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妻との性生活を楽しんでる。

結婚16年、私は44歳、妻の琴美は40歳、子供は中学生と小学生の2人です。

琴美は美形なのですが、あまり目立たず、着る物も地味で大人しい印象です。

知り合った頃からそんな印象で、お淑やかと言えば聞こえはいいでしょうが、暗いと言ったほうがいいかもしれません。

でも、私の好みでもありましょうが、間違いなく私にとっては息を呑むほどの美形なんです。


結婚して10年以上が過ぎた頃、子供も2人産まれて、夫と妻より父と母になっていた時期があり、夫婦の営みも思い出したように月に1~2回くらいになってしまいました。

それが、あることをきっかけに夫婦の営みが急増し、現在、週3~4回を維持しています。
それは、あの大震災の翌年だから平成24年の秋頃のことです。

焼酎を飲みながら何気なくネットを見ていた時、ある記事を見つけて思わず読み入ってると、琴美が覗き込んできて、「やだ・・・そんなの見て・・・」と言いました。


その記事というのは『妻の“元カレ”の人数、知っていますか!?』というものでした。

先日、PCを買い替えてHDDの中身を移そうとした時に保存していたその記事を見つけて、その時のことを思い出したので書き込んでみました。

以下が保存していた記事のコピペです。


大好きな妻の“元カレ”人数を知っていますか?
知りたいけど知りたくない妻の“元カレ”人数。

聞いて嫉妬してしまい、後悔することが多いですよね。

そんなあなたに悲しいお知らせです。

実は結婚前の妻の“元カレ”平均人数は、5.8人もいるんです。

今回は、妻の“元カレ”状況について紹介します。


■子育てママの“元カレ”平均人数は5.8人
大好きな妻の“元カレ”人数、興味ありますよね。

(聞いたらへこんでしまいますが・・・)

今回、子育てママ1200人に対して、“元カレ”人数について調査を行ったところ、結婚前に付き合った“元カレ”の人数は・・・。

・2~3人(26.1%)
・4~5人(22.3%)
・6~7人(16.2%)
・8~10人(13.2%)
と続き、平均では5.8人という結果が出ています。

ちなみに、「夫以外の“元カレ”はいない」は。

わずか2.7%と悲しい結果となっています。

さらに、11人以上の恋愛経験豊富なママは、12.4%もいます。


■旦那と“元カレ”との比較

「今の旦那が一番」は半数・・・。


今の旦那さんと“元カレ”達との比較について質問をしたところ、最も多かったのは、「今の旦那が一番良い」でしたが、その回答率は約半数(49.2%)という悲しい結果となっています。

次に、「どちらとも言えない」の31.1%、「今の旦那より良い“元カレ”がいる」も16.9%と高い比率となっています。


以上が当時の記事のコピペです。


「やだ・・・そんなの見て・・・」と言った妻の琴美も処女ではなかったので、私は「お前も元彼が5、6人いたのか?」と聞いたら、「そんなにいるわけないでしょ」と言うので・・・。


「だってお前、美人だって評判だったからモテモテだったんだろう?」

「あなたと付き合い始めたの22歳よ。

22歳で5、6人だったら、私は何歳から彼氏がいたと思ってるのよ。

私、初めては19歳なんだから・・・」

「へー19歳・・・そうなの?」

この時、琴美が『しまった!』という顔をしたのを見逃しませんでしたが、そんな私も琴美の初体験が19歳だと初めて知り、少し動揺しました。


妻の琴美は清純そうな美形の22歳でしたが、処女ではなかったので、過去に琴美の誰にも触れさせていない女陰を貫き、破瓜の瞬間を経験した男がいるのはわかっていました。

でも、それが19歳の時だと知っただけで、当時すでに12年も夫婦をしてるのに、胸がキューンとしてしまいました。

そして、琴美のCカップを揉んだ男、琴美の女豆をこねて悶える姿を鑑賞した男、琴美が女鞘で男根を味わう悦びを教えて喘ぐ姿を堪能した男が何人いたのか気になり始めました。

私は畳み掛けるように、「19歳で初体験して、俺に抱かれるまで何人に抱かれたんだ?」と聞きました。


「・・・初体験の彼とは、浮気されて1年で別れたの。

その時、落ち込んでる時に優しくされた人につい許してしまって。

でも、その人とは色々あって1年持たなかった・・・。

何だか、男の人のがちょっと嫌になってた時にあなたと知り合った・・・。

だから、あなたに口説かれてもすぐに応じる気になれなかったのよ・・・。

でも、この人ならと思ったから許した。

あなたが3人目で最高の男だったのよ」

私は琴美の話を信用しましたし、そんなふうに言われたら琴美が愛しくなって抱き締めて、たっぷりと愛し合いました。


それ以降、夫婦の営みが頻繁になり、琴美を抱きながら、琴美がアクメに向かっている最中に焦らしつつ、琴美が抱かれた男の話をさせました。

初体験のことと、その彼氏が自分本位の性欲処理的セックスだったこと、浮気されたこと、優しく慰められた2人目の彼氏とのセックスのこと。

また、その彼氏と別れた原因となった色々あったことというのが、琴美を縛って辱めたことだったなど・・・。

聞けば聞くほど、愛しく美しい琴美を弄ばれた悔しさと男達への嫉妬で、まるで10代の若者のようにギンギンに勃起力が復活したのです。


それまでの夫婦のセックスは、クンニでアクメの入口まで導き、間髪入れずに男根を挿入して琴美の大好きな場所を突いてイカせてから射精でした。

でも、あれ以来、悔しさと嫉妬のせいで、琴美が淫らに狂う様子が見たくて、しつこいくらい徹底したクンニで一度イカせて、すでに蕩けた女鞘に男根を挿入して、一度イッて敏感になっている琴美を寸止めで焦らして、琴美自ら私の腰を引き寄せて腰をクネクネさせて淫らに快楽を貪る様子を楽しんでいます。


何となく陰のある美形の琴美に惚れて、何度も口説いたけれどもままならなかった日々・・・。

やっと口説き落として、その細く眩い裸身に目を細め、細身にしては大きめのCカップに心躍らせ、白い肌に煌めく桃色の裂け目を開いて思いを遂げたあの日・・・。

22歳の琴美は私のクンニにため息のような声で反応し、すでに知っている男根の美味しさを待ち焦がれるように透明な蜜を溢れさせながら腰を震わせました。

深い愛情を感じるフェラは昨日今日の仕草ではなく、男根の扱いには優しさが溢れていました。

濡れそぼる女鞘に男根を潜り込ませると、すんなり迎え入れながら快楽の期待に深い吐息で応え、最も敏感な場所を教えるかのように亀頭が通り過ぎるたびに体を喘がせていました。

美しい小顔が上気して、ゆったりとしたストロークに共振するCカップ。

22歳の大人しく地味な美形が快感に歪み、声が漏れ始めるが必死で耐えた琴美・・・。


「アァッ・・・ンアァッ・・・ンア、ンア、ンア・・・」

もう意識の外で出てしまう声を制御できずに、性の快楽に身を捩った美しい娘・・・。

胸からお腹にかけて撒き散らされた精液を恥ずかしそうに指ですくった琴美は、そういえばあの時は、美しい琴美と一つになれた感激で、いつ誰に処女膜を破られたのか、誰に男根の味を教えられたのか、何本の男根を知っているのか、何人の男が琴美の嬌態を鑑賞したのか・・・。

そんなことは考えもしませんでした。

でも今は、私と出会う前に琴美の女鞘を突き立てた2本の男根に嫉妬し、女体を縛り上げて愛しい琴美に恥ずかしい行為をして辱めを楽しんだ男に悔しさを爆発させて、強度を増した男根で愛妻琴美を狂わせています。


結婚して16年、40歳になっても美形の琴美のことを、私は今までで一番愛しているかもしれません。

22歳の頃、白い肌に煌めいていた桃色の裂け目は、今ではドドメ色のヒダヒダに囲まれたベテラン主婦の女陰になりましたが、私の生の男根を喜んで迎え入れてくれるのは琴美以外にいませんから、これからも愛妻琴美の過去に嫉妬しながら性生活を楽しんでいきたいと思います。
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