0198
32歳の子持ちのエステティシャンの子とサイトで知り合った。

「飲みに行こう」
「飲んだら甘えちゃう」

「したらハグしちゃうよ」
「欲しくなっちゃう」

なんてエロモード全開!
芸能人で似てるのは菅野美穂。

しかも、オッパイが大きいと聞いて、10日後に会う約束を。


待ち合わせの駅で、先に着いてたオレに写メの交換もしてないのに飛んできたのは、言ってた通りの菅野美穂!
とりあえず居酒屋で軽く飲んでから手を繋いでホテルへ。


美穂「私、家でシャワー浴びてきたから」

オレ「じゃ、浴びてくるわ」

部屋に戻るとベッドに下着姿でゴロンっとしている美穂にたまらずキス。

柔らかくて可愛い唇を堪能して、舌を入れて絡め合う。
何度もキスしながらお互いの気持ちが昂ぶり、声を出す美穂。


美穂「気持ち良くなると声がたくさん出ちゃうの」

これも言ってた通り!
たくさんキスしたあと、両手で両方の手首を掴んで頭の上に。

腋の下を舐めあげる。

嫌がることなく声をあげる美穂。

感度はバツグンのようだ。

黒地に赤の可愛いブラに包まれた大きめのオッパイを手で揉みしだく。


「ふ~ん」と鼻から抜ける美穂の声!

下から優しくモミモミして感触を楽しむ。

乳首を触ると、もうすでに硬くなってる。

興奮してブラを外すと、キレイなオッパイに可愛らしい乳首が。

迷わず乳首を舌で転がす。

一瞬カラダが仰け反る美穂。

チュパチュパと乳首を吸ったり、甘噛みしたり。


美穂「あ~、は~ん」

声も大きくなってきた美穂。

おっぱいを堪能しながら、太ももを柔らかいタッチで。


美穂「あ~~~」

全身感じやすいステキなカラダ。

自分から足を大きく開いてカラダをくねらせる。

徐々におっぱいから舌を這わせながら下腹部へ。

開いている股のつけ根を舐め、反対のつけ根を指先で擦る。


美穂「う~~~ん」

パンツにいやらしいシミが広がる。


美穂「焦らさないで触って・・・」

オレ「どこを?」

美穂「あそこ・・・」

オレ「あそこって?」

美穂「いじわる・・・」

口に出すのをためらう可愛い美穂。

少しいじわるしたくなり、太ももに舌を這わせ、触って欲しいところから舌も指も遠ざける。


美穂「も~・・・焦らさないで・・・触って・・・」

愛おしくなって、パンツ越しに下から撫で上げる。


美穂「あ~~~~~ん」

お預けを食らっていた敏感な部分を触られて、ひときわ大きな声をあげる。

その反応がたまらなくなり、可愛いパンツを一気に脱がせ、美穂が待っていたクリ舐めへ。


美穂「あ~・・・うまい・・・気持ちいい・・・」

その声とカラダの反応にオレのモノも反応する。

ぴちゃぴちゃと音を立ててクリとマンコを交互に舐め回す。

いやらしい液が次々に溢れ出してくる。


美穂「あ~・・・いい・・・」

そう言いながら美穂がオレのモノを握ってきた。


美穂「大きい・・・」

いよいよクリを舐めながらマンコに指を。


美穂「あ~・・・入ってる・・・」

美穂の中は子どもを産んでいるとは思えないぐらい指を締め付ける。


美穂「あ~・・・いいの・・・もっと・・・」

美穂がよがる。

指を2本に増やしてビショビショで熱くなっている中を掻き回す。


美穂「イッちゃう!イッちゃう~!」

オレ「いいよ、我慢しなくて」

美穂がさらに指をギューっと締め付け、イッてしまった。

しかしオレはそのまま指を出し入れする。


美穂「あ~、やめて!イッたのに・・・あっあっあっあっ・・・」

イッた後も休む間もなく出し入れする指の動きによがる美穂。


美穂「またイッちゃう~!」

またもや指をギューっと締め付け、続けざまにイッてしまった。

2度も指でイッてしまった可愛い美穂にキス。


オレ「可愛いよ。

気持ち良かったんだね」

舌を絡める。

美穂がまたオレのモノを握った。


美穂「大きい・・・」

モノに美穂が顔を近づけ、頭にキスを。


美穂「なんかヌルヌルしてるよ」

下から裏筋を舐め上げる。


オレ「気持ちいいよ・・・」

美穂「嬉しい・・・」

美穂が咥えてきた。

咥えながら先端をチロチロ舐める。


オレ「あ~・・・声が出ちゃうよ・・・」

美穂「フフフ」

楽しんでいる様子。


美穂「これ、欲しくなっちゃった・・・」

オレ「生でいい?」

美穂「ダ~メ」

オレ「じゃ、ゴム付けてよ」

美穂「付けたことないもん」

オレ「しょうがないな~」

ゴムを付けている間もオレの乳首に舌を這わす美穂。


オレ「入れるよ」

美穂「入るかな・・・」

正常位で入口を少しモノで弄ってから腰を沈める。


美穂「あ~~~~・・・欲しかったの~~~」

待ちわびたモノが入ってきた喜びに声を上げる美穂。


オレ「やっと入れられたよ・・・」

美穂「うん・・・あっあっあ~」

ゆっくり動くだけで大きな声をあげる。

モノにしっかり絡みつく美穂のマンコ。


美穂「はぁ~ん、気持ちいい~・・・」

オレ「オレも気持ちいいよ・・・」

隙間なくピッタリ収まっている感触に辛抱たまらなくなって腰の動きを速める。


美穂「あっあっあっあっ・・・」

美穂の声もひときわ高くなりオレを興奮させる。

いつもはゴムをしてるとなかなかイカないのだが・・・。


オレ「あ~イキそうだよ!」

美穂「イッて、イッて・・・あ~~~!」

その言葉と同時に美穂の中でイッてしまった。


オレ「気持ちよかったよ」

美穂「・・・気持ちよかった」

キスをして舌を絡め合う。

イッたばかりだが、愛おしくておっぱいに手を伸ばす。

乳首を弄ると、「あ~~~ん・・・」と甘い声。

再びマンコに指を1本入れ、手を開いて手のひらがクリに当たるようにしてマンコを掻き回す。


美穂「これいい!当たってて気持ちいい!」

美穂がまた感じだした。

クリを刺激しながら激しく掻き回す。


美穂「またイッちゃう~イッちゃうよ~~~!!あ~~~あっあっあっあっはぁ~~~ん・・・」

またもやイッてしまった。


美穂「今のすごい良かった・・・上手いよね・・・」

そう言いながらオレのアゴを美穂が舐め出した。

これが気持ちいい!
アゴを舐められて感じるのは初めての経験。


オレ「あ~、いいよ・・・」

美穂が舐めながらオレのモノに手を伸ばす。

普段は1回イクと全然回復しないのだが、美穂の愛撫に反応してギンギンに。


美穂「大きくなってるよ・・・」

オレ「気持ちいいんだもん」

美穂が音を立ててしゃぶりだす。


オレ「あ~~~、いいよ~~~!」

美穂に弄くられてモノからはヨダレがダラダラ。

美穂が上になってマンコをモノに擦り付ける。


美穂「入るかな~?」

オレ「自分で入れてよ」

美穂「大きくて入れられない」

オレ「さっき入ったから大丈夫だよ」

美穂「入れて・・・」

美穂に促されて生で挿入。


美穂「あ~~~っ・・・入った・・・」

入った瞬間、腰を振り出す美穂。


美穂「あっあっあっあっ・・・」

自分のペースで感じている。

上に乗って感じているいやらしい美穂の姿に興奮する。


美穂「ね・・・え・・・動いて・・・」

おねだりしてきた。

下から突き上げる。


美穂「は~~~ん・・・はっはっはっ・・・」

1回出しているから、美穂の締め付けにも耐えられそうだ。


美穂「う・・・ん・・・バックから・・・して・・・」

またもやおねだりする美穂。

うつ伏せになり腰を突き出す。

いやらしい格好。

興奮したオレは思いっきり突き刺す。


美穂「あ~~~~ん!」

今までの中で一番大きな声が響く。


美穂「おっきいのが入ってる~~~」

激しく腰を打ちつけるとパンパンと音がして、美穂のマンコはグジュグジュに熱くなっている。


美穂「あ~~~いい~~~いいの~~~」

オレ「顔を上げて鏡に映るいやらしい顔を見てごらん」

美穂は素直に顔を上げ、「あ~~~いや~~~いいの~~~」とさらにギューっと締め付けてくる。

声、表情、マンコの感触。

オレの射精感が近づいてきた。


オレ「あ~、イキそうだよ~」

美穂「イッて、イッて、一緒に~!あは~~~ん」

オレ「イクぞ、イクぞ」

美穂「あ~~~!」

美穂の尻に大量の精子を吐き出した。

普段は2回戦なんかできないのに、普通に気持ち良くてイッてしまった。

こんな最高の美穂との次の機会を楽しみにしている。
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