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俺の不倫体験談。

こういう書き込みするのは初めてなので、読みづらいのは勘弁してください。


とりあえず簡単にスペックを。

俺:当時32歳、見た目は普通。

相手:Aさん、当時28歳、黒谷友香似。


俺はフリーで中小向けの社内SEみたいなパソコン便利屋をやってて、社内のサーバ管理からWEBページ作成、社員向けExcel研修など、何でもやってます。

どれも中途半端なスキルだけど、便利がられて他の会社を紹介してもらうって感じでどうにか食い繋いでます。

その会社も紹介で行って、事務の人に一通り社内の人を紹介してもらった時が初対面でした。

Aさんは営業事務という立場で、営業さんの補佐みたいなことをしていましたが、事務の人みたいに私服ではなく、いつもしっかりとスーツを着てるし、よく社外にも出るのでほぼ営業って感じでした。
営業の人には、社外でプレゼンする時のパワポのスライドや資料作成でよく仕事を頼まれてたから、自然とAさんとも仲良くなっていきました。

結婚指輪をしていたので結婚していることはわかっていました。


ある日、お昼を食べに行こうとしたら外から帰って来たAさんに階段でばったり。


「今からお昼ですか?私もまだ食べてないので一緒に行きましょう」と言われて、「荷物を置いて来るからちょっと待ってて」と一度社に帰り、小走りで戻ってきました。


とりあえず向こうから声を掛けてくれたことが嬉しくて、何を食べに行こうか色々考えてました。

Aさんは和食がいいと言ったので、ランチをやってる居酒屋に行きました。

2人ということをお店に伝えると、さすが夜は居酒屋、昼間でもいい雰囲気が作れそうな個室を用意してくれました。


話の内容は普通に会社の愚痴から始まり、私生活のこともチラチラと出てきます。

そこでふと、子供は作らないの?的なことを聞いたら、「まだ検査してないけど、旦那か私に子供が出来ない原因があるのかも」と漏らしました。

ちょっと前、産科のクリニックに仕事に行った時に色々と情報を得ていたこともあり、「2年はしっかりと体温を調べて計画的に子作りして、出来なかったら検査したほうがいい」ということを伝え、「いつから子作りは始めたんですか?」と聞いてみました。

若干話がエロくなってきた気がしていたのですが、Aさんはそんな普通に、「もう2年経つかもしれません。

最近ではその日の前後だけを狙ってですけど」と言外に子作りだけのセックスで、それ以外はしてないってことを漏らしました。


「じゃあ今度しっかりと検査した方がいいかもね。

まぁ気持ち的なものもあるから、一度旦那さんとゆっくり旅行でも行ってきたら?」

「そうですよねー、最近は普通の休日以外全然休んでないし、旦那も出張が多いし不規則だから、全然時間も合わなくて旅行なんて頭になかったですよ」

「日帰りだとゆっくりできないから、休みの前後で有休をとって行ってくれば?」

「出来るならそうしたいですよ」

自分は休みは取れるけど、旦那は無理っぽいからと、ほぼ諦めてる感じでした。

そこでやる気マンマンだった俺は、よく使う手なんですが、様子を見る感じで冗談っぽく、「んじゃ、俺とどっか旅行でも行きますか?もちろん泊りで~、ハハハ」と攻めてみました。

だいたいこういうセリフってのは、どんなに冗談ぽく装っても相手も下心を感じるもので、返ってくる言葉で、だいたい相手の気持ちとかが分かります。


Aさんの返事は・・・。


「いいですねぇ、でも俺さんの彼女に悪いからパースw」

俺に彼女がいるかどうかを確かめてくる感じでした。

まあ勘違いが90%以上なんですけど、俺のポジティブ回路がフル回転で、(この答えはイケる!)でした。


「彼女かぁ、もう1年ぐらいいないですねぇ」

「またまたぁ、そう言って皆に同じようなことを言ってるんじゃないですか?」

その後は俺の彼女話になり、ちょっとエッチな話もしつつ、いい感じのところでタイムオーバー。

店を出る時に携帯のメアドを交換して・・・。


「今度Aさんが外に出て直帰の時とかメールくださいよ。

どっかでゆっくり晩飯でもしましょ」

「いいですよー、都合のいい時に連絡してください。

私もタイミング良ければメールします」

という感じで別れました。

もうすでにこのは時ヤリたい気持ちでいっぱいだったので、自分の仕事が終わって会社を出るとすぐに、『早速ですけど、今日晩飯でもどうですか?俺はもう今日の仕事は終わりなので』とメールしました。


Aさんの返事は・・・。


『今日かい!いきなりですねw今日は旦那も出張で明後日までいないので、ゆっくり外で食べようと思ってたから大歓迎だったりして(笑)。

行きたいお店があるので連れてってください』

もうね、後光が差してるかのような返事メール。

すぐに現金をおろし、時間まで漫喫でエロ動画を観て精力を高めました。

17時過ぎ、『そろそろ会社を出ます』とメールがあり、『じゃあ××交差点近くのスタバで待ってます』と返信。

小走りで来たAさんを見つけて笑顔で挨拶。


「いきなり誘って大丈夫でしたか?」

「全然OKです。

というかナイスタイミングですよ。

行きたいお店って新宿なので乗せてってください」

実はフリーで働いている特権として、移動は大好きな車でして、都内なら電車の方が早いとは知りつつも、いつも車で移動しているんです。

趣味と女性受けのいい両方を兼ねた古い車なので、維持費や修理が大変ですが、Aさんも少しだけ車に興味があったようです。

その車で目的の店(高層ビルの眺めのいいオシャレ居酒屋)で飲み食いをして、いざ帰る時です。

ちなみに食事中は、かなりきわどい会話の連発でした。


「車なのに飲んじゃったから少し休んで帰りますね」

「私はどうしよっかなぁ、明日は契約先に直行だし」

「Aさんだって家に帰っても一人で寂しいくせに」

「ですよねぇ・・・」

「どこかで一緒に休んで行きますか?」

「・・・どこかってどこですか?」

「静かなところでってのはどうです?」

「・・・俺さんってエッチぃんだ、それも既婚者相手に」

「えっ?どうしてですか?俺は24時間の喫茶店でコーヒーでもって思ってたんですけどw」

「何それっ!超ムカツクw、うわー恥ずかしっ・・・別にいいですよ」

最後の「いいですよ」は、かなり小さい声でボソって感じでした。

ここでまた冗談めかして突っ込みを入れても空気が悪くなりそうなので、そっと手を握ったら握り返してきて、なおかつ俺に寄りかかる感じで歩き始めました。

いつも思うんですけど、この瞬間が一番最高ですね。

もうバッキバキに勃起してて、後でわかるんですけど、先走りでパンツを濡らしてました。


小奇麗なラブホに到着して、無言で部屋を選び、エレベーターに乗ったらお決まりの発情キス。

もうよだれが垂れるんじゃないかってくらいお互いベロベロしました。


ここで告白しますが、俺は女性のスーツが大好きです。

さらに言えば、スーツを着たままするの大好きです。

この日のAさんも、もちろんスカートのスーツ。

部屋に入っても勢いを止めたくなかったので、キスしたまま抱きかかえる感じで引きずりながらベッドに押し倒しました。

そこでスカートの下から手を入れて、ストッキングの上からアソコを触ります。


「んんっ、ダメで、す。

んんんっシャワー・・・」

「ダメ、もう止まんない」

スーツ着たままでのエッチがしたいってのもありますが、もう二つ目的あります。

その一つが・・・。


「ストッキング破っちゃっていい?」

「んんっ、ん、ダメです、破っちゃダメです、あ」

聞きながらアソコをグリグリしても足は閉じようとしないので返事は無視して、「破っちゃうね」とアソコの部分だけ、勢いをつけて左右に開く感じでビビッと破きました。


「いやぁ、俺さん、いやらしすぎますよ」

破ってる時は両手で顔を隠して横を向いてました。

破ったところからパンツをずらして直接触ったら、もう大洪水というのがぴったりな状態。

俺と同じように相当に盛り上がって感じてると思ったので、すぐに入れようと思いました。

おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、顔を横に向けたまま横目で俺を見てます。


「我慢できないよ。

すぐに入れちゃっていい?」

聞くとコクっと頷きます。

もちろんゴムなんて付けずに生で、パンツをずらしてニュルっと入れちゃいました。


「いやぁぁあああ、あ、あん、あん」

今までは「んん」だったのが、一つレベルが上がって「あん」に変わりました。

締め付けは普通でしたが、濡れ方がものすごかったので、俺のチンコが溶けたのかと感じる気持ちよさです。


「すごい、濡れすぎ、Aさんって感じやすいんだね」

「俺さんのも熱い。

スゴいっ、あ、あっあんっ」

ガンガン突くピストン運動から擦りつけるような動きに変えると、「あぁぁぁぁぁ、すごい、奥、奥に、奥、奥、奥」と奥に当たることを連呼します。

俺のアレは太さは全然ないけど人よりちょっと長いので、この擦りつける動きにすると大体の人が奥まで突ける感じになります。


「ダメだ、もうイッちゃいそう。

外に出したら服についちゃうけどどうする?」

さっき言ってたもうひとつの目的がこれ。

外に出しても、服に飛んでスーツを汚す感じになるからOK!
中に出せたらもっとOK!

でもAさんは、「あぁぁぁぁぁ、あん、あん、奥が、気持ちいぃ、気持ちいいよぉ」と聞こえてない風。


そのままギュッと抱きつき、「このままイキたい。

いい?」と聞くと、感じながらも頷きます。

激しく突いて、「イクよイクよ、このままイクよ」と思いっきり動きます。

Aさんは両手で俺の肩にしがみつく感じで、「うんっ、うんっ、うんっ」と返事しながらも感じてる状態です。


「イクっ」とそのまま出すと、ドクッドクッというのが5回以上続き、俺もかなり出しました。

そのドクっていうのにAさんも呼応する感じで、「あっ、あっ、あっ」と言った後、「ううううううううっ」と唸って俺にしがみつき、下半身が痙攣してました。

イッたかどうかはわかりませんが、かなり感じてくれてました。

しばらく抱き合って、俺のビクビクな状態も収まり・・・。


「ゴメンね、俺、かなり早かったね。

気持ちよすぎて止まらなかったよ」

「ふぅぅ、早かったですねwでも私もすごい気持ちよくてイッちゃいました」

慰めとも思えるフォローをしてくれました。

そして、「なんか、中がジワーとあったかくなった」と中出しにも全然怒っていなくて、むしろ感じてくれたようです。

昔から俺は早打ちでして、その代わり年甲斐もなく今でも時間があれば3発はいけます。

大体2回目までは早漏チンコで、すぐに復活して3回目でじっくり楽しむ感じです。


「なんか着たまましちゃったから、すごいことになってるね」

なんて言いつつ自分の上着を確認したら、前の部分がAさんのでびしょびしょになってました。

Aさんのスカートもシワシワで、パンツと破れたストッキングがビショビショでした。


「着たままなんて初めてだから、ちょっと興奮しちゃいました」

そんな正直な告白を聞いて再勃起。


「あっ、なんかまた大きくなってきてるんですけどw」

そう言われ、そのまま俺は無言でピストンを始めました。


「あっ、あっ、またですか、早い、あっあっ」

Aさんを見つめてキスしながら動かしました。

やはり1回目で中にかなりの量を俺が出したみたいで、あそこからグチュグチュと音がします。


「Aさん、すごい濡れてるよ」とわかってて言ったら、「んんっ、俺さんのだよぉぉ」と言いながら感じてました。


俺は基本胸にはそれほど執着がないので、ここで初めてAさんのスーツの上着のボタンを外し、胸をブラウスの上から荒く掴みました。

そしたらAさんも別の気持ちよさがあったらしく、「ああぁぁぁぁぁ」とまた激しくなってきました。

(後から聞いたら大きさはDカップでした)
1回出して目的は達成しているので、ここでちょっと冒険。


「気持ちいい、Aさんの中気持ちいい、またすぐイッちゃうよ。

Aさん、旦那さん以外の人に中で出されていいの?いいの?」

ちょっと攻めてみました。


「いい、いい、中で出していいよ、私も気持ちいいから、いいよ、ああぁ」

心の中でガッツポーズ。

寝取った瞬間です。

そのまま正常位のまま中で出しました。


「2回連続なんて初めてですよぉ、俺さん、いやらしすぎです。

明日は直行だし、家には誰もいないから私も泊っちゃおうかなぁ」

予想通りだけど嬉しいお言葉。


「本当に?ちょっと期待してたけど、そう言ってもらえるとすごい嬉しい」と素直な気持ちを伝えると、「その代わり明日の朝、ストッキング買ってくださいねw」と恥ずかしそうに言われました。


その後、風呂で1回顔に出して就寝。

朝はお決まりの朝立ちエッチでお腹に外出し。

約束通りストッキングを買ってあげて、直行先の会社近くまで送ってあげました。


少し後日談。

Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年、旦那にバレそうだからという理由で関係を終わらせました。

未だにその会社には月1~2回出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。
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