きまま_030
彼女と彼女の従弟(当時は高校生)との体験談を聞いた。


彼女がトランクス一丁の従弟の髪を切ってあげた。

勃起してたので特別に手コキで射精させてあげた。

飛んだ精液の処理をしてたら従弟が再び勃起。

おっぱいを揉まれる彼女。


(イカせれば収まるかも)と思い、フェラで射精させてあげた。


2回も出して、さすがに従弟は大人しくしてた。

それから2人でジュースを飲んで、一息ついて話したらしい。
「美紀ちゃんとこうなると思わなかった」
「でも本当は、たまにエッチな目で見てた」

とか言われた。

彼女は従弟の話を聞いて、(やっぱ男の子なんだな~)と思ったらしい。


で、そんな話をしながらも、まだ2人とも服を着てなかったと。

彼女は、もうここまでしたから平気だったみたい。

けど従弟は、「やっぱ美紀ちゃんは可愛い」とベタ褒めして、チラチラ身体を見てた。

んで従弟がちょっと近寄ってきて、「ちょっと触っていいかな?」って言いながら胸を揉んできたと。

さっきより慣れた感じでゆっくり揉んできたと。

彼女がそのままにしてると従弟がキスしてきた。

「んん~」となってたが、無理やり舌も入れてきてベロベロしてきた。

従弟は彼女を押し倒して、またおっぱいを揉みながらチューチューしだした。


そのときになってやっと彼女は、『あっ!』と思ったらしい。

いつの間にか正常位の体勢になってたと。

従弟が胸や乳首吸ったりキスしてくるから、チンコが当たってきたらしい。

従弟も確信犯なのか、彼女のアソコに擦り付けるように動いてきた。

彼女は「ちょっと~」と抵抗したが、たまにクリに当たるとビクッてなってたと。

従弟はハァハァ言いながら押し付けてきて、彼女も感じてたから『ヤバい』と思ってたらしい。

でも従弟が感じる位置を覚えて、少し下の方突いてきた時に、「あぁっ」と。


従弟はそのまま彼女のマンコに突っ込んできた。

入った瞬間、さらに従弟が突いてきたから彼女は抵抗できなかった。

彼女が感じてるからか、従弟は全力で突いてきた。


「美紀ちゃん、気持ちいいよ」

突きながら、おっぱいも揉みまくってくる。

彼女はやっと、「駄目、ゴムしてないじゃん」と言ったが、「ゴメン、もう止まんない」って言ってガンガン腰を振ってきた。

彼女も気持ち良くて止めれなかったらしい。


従弟は彼女に入れながらキスしてきた。

そしてまたおっぱいを掴みながら腰を振ってきて、「美紀ちゃん、イクよ」って言ってきた。


「ダメダメ」

彼女は慌て従弟の身体を押して抜いた。

ちょうど抜けた時に従弟は、「んはっ」と言いながらビュクッビュルッてイッたと。

今度も大量に。


彼女と従弟はベッドに横になって、2人ともグッタリだった。

怒るとかよりも、そのまま2人して少し寝ちゃったんだと。

彼女が先に起きて、『はぁ~、やっちゃったー』となったが、お風呂に入って洗ってたら、『ま、仕方ないかぁ』と思えたらしい。


しばらくして従弟を起こしたら、また「美紀ちゃ~ん」と抱きついてこようとしたから、「調子に乗んな!」て空手チョップをお見舞いしたらしい。

で、まだ全裸だった従弟を風呂に入らせて、今日のことは口止めしておいたと。


彼女曰く、「従弟が大学に行くまでに、あと2回だけやっちゃった」らしい。


ダラダラとすみませんでした。

支援ありがと。

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