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修学旅行へ行った時の体験。

あの頃の俺はセックスを覚えたてで、彼女と会えば猿のようにヤリまくってた。

平気で抜かずの2回目突入なんて当たり前だったし、最高で8回射精したこともある。


そんな時代に修学旅行に行ったもんだから、やっぱり目がギラギラなわけ。

同じ部屋の2人が夜に抜け出して行って、俺ともう1人が部屋に取り残されたのね。


(このままじゃ俺達ヤバくね?)とか訳わからんことになり、ある女にメールを送ってみた。


しばらくして、メールの相手ともう1人の女が部屋に来てくれた。

直前に先生の見回りとかあったけど、2日目だったせいか結局見回りはそれだけだった。

そんな事は知らずにドキドキしてたんだが、今でも時々あの時の光景が夢に出てくるよ。


2人とも普通に遊んでるっぽい感じで、ダルンダルンのルーズソックスを履いてた子達。

今みたいな猛烈ギャルじゃなかったけど、当時にしたら目立つギャル系だったと思う。

別に何するってわけでもなく、ただ恋話とかしてた。


「彼氏と会うたびにヤッてる?」
「ヤッてるっていうかヤラれる」
「どうなの?ぶっちゃけ。

気持ちいい?」
「びみょ~。

もっと入れる前に色々して欲しいよね」

そんな下ネタが始まったわけだが、俺たちは女の素直な意見が聞きたくて質問の嵐。

でも途中で立場が逆転し、女達が男の気持ちを聞いてきた。


「どうされたら気持ちがいいの?」
「どんな感じで舐められたい?」
「声が出ても大丈夫?」
「もっとこうして欲しいとか言ってもいいの?」

今思い返せば割と真面目な下ネタだったと思う。

でも説明とかできなくて、「例えばさ・・・」って始まったのがきっかけだった。

友達は実は童貞だったから話にならなくて、俺が体を張って説明することになったわけ。

悪ふざけで、「ちょっと触ってみ?」とか言ってスウェットの上からチンコ揉ませたりしてさ。

勃起してきて友達には見えないように背中を向けて、チンコ出して、「こことか舐めてる?」とか。


「ここを舐めると気持ちいいの?」
「舌の先で?」
「痛くないの?」

女達はそう言いながら俺のチンコを凝視して真面目に聞いてた。

こうなってくると俺も友達がいるのに興奮しちゃってさ。


「さっき風呂入ったばかりだから」

とか言って舐めさせたんだよね。


「マジでぇー!ヤダァー!」

とか言ってたけど、あいつらも興奮してたんだと思う。

舌先でカリをチロチロ舐めたりして、「こう?」とか聞いてくるもんだから萌えるわけで。


「根元を握ってシゴきながら舐めるんだよ」

とか俺も言っちゃって、ちゃんと舐めてくれたわけ。

2人のギャルの中で、俺的には加奈っていう子の方が好みだった。

愛美っていう方は見た目は普通なんだけど、どう見ても貧乳でさ。

加奈はジャージの上からも分かるほど胸も大きくて、実際はDカップぐらいだったと思う。

だから加奈に舐めさせようとあれこれ言いくるめて頑張った。

後ろで友達が目をギラギラさせてたから、愛美には友達ので実践してみろって。

何でだろうね、若かったからなのか分からんけど、もう舐めるのが普通みたいなノリ。

童貞だった友達は、「うわっ、やべっ!スゲェー気持ちいい!マジやべぇ!」とか喜んでたな。


俺は俺で加奈にフェラさせてて、初めは亀頭を舐めるとか言ってたけど、もう止まらなくて途中から普通にしゃぶってた。

加奈のフェラは体験数が多いからなのか才能なのか、ねっとり絡み付く感じでマジで気持ち良かった。

彼女とは全く違うフェラで、時々俺を見上げてくる姿に萌えまくり。


我慢できなくなった俺は、ジャージの上から巨乳を揉みまくった。

巨乳を揉まれた瞬間は焦った顔をしてたけど、強引にそのまま揉み続けたら文句も言わなかった。

後ろでは友達が俺に背中を向けてチンコ舐めてもらってたんだけど、見えないように巨乳を揉みまくり。

調子に乗った俺は首元から手を突っ込んで、ブラの上からも揉みまくった。

ブラの隙間からダイレクトに胸を触ったら、乳首が硬くなっててマジで興奮した。

あの時のあの感触は今でも覚えてる。


で、こうなってくると止まらないわけです。


「今度は俺たちを勉強させろよ」みたいな事を言って、電気を豆電球にまで消した。

女達は「恥ずかしい」とか言ってたけど、俺と友達は興奮しまくりだったんだと思う。

「大丈夫大丈夫」とか言いながら強引にジャージとパンツを脱がせた。


「先生とか来たらヤバいじゃん」と女達は気にしてたけど、「来たら隣のドア開けた音で気が付くよ」とか言ってクンニ開始。


「どう舐めたらいい?」
「こう?」
「これは?」
「指入れるのは?」

もうアホでしょ、俺達w
だけど、女達も素直に答えてくれたから最高だった。


「それ、気持ちいいかも」
「それは痛い」

なんて素直に答えてくれたんだよね。


俺の唾液もあっただろうけど加奈のアソコは濡れまくりだった。

だから舐めながら指を入れて動かしまくったてたら、途中から悶絶って感じになって卑猥なピチャピチャした音が響きまくり。

それに負けじと友達も奮闘してたみたいで、愛美がハァハァ言ってるのが聞こえた。


「もう無理!」って口火を切ったのは俺w

勝手に下半身だけ脱いで、そのまま生で入れちゃいました。

加奈は、「ちょっと!ダメだって!ダメだってば」って軽く抵抗してたけど、正常位で普通に挿入しちゃいました。

彼女とは違った感触で、しかも周りに人がいる状況。

狂いそうになるほど興奮しちゃって、友達を忘れて腰振りまくりです。

加奈はすぐに、「んあぁっあっあっ」と軽く喘ぎ出して、思わずキスしたら積極的に舌を絡めてくれた。

その状況下だからだと思うけど、友達も入れたくなったらしい。


「俺にも入れさせてよ」

「ヤダよ!無理!」

「いいじゃん、あいつらもヤッてるし。

いいじゃん、な?入れさせてよ」

なんて攻防をしてた。

愛美も諦めたのか、無言になったかと思ったら友達が動いている音が聞こえてきた。

お互いにガサガサガサと腰を振ってる時にヒザが布団を擦る音が響いてた。


その時は体位を入れ替えるとか頭になかったから、正常位のまま俺は加奈とのセックスに没頭した。

ジャージを捲ってブラをズラし、加奈の美乳を揉んではしゃぶっての繰り返し。

後ろでも愛美の静かな喘ぎ声が聞こえてて、ピチャピチャグチャグチャと卑猥な音が鳴りまくってた。

薄暗い中で下から俺を見つめる加奈の顔に興奮して、我を忘れて本気でセックスしてた。

そしたら背後で「もうダメだ」とかいう声が聞こえてきて、友達がまずは射精してたっぽい。

友達のハァハァ言う声がちょっと気持ち悪かったのを覚えてる。


俺はその後もしばらく腰を振ってて、最後は加奈のお腹に射精した。

何度もキスをして、まるで彼女とセックスしてる気分だった。

お互いにとりあえず終わってから、加奈と愛美は服を直してた。


「どうだった?」
「童貞は気持ち良かった?」

とか薄暗い中で喋ってて、加奈が「気持ち良かった」って言ってくれて嬉しかった。


しばらくそのまま会話してたんだけど、またエロモードに突入しちゃってさw

「今度は相手を変えてヤッてみようぜ?」とかいうノリに。


当たり前だけど愛美も加奈も「無理!」とキッパリ言ってたけど、なし崩しでセックス開始。

友達のチンコが入ってたマンコを舐めるわけにもいかないから、愛美には手マンだけした。


でも驚いたのは友達。

友達はちゃんとクンニしてたみたいで、加奈がゲラゲラ笑ってた。

手マンしながら愛美ともキスしたら、キスは愛美の方がエロかった。

それでそのまま生でまた入れちゃって、加奈の時よりも激しくセックスした。

愛美とはバックもしたんだけど、脱がせてみると愛美の体のラインが凄くキレイなことに気が付いた。

彼氏とヤリまくってるって聞いてたから余計に興奮しちゃって、狂ったように腰を振りまくってた。

時々背後で友達と加奈の会話が聞こえてきたけど、それ以上に愛美の喘ぎ声が凄かった。


「外に聞こえちゃうからヤバいだろ」って枕で顔を押さえさせたぐらい喘ぎまくり。


やっぱり今回も友達が先にイッて、その後しばらくして俺はお腹に射精した。

「あんた達マジで猿かよ」と2人に笑われたけど、案外女達も興奮したって言ってた。

その後、「絶対これは誰にも言わない」って約束して、雑魚寝みたいに横になった。

でも隣に女が寝てる状態で寝れるわけもなく、加奈の胸を揉んだりしてたらまた勃起。


「マジかよーっ!」と愛美にも爆笑されたけど、加奈に覆い被さって強引にまたセックスを開始した。


友達は愛美とキスしたりとかだけだったみたい。

俺は加奈と背後で普通にセックスした。

2回目だったからなのか、加奈も余裕な感じ。

俺の首に腕を回してきて抱き付く感じでキスしてきたりしてた。


無事そのセックスでも射精して雑魚寝してたんだが、驚いたことにそれから10分後ぐらいに見回りが来たんだよね。

ひと眠りした先生が起きて見回りしたんだと思う。

廊下からドアを開ける音が聞こえて、マジでビビった俺たちは女達を布団で隠した。

頭は潜らせて足だけ布団から出して、俺たちは顔を出して寝たふり。

ガチャッと音が鳴って先生が入ってきて、部屋を観察されたけど無事バレずに済んだ。


先生がいなくなってからも俺は加奈のオッパイを揉んだりしてたんだけど、さすがにヤバいと2人は帰っていった。

そのまま俺たちは寝ちゃって、目が覚めたのは朝の7時過ぎ。

出て行ってた友達が戻ってきて起こされた。


朝食時に加奈と愛美に会ったので喋っていると、あの帰り道で先生に会ってマジ最悪だったと嘆いてた。

眠れなかったから探索してたと言い訳したらしいが、普通に説教されて携帯を取り上げられそうになったって。


(こいつらさっきまで俺たちとセックスしてたのに・・・)

そう思ったら普通に勃起しちゃった俺はマジで猿だったと思う。


修学旅行が終わってから2週間か3週間ぐらいして、あの時の友達と愛美が付き合いだした。

加奈は彼氏と別れるつもりがないと言い、俺は俺で彼女と上手くやってた。

彼女よりも巨乳な加奈とまたセックスできないか色々考えたけど、結局できずに卒業した。


今まで色んな女とセックスしたけど、あんなに無我夢中になったセックスはあれ以来なし。

友達がいる部屋で堂々とセックスできちゃったんだから、ホント今思えばあり得ないって思います。

でも今でも時々思い出す、最高に萌えた思い出です。
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