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娘との近親相姦日々の話。

本当に苦悩しています。

離婚して戻ってきた娘(30歳)と一線を越えてしまい、近親相姦の日々を送ってます。


妻とは娘が19歳の時に離婚しました。

それからはずっと父1人、娘1人の生活をしてきて、娘は26歳の時に結婚しました。

ですが、孫娘(現在2歳)が生まれてから旦那が浮気して、しかも浮気相手を妊娠させてしまいました。

娘が妊娠中にその浮気は始まったようですが、結果、離婚して戻って来たんです。


娘の彩夏は深田恭子さんに似ています。

体型もぽっちゃり系ですが、デブではありません。

若いって言えば若い感じです。


娘は今年の2月に実家に帰って来ました、孫娘を連れて。

そして5月の連休中、誤って娘と関係を持ってしまい、今も毎日のように彩夏の体を貪るようにセックスを続けてます。

正直なところ、娘の体に溺れてしまいました。
「ねえ、お父さんってセックスしてる?もしかして母さんと別れてからしてないんじゃない?」

連休中のことでした。

孫娘を寝かしつけた後、2人で夜の番組を見ていました。

そのときに彩夏が、とんでもない質問をしてきたのがきっかけです。

私は口ごもってしまった。

実際、10年以上は女性を抱いていませんでした。


「ねえ、使わないと退化しちゃうよ?お父さんまだ若いんだし、ソープとか行って来れば?私は軽蔑しないよ」

「彩夏、そんなの俺は嫌なんだ。

ソープ行くぐらいなら我慢できる」

「ふーん、そうなんだ?私だったら我慢できないかな?もし女用のソープあったら行っちゃうかも」

「あほか?」

そんな話をしていると、ソファの隣に座ったと思ったら、彩夏がいきなりシャツを脱いでブラジャー姿になったんです。

ピンクのブラでした。


「ほら!お父さん、おっぱい触ってみ?娘だけどさ、おっぱいの感触、思い出せる?」

彩夏は私の両手を掴んでブラの上から揉ませました。

絶句する私を見ながら・・・。


「ね?おっぱいどう?もっとしっかり揉んで。

そう・・・お父さんさ、ずーっとしてないんだもんね?凄いよね?」

「お前・・・もういいって!何してるんだ!」

「お父さんが可哀想だから・・・」

「これじゃ近親相姦だって!何やってるんだ?離しなさい!」

もう私自身、舞い上がってました。

恥ずかしさと罪悪感、そして彩夏の大胆行動に驚きました。

それでも彩夏は私の両手を離さずに、ずっと揉ませ続けました。

私の手のひらの上に手を置いて、彩夏が動かしてました。


「お父さん、我慢はしないで?ね?」

「何言ってんだ?」

「あのね、お父さん。

私だって女よ?私だってセックスしたいの。

男の大きなチンチンが欲しいの。

もう2年以上ないんだもん。

我慢しろって言うのは無理よ」

「な、な、何言ってるんだ?」

私はもう何を言えばいいか分からなくなってました。

そして、なんと勃起してしまったんです。

娘のおっぱいを揉んで・・・。


「ああ!!お父さん元気になってるぅ!良かったぁ。

まだ退化してないわね?使わないとだめよ?ねえ、いけないことだけど私のオマンコ使ってみる?いいよ、別に減るもんじゃないしさ。

お父さんを助けてあげる」

「ば・・・ばか!・・・親子だぞ・・・」

「口では否定してるけど、オチンチンは素直だよね、ズボンがパンパンになってるし!・・・わ、大きい!ほんと!」

彩夏は嬉しそうな顔でGパンの上から勃起したモノを握って驚いてました。


(これってまじか?)

彩夏はソファに飛び乗るような感じで私を跨いで対面で座ってきました。

おっぱいを揉んでる私の片手をスカートの中に潜り込ませ、パンティの上から股間を触らせました。


「お父さん、何年触ってないの?オマンコの感触はどう?私の柔らかいでしょ?子供産んでるけど形は綺麗よ」

「あ、あ、彩夏・・・」

彩夏は私のGパンのチャックを下ろし、ベルトとボタンを外すとGパンごとパンツを一気にずり下ろしました。


「ほら見て!お父さんの立派よ!子供の時にお風呂で見たとき、すごく大きなオチンチンって驚いたもん」

計ったことはないですが、よく大きいと言われてます。

彩夏が言うには、「たぶん17、8センチはあるよ」と。


「ちょっと待て!」

「いいから!お父さんは黙って!」

彩夏が対面で睨みつけるように私を見てきました。


「お父さん、私、もう我慢できない!だってこんなに大きいオチンチン目の前にして我慢するなんて蛇の生殺し」

「お前、待て!」

彩夏はスカート中に手を入れるとパンティをずり下げ、そのまま私のイチモツを握ると、腰をそのまま下ろしました。

ニュル!っという感触。

狭い穴にチンコを突っ込まれた感触。

そして熱くてヌメっている感触。

根本まで入った瞬間に亀頭の先端に何かが当たった感触・・・。


「ああーーー!!大きいーーーー!!」

彩夏は仰け反り声をあげました。


「お、お父さんのってやっぱり大きいわ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

彩夏が腰を動かしてきます。

私は何も言えませんでした。

起きていることが理解できませんでした。

それに、股間に伝わる快感が私を麻痺させたんです。

彩夏は腰を上げ下げしたり、前後に振ったりしながら自分でブラを外しました。


「はぁ、はあ、いい・・・いいの、とっても!お父さんは?いい?気持ちいい?」

「あ、ああ・・・」

「うん、もっと気持ち良くなって?おっぱいしゃぶってぇ!」

私の口元に乳首を押し付けてきました。

もう何が何だかわからず・・・でも気が付いたら夢中で娘のおっぱいをしゃぶってました。

舐めたり乳首を甘噛みしたり・・・。

10年以上セックスしてませんでしたが、忘れてはいませんでした。

まだセックスできる自分が嬉しくなりました。

当たり前ですが、娘が悶えて喘ぐ姿を初めて見ました。

小さい時から、パパっ子だった彩夏。

肩車が大好きだった彩夏。

色んなことを思い出しながら、いけないことをしているという自覚があるのに、娘の体を好きにしてました。


「お、お父さん・・・突いて・・・奥・・・子宮・・・たくさん突いて・・・ああ!ああーーー!いい!いい!」

私も下から腰を突き動かして彩夏の動きに合わせて子宮を突きあげました。

そんなことしているうちに射精感が来て・・・。


「あ、彩夏・・・だめだ・・・出そうだ」

「いい!いいよ!お父さん!!たくさん出してぇ!」

「だめだ・・・中に出したら・・・」

「ああ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!あああーーーーー!出して!出して!」

彩夏の腰振りが激しくなりました。

我慢できませんでした・・・。

一気に射精の快感が全身に走りました。


「彩夏ーーーー!だめだーーー!」

彩夏は思い切り腰を落として、オチンチンを根本まで膣内に咥えこむと腰を回転させました。

亀頭が子宮口(?)に当たって、そのまま射精!
こんなに出るのかと思うぐらい射精が続きました。

溜まったものが一気に吐き出されました。


「彩夏ーーー!」

私は思わず彩夏を抱き締め、胸の谷間に顔を埋めて射精の快感を味わいました。


「お父さん・・・」

そのまま対面座位で合体したまま、お互いに息を切らして抱き締めあいました。


「お、お父さん・・・いっぱい出たでしょ?」

「ああ、凄かった・・・」

「中が、とても熱い。

まるでマグマが噴出しているみたいだったもん。

やっぱお父さんのって凄い!って思っちゃった」

「彩夏・・・あのさ・・・中に出しちゃって大丈夫か?」

「ふふ、大丈夫だって。

妊娠なんか簡単にしないわよ」

「ならいいが・・・」

「ねえ、まだ溜まってるでしょ?10年分の精子」

「・・・」

言葉が出ませんでした。

彩夏が中で萎みかけてるモノを感じたみたいで・・・。


「あ、縮んじゃったね?すぐ大きくしてあげるから任せて。

それまで私のおっぱいたくさん吸って、私もイキたい!」

「あ、あのさ・・・クッ!」

いきなり彩夏が締めてきたんです。

娘の中が複雑に動くのを初めて知った瞬間でした。


(なんて娘なんだ!)

そう思いながら、私はおっぱいにむしゃぶりつきました。

彩夏は悶え、喘ぎ声を出しながら、何度も連続でイチモツを締めてきました。

だんだん自分のイチモツが元気になってきました。


「はぁはぁはぁ。

お父さんの・・・大きく・・・はぁ、はぁ・・・なってきたよ・・・」

数分後、再び完全に勃起。

勃起と同時に彩夏の子宮を押し上げてました。


「ああ!・・・すごい!・・・奥に・・・ぴったり・・・」

再び彩夏が動き出しました。

前後上下、グラインド・・・。

無我夢中で乳首に吸い付いて舐めまくりました。

しばらくして、「イク!」と彩夏が叫び、私を抱き締め、強烈な膣内の蠕動を味わいました。

ピクピクピク!っと痙攣したみたいに動き、同時に締める力も倍増して・・・。


「彩夏・・・お、お前の・・・」

彩夏が何度も頷きました。

頷きながら腰を動かしてました。

私も耐えられずに2度目の膣内射精をしました。


「お父さん!!・・・出して・・・出して・・・いいよ。

いいのよぉ!出して」

彩夏に抱き締められると、娘の膣内に大量に射精しているにも関わらず、私は悦びを感じました。


「お父さん・・・ありがとうね。

とっても気持ち良かった」

私は彩夏の顔を見ながら頷くだけでした。


「お父さん、寂しかったでしょ?もう寂しがらないでね。

私がいるから。

いつでもお父さん、私に甘えていいからね。

わかった?」

頷くだけでした。

実の娘とやってしまった罪悪感よりも、娘の体の気持ち良さ、娘の体の中の素晴らしさにどっぷりとはまってしまったんです。


「あ、彩夏、すまん。

でも助かった。

助かったついでですまんが、もう1回いいか?」

彩夏はクスクス笑いながら頷いて、再度締めてきました。

そしてまた復活&膣内射精。

1日に3回も娘とやってしまった・・・。

彩夏がゆっくり膝立ちになって、抜けると同時に手の平でオマンコを塞いでトイレに行きました。


「凄い!あんなに出したの?お父さんかなり溜まってたでしょ?もう絶対に我慢は禁止だからね」

トイレから出てきた娘に言われました。


それからというもの、彩夏と私の禁断のセックスがほぼ毎晩のように続いています。

孫娘が寝た後に、お互いに真っ裸で抱き締めあいながら。


私は彩夏のフェラチオにもはまりました。

上手すぎるんです。

口内射精も娘が初めてでした。


「イクよ」と言っても娘は離さず・・・口の中に大量に発射!
彩夏は、当然という顔で飲みます。

これには驚きました。

毎回、口内射精で飲みます。


私もお返しでクンニをしてやります。

娘の言う通りで、彩夏のオマンコは型崩れしてませんでした。

ほんとに一児の母なのか?
出産経験もあるのに?
なんでこんなに整っているのか?

私もまだまだ自分が現役だとわかりました。

こんな言い方はいけないのですが、娘の体のおかげで自分に自信が出ました。

とはいえ、妊娠は絶対に避けないといけないですから、スキンを使い、彩夏はピルを飲んでいます。

でも、つい、膣内射精をしてしまいます。

本心は、(いけない!)と思っています。

ですが彩夏を抱き締めると・・・無理です。


こんなどうしようもない父親といけない娘の関係の告白でした。

許されないのはわかっています。

どうすればこの関係はやめられるのでしょうか?
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