彼氏とのエッチな体験談をお話します。
当時付き合っていた彼との話です。
彼は30代前半でエンジニアをしています。
誰もが知っている大手の会社に勤めていました。
家族全員が上場企業に勤めていて、頭も良くてしっかりとしている家庭です。
彼も有名大学出身で、頭が良い人でした。
背は低くて、細身でしたが、ガリガリではなく細マッチョな感じです。
彼は上品で、一見エロいイメージはありません。
しかし、それは間違いでした。
彼はエッチが大好きでした。
しかも少し変わったエッチが好きです。
初めて彼とエッチした時は、普通にエッチしてきたので、ノーマルな感じでした。
ただし、疲れていたようで、入れてからは2分くらいでイってしまいました。
次のエッチは、私の誕生日と重なっていました。
この日は、私をイかせることをプレゼントとしていたようです。
はじめは、あっさりとしていた前戯が、とても長いんです。
入れて欲しくても、全然入れてくれません。
初めのエッチでは、舐めてくれなかったのに、ずっとクンニをされて、それだけで2回くらいイカされました。
そのあとは手マンです。
はじめは正常位で、そのあとバックからと向きを変えて何度もされました。
しかも長いんです。
もう汁が泡っぽく真っ白なのにやめてくれません。
もちろん何度もイキました。
やっと入れてくれたかと思ったら、この日は彼が元気だったようで、全然イきません。
正常位、バックなど色々な体位を楽しみました。
そして、「誕生日の特別コースだよ。
」と満足そうに一緒に行きました。
彼は、前戯が大好きだったのです。
多分、入れてからはそんなに長くなく、あっさりとイってしまう感じなので、女性を前戯で散々イかせておくエッチが好きなようです。
誕生日で彼の性癖がわかってからは、遠慮なしに攻められます。
しかも、明るい時から平気でエッチしたいようで、昼ごはんが終わるとそのままエッチしたり、お風呂や明るい部屋でのエッチが好きでした。
感じている顔をみるのが好きなようで、「エロい顔してるよー。
」と言葉でも攻めてきました。
当時、彼が住んでいる部屋は、ロフトが広くて、そこにベッドがありました。
いつもベッドでエッチをするのですが、昼にエッチする時は、部屋のカーテンを閉めてくれません。
2階なので、外から見えないかとヒヤヒヤしていたのですが、彼はロフトは外からは見えないから大丈夫と思っていて、カーテンを閉めてくれませんでした。
今思えば、カーテンを閉めると部屋が暗くなるのが嫌だったのだと思います。
女性上位など、私が上になっていると、私からは外の様子がカーテン越しに見えていたので、心配でしたが、彼はそのドキドキが好きだったようです。
いつも以上に興奮して、たくさん攻められて、感じている声が外に漏れないように、必死に我慢していました。
それも彼にとっては興奮していたようで、いつも以上に念入りにクンニしてきました。
お風呂でエッチした時は、隅々まで洗ってくれたのですが、感じてしまい汁が出てしまいます。
彼は「汚れが取れないよ」と私のアソコをもっと洗うので、ぐちゃぐちゃです。
お風呂ではアナル攻めが好きでした。
浴槽に手をつかされて、四つん這いのようになると、後ろからお尻をぎゅっと掴まれました。
そして、お尻を広げられて、顔をお尻に間に挟んでアナル攻めです。
明るいし恥ずかしいのでやめて欲しくても、照れている様子が可愛いとやめてくれません。
アナルをずっと舐められて、四つん這いなので、足がガクガクしていました。
そのまま手マンをされたり、クリを攻められて、立っているのも必死でした。
そしてそのまま挿入です。
後ろからガンガン突かれてすぐにイってしまいました。
もう一度体を洗って、そのまま二回戦突入です。
ベットに寝かされて全身を舐められました。
またベッドで何度もイカされて、挿入されて一緒にイきました。
大人のおもちゃもたくさん知っていて、バイブだけでも何本も使いました。
太いものから、イボイボのものまで次々と試しました。
彼は、私がイキそうになる寸前でいつも一旦ストップします。
それが興奮するようです。
感じている姿を、エロい顔でじっと見られて恥ずかしさと、気持ち良さで私は病みつきになりました。
しかも、彼は私のマン汁をチェックしていて、量が少ないと感じていないとか、わざと指ですくって味を楽しんだり、パンツを舐めたりしていました。
ベトベトになったバイブを綺麗に舐めていました。
その姿を私に見せつけて、反応を楽しんでいました。
本当に、彼は変わったエッチが好きで、普通に薄暗い部屋のベッドでのエッチでは物足りないようです。
何も知らない人から見たら、しっかりとした家庭で育った、育ちの良いおぼっちゃまで、勉強もできて、いい仕事について真面目に働いている好青年に見えますが、エッチ中の彼は、変わった性癖で変態という言葉がお似合いのギャップのある男でした。
しかし、それは間違いでした。
彼はエッチが大好きでした。
しかも少し変わったエッチが好きです。
初めて彼とエッチした時は、普通にエッチしてきたので、ノーマルな感じでした。
ただし、疲れていたようで、入れてからは2分くらいでイってしまいました。
次のエッチは、私の誕生日と重なっていました。
この日は、私をイかせることをプレゼントとしていたようです。
はじめは、あっさりとしていた前戯が、とても長いんです。
入れて欲しくても、全然入れてくれません。
初めのエッチでは、舐めてくれなかったのに、ずっとクンニをされて、それだけで2回くらいイカされました。
そのあとは手マンです。
はじめは正常位で、そのあとバックからと向きを変えて何度もされました。
しかも長いんです。
もう汁が泡っぽく真っ白なのにやめてくれません。
もちろん何度もイキました。
やっと入れてくれたかと思ったら、この日は彼が元気だったようで、全然イきません。
正常位、バックなど色々な体位を楽しみました。
そして、「誕生日の特別コースだよ。
」と満足そうに一緒に行きました。
彼は、前戯が大好きだったのです。
多分、入れてからはそんなに長くなく、あっさりとイってしまう感じなので、女性を前戯で散々イかせておくエッチが好きなようです。
誕生日で彼の性癖がわかってからは、遠慮なしに攻められます。
しかも、明るい時から平気でエッチしたいようで、昼ごはんが終わるとそのままエッチしたり、お風呂や明るい部屋でのエッチが好きでした。
感じている顔をみるのが好きなようで、「エロい顔してるよー。
」と言葉でも攻めてきました。
当時、彼が住んでいる部屋は、ロフトが広くて、そこにベッドがありました。
いつもベッドでエッチをするのですが、昼にエッチする時は、部屋のカーテンを閉めてくれません。
2階なので、外から見えないかとヒヤヒヤしていたのですが、彼はロフトは外からは見えないから大丈夫と思っていて、カーテンを閉めてくれませんでした。
今思えば、カーテンを閉めると部屋が暗くなるのが嫌だったのだと思います。
女性上位など、私が上になっていると、私からは外の様子がカーテン越しに見えていたので、心配でしたが、彼はそのドキドキが好きだったようです。
いつも以上に興奮して、たくさん攻められて、感じている声が外に漏れないように、必死に我慢していました。
それも彼にとっては興奮していたようで、いつも以上に念入りにクンニしてきました。
お風呂でエッチした時は、隅々まで洗ってくれたのですが、感じてしまい汁が出てしまいます。
彼は「汚れが取れないよ」と私のアソコをもっと洗うので、ぐちゃぐちゃです。
お風呂ではアナル攻めが好きでした。
浴槽に手をつかされて、四つん這いのようになると、後ろからお尻をぎゅっと掴まれました。
そして、お尻を広げられて、顔をお尻に間に挟んでアナル攻めです。
明るいし恥ずかしいのでやめて欲しくても、照れている様子が可愛いとやめてくれません。
アナルをずっと舐められて、四つん這いなので、足がガクガクしていました。
そのまま手マンをされたり、クリを攻められて、立っているのも必死でした。
そしてそのまま挿入です。
後ろからガンガン突かれてすぐにイってしまいました。
もう一度体を洗って、そのまま二回戦突入です。
ベットに寝かされて全身を舐められました。
またベッドで何度もイカされて、挿入されて一緒にイきました。
大人のおもちゃもたくさん知っていて、バイブだけでも何本も使いました。
太いものから、イボイボのものまで次々と試しました。
彼は、私がイキそうになる寸前でいつも一旦ストップします。
それが興奮するようです。
感じている姿を、エロい顔でじっと見られて恥ずかしさと、気持ち良さで私は病みつきになりました。
しかも、彼は私のマン汁をチェックしていて、量が少ないと感じていないとか、わざと指ですくって味を楽しんだり、パンツを舐めたりしていました。
ベトベトになったバイブを綺麗に舐めていました。
その姿を私に見せつけて、反応を楽しんでいました。
本当に、彼は変わったエッチが好きで、普通に薄暗い部屋のベッドでのエッチでは物足りないようです。
何も知らない人から見たら、しっかりとした家庭で育った、育ちの良いおぼっちゃまで、勉強もできて、いい仕事について真面目に働いている好青年に見えますが、エッチ中の彼は、変わった性癖で変態という言葉がお似合いのギャップのある男でした。
-
- カテゴリ:
- H体験談【恋人夫婦】
コメント
コメントする