kimama081214
部活の合宿に行った時の体験。

僕は今、高校3年生です。

ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器をやっていて、今月引退したばかりです。

今日はそのブラバンの合宿の時の話をします。


うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると学校で合宿をします。

あれは去年の7月の初めのことです。

うちの部は2日前から合宿中でした。

合宿中は午前中はパートの個人練習、午後からは合奏という練習内容で、その日は僕も一人で曲の練習をしていました。

その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパートでチューバをやっている一つ上の椎名先輩が話し掛けてきました。


「タカト、休憩。

ジュース買いに行こう」

「あ、はい。

いいですよ」

2人で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。
「合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先輩がいきなり、「タカトって童貞?」と聞いてきたのです。


僕は心臓バクバクで、「ち、ちがっます」と言葉になりませんでした。

とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。

僕の嘘を先輩はあっさり見抜き、「いいって、隠さなくて。

じゃあさ、エッチしたいでしょ?」と聞いてきました。

僕は真っ赤になり、「そ、そりゃ、したくない事はないですけど・・・」と答えました。


「うちとする?今日の夜、しよっか・・・」

「・・・」

僕は黙り込みました。


「・・・嫌なら、別にいいよ。

ごめん、今の聞かなかったことにして」

「嫌じゃ、ないです」

すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜の1時くらいに3号館のトイレの横の階段に来て」と言われました。

その後、部活の練習に集中できなかったのは言うまでもありません。


そして夜。

うちの部は教室を2つ借りて、女子と男子に別れて寝ます。

僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう時間が来ました。

一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。

そこは校舎の端にあり、上にある教室に用事がある生徒以外、あまり人は来ないのです。

先輩はまだ来てません。

僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。

間もなく先輩が来ました。


「あ、早いね。

フフッ」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね」とキスをしてきました。


初めてのディープキスです。

必死に舌を絡めながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。

先輩はキスをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされました。


「結構大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」

僕はまだ心臓バクバクで、「は、はいっ、はい」と早口で答えました。

先輩が僕のあそこを舐めはじめました。


「・・・っ。

ん・・・」

背中がゾクゾクしました。

手に力が入り、どこかを掴んでいたい衝動に駆られ、とっさに先輩の頭に両手を当てました。

それが合図のように、先輩が上下に動かし始めました。

オナニーなんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラということもあってか、すぐに絶頂が近付いてきました。


「せんぱっ・・・い。

イキそ、ヤバいです」

先輩は何も言わず、さらに激しく動かしだしました。


「せ、ちょ、口ん中に出ちゃいますって。

・・・っ・・・あ」

ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。

先輩はそれをすべて吸い出し、飲み込みました。


「ふう・・・。

そんなに良かった?じゃあ次はうちの番かな?」

「脱がしても、いいですか?」

僕は恐る恐る聞きました。

先輩は何も言わずニッコリと頷きました。

パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろしました。

初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。

僕は息を呑み、そっと胸を揉み始めました。


「・・・うん、もっと激しくしてもいいよ」

「は・・・はい」

僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。


「い、いいよ、タカト。

うん、気持ちいい・・・。

でも下も・・・ね?」

僕はゆっくりと先輩のあそこに顔を近づけました。

先輩のあそこはすでに濡れてる状態でした。


(ホントに濡れるんだ・・・)

僕は感動していました。


(クリトリスって、これかな・・・)

僕がそれに触ると、先輩はピクッと反応します。


「や、やだ。

タカト、クリはだめ。

感じちゃうから。

指で・・・して」

僕の心臓はすっかり落ち着いていました。

僕は指を先輩の中に入れました。

ビデオで観た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と先輩は声を上げ始めました。

調子に乗った僕は、あそこに舌を当て、必死に舐め回しました。

それと同時にクリを指で弄りました。


「はあんっ・・・はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。

ダメ、ちょ、やめて」

僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか・・・?」と聞きました。


「あ、違うの。

タカト、あんまり激しくてイッちゃいそうだったから・・・。

でも、そろそろ・・・入れて欲しいな・・・なんて」

「先輩・・・いいですか・・・?」

「うん、来ていいよ。

ここ・・・」

先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広げてくれました。


「じゃあ・・・」

僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。

そしてついに全部入りきりました。


(うわっ、すげえ温かい・・・。

気持ちいい・・・)

「タカト・・・やっぱ大っきい。

・・・動いていいよ」

僕はあそこを出し入れし始めました。


「あっ、ああっ・・・くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」

「き、気持ち、いいです。

すごい、気持ちいい」

「うんっ、うちも。

き、気持ちいいよっ」

「先輩、バックでしたい。

いいですか?」

先輩は激しく何度も頷きました。

僕は先輩を抱え、バックの体勢にしました。

僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。


「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ」

先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音が混じりました。

じゅぶっじゅぶっという音が響きます。

先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつ伏せになっています。

僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。


「せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ・・・ですっ」

「うんっ・・・いいよ。

一緒にイッちゃおう・・・。

中に、出していっ、いいからっ」

僕はびっくりしました。

僕はラストスパートで、さらに激しく腰を必死に振りました。

先輩は泣きそうな顔で喘いでいました。


「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、あ、あああっ」

急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。

我慢できるはずがありません。

僕はとっさに抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗な髪にまで精子をドピュッドピュッ・・・と飛ばしてしまいました。


「中で良かったのに」と言われましたが、やっぱり中には出せませんでした。

でもその後、もう1回したんですが、その時は強引に中に出させられました。

長々とすみませんでした。
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