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中学生に処女を捧げられた体験。

ある日、中学生の妹が学校から帰って来るなり女友達(奈苗)を連れてきて、「◯◯ちゃん、セックスのこと知りたいんだって」と言って部屋に置き去りにした。

その友達も満更でもない顔をするので、「彼女でもないからダメだよ」と自粛したら、「じゃ、彼氏になってください」と本気の顔で言われ、身長155センチで丸顔の胸も出てない女の子と付き合うことになった。

可愛くってしゃーない。


ある日突然、家に自分しかいないときに遊びに来て、「一緒に寝ませんか?」と聞かれたが、「眠くないからいいよ。

でも眠いなら勝手に布団を使っていいよ」と言うと突然泣き出し、「私のこと、嫌いですか?」と聞かれた。


「そんなことないよ。

奈苗はまだ若いから、そんなに焦らなくてもいいよ。

もっと好きな人ができるかもしれないし・・・」

そう言い終わるか終わらないうちに、「そんなことないです!だって小学校の時から好きだったんだもん」と言って背中に抱きついてきた。
「私のことが好きっていう証拠を見せてください」

じっと目を見て真顔で言ってくるので、布団に寝かせて頬を触った。

彼女は目を瞑ってじっとしている。

軽く唇にキスをする。

突然グッと力が入り引き寄せられ、強く抱き締められた。


「◯◯(妹の名前)とキスしたことありますか?」

考えたこともなかった質問に驚いた。


「ないよ」

「嘘だ」

「ほんとだって」

「じゃあなんで私を抱き締めてくれないんですか?エッチしてくれないんですか?」

「それは・・・奈苗のことを大事にしたいから」

泣き顔になって、「嘘だ」と言う。


「初めてのエッチって、辛いこともいっぱいあるし・・・」

「知ってるもん。

ひとりでエッチしてるからわかるもん」

「それだけじゃわからないよ」

「じゃあ教えてください。

私、我慢します」

そう言うと奈苗は制服を脱ぎ始めた。

そして上半身は下着だけになった。


「ブラ、外してくれません?彼氏にはずされるのが夢だったんです」

もうどうしようもないと思い、彼女を後ろに向かせてホックを外す。

彼女はクルッとこっちを向き、スカートを捲った。

白いパンティーの中心はすごく濡れていた。


「ここに来る前もひとりでエッチしてきちゃった」

「すごいね。

じゃあ触ってみるよ」

「んっ」

小さく頷く奈苗。

手のひらを陰部に乗せる。

中指で優しく局部を触る。

彼女の息が荒くなった。


「んっ・・・嬉しいです。

すごく気持ちいい」

ちゅくちゅくといやらしい音がする。


「指、入れたことある?」

「まだないです」

中指をゆっくり入れた。

しかし、なかなか入らない。


「力を抜いて」と言うと全体が柔らかくなった。

少し入ったところでビクッと奈苗の体が動き、こっちに倒れ込んだ。


「痛かったんじゃない?やめよっか?」

「ダメ!思いっきり入れていいですから」

ぐっと力を入れた。

ぎっ・・・と全身に力が入り、絶句する。

指がちぎれそうなくらい締まっている。

可哀想になって指を抜いた。

抜いた瞬間、「ふわぁっ!」と声を上げた。

そして全身がビクビクっと痙攣して体が後ろに反った。

もう一度ビクッとする。


「やめないでください。

もう1回入れてください」

入れて、また抜くと、「んっ・・・んっ・・・」と声を上げる。


出し入れのスピードを少しずつ上げる。

彼女の手がしっかりと俺の左手を掴んでいる。

眉間にしわを寄せて目を瞑って、一生懸命に感じようとしているのが後ろからでもわかった。


突然、「ひゃぁっ!」という声を上げ、奈苗の口が半開きになった。

イッてしまったらしい。

中がビクビクと痙攣している。

俺にもたれかかってきて、「はぁ・・・はぁ・・・」と息を荒立てた。


奈苗はビンビンになってる俺の股を擦り、「すっごく大きくなってる。

これ見たいです」と言ってチャックを下げた。

自分でズボンを脱ぎ、パンツも下ろした。

奈苗はちょっと驚いた顔して観察している。


「こんなのが入るんですか?・・・おっきい」

目を見開き、まじまじと見ている。


「口で咥えてくれる?」

奈苗は素直に舌を出し、ズルッと吸いついてきた。

咥えたまま、「気持ちいいですか?」と聞いてきたので、「うん、でもおちんちんを出し入れするともっと気持ちいいよ」と教えてやった。

さすがに初めてだから、時々前歯が亀頭の上を擦る。

でも、新鮮な刺激が気持ちよかった。


「気持ちいいよ」

そう言うと、嬉しそうに微笑む。

しばらく続けてもらうと、イキそうになってきた。


「も、もういいよ。

おちんちんを入れてもいい?」

恥ずかしそうに奈苗は頷いた。


「こっち向いて抱き締めて」

彼女は立ち上がり、首に細い腕を絡めるように抱きついてきた。

座った状態で彼女を上に乗せる。

彼女の顔が耳元にあって「ふぅーふぅー」と息が耳にかかり、妙に興奮させる。

髪の毛からほのかにリンスの香りがする。

股を広げさせる。

プリプリした肉厚のあるワレメが広がる。

そこは少しの毛が生えているだけだった。

周りがテカテカと光っている。


「ゆっくり腰を落としてごらん」

そう言うと、静かに陰口を亀頭に近づけていく。

入れようとするのだが、ズルッ、ズルッと何度も入り口に亀頭を滑らせて、「ごめんなさい」と謝った。

両手でお尻を持って手伝う。

今度はピタッと陰部にはまった。

だがそれ以上は覚悟が決まらないのか、なかなか進まない。


「いいこと教えよっか?」

そう言ってクリトリスをちょっと触った。


「はぁっ!」と声をあげ、腰がズズッと下がった。


亀頭が全部入った。

彼女の顔がこわばる。

膝を持ち上げた。

一瞬引っ掛かり、ズルルっと入った。

彼女が絶叫する。

目に涙が浮かぶ。

半分くらい入ったところで奥に当たった。

彼女の抱き締める力がますます強くなる。

半分入ったままにして、ゆっくり彼女を寝かせた。

彼女は左手で布団をしっかり握り、右手を自分の首に回して唇を呼ぶ。

キスしたまま前後の動きを続けた。


「ぐっ・・・んんっ・・・んっ、はぁん、あっ、あっ、だ、ダメっ・・・頭が・・・真っ白、あ、あ、・・・い、イッちゃう・・・うんっ、ふえぇん、あ・・・熱いよぉ・・・」

「中に、中に出すよ。

いい?」

「い、いですよ。

はぁっ・・・出してください。

好きって証拠を私にください」

「うん、これから・・・ずっと一緒だよ」

「・・・うん、嬉しいですぅ」

「イクよ・・・いい?」

「ふぁっ、ふぁい・・・」

「あっ、出る!あーーーっ・・・」

最後は思いっきりひと突きして腰を止めた。

尿道を勢いよく通る精液の感じが伝わる。

出した瞬間、奈苗のあそこが今までにないほど締まった。

モノを引き出す。

彼女の陰部からは、血と精液が混じった液が流れ出した。

そのまま彼女を抱き寄せてキスをすると、微笑んで今度は向こうからキスしてきた。
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