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プールに遊びに行った時の体験。

今、高校2年生です。

40度を超えた酷暑のある日、同級生の彼氏と某プールに遊びに行きました。

最初は彼氏の友人カップルと4人で行くはずでしたが、当日になって友人カップルが遅れるという連絡が入り、現地で合流することになりました。

先に着いた私たちが波のプール近くのスペースを陣取り、そこでいちゃいちゃしてると彼氏の携帯が鳴りました。

友人カップルが着いたので、駐車場まで迎えに行って来ると彼氏。

私は荷物の見張りのため、1人残ることになりました。


暇なので波のプールで遊んでいると、お尻に違和感を覚えました。
振り向くと男の人がぴったりくっついて、後ろからお尻を触っていました。

周りに人もたくさんいるし、そのうちやめるだろうと放っておいたらだんだん大胆になり、そのうちあそこにまで手を伸ばしてきました。

ドキドキしながらも、周りにバレるのが恥ずかしくてされるがままになってると、水着をずらされて直にあそこを触られてしまいました。

さっきまで彼氏といちゃついてた余韻で少し濡れていた私は、男の指にも感じてしまいました・・・。


相手にもそれがわかったようで、男は一気に指を奥まで入れてきました。

思わず腰を上下に振ってしまい、すると指は2本に増え、奥の気持ちいいところをグリグリ回しながら突いてきました。

あまりの気持ちよさに思わず声が漏れてしまいます。


「あ・・・」

私が声を噛み殺して喘いでいると、そこで一旦男は指を抜き、私の背中を押して波のプールの深い方へ連れて行きました。

深い方に来ると、人もまばらです。

それに水で隠れて胸が見えなくなるので、男は後ろから胸を揉みしだきます。

激しく揉まれるうちにに水着がずれてしまい、今度は乳首を摘みながら大胆に揉まれてしまいました。

私の胸を好き放題楽しみながら、男はいやらしいことをいっぱい言ってきます。


「すごくいやらしくて大きなおっぱいだね。

さっき、彼氏に揉まれてるのを見て、こうやって揉みしだきたいと思っていたよ。

あそこもエッチになってるのかな?」

そう言うと、また指を入れてきました。

もうプールの中でもわかるくらい、そこはびちょびちょになっていて、指が入って来た瞬間、思い切り喘いでしまいました。


「ヌレヌレだから指がズブズブ入っちゃうね。

彼氏がいるのにいけない子だ。

お仕置きしなきゃね」

男は反対の手でクリをグリグリ弄りながら、指を激しく出したり入れたりしてきました。

男のモノが大きくなってるのがわかり、海パン越しにお尻に押し付けてきます。

さすがに抵抗しないとやばいと思い、「もうすぐ彼が戻ってくるからやめてください」と言いました。

そう言えばやめてくれると思ったんです。

でも男は・・・。


「じゃあ急がないとね」

そう言うと、いきなり水着のショーツを下ろしました。


「入れるぞ」

返事をする間もなく、硬くて太いペニスが一気に挿入されました。

腰を後ろからガッチリ掴まれ、波に合わせて深く突いてきます。


「ほら、もっと腰振って」

気持ちよさに負けて、私も腰を上下に振ってしまいます。

奥を突かれてもう私はわけがわからなくなって、思わず叫んでしまいました。


「気持ちいい!もっと突いて!」

「奥のヒダヒダが絡みついてくるよ。

もっとびちゃびちゃにして深く入れてあげるね」

奥を思い切り突きあげられて、一瞬頭が真っ白になったそのとき・・・遠くの方に彼氏と友達カップルの姿が見えました。

でも、時すでに遅しでした。


「イク!中に出すぞ!」

パンパンと激しく水の中で腰を打ちつけられ、私がイッた瞬間、たっぷり中出しされてしまいました。

男は最後の最後まで私の中に出し切ると、何もなかったように私から離れていきました。
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