kimamamh5190053
私が変態になってしまった体験。

あれは5年前の夏のことでした。

あの季節から私は変わってしまったのです。

後悔も少しあります。


当時、私は近所ではなぜか「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。

娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。

夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。

私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。


「あなた、お仕事頑張って」

「優子もね」

私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。

すると私の体は徐々に火照り始めます。

そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。

途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。


(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)

私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。

ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。

そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。

私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。

そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。

そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。

その後は勢いよくピストンをします。


クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!

という音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。


「はあ、はあ・・・」

思わず声が出てしまいます。

そしてフィニッシュ。


ズボズボズボ・・・。


その勢いでオシッコも出ます。

待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。

そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。


駅のホームに出ると人でごった返していました。

夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。

それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。

すると後ろからあの男が来ます。


(来た来た)

電車が来ます。

何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。


ピー!

笛の音が聞こえます。

しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。

男は私の後ろに体を密着させます。

そして私のスカートを捲りあげます。

指をアソコの中に入れます。


「はあん。

はあん」

思わずため息が漏れます。

しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。


(イクー)

私は必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。

周りは気づいていないようです。

それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。

男は私のスカートを元に戻しました。

そして、「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」と、耳元で囁きました。


2年後の夏。

クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。

全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。

鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。

私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツで体育座りになります。

そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。

そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。


クチュ!クチュ!チュパッ

「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」

レロッレロッと舐め回します。


「奥さん。

がっつきすぎだよ!!」

「何よ。

私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」

「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」

ひと通り舐め終え、何回かイクと、今度は騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。

そして男に手を押さえられ、全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。


「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」

私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。


「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」

「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」

何回かイッた後、私はうっとりとして言いました。


「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」

「いいとも!四つん這いになりな!」

そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。

私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。


「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。

しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」

「あは~ん。

早くうん!」

私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。


「よし、行くぞ」

男は太い腕を私のお尻の中に入れます。

腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。


「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」

男は慎重にゆっくりとピストンをします。

私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。


「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」

気が遠くなりそうです。

激しい快感が私を襲います。


「ギギギギギ!ギョエめえ!!」

私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。


これが今の私の日常です。

もっとも私はあの男だけでは満足できずに、スポーツクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくっています。

最初は私の変態性欲に引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれます。

痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。

とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。

夫も近所の人も私の異変に全く気付いていないようで、今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。

しかし隙を見ては、若い男達との変態プレイに勤しんでいるのです。
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