0904
去年、俺が友達の家に行ったときの話です。

その日は友達と普通に遊ぶだけの約束だったのに・・・。

まさか友達のお母さんと初体験ができるとは思ってもいなかったです。


友達のお母さんは、とにかくおっぱいが大きく、Eカップはあるかと・・・。

その日は暑く、谷間が見える。

しかもノーブラなのか時おり乳首まで見えた。

俺は思わずその姿を見て、ちんこが立っていた。


友達のお母さんが席を外して台所に立ったとき、目が合った。

友達がトイレに行っていなくなると、お母さんに「こっちにおいで」って呼ばれた。

台所に行くと、お母さんがスカートを捲っている姿が見えた。

ノーパンだった。

俺はさらに勃起してしまい、我慢できない状態になった。
友達が戻ってきて、お母さんに隠れるよう言われ、俺は台所の隅に座ることになった。

不思議に思った友達は俺を探していた。

すると友達のお母さんは・・・。


「◯◯くん、用事を思い出したって言って帰ったわよ」

(なんで嘘をつくんだろう)と俺は思った。


友達は納得して部屋へと戻った。


去り際にお母さんは友達に、「宿題を終わらせて、ご飯できるまでお部屋にいなさい」って言っていた。

友達がいなくなるとすぐにお母さん(以下、『佳恵さん』)は、俺の下半身を触り始めた。


佳恵さん「◯◯くん、さっきからどこ見てたのかな?」

オレ「いえ、どこも・・・」

佳恵さん「じゃ、どうしてここがカチカチになってるのかな?」

オレ「そ、そんなことないですよ」

勃起してることがバレていた。

でも、ここでそんなことされたりしたら、もっとバレるって思った。


佳恵さん「ねえ、◯◯くん、私のお部屋においで」

オレ「は、はい」

部屋に移動する前にズボンの上からだけど、またちんこを触られた。


佳恵さん「◯◯くん、ここを見て大きくしたんでしょう?」

佳恵さんは俺の目の前で服を脱いだ。

乳首がビンビンに立っていた。


オレ「やばい・・・エロすぎ」

佳恵さん「◯◯くんの好きなようにしていいんだよ」

オレ「さすがにできないですよ」

佳恵さん「いいの?◯◯くんだけだよ、こんなことさせてあげるのは」

俺の中の何かが狂い始めそうになっていた。


オレ「あいつには絶対に言わないでください」

佳恵さん「大丈夫。

言うわけないわ」

オレ「じゃ・・・すみません」

そう言って俺はついに佳恵さんのおっぱいを触ってしまった。

柔らかく、しかもエロい友達のお母さんのおっぱい・・・。

初めてのおっぱいに俺はめちゃくちゃ緊張した。


佳恵さん「◯◯くん、気持ちいいよ・・・やばい・・・感じる」

オレ「佳恵さん、最高です」

佳恵さん「今度は私がいっぱいいっぱいしてあげる」

オレ「どうすればいいですか?」

佳恵さん「ズボンを脱いで、そこに横になって」

オレ「わかりました」

俺のは完全に勃起しているのがわかるくらいまで大きくなっていた。


佳恵さん「◯◯くん、おちんちん大きいのかな?」

オレ「そこまでは・・・あと皮も被ってます」

俺は仮性包茎なので自分に自信がなかったし、そこまで大きくなかった。


佳恵さん「◯◯くん、ビンビンに立っていて男らしいわ」

オレ「本当ですか?」

佳恵さん「舐めてあげる」

そう言われて佳恵さんにフェラをされた。


佳恵さん「◯◯くん、おっぱいで挟まれるのは好き?」

オレ「もしかしてパイズリですか?」

佳恵さん「そう、してあげる」

初のパイズリ。

動画で見るより明らかに迫力があり、気持ちよかった。


佳恵さん「我慢しないでね、いっぱい出していいからね」

オレ「や、やばい・・・なんか出るかも」

佳恵さん「いっぱいザーメンを私のおっぱいに出して」

オレ「あっ!イク・・・出る・・・」

そのときは1週間以上オナニーしてなかったから、めちゃくちゃ出たと思う。


佳恵さん「◯◯くん、まだおちんちん元気だね」

オレ「でも連続は・・・」

佳恵さん「大丈夫ゆっくりで、ちょっと待っててね」

そう言うと佳恵さんは部屋を出た。

おそらく友達を確認しに行ったと思う。

数分後に戻ってきた。


佳恵さん「あの子、これから習い事に行くから、そうしたら◯◯くんと私の2人だけよ」

オレ「そ、そうなんですね・・・」

どうしてそんな誘うようなことを言ってくるのか・・・。

しかし俺の体は嘘をつかなかった。


佳恵さん「◯◯くん、まただんだん大きくなってきて」

オレ「佳恵さんの体を見てたら・・・」

佳恵さん「じゃあ私のオナニーを見てもっと大きくして」

そう言うと佳恵さんはオナニーを始めた。

おまんこがヒクヒクして、乳首がビンビンになって、俺のちんこはあっという間に回復した。


佳恵さん「◯◯くん、もう私我慢できないからそのまま入れて」

オレ「でも、コンドームつけないと・・・」

佳恵さん「今日は安全な日だからそのまま私に入れて」

オレ「入れ方がわからないです・・・」

佳恵さん「じゃあ寝て、騎乗位でしてあげるから」

そして佳恵さんは俺のちんこに跨がり、騎乗位を始めた。


佳恵さん「大きくて、あん・・・久しぶりのおちんちん、最高・・・」

佳恵さんはバツイチでセックスレスだった。


オレ「やばい・・・気持ちいい・・・」

佳恵さん「◯◯くん、特別よ。

ザーメンを中に出していいからね」

オレ「妊娠しちゃいますよ」

佳恵さん「大丈夫、そのまま中に出して」

オレ「あの・・・後ろから入れてみたい」

佳恵さん「いいよ、◯◯くんのおちんちんちょうだい」

バックで入れて数分したら出してしまった。


佳恵さん「今日はありがとう、すごい気持ちよかった」

佳恵さんにキスをされ、俺は友達にバレないように帰った。


その日から、友達の家に遊びに行くたびにお母さんとセックスをした。

いつ友達にバレるかビクビクしているが、この関係を自分から終わらせることはできそうにない。
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