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私の不倫体験談。

娘が小学校に通いだしたのは私が39歳のときでした。

関西出身の私は、独身の時に勤務先で今の主人と知り合い、職場結婚しました。

その後、主人の実家のある九州へ移り、夫は自営を始めました。

私は夫以外と、それまでお付き合いしたこともなく、夫で処女喪失したんです。


娘が小学生になると私はパートに出るようになり、近所のファミレスで働き始めたんですが、ある日、友人の誘いでファミレスのパートを辞めて別の仕事に就くことになりました。

そして、そこで運命の出会いをしたんです。


初めてお会いした上司に一目惚れに似た感情が芽生えたんです。
上司は私より2つ年下で、彼も結婚していました。

土日、たいした用事もないのに上司である彼に逢うために会社へ行く不貞主婦な私。

でもなかなか相手にしてくれない彼でしたが、たぶん、ひと目見た瞬間から、(この人の女になって抱かれたい)と思っていたんです。

会社の飲み会で、わざと太股の見える短いスカートを穿いて上司の横に座るも、やはり同僚の目もあり、結局、結ばれずにいたんです。


やがて自営業をしていた夫の仕事が忙しくなり、会社を辞めて手伝うことになったんです。

時々、上司である彼が自宅に来て下さいました。

私は、その頃には上司にはっきりと好意を持っていて、抱かれたくて悶々とした日でした。


仕事を辞めてしばらく経った頃、友人の話で上司の転勤を知りました。

居ても立ってもいられなくなり、贈り物のネクタイを選んで、会社に電話しました。

今日にでも逢わなければという思いが通じて、昼間、お仕事中にも関わらず、彼は待ち合わせ場所へ来てくれました。

私が、お洒落していたので驚いた彼の目が懐かしいです。


車の中で、ネクタイのお礼にお昼を誘われましたが、思わず私が言った言葉は・・・。


私「お昼だけでいいのですか?」

上司「じゃあカラオケでも?」

その言葉に、「私、いいんですよ・・・」と。


驚いた顔の彼。

そのまま郊外のラブホテルへ。

いきなりこうなってしまったこともあり、お互いぎこちない不倫セックスでした。

もちろん私にとっては初めての浮気でもあり、主人以外2人目の男性となりました。


彼から夏のお盆に帰省したという連絡を受けて久しぶりに逢うことになりました。

私の車で人気のない山道へ車を停めると上司がキスをしてきました。

私の舌を求めて激しいディープキス。

そして彼の指がTシャツの上から確実に乳首を刺激してきます。

(上手!)と感心しました。

乳首が痛いほど勃起しました。

彼は耳元で囁きます。


上司「胸、大きいね~。

しかも形が最高だよ。

身体はスレンダーなのに、この胸は男には毒だよ」

夫には身体を褒められたことなど一度もありませんでした。

ジャズダンスをしていて、身体のラインに自信のある私は嬉しかった。


元上司のペニスは、改めて見ると主人のより遥かに立派でした。

ペニスの皮も綺麗に剥けていて、太さ長さ、どれをとっても凄いの一言でした。

私は乳首でイカされ、クリでもイカされました。

そして、ペニスが入ってきた時は頭が真っ白になり、私の奥で暴れている元上司のペニスをしっかりと包み込んだんです。


私「このオチンチン、大好きー、あぁーん」

私は、はしたない言葉で彼を迎えていました。

涙を流しながらの大好きな元上司とのセックス。

言葉では表現できませんが、頭の中では完全に主人のことは消え去り、この日を境に、主人との夜の生活もほとんどなくなりました。


ペニスをしゃぶるのを教えてくれたのも元上司でした。

最初は上手くできず、歯を当ててしまったり・・・。

ところが今は彼の射精まで、口と舌で愛することができるようになりました。

射精の瞬間、彼のペニスが一段と大きくなり、信じられない量の精液が私の口に注がれます。

その瞬間、私がペニスを吸うと、彼も身体を痙攣させながら精液を口に注いでくれています。

彼が言うには、「肛門が痙攣して奥の臓器から精液が絞り出されるようだ」と。

後に、前立線が刺激されていると聞かされました。


彼が仕事を辞めて九州に戻ってきてからは、さらに色んなセックスを経験しました。

潮吹きも何度もありました。

夫以外の精液を子宮にかけて中出ししてもらいました。

家族の留守中に私の自宅で交わることも・・・。

元上司とは恐らく500回ほどの性交渉をしました。

主人とよりも遥かに多い回数です。


あれから10年近く経ちました。

今はお互いに連絡をとる方法もありません。

娘が高校に入った頃から、どうやら私が不倫しているのを感づかれたようで・・・。

彼と逢うのを徐々にやめていき、いつしか全く会わなくなりました。

今でも時々懐かしくなり、また抱かれたいと思うことがあります。

彼こそが私の運命の相手だったんだって思うんです。
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