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OLをレイプした体験談。

俺が内装を行っていた雑居ビルで一服していた時、そのビルの女性社員が2人で話しているのが聞こえてきた。


「エッ、明日仕事なの?」
「そう、休みの日なのに、地下の書庫の書類整理やんなきゃいけないんだ」

「可哀想、1人?」
「当然、誰も手伝ってなんてくれないよ。

朝からやるけど夕方までかかっちゃうかな」

思わず顔を見ると、休みの日に出勤すると言っていた女性社員は、巨乳でスタイルがめちゃくちゃいい。

事務用の制服からもスタイルの良さがわかる。

顔はちょっとぽっちゃりしているが、かなりの美人だ。

中小企業しか借りないような、こんなボロい雑居ビルに不釣り合いな美人だった。


(このビルの地下で明日の祭日に1人?こんなチャンス、襲うしかない)

考えているだけで勃起してきた。
そのビルは築何十年も経っているので監視カメラもない。

俺は鍵を持っていなかったが、1階のトイレの窓を開けておいた。

明日はここから入れる。

そのビルは1フロアー1社しか入れない小さなビルだが、女の務めている会社は4階が事務所で地下に書庫がある。

地下の書庫は前に内装工事を行ったことがあるが、相当な音を出しても上には聞こえない。

その日は、ロープ、覆面、ナイフ等、明日の準備の買い物を済ませて準備を行った。


次の日の朝、俺は1階のトイレで着替えて、女が書庫に入るのを待った。

9時過ぎに女が書庫に入る音がした。

上から下まで黒のトレーナーに着替えて覆面をして書庫に入った。

書庫の扉を開けると、しゃがんで書類整理をしている女を見つけた。

女は振り返って俺の恰好を見て、「キャッ」と小さな悲鳴をあげた。

俺はすぐにナイフを女に向け、「騒いだら刺す。

静かにしていれば何もしない」と言った。

女は、何度も頷いた。


まず女の口をガムテープで塞いだ。

それからアイマスクで目も覆った。

次に両手を後ろにしっかり縛った。

女は書類整理のためかTシャツとGパンという軽装だった。

Tシャツの上から巨乳がくっきりとわかる。

手を縛った後は足首をしっかりと縛った。

これで身動きは一切できない。

また目隠しをしているため、俺が何をしようとしているかわからない。

女はまだ体目的だとは思っていないのか、俺に従順に縛られる。

縛り上げた女を担ぐと、書庫の奥にあった使っていないソファーの上に女を投げた。

女の首から社員証がぶら下がっていた、名前は『涼子』と書いてあった。


俺はソファーの上で涼子の上に乗り、髪の毛の匂いを嗅いだ。

すごくいい匂いがする。

上物だ。

耳元で息を吹きかけながら、「涼子、いい匂いだね」と囁く。

この段階で初めて自分が襲われることに気付いた涼子はエビのように暴れだした。

今さら遅い。

俺はまずタバコを一服した。

涼子の顔にタバコを近づけながら、「顔、焼くぞ、大人しくしないと。

それともナイフで目をくり抜いて、一生盲人として過ごすか、おい」と凄んだ。

涼子は顔を横に何回も振る。


「よし、なら口を外してやるが、ちょっとでも騒いだら目を刺すからな」と言って口のガムテープを外した。


涼子はよほど怖かったのか、ここで騒いでも駄目なことがわかっているのか騒がない。

次に涼子のアイマスクを外してやると、可愛い目から涙が流れていた。

涙を舐めてやると、涼子は顔を背けた。

俺は涼子の髪の毛を抜けるぐらい引っ張り、「背けるんじゃない」と恫喝した。


次に涼子へのキスをしようとしたが、口はしっかり閉じている。

少しは痛い思いをさせないとダメだと思った俺は、涼子の目の前にナイフを出して頬を少しついた。

もちろん血が出るほどはついていない。

この脅しは涼子には十分だった。

自ら口を開けてきた。


「舌を出しな。

もっとだ」

涼子の舌をしゃぶった。

とろけそうで美味しい。

俺の唾液を涼子に飲ませる。


「涼子もっと飲みなさい」

涼子も観念したのか、ごっくり飲んだ。

涼子の舌をたっぷりしゃぶりながら巨乳に手をやった。

Tシャツブラジャー越しにも大きいが柔らかい感触が手に伝わってくる。

たまらない感触だ。

涼子は体をくねって嫌がっている。

手も足も縛られている状態ではたいした抵抗はできない。

涼子のTシャツを捲った。

白のブラジャーが眩しい。

ブラジャーをずらすと、きれいな美乳が露わになった。

ピンク色の乳輪は小さいが、乳首は長い。

どちらもきれいなピンク色をしている。

思わず左の乳首にしゃぶりついた。

右手で右の乳首を揉んでみる。


涼子は泣きながら、「もうやめて、お願いだからやめて」と言っている。


口の中で乳首を転がすと乳首が立ってくるのがわかる。

右の乳首も立ってきた。

こんなに嫌がっていても乳首は立ってくるのだ。

胸を包むように力強く揉むと、「痛い痛い」と言って泣いている。

涼子の涙を舐めようと頬をペロペロ舐める。

ファンデーションと涙の混ざった美味しい味がする。


「お願いだからもうやめてください。

誰にも言いませんから」

涼子は泣きながらお願いしてくる。

俺はゆっくり手を下に下ろして、涼子のGパンのボタンに手をかけた。

涼子は、今までの中で一番大きな声で泣き叫んだ。


「お願いです。

そこだけは許して、お願いです」

俺は涼子の髪の毛を掴むと顔を俺の前まで持ってきて、「騒ぐなって言っただろ」と言いながらキスをする。

キスは従順に従うようになった。

キスをしながら・・・。


「涼子、どうしても下が嫌なら、口で出してくれたら下は許してやるよ。

どうする?」

と言うと、キスしながら涼子は頷いた。

俺は涼子の体を起こして床に四つん這いにさせた。

後ろで縛っていた手は一旦外して、前に持ってきて縛り直した。

その時に涼子のTシャツも脱がした。

涼子は上半身裸で手をついた状態で四つん這いになった。

巨乳だが形がいい胸がゆらゆら揺れている。

俺はソファーに座りながら俺のモノを出して、涼子の顔の前に突き出した。

涼子は口に入れるのを躊躇っていたので、俺は肛門を顔の前に突き出し、足で顔を挟むようにした。


「ほら、まず肛門から舐めろ。

わかってないと、てめえの穴に突っ込むぞ」

涼子を低い声で脅かした。

涼子は恐る恐る肛門を舐めだした。

舌の先で少しだけだ。


「もっとしっかり舐めろ。

肛門の中に舌が入るくらいべっとりと!」

涼子は観念したのかペチャペチャと猫のように舐めだした。

俺のモノはリンパを刺激されたせいか、ますます勃起してくる。

次は玉だ。


「玉の袋も丁寧に舐めろ」

涼子は玉の袋も下の方から丁寧に舐めだした。

口の中に玉袋が吸い込まれている。

もう我慢ができないほど気持ちいい。

涼子の口に俺のモノを当てると、「早く咥えてしゃぶりまくれ」と命令した。

涼子はまた躊躇しているので、俺は涼子の乳首を思いっきり引っ張った。


「痛い。

やめて」

涼子はまた涙を流しながら俺のモノを咥えだした。

俺はその恰好を用意しておいたデジカメで写真を撮る。


「イヤ、写真はだめ・・・」

嫌がる涼子の顔を無理やりカメラに向けさせ、何枚も撮った。


「涼子、笑いながらしゃぶらないと下の穴に突っ込むぞ」

脅すと、無理した笑顔を作る。

涼子の口の中はとっても柔らかい感じで気持ちはよかったが、テクニックはない。


「涼子、もっとしゃぶらないと気持ちよくないから、下でイカしてもらうぞ」

そう言うと一生懸命吸い付いてはくるが、テクニックはない。

フェラの経験は少ないらしい。

俺は涼子の髪の毛をつかむと口の奥まで突っ込んだ。

口の中の温かさと涼子の柔らかい舌がのっぺりと絡んでくる。

唇まで一旦抜き、唇から喉の奥まで突く。

むせる涼子に構わずガンガン顔を動かすと、もう限界だった。

涼子の舌の一番奥の部分に先っぽを当てて、思いっきり出した。

出しながらも顔を振ったので、涼子の口の中が精子まみれになった。


「涼子、全部飲んだら、口で綺麗にしろ」

涼子は目を瞑りながら、2回ほど喉を鳴らして俺の精子を全部飲み干した。

そのあと、もう一度口の中に入れてしゃぶらせた。


「ほら、綺麗にしないと、もう1回口の中で出すぞ」

脅かすと舌で先っぽまで綺麗にしてくれた。

本当にいい子だ。

涼子の体をもう一度ソファーに投げ出すと、「もう終わったのだから早く帰ってください。

誰にも言いませんから」と泣きながらお願いしてきた。


「涼子のお口の中も消毒しようね」

俺はウイスキーを自分の口に含んで、口移しで涼子に飲ませた。

涼子は嫌がったが、俺が乳首に手を当てると、また引っ張られると思ったのか口を開けて飲んだ。

かなり強い酒を飲んだためか涼子はむせていたが、たっぷりと濃厚なキスをした。

涼子もこれで終わりになると思ったのか、積極的に舌を絡ませてくる。

俺は髪の毛を撫でながら、キスをしながら、「涼子はいい子だね。

これからがメインディッシュだよ」と笑いながら言った。


「いや・・・いや・・・お願い・・・いやです。

助けて、そこだけは・・・」

泣きじゃくる涼子の体を押さえつけながらGパンのボタンを外して、ジッパーを下ろした。

涼子の抵抗は今までの中で一番大きくなった。

涼子の腹に膝で蹴りを入れた。


「うっ」と唸りながらむせている。


「大人しくしないと、あそこにナイフ入れるよ」

脅かしながらGパンを脱がせ始めた。

ぴったりしているGパンのため、涼子が腰を振って抵抗するからなかなか脱がせられない。

それでも膝までGパンが下がった。

涼子のパンツは、ブラジャーとは違う白に黄色のストライプが入った大人しいデザインのものだった。

俺はまずGパンを膝までしか下げていない状態でパンツの上から触った。


「いやいや」

涼子は泣きじゃくっている。

パンツはしっとり湿っている。

この状態で写真を撮った。

涼子は顔を隠そうと嫌がったため、また乳首を引っ張った。

今度は取れるんじゃないかと思うほどの強さで引っ張ったため、涼子は痛さで悲鳴をあげた。


「大人しくしないと首絞めるぞ」

そう言って本当に涼子の首を絞めた。

涼子は慌てて首を横に振る。

涼子のパンツの横にナイフを当て、スパッと切った。

さすがに新品だけあって切れ味もいい。

パンツの布を捲ると、涼子のクリが現れた。

俺は思わず涼子のクリにしゃぶりついた。

Gパンが膝までしか脱いでいないので脚は完全に開いていない。

膝を曲げさせ、脚を開かせ、クリをしゃぶりまくった。

涼子のクリを口の中で舌で転がす。

ピチャピチャ音だけがする。

涼子の様子を見ると、放心状態なのか、ただ涙だけを流している。

俺は邪魔なGパンを全部脱がすことにした。

その前に邪魔なのは足を縛っている紐だ。

紐をナイフで切った。

途端、最後の抵抗なのか涼子が脚をバタバタさせてきた。


「やだやだ、もうやめて、やめてえ」

脚をバタバタさせている。

しばらく腰を押さえて涼子が疲れるのを待つ。

5分もすると少し抵抗が弱くなったので両足を抱えて上にあげる。

足首のGパンを持ち、一気に引き下げる。

腰を振りながら抵抗していたが、Gパンはスルリと抜けた。

涼子はパンツ1枚の状態になった。

涼子の脚の間に体を入れて抵抗できないようにしっかり押さえる。

あの部分に指を入れる。

全然濡れていないので、中に指を入れるのも苦労するほど締まっている。

涼子は目を背けながら、いやいやと喘いでいる。

俺は持ってきたクリームを取りだして、涼子のあそこに塗りこんだ。

このクリームは昔、タイのお土産でもらったものだが、『女性の感度を10倍高める』というクリームだった。

使ったことはなかったが、くれた友達によると、凄い効果があると聞いていた。

ただ効果が出るには塗ってから10分程度はかかるらしい。

俺は涼子のクリ、穴の中にまで入念にクリームを塗りたくると、涼子に覆いかぶさって耳元で囁いた。


「涼子、俺の子供を作ってね。

俺の顔は分からないかもしれないけど、子供の顔を見れば想像できるよ」

「いや、そんなの絶対に嫌、許して許して」

涼子の口にキスをしようとすると顔を背けて抵抗する。


「この野郎、いい加減にしろ」と言って首を絞める。


少し力を入れると、殺されると思ったのか舌を出してきた。

俺は涼子の舌を口の中で飴のように舐めながら乳首を愛撫する。

胸の手触りは柔らかいパンのようだ。

ぐっと掴むとの指の間から胸の肉がはみ出る。

口と乳首を交互に舐める。

涼子はまた放心状態のように何も言わないで耐えている。

そろそろ10分経った頃、俺は涼子のクリに手を伸ばしてみた。


「あっ、あう」

涼子の体がビクンと来た。

すごい感じている。

クリームの力は絶大だった。

穴の中にも指を入れると、さっきまでの乾燥した状態ではなく、ビショビショに濡れている。

涼子の体もガクガク揺れている。


「あっダメ、あっあっ」

「涼子、こんなに感じちゃって、本当は欲しかったのか?」

涼子は一生懸命首を振るが、体は痙攣したように震えている。

口も半開きになり、アッという声しか出さない。

俺は自分のモノを涼子の下半身に押し込んだ。

かなり濡れていたせいかすんなり入ったが、涼子の中の締りは最高であった。

穴の中でペニスが完全に包まれている。

思わず腰を上下に振ると、膣の中でピチャピチャと音を立てる。

涼子とピッタり一体になっている。

涼子は奥まで突くたび、に「アーーアーー」と悲鳴とも呻ときともとれるような声で喘いでいる。

俺は涼子の脚を肩まであげて思いっきり奥まで突っ込んだ。


「アーダメ・・・」

涼子は完全に表情が変わり、口も半開きになっている。

俺がキスをすると涼子の方からしゃぶりついてきた。

涼子は完全に盛りのついた雌犬状態であった。

俺は涼子の手を縛っている紐も外して、四つん這いにさせ、後ろから挿入した。

奥深くまで入り、ペニス全体が締め付けられる。

ガンガンと本能のままに腰を動かすと、涼子の喘ぎが最高潮になってきた。


「あーーいい!あーーダメ!」

俺は涼子の高い声を聞きながら中にぶちまけた。

さっき出したとは思えないほどの量が出た。

涼子は現実に引き戻されたのか、「やだやだやだ・・・」と泣き出した。


涼子を仰向けにし、全裸で精子が流れ出ている下半身を中心に写真を撮った。

涼子は放心しきっていて抵抗もしなかった。

俺はペニスを涼子の口に無理やり突っ込み、綺麗にさせた。

涼子は無表情でただ舐めていた。

俺は書庫から出てトイレで着替えて外に出た。

涼子は放心状態で天井を見たまま何も言わなかった。


1週間後、そのビルの内装の仕事で涼子を見かけた。

何事もなかったように仕事をしていた。

今度は涼子の家で襲おうと計画を立てている。
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