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先日、子供を連れて初めてプラネタリウムに行きました。

子供はまだ幼稚園ですが天体観測に興味があり、前から連れてってとせがまれていました。

幼稚園が早めに終わり、館内に入ったのは2時半くらいだったでしょうか。

3時から観測ショーが始まるようで、しばらくスクリーンのあるホールの外で待ってました。

時間になり中に入ると、円形の小さなホールになっており、椅子がリクライニングされた状態で100席くらい並んでいました。

暗い中、子供たちが数人と、カップルが1組いるのがわかりました。


天井に移る星座を見ながらウトウトした頃です。
膝に何か触れる感じがしました。

横を見ると初老の男性が座ってました。

映画館での痴漢はよく聞きますが、こんなところでまさかと思いました。

しかし、その手はしっかり私の膝に触れていました。

横には子供が天井を見つめてるのがわかります。


手は徐々に上へと上がり、ショーツの脇にまで来た感じです。

声を出そうにも怖さと驚きで何もできません。

スカートが半分くらい捲れ上げられてます。

私は手で男性の手を払いました。

払うというより戻すという感じです。

しかし数分後、男の手がまたスカートの中に入ってきました。

そしていきなり、私の中心に手が来ました。

ドキドキと怖い気持ちでじっとしていると、円を描くように私の中心をショーツの上から触ります。


私は横の子供に、「ちょっと外に出てくるね」と声をかけ、その場を立ちました。

きっと男は私が受付でも行って誰か人を呼ぶのと思ったことでしょう。

でも私は館内脇のベンチに腰掛けて心を落ち着かせるのが精一杯でした。


数分後、子供のところに戻ろうとしたら男が館内から出てきました。

私の顔を見ると、何か言いたげな感じで私の向かいのベンチに座りました。

タバコを吸い終えた男が言いました。


「奥さん、館内に戻りましょう」

私は男に言われるがまま館内へ・・・。

一番後ろの席に2人並んで座る私と男。

ショーツを下ろされるまで、そう時間はかかりませんでした。

濡れた下半身に男の指が出入りし、敏感な突起を摘みます。

肘当てを畳み、男は私の顔を下半身の方へと運びます。

私は口に含み、静かに上下に動かします。

男の手はブラの脇から乳首を愛撫し始めました。


やがて私の口の中で男の精液が広がりました。

私はハンカチに吐き出すとショーツを穿こうとしました。

男の手が先にショーツを掴み、ポケットの中に入れました。

私は何事もなかったように子供の横に戻りました。


(なぜ、こんなところで、見知らぬ男性と・・・)

わかりません、私の気持ちの中で違う私が生まれたような気がしました。


すぐに館内が明るくなりました。

子供は、「もう1回見たい」と言いましたが、私は早くその場を離れたくてしょうがありませんでした。

しかし子供は聞き分けてくれず、仕方なく10分後の開演まで外で待つことにしました。

ベンチには男の姿・・・。

飲み物を子供に買い与え、開演になりました。

子供を中に入れて私は男のもとへ向かいます。

男は脇のトイレを目で指します。

私が入ると男も入ります。

個室で立ちすくむ私を裸にすると、男は私の下半身を見て言いました。


「奥さん、凄い濡れてるね。

いい匂いがするよ」

舌先で私の中から溢れた液を綺麗にするように舐め始めます。

腰が自然と動き始め、声が出そうになります。

片足を上げさせられ、向かい合わせで私の中へと入ってきました。

ゆっくり動かされる男の腰。

なぜか涙が出てきます。

私の舌は男の舌にまとわりつきます。


男は急に私から体を離すと、私をしゃがませました。

そして口元で大きくなったモノを手で5回、6回と動かし、私の口へと出しました。

私は無我夢中で口に含み、飲み干します。

見知らぬ男の精子を・・・。


衣服を整え外に出ると、男は名刺をくれました。

聞き覚えのある会社でした。

私が男の携帯に電話する日はそう遠くはありませんでした。
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