www」

軽口を叩きながら男達は服を整え、タバコを吸ったり携帯を弄ったりしている。

半裸で放り出された私はぼんやりと木の下に座り込んだ。


「じゃあ、またねw」

長髪の男がぽんぽんと頭を叩いた。

私は突然解放された。


知らない男たちに犯された!
顔も名前も知られた!

混乱して叫びだしそうになるのを堪えながら、私は服をかき集めた。
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