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中学時代に市営プールに行った時の体験。

中学生の頃、俺にはひとつ下の彼女がいた。

もう性体験は済ませていて、体育館の倉庫でセックスしたりしてた。


ある夏の日、彼女と市営プールに行った。

2人でプールに入っていると、彼女が海パンの上からチンポを擦り始めた。

俺のチンポは冷たい水の中で勃起した。


彼女は悪戯っぽく笑って、「◯◯君、ここでしたくなっちゃった。

おちんちん、入れて」と俺に言った。

俺は人目が気になってどうしようと思っていると、彼女は続けて、「誰にもわからないよ、入れて」ともう一度言った。
俺は海パンのまたの付け根からチンポを袋ごと水中に出した。

彼女はどうやらスク水の割れ目部分の布を端に寄せ、割れ目を反対の手で広げているようだった。

俺は彼女をプールの端に追い込んだ。

体が密着して俺のチンポが割れ目に当たると彼女がチンポを掴んで位置を修正した。

そして、「突いて」と言った。

ここまで来たらと思い腰を前に出すと、亀頭が突っかかりながらも彼女の体内に入っていった。

さらに進めると竿の部分もズブズブと入っていき、とうとう俺のチンポは彼女の中へ全て入った。


彼女はプールの縁に頭を乗せていたが、その顔が高潮していた。

俺がチンポを全部挿入すると彼女は力を抜いた。

彼女の体が浮かび上がってきた。

彼女の体内は気持ちよかったが、愛液が水で流されるぶん動かしづらい。

周りの歓声なんかが聞こえてきて、いつ周囲にバレるか気が気でなかった。


彼女は俺に抱きつき、「気持ちいい。

水の中だから私の体軽いでしょ?抱いたまま歩けるよ」と俺に言った。


俺は挿入したまま彼女を抱いてプールの中を歩き回った。

しばらく歩いた後、彼女の背中をプールの壁に押し付けた。

そして彼女のスク水の紐を肩から外し、上半身だけ脱がした。

全て水中なので誰も気がついていない。

彼女は両足を俺の腰に巻きついていた。


彼女の頭を縁に乗せて、「ちょっと力を抜いて」と言うと、彼女の体が少し浮いて隙間ができた。

俺は両手を入れて彼女の乳房を揉んだ。

乳首を摘んだら、いつもより大きく、そして硬くなっていた。

水の冷たさのせいかもしれない。


急に射精の感覚が襲ってきた。

胸を揉んでいた手を彼女の腰に当てた。

彼女は足を俺の腰から緩めた。

俺は彼女の腰を掴みピストン運動した。

が、いつもと違ってスムーズにいかない。

俺が腰を動かすたびに俺と彼女の周りに小さな波が立った。

何度か動かしていると彼女の中に射精していた。

射精している感覚がいつもよりも長く感じた。

1週間以上禁欲していたせいかもしれない。


射精している間、彼女は体を起こして俺に抱きついていた。

俺は彼女の頭を再びプールの縁に乗せた。

しばらくして俺のチンポが小さくなり彼女から抜けた。

俺がチンポを海パンの中にしまっていると彼女はスク水の紐を肩にかけていた。

彼女は、「おちんちん、もうしまった?」と聞いてきた。

俺は頷き、2人してプールを出た。


2人で着替え室へ歩いていると、彼女が「◯◯君、プールの中で射精したから、泳いでいる子が妊娠するかも」と言った。

そんなことあるわけないのに、中学生の俺はちょっと心配になった。
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