0911
この夏訪れた、アジアンリゾートでの体験です。


私は30歳のOL。

ある金融会社のコールセンターに勤める管理職です。

部下は約30人。

大半は20代の女性です。


堅い役職柄、毎年夏休みにアジアの高級リゾートでゆっくり過ごすのが私のささやかな楽しみです。

女子高、女子大の理数系を出て、ひたすら仕事にまい進してきた私はまだ独身。

彼氏と言えるような男性も、残念ながらこれまでいませんでした。

エッチな経験がないことはなかったのですが、恥ずかしながらまだ処女のはずです。

男性の性器を受け入れたことは、まだありません。

いえ、正確にはつい先日、あるアジアの高級リゾートに行く前まではそうでした。


私は決して美人でも可愛いタイプでもありませんが、どうにもならないほどではない、ごく普通の容姿だと思っています。
身長が172センチあり、北国育ちで屋内競技のバレーボールをやってきたこともあり、かなり色白と言われます。

筋肉質でもないのですが、いわゆる白ムチの母親譲りのすべすべ、ツルツルの肌だけには自信があります。

日焼けしにくいのか、赤みがかったことはあっても黒くなった記憶がありません。

髪はかなり長くしています。


そんな私が好んで毎年1人でアジアンリゾートに行く理由は、忙しい都会での生活を忘れ、南国の異国の太陽の下で思いっきり開放感に浸り、リフレッシュするため。

それと、私が密かに持つ露出の性癖を、誰にはばかることなく実行できるからです。


毎年1週間ほど、それほど日本人が多くないような穴場リゾートのコテージで過ごすのですが、極めて限定された客やスタッフしか入れないプライベートビーチで、大きなサングラスを外すことなくトップレスで過ごすのが、何とも言えない日本では味わえない開放感と陶酔感が体感できて私の楽しみです。

白くて大きなまだ垂れてない自慢のバストを、優越感を持って現地人の男性や女性、日本人男性に見せ付けるのが快感でたまりません。


(会社の上司や男性たちがこの私の姿を見たら・・・)

なんて思うと興奮してきます。

みんな私の胸が大きく色白ということはわかっているはずです。

でも男性経験がほとんどないことから、それ以上のことにはチャレンジできないでいました。


滞在2日目の夜。

私は現地人の若い女性によるアロママッサージを受けました。

褐色の20代の可愛らしい娘で、笑顔の似合う南国の雰囲気を漂わせていました。

昨年もやったのですが、日本円でも格安のサービス料で、自分のコテージのベッドの上でやってくれるので本当にリラックスできます。


当然、私は全裸です。

2時間のコースで、前半は普通の気持ちの良いリラクゼーションマッサージだったのですが、後半はちょっと性感っぽくなり、あそこが濡れてしまいました。

変な感じ方で体をくねらせてたので、彼女もこの日本人が感度がいいことに気づき、さらにいたずらするかのように指先が怪しくなるのを感じていました。

この時からすでに私は、これまでとは違う体の欲するものに気づき始めていました。


そして滞在5日目最終日の夜、私はまたアロママッサージを頼みました。

今回は、あまり若くはない、ぱっと見40代にも見える女性でした。

彼女は、私の体の色の白さと胸の大きさ形のよさ、アロマオイルがてかって滑るような感触を羨ましく思ったのか、「ビューティフォー、ホワイト」「キレイデスネ!」と何度も言いながら、次第に怪しげな手つきのマッサージに変わっていきました。

すっかり感じてしまった私は体をくねらせ、声を出し、あそこがヨダレを流し始めてきたのが自分でもわかりました。

そのうち気も遠くなり、その状態に陶酔していったのです。

彼女は私のことを淫乱で感じやすい日本女性と思ったに違いありません。


「キモチイイデスカ?」
「ニホンジン、ミンナキモチイイ!」

などと言いながら自分の携帯電話で、現地の言葉で誰かと話し始めました。

おそらく私へのサービスが終わった後の仕事の確認やプライベートの会話なのでしょうか、すぐに会話は終わりました。

そろそろ終了の時間となり、彼女がこう耳元で話し掛けてきました。


「アナタ、カラダトテモキレイ。

ニホンジンオンナ、ツイカデ、オトコノマッサージタノムオオイネ。

サッキアナタノコトハナシタ、オトコノマッサージ、サービススルイッテルネ。

ノーチャージ。

ヤルカ?ニホンジンオンナ、ミンナ『キモチヨカッタ』ユウネ」

驚きましたが、追加料金はないし、もう変な気分にもなっていたし、旅の恥は掻き捨てとばかりにOKしました。

マッサージボーイを調達して遊びまくる日本女性が多いことは噂には聞いていましたが、私もお願いすることになるとは・・・。

でもマッサージだけですから。


すると彼女が私のコテージから出るのと入れ替わりに、2名の現地人の男性が入ってきました。

2人とも黒に近い褐色の肌をした見るからに現地の方で、1人は50代のオジサン、もう1人は高校生くらいに見える少年でした。

上半身は裸で、下半身は白の小さなトランクス一枚です。

笑顔が印象的なフレンドリーな2人でしたが、2人とも背は低く痩せた体型で、私より小柄なので妙な安心感を覚えました。


(でも、なんで2人なの?)

裸なので恥ずかしかったです。

一応タオルで体は隠してはいましたが・・・。


「コンニチワ、マダム」

オジサンのほうがにっこり微笑んで話し掛けてきました。

少年はその後ろではにかんで、恥ずかしがっているように見えました。

聞いてみると2人は親子らしく、息子の指導をしているようなことを言っていました。

息子さんもマッサージ師になるのでしょうか?
2人は私に近づいてきて、自分よりも10センチ以上も背の高い、色白で胸の張り出し大柄の日本人女性を見上げながら何かに期待を抱いているようでした。


お父さんが私にベッドに仰向けに寝るよう促します。

普通、最初はうつ伏せからなので、ちょっとおかしいなとは思いました。

男の人に自分の全裸を見せるのは10年ぶりくらいなのでとてもドキドキしましたが、相手がリゾートのマッサージ師、しかも自分よりも体が小さい親子ということもあり、嫌な感じもなく、むしろ興奮していました。

私は経済大国日本のお堅い金融会社の女性管理職なのよ!という妙な優越感が気持ちを大きくさせていました。

すでに露出とマッサージによる陶酔の状況の中で、肌や気持ちの感覚が麻痺しているような状況にありました。


オジサンは私にかけられているタオルを取ると、そこにはアロマオイルでツルツルと光った、真っ白くて大きな、乳首もまだ黒くない形の崩れてないバストが目の前に現れたはずです。

対照的にアンダーヘアは濃くて、艶かしいはずでした。

驚いたオジサンは、現地の言葉で息子さんに早口で何か言ってニヤついていたようですが、2人とも無言でマッサージを始めました。


どれくらい時間が経ったでしょうか?
私は仰向けの状態で、息子さんが首から胸、お腹までを、お父さんが足先からヘアの間の下半身を担当していました。

意外にも女性のような繊細な手つきのサービスで、本当に気持ち良かったです。

でも息子さんは相当興奮していたみたいで、私のような体の日本人女性は初めてなのか、息遣いが荒く緊張しまくっていたように見えました。


息子さんは、まだぎこちない手つきで私の大きな胸を執拗に、しかし優しく丁寧に揉み続けていました。

仕方ないですよね。

まだ高校生くらいなのですから。

女の体にもまだ慣れていないのでしょう。


その少年の様子に興奮したのか、普段は陥没している私の乳首は次第に勃起してピンと天を仰ぐようになっていました。

その様子を見つめる息子さんの視線を痛いほど感じます。

よく見ていませんでしたが、息子さんは勃起した私のピンクの乳首を時折口に含んで舐めていたようです。

でも私は、見て見ぬふりをしました。

乳首に電流が走ったように感じ、私のあそこはまた濡れはじめていました。


お父さんの方はやはりテクニシャンです。

アンダーヘアの触り方や、私の大切な部分やお尻の穴まで丁寧に、またいやらしく触ってきました。

私のあそこは、もうヨダレが垂れた状態で、もしも今、棒状のモノを入れれば何でもするりと入ってしまいそうな状況だったに違いありません。

ですが、お父さんはそのような行為はせず、代わりに息子さんと交代して、感じまくってあそこがヨダレを垂らしている日本女性の状態を詳しく教え込むように丁寧に指導していました。


なんかこの時は異様な屈辱感を覚えました。

私は実験台じゃないわよっ!て。


次に私はうつ伏せにさせられました。

と同時に、部屋の明かりを少し暗くされていたことに気づきました。

最初、お父さんが上半身を肩から背中、お尻の上まで、息子さんが足裏、ふくらはぎ、太もも、お尻までを、やはり同じような繊細な手つきでマッサージしてくれているようでした。

息子さんも私の両足を少し開いて、お尻を丁寧に撫で回すと同時に、10代のアジアの少年の前で恥ずかしげもなくヨダレを垂らしている処女の日本人女性のあそこを、ヘアを掻き分けて丁寧にマッサージしています。


その場にいた3人がみんな、異常な興奮状態にあることに気づきました。

奉仕するマッサージ師は肌の黒い褐色の親子。

しかも息子さんはまだ少年です。

客の私は、経済大国日本の高学歴の女性管理職でありながら、まだ嫁入り前の処女なのです。

この頃から私は我を失い、すでに意識は薄らいでいました。


ところが次に2人が上半身と下半身を交代する際に、いきなり2人とも唯一身に着けていた白い小さなトランクスを脱ぎ始めたのです。

(えっ!)と思ったのですが、私の目の前にあったお父さんの性器は、小さな細い体に似合わず20センチはあろうかというくらい大きく、しかも真っ直ぐではなく、途中から急角度で反り返っているような初めて目にする形のおチンチンでした。


うつ伏せになった私の下半身側に回ったお父さんは、今度は容赦なく、洪水のようにヨダレを垂らし続けている私の大切な部分を大胆にマッサージし始めました。

でも、決して指を入れてくるようなことはしません。

もう恐らくそれだけで私は軽くイッてしまったんだと思います。

一方で、上半身側に回った息子さんの性器は、まだお父さんほど大きくはないのですが、もう興奮しっぱなしだったのか、皮が被った包茎の性器の先端から白い液体をすでダラダラと大量に垂れ流しながら、ビクンビクンと大きく上下運動しているようでした。

それを見つつ、テクニシャンのお父さんの指技で攻められながら、日本では絶対にありえない状況に陶酔し、私はまたイッしまったようでした。


そのうち、ついに下半身にいたお父さんがベッドに膝を立てながら乗ってきて、私の両足を少し開き、大きな白いツルツルのお尻を持ち上げたかと思うと、自分の膝を私の太ももまで滑り込ませてきました。

あっという間の出来事で抵抗できなかったのですが、お父さんの反り返っている大きな性器の先端は、止め処なくヨダレを垂らし続けている私の大切な部分を、上から下にゆっくりと往復運動しはじめました。

もし、ちょっとでも前後運動をされたら、私のあそこはお父さんの大きく反り返ったモノを簡単に飲み込んでしまいそうな状況でした。

自分が異様に興奮してきているのがわかりました。


でもだめ!それだけは絶対にだめっ!
私は、経済大国日本の若い女性。

しかも高学歴でお堅い金融機関に勤める管理職としてのプライドもあるし、ましてまだ若い嫁入り前の処女という事実が、まさにこのような状況においても最後の一線を容易には越えさせまいとしていました。

私は自分で自分を褒めてあげたい気持ちになりました。

どれだけ声になっていたかはわかりませんが、私は明確に挿入を拒否しました。

こんな南の異国の地で、ましてやさっき初めて会ったばかりの中年オジサンに、嫁入り前の処女を捧げるわけにはいかないのです。

私はどうしても自分の性欲との闘いに勝つ必要があるのです。


お父さんは決して自分から挿入することはせず、あくまでも客である私からのインサートを待っているようでした。

プライドの高そうな日本人の女を試しているようでもありました。


「Never!」と言いながら、私はプライドと快楽の葛藤の中にいました。


そうしている間にも私のあそこは別の意志を持って歓迎のヨダレを垂れ流し続け、性器に擦り付けながら上下運動を続けるお父さんの反り返ったおチンチンを今か今かと迎え入れたがっているようです。

いえ、私はそう思っていただけで、おチンチンの先頭部分はすでに受け入れていたのかもしれません。

ピンクの乳首も、これ以上は突起できないほど痛いくらいに勃起していました。

私は褐色の親子の前で四つん這いにされ、もう精神的にも限界です。

嫁入り前の30歳の処女は、まさに陥落寸前でした。

お父さんは、もう耐え切れなくなったのか、「チョットダケ」と私の許しを得ようと迫ってきます。

私は正気を維持できていたかわかりません。


その時でした。

私の上半身を担当していた興奮しきった息子さんが先に耐え切れなくなり、私の口の中にすでに精液を大量に垂れ流している包茎のおチンチンを入れてきたかと思ったら、前後に動き始めたのです。

その勢いで私の体は激しく前後運動を強いられることになり、葛藤の最前線で最後の一線を守っていた私の大切な部分に、容赦なくお父さんの大きく反り返ったおチンチンが勢いよく、しかしヌルリと入ってきてしまいました。

こんなおチンチンが入ってきたら、処女じゃなくても一瞬でイッちゃうと思います。

私は感触を感じる間もなく、少しの間、気を失ったようでした。


気がついた時、私は四つん這いの状態でバックからお父さんに挿入されると同時に、口には精液を垂れ流している息子さんのおチンチンを受け入れていました。

いわゆる串刺しの状態です。


「No!No!」

私のすすり泣くような声では彼らを止めることはできませんでした。

親子は見事に日本人女性を仕留め、互いに声を掛け合っているようでした。

お父さんも息子さんも、狂ったように私の体に吸い付き、容赦ないピストン運動を長時間繰り返し、食べ尽くしていきました。

自慢の大きな胸と乳首も強く揉みしだかれ、舐め回され、親子の唾液でベタベタです。

私もついには他のコテージの客に間違いなく聞こえるような獣の声を張り上げて、長い髪を振り乱して歓喜に狂ったようです。

30歳の嫁入り前の処女の日本女性である私は、ついにアジアの親子に陥落したのです。


お父さんのおチンチンの感想なんて全くわかりません。

何も覚えていません。

でも、長いピストン運動の果てに、満足したお父さんの大きく反り返ったおチンチンから白い大量の液体が私の白いお尻に放たれた直後、息子さんのおチンチンが入ってきたときは我に返りました。

すでに精液を大量に垂れ流している外国人の少年の包茎おチンチン。

処女で独身の私がそのまま受け入れたら妊娠してしまう。

それだけは無理。

病気のことも真っ先に心配しました。


でも若い息子さんは、そんなことはお構いなしの様子で、狂ったように私の中でピストン運動を続け、何度もビクンビクンと大量の精液を注ぎ込んでいました。

何故か私は、そんな彼を愛おしく思い、最後まで受け入れ続けたのです。

このあとも2人は、親子で上下入れ替わったり、私の体を思う存分味わい尽くして部屋を出て行きました。


屈辱でした。

経験したことがないような快楽を味わいましたが、このような形で処女やプライドを失うとは思っていなかったので、私はとてもショックで泣いてしまいました。


まだ帰国したばかりなので、病気とか妊娠とかはわかりません。

でも、恐らく大丈夫だと思っています。

また、いつもの管理職の日々に戻りました。

でも、もう私は処女ではありません。

彼ら親子は、決して若くないこの私が、まだ処女だったと気づいたでしょうか?
独身で高学歴の管理職OLだなんて絶対に想像していないと思います。


また来年の夏も行ってみたいと思います。

今度は結婚を約束した彼氏と一緒に行って、彼氏がいる隣のベッドで同様な体験をしてみたいと思っています。

こんな私は異常でしょうか?

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

色々なコメントもありがとうございました。
サンプル