嫁のオナニーを覗き見た。
最近嫁が、私とのセックスの後にオナニーをしていることに気がついてしまった。
最近嫁が、私とのセックスの後にオナニーをしていることに気がついてしまった。
セックスの回数自体は月に2~3回で変わらない。
でも嫁は私とのセックスが不満なのか、私が寝たタイミングでこっそりオナニーをしているようだ。
今日もルーティーンのようなセックスを終えると、私はすぐに寝たフリを始めた。
そのまま30分くらい経過すると、聞こえるかどうかくらいの小さな声で嫁が私の名前を呼んだ。
私が返事をしないのを確認すると、ゴソゴソと嫁が動くのが伝わってくる。
「・・・ん・・・フゥ・・・ん、あっ・・・」
嫁の悩ましい声が響く。
私はさっきのセックスのことを思い出していた。
嫁はいつも通り感じてくれていたと思うし、本当にオルガズムに至っていたと思う。
演技ではない・・・と思う。
それなのにオナニーをするのはどうしてだ?
私は色々なことを想像してしまった。
浮気していて、浮気相手のことを考えている?
単に私に満足していない・・・。
想像は悪いものも含めて色々と浮かんでくる。
「あ、あなた、ごめんなさい・・・ンックぅッ」
嫁は私に謝りながら身体をビクッと震わせた・・・。
謝るということは、やっぱり不倫をしている?
悪い想像ばかりが膨らむ。
嫁とは結婚してもう20年近い。
20年経っても仲の良い夫婦だと思う。
子供2人も大学に行き、家を出たので、今は嫁と2人暮らしだ。
次男が家を出たのをきっかけに、昔のようにセックスをするようになった。
月に2~3回というのが多いのか少ないのか分からないが、同期の中では多い方だ。
と言うよりも、同期はセックスレスの夫婦が多いと聞く。
私は今年45歳になり、嫁も42歳になる。
肉体的には衰えを感じているが、共通の趣味のテニスやスキーのおかげか、2人とも同年代よりは若々しいと思う。
実際、嫁の和美は、今でもたまにナンパされるそうだ。
まぁ、もっともそれは、若く見えるということよりも、Gカップもあるバストのせいなのかもしれないが・・・。
私が嫁のオナニーに気がついた後も、嫁に怪しい部分は少しもなかった。
浮気の痕跡・・・そんなものも一切ないし、急に下着が派手になるとか、急に私に優しくなるといった変化もない。
私は疑問に思いながらも、会社の後輩に相談をした。
大学の後輩でもある達也は、口が固くて真面目なタイプだ。
仕事も出来るので、私もとても信頼している。
「普通で考えたら浮気でしょうね。
でも、奥さんに限って、それはないと思います」
でも、奥さんに限って、それはないと思います」
達也は妙に自信たっぷりに言う。
達也はウチに遊びに来たりもするし、夕ご飯を食べていくこともある。
なので嫁とはかなり面識がある。
「どうしてそう思う?」
私は達也に質問した。
「そりゃ先輩ぞっこんだからですよ。
自覚ないですか?メチャクチャ愛されてますよ」
自覚ないですか?メチャクチャ愛されてますよ」
達也にそんな風に言われ、私は照れ臭くて少し頬を赤くしてしまった。
「なに照れてるんですか。
いい年してウブっすね」
いい年してウブっすね」
達也は、独身ということもあってノリが軽い。
仕事も性格も真面目なのに、口調だけはチャラい、不思議なキャラクターだなと思う。
「そんなに心配ならカメラでもセットしたらどうですか?奥さんが家で何をしてるのか見れば安心するんじゃないです?」
達也は、そんな提案をしてきた。
私は、「そんなこと、出来るわけないだろ」と答えた。
でも、頭の中はその事でいっぱいになってしまった。
そして1週間後にはカメラを購入していた。
コンセントプレート交換タイプで電源を供給し続けるので、SDカードがいっぱいになるまで撮影し続けることが出来る。
私は嫁が入浴している隙に、リビングのコンセントプレートを交換した。
寝室と迷ったが、まずはリビングにしてみた。
そして次の日、夜中にSDカードを回収し、翌日会社に持っていった。
客先に出向くフリをして車をショッピングモールの駐車場に停めると、ノートパソコンを立ち上げて確認を始めた。
掃除をしたり、洗濯をする嫁。
鼻歌を歌ったり、たまに独り言を言ったりしながら楽しそうにすら見える。
独り言は何を言っているのか聞き取れないくらいの音量だけど、私の名前を呼んでいたりするのが聞こえる。
達也の言葉通り、愛されているんだなとホッとした。
でも、ますます嫁のオナニーのことや、「ごめんなさい」の意味がわからなくなる。
すると、家事を終えた嫁が、ソファに座ってプリンを食べ始めた。
テレビのワイドショーを観ながらリラックスタイムのようだ。
こんな風に嫁の日常を盗み見て、罪悪感を感じてしまう。
でも普段見ることの出来ない嫁の姿を見て、愛おしいという気持ちも増した気がする。
すると嫁が自分の胸を揉み始めた。
あまりにもいきなりだった。
服の中に手を突っ込み、弄るように胸を触る嫁。
「んっ、んっ、ふぅ」
すぐに吐息が漏れ出す。
テレビにはまだワイドショーが映っていて、日常と非日常が入り混じったような感じだ。
嫁は、そのままスカートを捲り上げ、ショーツの上から弄るように触り始めた。
「んっ、くぅ、あっ、あっ、ふぅ、あなた、あぁっ、あなた」
私のことを呼びながら、ますます動きが速くなる嫁。
一気に本気のオナニーが始まってしまった感じだ。
しばらくそのままオナニーが続く。
嫁の息遣いは荒くなり、喘ぎ声のようなものも漏れ始めている。
嫁は、なんだか性欲がおかしくなってしまったみたいな感じだ。
すると嫁は動きを止めた。
(終わった?)
そう思っていると、嫁は一旦リビングからいなくなった。
そして、戻ってきた時は手に巾着袋を持っていた。
その中からDVDを取り出すと、レコーダーにセットして再生を始めた。
嫁は慣れた手つきで早送りをし、画面にはいやらしいランジェリー姿の女優さんが映し出された。
完全にAVだった。
内容は、夫の目の前で他の男に抱かれている人妻の話だ。
夫は、自分の妻が他の男とセックスをしているのを、ビデオで撮影しているという内容のようだ。
嫁は、それを観ながら服を脱いでいく。
そして全裸になった。
私はドキッとしてしまった。
こんな明るい中で嫁の裸体を見たことがない。
Gカップの胸は、それなりに重力に負けて垂れているが、大きさからすれば許容範囲だと思う。
乳輪も乳首も多少色素沈着しているが、それも逆にエロい感じがして良いと思う。
ウェストのくびれこそなくなってしまったが、ぽっちゃりと言うほどでもなく、肉付きの良い抱き心地のよさそうな身体だ。
嫁は全裸のまま巾着に手を突っ込み、ディルドを取り出して咥え始めた。
まさか大人のおもちゃまで持っているとは思ってもいなかったので、本当に驚いてしまった。
同時に、激しい興奮に襲われていた。
嫁は、どちらかというと奥手で真面目な女性だ。
胸が飛び抜けて大きいので、パッと見エロい雰囲気はあるかも知れないが、服装の好みなんかも清楚系だ。
そんな嫁が、ディルドをフェラチオしている・・・。
私は、我が目を疑いながらも、とても強い興奮を感じていた。
嫁はディルドを口いっぱい頬張り、喉の奥まで入れていく。
一気に顔が紅潮するが、構わずに奥へと咥え込んでいく。
隠しカメラの鮮明な動画は、涙目になっていることまで映し出している。
嫁は、ディルドで自らの喉奥を犯しながらオナニーをしている。
いやらしく舌を使ったりしながら、アソコを擦り続ける嫁。
徐々に、とろけた声が大きくなっていく。
そして嫁は全裸のままソファに座った。
画面の寝取られAVを凝視しながら、指でクリトリスを弄り続けている。
女性がエッチな動画をオカズにオナニーをするなんて全然知らなかった。
しばらくそんな状況が続いた後、嫁はディルドを自らの膣口にあてがっていった。
そして、「あなた、ごめんなさい・・・」と言いながら膣中に押し込んでいく。
「う、うぅ・・・太い・・・あぁ、くぅ」
嫁は私に詫びながらも、どんどんディルドを押し込んでいく。
そしてそのディルドは、私のペニスよりも確実に一回り以上大きなサイズのようだ。
嫁は、そんなディルドを膣奥まで入れてしまった。
ほとんど根元まで入ったディルドを、いきなりかなりの速度で抜き挿しし始める嫁。
「ひぃ、あっ、ンッ、フゥ、あ、あっぁっ、ダメぇ、気持ち良い、あなた、気持ち良いのっ!見てっ!違うおチンポで気持ち良くなってるのっ!あっぁっ!あなた、ごめんなさいっ!気持ち良いのっ!あなたのじゃないのに、うぅあっ!イ、イッちゃいそう、ごめんなさいっ」
嫁は、とろけた声で叫びながらディルドを高速で抜き挿しする。
私はドキッとしてしまった。
(カメラに気づいている?)
そうとしか思えないような言葉だ。
嫁は夢中で淫語を口走りながら、ディルドを動かし続けている。
カメラの方を見たりすることはなく、テレビ画面を観続けながらオナニーをしている。
バレたわけではなさそうだと判断した。
我慢しきれなくなった私は、ズボンの中に手を突っ込み、ペニスを弄り始めた。
まさかショッピングモールの駐車場でオナニーをすることになるなんて思ってもいなかったが、嫁の本気のオナニーを見て我慢出来なくなってしまったのだ。
嫁は私に謝りながら、夢中でディルドを動かし続ける。
「気持ち良いっ、あなた、気持ち良いのっ!み、見ないでっ、ダメなのっ、うぅあっ!イッちゃうっ!違うおチンポでイッちゃうのっ!良いっ!?イッても良い!?うぅああっ、ダメぇ、イクッ!イクッ!おチンポイクぅっ!あなた、ゴメンなさいぃっ!」
嫁はそんな言葉を叫びながら、身体をガクガクッと痙攣させるように震わせた。
そして私は、窮屈な状況でのオナニーだったのに、呆気なく射精してしまった。
パンツの中に飛び散るザーメンを感じながら、今までの人生で一番と言っても良いくらいの快感を味わっていた・・・。
私は隠し撮りの動画を見て、正直ホッとした。
とても不倫しているような気配はなかったからだ。
それどころか、私のことを思いながらオナニーをしていたのがわかり、嬉しいくらいだ。
でも、嫁の性癖もなんとなく理解出来てしまった。
たぶん嫁は寝取られたいのだと思う。
私が見ている前で、他の男に寝取られたいのだと思う。
男性が寝取られ性癖を持つのは最近では珍しくもないようだが、女性が寝取られ願望を持つのは珍しいのではないだろうか?
私は、そんな事を思いながらも、どうしたら良いんだろうと迷っていた。
こんな風に、嫁の秘密を知ってしまった私の苦悩の日々は続いた。
セックスの後でオナニーをする嫁・・・。
きっと寝取られる自分をイメージしているのだと思う。
私は2週間ほど迷ったが、セックスの時に言葉に出してみることにした。
と言っても、ストレートに他人棒の話をするのではなく、「和美って、どうされたらもっと気持ち良いの?」と、私は嫁の乳首を舐めながら質問した。
「え?このままで良いよ。
今ので十分気持ち良いよ」
今ので十分気持ち良いよ」
嫁は気持ちよさそうな顔のまま答える。
「そうなの?せっかくの人生だから、もっと楽しんだ方がいいんじゃない?言ってくれれば和美のして欲しいようにするから」
私は嫁の乳首を責めながら言う。
「うぅ、あっ、わ、わかった・・・あなた、な、舐めて欲しいです・・・」
嫁が恥ずかしそうに言う。
「え?どこを?」
私は思わず質問してしまった。
「そ、その・・・クリちゃんとか・・・」
嫁は顔を真っ赤にしながら言った。
そういえばクンニなんて何年もしていないなと思い出した。
私は嫁のアソコ近くに顔を持っていき、嫁のクリトリスを舐め始めた。
「んっ、んぅっ、ん~っ!あ、あなた、気持ち良い・・・気持ちいいですっ」
嫁はクリトリスを舐められて気持ちよさそうにうめく。
声を抑えているようだ。
でも時折、脚がピンと伸びたりして、強い快感を感じているのが伝わってくる。
私はクリトリスの包皮を指で剥いてみた。
すぐに完全に皮が剥け、はち切れそうに硬くなったクリトリスが姿を現わす。
私はそこに直に舌を這わせていった。
「あぁっ、くぅ、ふぅ、あなた、凄い、うぅっ!気持ち良いっ、クリ気持ちいいのぉ」
嫁は太ももまでギュッと力を入れながら、気持ちよさそうな声をあげる。
でも・・・隠し撮りした動画のような激しい感じ方ではない。
声もリアクションも抑えているような感じだ。
確かに、夫にはあんな乱れ方は見せられないのかもしれない。
私は嫁のクリトリスを舐めながら、(こんなに大きかったっけな?)と疑問を持った。
昔から、それほどクンニをしてきたわけではないけど、今の嫁のクリトリスは、ぷっくりとしていて小指の先ほどの大きさがあるように感じる。
それは、たぶん標準よりも大きいと思う。
あの動画を観ていなければ、嫁の不倫を疑うような状況だったろう。
でも、あの動画を観たあとでは、オナニーで肥大してしまったのだなと理解した。
「あ、あなた、ダメっ、もう、うぅっ!うぅ~っ!!」
嫁は両脚をピンと伸ばし、つま先もギュッと内側に曲げながら果てたようだ。
「イク」と言葉に出すことはない嫁だが、たぶんイッたのだと思う。
動画の時は、「イク」と言いまくっていたのに、私の前で「イク」と口にしたことは、今までに一度もない。
たぶん嫁は、それをはしたないと思っているのだと思う。
「気持ち良かったみたいだね。
ごめんね、最近は手抜きだったね」
ごめんね、最近は手抜きだったね」
私は嫁をイカせた満足感に包まれながら言った。
「ご、ごめんなさい。
はしたないお願いをしちゃって・・・」
はしたないお願いをしちゃって・・・」
嫁は恥ずかしそうに言う。
「他にはないの?これからも和美とは仲良くやっていきたいから、どんな願望も話してね」
私はそんな事を言ってみた。
すると、モジモジとしながら嫁が言った。
「・・・入れて欲しい・・・。
あなた、もう我慢出来ないの・・・。
はしたなくてごめんなさい・・・」
あなた、もう我慢出来ないの・・・。
はしたなくてごめんなさい・・・」
そんな少女みたいな仕草に私は燃え上がって、すぐにコンドームを装着して挿入した。
すると、気のせいかもしれないが、いつも以上に熱くうねっているような感触があり、いつも以上に気持ち良い。
そして嫁も、いつも以上に感じてくれているようだ。
「あなた、気持ち良いっ、あ、愛してるっ、キスしてぇ」
嫁は上擦った声でおねだりをしてくる。
私はキスをしながら正常位で腰を振った。
Gカップの胸が身体に密着し、グニャッと形を変えている。
本当に抱き心地のいい身体だ。
でも私はあの動画の影響なのか、嫁が他の男に抱かれている姿をイメージしてしまった。
私の目の前で、他の男の巨根で責められ、泣きそうな顔になりながら喘ぎ続ける嫁・・・。
それを想像すると、嫉妬で胸が苦しくなる。
でも、自分でもどうしてだか分からないが、一気に射精感が高まっていく。
それはコントロール出来る範囲を超えていて、「和美、も、もう、うぅっ!」と、ほとんど予備動作もないままに射精してしまった。
「あなた、愛してます。
凄く気持ち良かったです・・・」
凄く気持ち良かったです・・・」
嫁は私に抱きついて甘えてくる。
私は満足感を覚えながら急速に眠気が襲ってきた。
ふと目が覚めると、背後に嫁の荒い息遣いがした。
私は、嫁がまたオナニーをしているんだなと感じた。
さっきのセックスでも満足出来なかった・・・ということだと思う。
私は、申し訳ない気持ちになりながら、明日はもっと違うことをしてみようと決めていた。
翌朝、嫁はいつも以上にニコニコしていた。
「あなた、昨日はありがとう。
本当に気持ち良かったです・・・。
はしたないけど嫌いにならないでね」
本当に気持ち良かったです・・・。
はしたないけど嫌いにならないでね」
嫁は少し心配そうに言った。
私はやっと嫁の行動の理由がわかった気がした。
嫁は私がエッチな女性を嫌いだと思っている。
エッチなことをお願いしたら嫌われる・・・そんな風に思っているのだと思った。
確かに、私は真面目な方だとは思う。
セックスもアブノーマルな要求をしたことはないし、特殊な性癖も持ち合わせていない。
でも、私も男なので性欲はあるし、色んなことをしてみたいと思う気持ちもある。
私は、嫁のことを抱き締めてキスをした。
いつもの行ってきますの軽いキスではなく、濃厚に舌を絡めるキスだ。
嫁は一瞬驚いた表情をしたが、すぐに私に抱きついて舌を絡めてきた。
「エッチな和美は大好きだよ。
今日もしようね」
今日もしようね」
私がそう言うと嫁は本当に良い笑顔になった。
そして少しはにかみながら、「楽しみにしてるね」と言ってくれた。
一度は嫁の浮気を疑ったことから考えると、本当に幸せな状況だ。
地獄から天国という気持ちになる。
私は会社帰りに大人の書店に立ち寄った。
書店とは言いながらアダルトDVDがほとんどで、大人のおもちゃが沢山置いてあるようなタイプの書店だ。
私は嫁が使っていたディルドを探した。
それは同じシリーズのディルドで、SからXXLまでサイズのバリエーションがあるタイプだった。
嫁が使っていたのは、たぶんMサイズだ。
2番目に小さくて、ここで見るとかなり小さく見えるが、握った感じ私のモノよりは大きい。
私はこの時、何かに目覚めたのかもしれない。
Lタイプを手に取って握ると、私のモノよりも遥かに大きかった。
見た感じAV男優さん・・・それも巨根の男優さんのモノくらいある気がする。
私は、こんな太いモノで狂う嫁が見たくなってしまった。
そして本物の巨根で狂う嫁もイメージしてしまった。
すると、店中なのに、私は激しく興奮して勃起してしまった。
しばらくして勃起が収まると、私はそのディルドとローション、そして電マを購入した。
私は、生まれて初めて大人のおもちゃを買ったなと思いながら、ウキウキとした気持ちで帰宅した。
「お帰りなさい!今日もお疲れ様でした」
嫁が玄関で出迎えてくれる。
本当に良い笑顔だ。
私は今日1日の疲れが消えていくなと思いながら、こんなに清楚な雰囲気の嫁に、大人のおもちゃを使うことを想像して興奮してしまった。
そして興奮してしまった私は、嫁を抱き寄せて激しいキスをした。
嫁はすぐに舌を絡めてくる。
そのまま玄関で長くていやらしいキスを続けた後、「あなた、ご飯にしますか?それとも、私?」と、嫁が照れながら言ってきた。
顔は真っ赤で、本当に恥ずかしそうだ。
私は、「もちろん和美」と答えて嫁を抱き締めた。
すると嬉しそうに嫁は私の手を握り、寝室に向かおうとする。
私は、「先にシャワーを浴びて来るね」と言った。
嫁は、「別にいいのに」と言うが、1日汗をかいたので浴びることにした。
「じゃあ待ってますね。
早く来てくださいね」
早く来てくださいね」
嫁は上擦った声で言う。
興奮しているのが伝わってくるようだ。
本当に早くエッチがしたくてたまらないという感じがする。
自分の嫁が、こんなに淫乱だったことに気がつかなかった私は、夫失格なのかもしれない。
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