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今は私の妻になっていますが、その母親との淫らな生活について書かせていただきます。

15年前の話です。

彼女の父親が急死してしまい、彼女と同棲していたマンションを引き払うことになり、彼女の実家で3人で暮らすことに。

彼女の母親は顔も綺麗で、彼女よりそそるカラダをしてました。

オッパイは巨乳で、今にもはち切れそうな感じでした。


ある日、彼女が社員旅行で2泊3日で家を留守にすることになり、「お母さんを頼むね」と、そそくさと出発していきました。


お母さん「2人きりだし、ちょっと羽根を伸ばして近くの温泉でも行く?」

私「いいですね!」
早くに母親を亡くしていた私は、親孝行のつもりでOKしました。

家から1時間くらいの温泉に到着し、まずは露天風呂へ別々に行きました。

温泉から帰って来ると、部屋に食事の用意と隣の部屋に布団が二組並べて敷いてあり、少し緊張。


私「お母さん、後で俺の布団はこっちに敷き直しますね」

食事も進み、お酒も頂きいい気分になって部屋を見渡すと、小さい露天風呂が付いているのに気づきました。


私「お母さん、入ってきたら?」

冗談のつもりで、「一緒に入りますか?」なんて言ったら・・・。


お母さん「うん、一緒に入ろう」

びっくりしましたが、「もう親子みたいなもんだしね」とお母さん。

先に私が入っていると、ガタンと音がして、お母さんが小さいタオルで胸とあそこを隠しながら恥ずかしそうに入ってきました。

湯船に入る前にお湯をかけながらアソコを洗う姿がエロく、ビンビンになってしまいました。


湯船でお母さんと色々な話をしました。

彼女とどんな生活をしてるとか・・・。

お母さんの胸をチラ見していると、「気になる?」「触りたい?」なんて言ってきました。

もう理性の限界で、お母さんのオッパイにむしゃぶりつきました。


お母さん「だめ・・・う・・・」

右手で大きいオッパイを揉みまくり、左手はおめこを弄ってました。


お母さん「あ・・・だめだよ・・・う・・・きもち・・・い・・・い・・・」

最初は拒んでいましたが、次第に大胆になって私のちんぽをしごきながら、玉を揉んできました。


お母さん「私がしてあげる」

私「えっ・・・」

最初は遠慮しましたが、「しゃぶらせて」の言葉に頭がおかしくなりました。

お母さんの尺八はすごく丁寧でした。

裏筋から亀頭を繰り返し攻め、強弱がたまらなく良くて、すぐにでもイッてしまいそうでした。


私「お母さん、もう・・・出・・・そうです」

お母さん「うごうご」

言葉にならない感じでしたが、そのまま頭を振り続けられて、口の中にいっぱい放出してしまいました。


お母さん「いっぱい出たね。

気持ちよかった?今度は私を可愛がって・・・」

風呂から上がり、2人で抱き合いながら並べて敷いてある布団になだれ込みました。

何もつけてない裸の2人が野獣のように求めあい、互いの唾をお互いにすすりあい、お互いの性器を弄り、咥え、舐めあい、悶えあいました。

お母さんのおめこは綺麗な色で、愛液でびちょびちょになってました。

指を3本にしておめこの中をかき出すように弄っていると・・・。


お母さん「指、全部入れて・・・て・・・」

びっくりしましたが、指先を集めるようにして全部おめこの中に入れていくと、「い・・・いい・・・裂けそう・・・」と言いながら自分で私の右手をおめこに押しつけました。

5、6回出し入れした頃、勢いよく温かい何かが飛び出てきました。

手をおめこから抜くと、お母さんが私の上に跨がり、自ら私のちんぽをおめこに導き、一気に突き刺しました。

お母さんはスローなペースでおめこを擦りつけるように動き、時おり上下にピストン運動しながら、「いいい・・・気持ちいい・・・痺れる・・・」と口走りました。


お母さん「今度はお尻も・・・」

言われるまま、お母さんのアナルに入れました。

アナルは初体験だったので興奮してしまいました。

締め付けがすごくて、ちんぽが食いちぎられそうでした。

しかし、イクときは正常位でと決めていましたので、おめこに入れ替えて激しくピストンをして、「お母さん、気持ちいい?」って聞きながら、大量の精子を中に出しました。

その日は朝まで抱き合い、3回もお母さんの中に出してしまいました。


今は彼女と結婚して子供も2人授かり円満に生活していますが、妻の目を盗んで週に3回はお母さんと愛しあっています。
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